【復讐者(非募集)】

改めて、お声かけありがとうございます！

組み合わせなどを早速ご相談させてください。
また、GotGのキャラは此方も提供可能だと思うので反映させています。
一応、此方のイメージとしては

・トニー×スティーブ、ブルース
・ドクター×トニー
・ブルース×ナターシャ
・スティーブ×バートン
・ソー×トニー、スティーブ
・スターロード×ガモーラ、ロケット

のような感じですかね。マイナーどころが多くてすみません。
其方様のイメージを教えていただいて、擦り合わせしていけたら嬉しいです。

トピ建て、組み合わせのご提示をありがとうございます！
トリップの件、了解いたしました。

一点非常に申し訳ない事にストレンジが未視聴でして、きちんと作品を観てからお話しさせて頂くべきかと思うのでドクターのみ要検討させて下さい。オーソドックスにトニーとスティーブとか男女ペアも捨てがたいですが、どのキャラを一番動かしたい等のご希望はございますか？優柔不断ですみません…！

いえいえ、お手数ですが宜しくお願いします。

ストレンジの件は了解しました。なかなか楽しかったのでお時間が許す時にでもご視聴くださいませ！
どのキャラも大好きなので大変悩みますね、個人的にはブルースとナターシャの組み合わせに興味があります。
トニーとスティーブもいいですよね！
ちなみに書き漏れですが、トニー×スティーブでもスティーブ×トニーでもどちらも美味しく頂けます！

もし、可能であれば同時進行か、ある程度したら交代するのとかどうでしょう？

ディスクはゲットしてるので、また視聴できたら報告させて頂いてます！
あの二人のちょっとじれったい恋愛は見ていて応援したくなりますよね！ちなみにですが、こちらはNLもBLもいけるので参考までに書いておきます。

ある程度したら交代を提案しようと思ってました！同時は厳しい気がするので、日にちや話の区切りで交代する方でも宜しいでしょうか？

では、ご報告を楽しみにしていますね！
ちなみに、アベンジャーズはIWまで視聴済みとの認識で大丈夫でしょうか？

あの二人はホントやきもきしますよね、胸キュンしますし。スタロとガモーラの関係もなかなかですが！
NLBLが大丈夫とのことですので、安心致しました。

では、日にちとなりますとレス頻度にもよると思いますので話の区切りがついたら組み合わせを変えていく感じにしましょうか？また、やりとりの様子で日にち(月ごととか)にしても良いかもしれませんね。
此方は一日に数回顔を出せると思いますが、お互いのリアルを優先していければと思います。

組み合わせは、せっかくなのでブルースとナターシャでいかがでしょうか？大丈夫であれば、どちらが動かしたいとかありますか？
此方はどちらも大丈夫ですが、この組み合わせは初めてなので似非になったらすみません。

質問が多くて申し訳ありません。

IWまでで大丈夫です！エンドゲーム公開までに何とかキャプテンマーベルは観たいですが、そちらもまだ観れてないです…。

GotGカップルのキスシーンで良くやったってガッツポーズしてました。笑

そうですね。日にち又は話の区切りで交代とザックリ決めておいて、あとは始めてみてからの様子見でも問題なさそうですよね。ロルの長さにもよりすが、こちらも１日１回～数回顔を出せると思います。

ではその二人で、ブルースは踏み込めないしナターシャも上手く言えないしのやきもき胸キュンでお願いします！強いて言えばナターシャの方が得意かなといった具合でして、ブルースをお願いしても宜しいでしょうか？

いえいえ、とんでもないです。きちんと考えて下さり本当に感謝です。

了解です。キャプテンマーベルもオススメなので是非一度劇場に足をお運びください！観られることを影ながら祈ってます。

後、ドラックスがイイ味出してましたよね！
ファミリー感がすごく好きです。

それが良いと思います。ロルの長さにこだわりはありませんので、行動が分かる範囲であれば大丈夫です。キャラ的に心情ロルを使うかもしれませんので、苦手であれば教えて下さい。
其方様は、文字数の希望や苦手なロル形式はありますか？

いいですね、いいですね！では、此方はブルースを動かさせていただきます。ナターシャと絡めるなんて本当に嬉しいです。時間軸はウルトロン前～間辺りの雰囲気でも大丈夫ですか？

