園田 優 2019-04-15 11:27:08 |
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優ちゃん、目が輝いてるよ?
(優ちゃんが抹茶パフェを見て目をキラキラ輝かせているのを可愛らしいと思い、クスリと笑って)
しずく
「…あなたたちのせいで店員さん怯えていたじゃない。
って、じ、自分でたべれるわよ!」
(逃げるように去って行った店員を気の毒そうに見送って。
コトネにあーんをされると照れて顔を逸らし、自分のスプーンを持つとひとりでパクリとたべはじめて)
(優)
あっ……ごほん、それならば食べようか、春香?
(春香に目をキラキラ輝かせているのを指摘をされると一回咳をして自分の行動を誤魔化そうとして食べる事を勧めて)
(コトネ)
もうしずくちゃんたら遠慮することないのに……
ほら、遠慮しない、遠慮しないの。
(ニコニコ笑顔でしずくちゃんの方にパフェをすくったスプーンを向けて)
うん、いただきまーす。
はい、優ちゃん、あーん?
(手を合わせていただきますすると、スプーンに抹茶クリームとあずきと白玉をたっぷりのせて、にこにこと笑顔を浮かべながら優ちゃんの口許に差し出して)
しずく
「……も、もぉ、しかたないわねー
ひ、一口だけよ?!
一口だけなんだからね!」
(コトネの押しに根負けして、恥ずかしそうに顔を紅くしながら彼女の差し出すスプーンのクリームをぱくりと口にして)
(優)
うん、いただきます!
え、えっと……あ、あーん……
(両手を合わせていただきますをして春香の向けたスプーンですくったパフェを向けられると戸惑いながらパクリとパフェを食べるとほんのり顔を赤らめて)
(コトネ)
うん、それで良いよ。
あーん……
美味しい、しずくちゃん?
(しずくちゃんに向けたパフェを食べたのを見てニコニコ笑顔でしずくちゃんの顔を覗き込みしずくちゃんに美味しいのか質問をして)
うふふ…
優ちゃん、可愛い。
じゃんじゃんたべてね?
(すぐにクリームをすくって次のあーん、を差し出して)
しずく
「…………ふつー」
(普通においしいと思ったけれど、おいしいと言ったらなぜだか負けのような気がして。
コトネの笑顔から目線を逸らして、あまのじゃくな返事をしてしまって)
(優)
ちょ、ちょっと、春香…
あ、あーーん……
(春香にもう一度パフェをすくったスプーンを向けられると戸惑いでも結局春香の向けたパフェを食べると恥ずかしそうに顔を赤らめて小声で『美味しい』って呟いて)
(コトネ)
普通なんだ。
それならば良かった。
(素っ気なく普通と言う素直になれないしずくちゃんが可愛らしくてクスって笑い優しくしずくちゃんを見つめ)
くっ、はぁーっ?!
(優ちゃんの可愛らしさにこらえきれず、ぶはっ、と鼻血を噴き出してしまって)
ゆ、優ちゃん!
わ、わたしも、わたしもたべてーっ!
(片方の鼻からたらり、と血を滴らせながら訳の分からないことを言って彼女にぎゅーっと抱きついて)
しずく
「…そ、そーだよ?
いけない?」
(コトネはなにも悪くないのについ突っかかるような態度をとってしまい。
パフェを口にしながら自己嫌悪してしまって)
(優)
こ、今回だけだよ……
あ、あーーん……
(春香に抱き締められるとほんのりと顔を赤らめて今回だけだと言葉をさすとパフェをスプーンですくうとそのまま春香に向けて)
(コトネ)
うんん、悪くないよ。
やっぱりしずくちゃんって可愛らしいよね。
(ニコニコ笑顔でしずくちゃんの顔を覗き込みしずくちゃんの頬っぺたを人差し指で触り)
違うよ、優ちゃん。
(鼻血をたらしながらにっこり笑顔で。
指先を左右に振って、ノンノンして)
わ・た・し・をたべて欲しいの。
(優ちゃんの胸元にしがみついたまま上目遣いで自分のことをたべて欲しいとおねだりして)
しずく
な、なんでそーなるのよっ
イミワカンナイ
(恥ずかしそうに、ツンとしながら髪の毛クルクルーして)
(優)
「えっ、な、何を言っているの、春香!?
人目があるんだよ!?
その……春香とそう言う事をしたくないって言ったら嘘になるけれども…」
大声を出して驚いて自分の頬っぺたを触り春香としたいって事を遠回しに伝えると言葉を濁して
(コトネ)
「くすくす、ごめんね、しずくちゃん」
しずくちゃんの態度を見てくすくす、って笑い謝ると自分の唇を触り悪戯ぽく微笑んで
じゃあ、相思相愛で問題ないじゃない?
