文豪ストレイドックス×おそ松さん(派生松)／BL可・途中参加歓迎

>主

……太宰のペット……敦か……！貴様、敦をどこにやった？(相手の言葉に一瞬焦った後、すぐに険しい表情になり、そう云って）

＞鏡花
あ～ん、だめぇ～割らないでぇ～
証拠？はいどうぞぉ♪(水晶を見せる。水晶の中には皆を探す中島が映っている。)これでいいかなぁ？
＞国木田
あははぁ～、君達の世界だよぉ～♪でもかわいい子だよねぇ。(「拐おうかなぁ？」と、呟き)
＞太宰背後様
(/いいですよ。よくある話ですから。)

>主

……そうか。早くここから出なければ……(相手の言葉に少し安心したように云い、その後の言葉に……敦を招ったら許さんと睨みつつそう云って）

>主
シスター／今バズーカーを持っている訳でもないので、撃つわけがありません。(壁と向き合いながらも言う)
女神／バズーカーで撃っても壊せないのか………(壁に耳をあてる)

＞国木田
お～怖い怖い…あの子のことが好きなのぉ～？(ニヤニヤ)
＞シスター
じゃあ、何をするのぉ？(首をかしげる)


(/そう言えば、主の見た目を載せてなかったので載せます。)
[名前]
レッドローズ・ベアトリィーチェ
[見た目]
ハリポによく似た衣装を来ていて、見て目では男か、女か判別できない。紅い派手なピアスをしている。
[備考]
魔法使い。性別は5割女、5割男的な人。不死身でおふざけ大好き。昔何かの大罪を犯したらしいが、何かは不明名前は本名ではない。

、、無事なんだ。
（安心したようにつぶやくと、無駄に涙が出そうで、

>主
シスター／さぁ、貴方が此処を造り出した張本人なので、貴方の存在が消されるまで待たないと、ですかね。(壁に触りつつもニコリと不思議な笑みを小さく向ける)

＞鏡花
そっ、無事だよぉ。あの子猫ちゃんはだぶんもうすぐ来るよ。(にっこり)
＞シスター
でも、私は不死身だよぉ？(ゆらゆら近づく)そろそろ、壁紙が古くなっちゃったなぁ～

>主
シスター／じゃあ、どうあがいても出れませんね。(フムフムと頷く)
女神／壁紙剥がしていいですか？(剥がせそうなところを見つける)

>主さん
んん…私の能力で、君が勝てるとでも？君に私は殺せないよ。(じっと相手を見つめ)

＞シスター
ダメぇぇぇ(　焦る　)剥がしちゃダメぇぇ(　あたふたあたふた　)
＞太宰
[人間失格]だったけぇ？そもそも～殺す気なんて、な～い～よ～(　相手を指指しケラケラわらう　)

>主さん
ねぇ、私と一緒に心中しない？心中、楽しいよ？(ニコニコ笑って)

やだぁぁ( 嫌そうな顔 )もっとイケメンがいい～( 子供か )

見境のない、、
変態。
（真顔で太宰にそう言い放って

女神／えっ？！な、何でですか？(剥がすのをやめて聞く)

張り付けるの面倒だからぁ…ダメぇ！( 子供か )

女神／はあ、それなら、剥がしませんね。(子供のようになった相手をなだめようとして剥がすのをやめる)
シスター／(無意識に主の頭を撫でる)

やめろぉぉぉ！。私は怖い魔法使いだよぉ！！やめてぇ！( 手をバタバタ )
【/最強の魔法使いだけど、精神の方は小学生です。】

>主
シスター／あ！いや、なんか子供っぽくて可愛いな～。と……(手を離して「ごめんね？」と謝る)

いやぁ～いいよぉ～( 考える )……前に来た悪魔にも似たような事を言われたなぁ～( ぽわわん／頭に浮かべる )