そう言っていただけると助かります。
また長くなりましたが、適度にレス蹴りしてもらって構いませんので。

MCUは全部繋がってるしどれも面白いしで、絶対観なきゃですよね！

ドラックス、あれはクスクス笑っちゃいました！仲間であり家族でありが素敵ですよね。

私も心情ロルよく使ってしまいます。あまり長いのは書けませんが、行動が分かる範囲でなら大丈夫だと思います。特に苦手な形式はないので問題ありません。

素敵なナターシャになれるように頑張ります！ウルトロンのパーティーのシーン好きなので、それくらいの雰囲気でぜひお願いします！パーティーをするらしいと小耳に挟んだナターシャが、ブルースを呼び出して二人きりのパーティーを誘ってみたりとか考えてます。

本体会話も大好きでつい長くなってしまうので、こちらも適当に蹴って頂いて大丈夫です。

あの上手く絡ませてる感じは本当に凄いですよね、何度も見直したくなる要素が満載で！
仲間であり家族で、しかもグルートが滅茶苦茶可愛いですよね。一番の癒しキャラです。

それなら良かったです、あまり無理しないでやりやすい方法でお互いにやっていきましょう。

此方も精一杯ヘタレでおろおろなブルースを演じたいと思います笑
ウルトロンのパーティーシーン最高ですよね、二人でバーカウンターに隠れる辺りとか…画面前で叫びました。キャプテンの恋愛アドバイスも笑えましたし。
はい、二人きりのパーティーとかぜひお誘いくださいませ！

うっかりまた返してしまいました。同じ趣味の方に会えるなんて幸せです。
そうしましたらそろそろ始めましょうか？何か他に決めることがなければ、次回のお返事にて此方から初回を回させていただきますね。

全部繋がってるしエンドロールも意味深だしで、ほんとに凄すぎですよね！
ベイビーグルートの可愛さは犯罪級ですよ！ロケットとセットで持って帰りたいです笑

ありがとうございます！なりきり自体が久々ですが、会話を楽しんで頂けるように頑張ります。

分かります、分かります！なかなか誘いに乗ってくれないであろうブルースを誘いまくりますね！

キャラの会話も勿論ですが、本体様にもついつい話し掛けたくなってしまうんです。幸せだなんて言って頂ける私が幸せです。ありがとうございます！
あとは流れで考えれば大丈夫だと思いますので、宜しくお願い致します！

やりとりする時は集中したい為に、色々と省かせてもらってすみません！本当は全てお返ししたかったんですが……。
また何かご相談等あれば改めて声を掛け合えると助かります。また、一応微妙なジャンルになりますので、可能であれば下げ進行でお願い出来ますでしょうか？

下に初回を回させてもらいました、絡みにくければ仰ってください！


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(人助けの為に一人ひっそりと活動していた中で急遽スカウトされて半強制的にアベンジャーズのメンバーになり、今は良き友人となったスタークの所有するアベンジャーズタワーの一室に住むようになって数ヶ月が経った。先日ヒドラの残党からロキの杖を無事に取り戻して周りは安堵のムードが流れていて、自分は久しぶりにハルクとなった為に体力回復の為に自室に篭もっていたが、何日か振りに自室を出るとジーンズと皺の付いたYシャツ姿で廊下を歩いて、仲間達が良く集まっている談話室に向かい)……みんな、忙しいかな…。

いえいえ、大丈夫ですよ！初回ありがとうございます！
下げ進行について了解いたしました。ご配慮ありがとうございます。では、改めまして宜しくお願い致します！


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(S.H.I.E.L.D.として監視した過去を未だに根に持ってるらしいトニーらと共に活動を開始してからどれ程経ったか、いつでも気になるのは唯一己だけが宥める事のできる緑の怪物であるのは心に秘めるつもりもなく。早足で談話室に向かう訳は忙しく働く中で擦れ違う人の口から彼の名前を聞いたから、廊下にヒールを響かせながらバイクの向かい風で乱れた髪を手櫛で整えて一呼吸置いたら扉に手を掛け)トニーから話があるって聞いて…ブルース、居たのね。

ありがとうございます！はい、此方こそです。
あ、ちなみにサブキャラとか動かしても大丈夫ですかね？トニーとか、スティーブとか、この二人だけだと上手く進展が出来なかった時に動かせたらなと思うのですが……。



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(廊下を歩く時には大勢の社員達が忙しなく横を通り過ぎたがある意味VIPルーム扱いの談話室に入れるのは限られた一部の人々だけで、中にはまだ誰も居なくて軽く辺りを見回しているとドアの開く音に振り向いて、そこに立っていたのは綺麗なクセのある赤毛が特徴的な美しい女性で自分もよく知る人物だった。前回最後に会った時も自分はハルクで、それを彼女が子守歌によって静めてくれているとトニーから報告は受けていた。いつも自分とその同居人のことで迷惑を掛けっぱなしの相手故にどうしても申し訳なさが滲むと元々弱々しく下がりやすい眉が更に下がっていて)……あ、……やぁ、ナターシャ。さっきようやく起き上がれたんだ…、えっと、トニーが？なんだろ、僕は特に聞いてないけど招集を掛けたのかな。…あ、そうだ、先日の件はごめん…トニーから聞いたんだけど、またキミに迷惑をかけたみたいで。