ねぇ、優ちゃん、わたしをたべてぇ~!
(瞳をハートにしてイスの上に優ちゃんを押し倒そうと襲いかかろうとして)
しずく
「べ、別にコトネが謝ることは…
って、アレ、止めたほうがいいんじゃない?」
(謝られるとコトネは悪くないと言おうとして、向かいの席でじゃれている二人を見るとさすがにこれ以上はマズいのではと思い)
(優)
ちょ、ちょっと春香!?
す、少しだけだからね……
(春香の強引な行動に負けてゆっくりと春香の口にキスをしようとして)
(コトネ)
んー…別に気にすることは、ないよ。
それに私は、しずくちゃんを食べたいって思うんだけれどもどうすれば良いと思う?
(自分の唇を右手の人差し指で触り考え込むといつものやりとりだから気にする必要がないこと思い自分の腕を後ろで組んでしずくちゃんの顔を覗き込んでしずくちゃんを食べたい事を提案をするとしずくちゃんの反応を楽しんでいて)
少し、なんて言わずに。
パフェもわたしも、全部たべちゃっていいんだよ?
(うっとりした表情で囁くと服を脱ごうとし始めて)
しずく
「ちょ、ちょっと?!
気にしなさいよっ
…って、こ、コトネまで、なにを言ってるの?
わ、わたしなんて、細いしちっさいし、たべてもおいしくないわよ?!」
(コトネの言葉に、じりっと身を引きながら心の中ではなにかを期待していて)
(優)
ちょ、ちょっと、春香、外でそれは、やりすぎだよ!
(服を脱ごうする春香を見てカフェの中でやるのは、変質者だけだと思い慌てて春香を止めようとして)
(コトネ)
まあまあ、気にしない気にしない。
んー、私は、小さくて甘そうなしずくちゃんが食べたいんだよね。
(腕を後ろで組んでニコニコ笑顔でずいずいとしずくちゃんに近づいてしずくちゃんの反応を楽しんでいて)
どこだっていいじゃん?
もうわたしには優ちゃんしか見えないから、平気だよ?
ほら、優ちゃんも好きでしょ?
(ブラウスのボタンを外していくと薄いピンク色の下着が胸元からチラリと見えて)
しずく
「ち、ちっさくて悪かったわね?!
じゃなくて…
コトネも春香も正気に戻ってー!」
(向かいの席にもチラッと視線をやりながら、あわわと目を白黒させて。
手を前に差し出してコトネを止めようとして)
(優)
そ、そうだけれども……
(春香に図星を指摘をされると戸惑いながら春香から視線を反らして
(コトネ)
うんん、悪くないよ。
なんてね。
うーん、さすがにやりすぎかな?
でも面白いからもう少しだけ傍観かな?
(しずくちゃんの言葉を聞いてニコニコ笑顔で見つめ春香がやりすぎだけれども面白いからもっと見たいと思い)
(ウエートレス)
あ、あの、すいません。お客様、こう言う事は、他のお客様の目もありますからお控え下さい。
(ウエートレスが申し訳なさそうに春香に近づいて他のお客様が目があるから止める事をお願いをして)
『すみません!』
(全員でテーブルに頭を擦り付けて謝って)
怒られちゃったね?
(悪びれた様子もなく、てへ、と舌をぺろと出して笑っていて)
しずく
「てへ、じゃないわよ!
春香もコトネも、もうちょっと自重なさいよねっ」
(恥ずかしさに顔を赤くしながら二人にぷんぷん怒って)
(優)
「そうだよ、春香もコトネちゃんも自主してよね!
私は、外だから駄目だと言ったのに……」
恨めしそうに春香を見つめ私としずくちゃんと2人で春香とコトネちゃんの2人を攻めて
(コトネ)
「いやーーごめんね、つい…何てね、テヘッ」
(春香の真似をして舌を軽く出してテヘペロをして
まぁまぁ。
気にしない気にしない。
それよりも、ほら。
優ちゃん、あーん♪
(まったく気にする素振りを見せずスプーンでパフェをすくうと優ちゃんの口許に差し出して)
しずく
「はぁ…
ダメだわ、この二人…」
(まったく懲りていない様子の二人に大きなため息をついて)
(優)
もう、春香たら全然反省していないでしょう。
あーん……うん、凄く美味しいね!
(春香の態度を見て仕方がなさそうにため息を吐くと春香が向けたパフェを平然と食べると目をキラキラさせてパフェの興奮を伝え
(コトネ)
まあまあ、しずくちゃん、元気を出して。
それからそんなしずくちゃんも好きだよ。
(自分のせいなのに励ましてみてニコニコ笑顔でしずくちゃんを見つめさらって告白をしてみて
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