文豪ストレイドックス×おそ松さん(派生松)／BL可・途中参加歓迎

……痛……っ……ここは何処だ……？（太宰さんを探していて突然部屋に落ちてきて、腰を押さえつつ、辺りを見渡して）

（/参加許可、ありがとうございます。銀ちゃんは後ほど落ちてきます。返信遅めですが宜しくお願いします。）

いたたた…え､ここどこ?(着地に失敗し､しりもちをつきながら)

>国木田独歩
あれ？あれあれ？見た事ある人が……(ひらひら手を振って)


(/太宰さんは文ストの皆さんを何と呼んでいるのか、優しい方々教えてくれるとありがたいです！)

＞国木田
どうもぉ～、いらっしゃっーい。(ニヤリ)
＞マフィアチョロ松
おやや？また増えたぁ～！(顔が明るくなる)
＞鏡花
嗚呼、証拠がこの部屋さ。(ニヤリ)
何を…かぁ……薬を作ったり、魔法を使ったりと…いろいろするねぇ(にっこり)

ここは……?

＞マフィチョロ
いらっしゃいませ～！此処は私の部屋だぜぇ～♪(ニヤリ)

なにそれ…(銃を構えながら)

薬！！まほう！！
（まるで子供のように目を輝かせ

((>43
基本名字にさん付けとかじゃないですかね、たまに変なあだ名混ぜたりとか（ニワカなのですみません、、、！！

＞マフィアチョロ松
はい、だめぇ～！チチンプイプイ～(ふざけた呪文を言うと、相手の銃を自分の手の上に置く)

(本日はこれで落ちます)
今のは……!?(主の手の上に移動した銃に驚き)

＞鏡花
はい、ならこれあげる。(綺麗に光る黄緑の薬を渡す)君の心が迷う時に飲んでねぇ～心が落ち着いて、判断力が上がるよ～。君が人を殺したくないなら…だけどねぇ～
＞マフィアチョロ松
魔法だよ～♪(にっこり)

>鏡花ちゃん背後様
(/教えてくれてありがとうございます！それでは、今は誰からもお呼びじゃないようなので、お呼びがかかるまで待ちますね！)

>マフィアチョロ松

……お前もここに飛ばされたのか……？(相手の姿に少し警戒しつつ、そう訊いて）


>太宰

……太宰、何処をほっつき歩いていると思いきや、こんな所にいたのか。(探していた同僚を見つけ、険しい表情でそう云って）

(/基本的に名字にさん付けですが、国木田さんは国木田君、鏡花ちゃん、銀ちゃんは普通にちゃん付けです。）

>主


……誰だ、ここは何処だ？(手帳を片手にそう訊いて）

>鏡花

……鏡花もここに飛ばされたのか……(同じ探偵社員を見てそう云って）

>国木田くん
やっぱり国木田くんだぁ。ねえ国木田くん。私の愛読書の完全自殺読本知らない？無くなっちゃったんだよ。まさか国木田くん隠し持ってる？(ぺたぺたと容赦なくボディータッチして相手の身体を確認)

うーん。。。殺したくない、ね
（自分の過去、いやいまもだろうか。この魔女にはお見通しなんだと思うとすごい、、とつぶやきを漏らす

（（あ、太宰さんの自殺読本を鏡花ちゃんが盗ったと40位で言ってるはずです

＞国木田
私はこの部屋の主で～す。(ニヤニヤ)ここは私の部屋。後、銃なんて出したら「没シュート」ですぅ～(ふざけているが目は本気)

＞鏡花
まぁ、感だけどなんねぇ～～！AHAHAHAHAH！(雰囲気ぶち壊す)

＞太宰
その本なら～、そこのお嬢さんがもっていますよ～。(鏡花を指差す)
【/上私です。】

>鏡花ちゃん
え？鏡花ちゃんが私の愛読書取ったの？返してくれる？(ぱ、と手を出して)

>女神とシスター
あぁ、もう大丈夫。解決したから。鏡花ちゃん返してー！(鏡花を探して走って行き)

、、嫌です
（中身をパラパラめくってみるとそう答え
>太宰さん

気づいたら、いた
（いつにもまして端的な返答で
>国木田さん