ご確認ありがとうございます。サブキャラ大丈夫ですよ！どしどしご活用くださいませ！



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スティーブからパーティーがどうたらって聞いたから、その事かしらね。大物さんの事なら気にしないで、あれは私にしか出来ない事なの。(一度変身すれば驚くパワーを発揮する彼の普段はと言えば申し訳なさそうな優しい男性といった表現がぴったりで、そんな雰囲気がまた心惹かれる理由の一つである事に彼は気付かないだろう。戦いの興奮が覚めやぬまま仲間を投げたりするハルクを思い出しては小さく笑いを溢し、手持ち無沙汰に室内をうろうろトニーの拘りコーヒーメーカーを手に)何か飲まない？って言ってもコーヒーしか用意できないけど。

ありがとうございます。また何かあれば遠慮なくお声かけ下さい(返事不要です)


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パーティー？…ロキの杖が取り戻せたお祝いでもしようっていうのか。……いや、しかし……アレは…ハルクはキミを傷つけるコトがあるかもしれないし、やっぱり…(仕方ないと、チームの為だと怒りを露わにしてハルクと交代をするコトが最近増えてきているのは確かで、その度にチームメイトや一般人、更には彼女を危険に晒していると自分自身が一番分かっている為に何とも複雑な心境で言葉を濁していると別の話題が振られて顔を向け、同意をしながら自分はセルフサービス用の棚にあるお菓子の入ったボックスを見て、金持ちの割に庶民的な舌を持つ友人チョイスのお菓子がたくさん用意されていて、一際目に付いたカラフルなドーナツを見ると問いかけ)あ、いただくよ。寧ろコーヒーがいい……えーと、…ナターシャはドーナツとか食べる？甘い物、好きだっけ？

詳しい話はトニーからあるんじゃないかしら。それなら大丈夫よ、黙って傷つけられる程鈍臭くないから安心して。(自分でも制御できない力に振り回されるであろう彼が申し訳なく感じるのも無理はないがアベンジャーズの一員として頼って欲しいのもまた事実、心配する相手を落ち着かせるべくハルクにするのと同じように手を重ねにっこり微笑み。手際よくコーヒーメーカーのスイッチをオンにしたら容器に注がれるまでは放置して皿やフォークをテーブルへと運ぶ間に芳ばしい香りに鼻をくすぐられ二人分のカップに注いだコーヒーを並べて席につき)えぇ好きよ、それにトニーが買ったドーナツなら凄く美味しそうだし頂くわ

それは…キミが強いのは知ってるけど(申し訳なさで更に何か言おうと開いた口は重ねられた手の平によって止まり、思わず言葉尻が濁ると触れた手を放してから癖のある髪を掻いて誤魔化す。用意されたお皿に数種類のドーナツを置くと自分も向かい側の席に座って、珈琲の芳ばしい香りに目を細めてカップを受け取り)確かにトニーの選んだドーナツだからね…珈琲ありがと。キミみたいな美人に淹れてもらうなんて、なんだか申し訳ないな。

遅くなって申し訳ありません！



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知ってるならこの話はお仕舞い。(直ぐに離れた手を寂しげに視線で追うが続けざまに触れる事はせず、中途半端な高さにある掌を相手に向け話題終了の制止するジェスチャーを取り。自分で買ったかハッピーに買わせたかは不明でも見掛けによらず可愛い趣味のおやつに思わず口元が緩み、立ち上る湯気にふうと息を掛け一口味わい暖かいカップを両手で支え)さっきから申し訳とか謝ってばかり、ソーとまでは言わないけどもう少し我が儘になっても良いんじゃないの？

いえいえ、お疲れさまです


ーーーー

わ…分かった(制されるとその手の平を見ながら口を閉ざして、一瞬だけでも触れた指先がじんわりと熱を帯びたような気がして心拍数が上がりそうになるのを数回深呼吸することで抑え。手を伸ばすとチョコレートの掛かったドーナツを手に取り、甘いそれを口に入れていると更なる言葉に益々申し訳なくなって再び謝罪をしてしまい)あ、ごめん……いや、そうじゃなくて……、って、ソーのようにはなれないかな。あ、トニーも無理だけどね。キミの気を悪くさせるつもりはなかったんだ。

ブルースって本当に不思議ね(目の前の男性が怒りをパワーに変身すると誰が予想できるだろうか、失礼とも気付かずに瞬きを数回まじまじと見つめ。苺チョコのコーティングがされた可愛らしいドーナツに手を伸ばし小さく齧れば口に広がる甘味が強く直ぐ様コーヒーで流し、また苺を食べて苦味を求めを繰り返し)別に気を悪くなんてしてない。ただブルースの生き方が疲れないか心配だったり仲間に気を遣う必要がないって事を分かって欲しかったりするだけよ。

今度は此方が遅くなり申し訳ありません！


ーーーーー

そりゃあ、こんな人間他には居ないだろうから不思議だよね。二重人格を、通り越しているし(彼女の言う不思議の意味を悪い方向で捉えてしまっては眉を下げて思わず皮肉混じりに呟いてしまい。珈琲の味を味わっているとカップを静かにテーブルに置いて、自分のことを心配してくれているのだと分かる言葉に申し訳なさが滲んでは肩を竦める真似をし)ありがとう、…本当は誰とも関わらずに生きていく方が楽だったんだけど。今はそうも言ってられないし…あ、勿論みんなに会えたのは良かったし、まぁ……此処の生活にも慣れてきたから。それに、此処なら何かあっても止めてくれる人も居るから、少しは安心…かな。

土日バタバタしてしまって、大変申し訳ありません！


ーーーーー

あぁ違うの、気分を害したと思うけど私は色んな顔を持つブルースが好きよ(トニーやソーならハルクを選ぶだろうが強いだけが彼の魅力でないし通り越した二重人格がまた素敵だったりする訳で、顔に掛かる赤い髪を耳に掛けながらにっこりスマイルで告白じみた発言を。ぽつりぽつりと紡がれる言葉に耳を傾けがてら口へと運んだコーヒーがいつの間にやら空に、自分から降っておいて気恥ずかしくなった会話を誤魔化すようにコーヒーメーカーに手を伸ばし)一人が楽で仲間とどうこうするのが苦手だったのは同じよ、今はそう言ってられないのもね

大丈夫ですよ！

ーーーーー





え、あ……キミも変わってるね。でもありがと、嬉しいよ(好きなんて言われると慣れない言葉に動揺が隠せずに軽く慌てながらもその好きの意味も仲間としての友愛だと分かっている為に曖昧に笑って誤魔化し。ハルクと共生するコトになってから恋愛ましてや誰かと深く繋がることは出来ないし、してはいけないと自分が一番良く分かっていて、ドーナツを食べ終えると今度は彼女の話に耳を静かに傾けつつ目線はだだっ広い談話室に飾られた絵画に向け、出逢った時のことを思い出して小さく笑い)キミもどちらかと言えば単独行動のが好きそうだもんね、今はアベンジャーズ……S.H.I.E.L.Dの一員として活動しているみたいだけど。凄いと思うよ、僕をスカウトに来た時は大勢引き連れていたみたいだけどね。懐かしいや。

毎度申し訳ありません。いつもありがとうございます！

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変わり者同士お似合いかもね、私達(友人としてのlikeでなく恋愛対象として見ている事に気付かない鈍感な人には積極的に行くべし、ドーナツから解放された手に触れ今度は直ぐに離されないよう少しばかり力を入れてみたり。ブルースにせよトニーにせよ仲間内の第一印象はあまり良くないようで苦笑いにて誤魔化すばかり。食べ終えた食器を片付けがてら相手の視線を追って悪趣味な金持ちの私物を細めた目で眺め)随分と昔の事を覚えてるのね。あの時はほら、何としても仲間に加わって欲しくて必死だったのよ。

いえいえ、もし三日以上空いたりする場合は一声頂けると大変助かります。それ以内であればお互いあまり無理をせずにいきましょう！


ーーーー

お似合い？そんなコト言ったらダメだよ(自分とお似合いなんてとやはり性格上自分を卑下しながら返していると再び触れた手が今度は握られた感覚に目を瞬いて、また彼女なりのジョークの類いだろうと思い込ませるが引こうとしてもその手は離れずに、声を掛けるべきか流すべきかと頭の中の葛藤が繰り広げられると視界に入っていた絵画も最早意識には殆ど入っておらずに声が戸惑ってしまい)あの時はホントに驚いたよ、だって………あ、あの、……ナターシャ…。

かしこまりました。ありがとうございます！
余談ですが、ギリギリでキャプテンマーベルを鑑賞できました！


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何で駄目？お互い今はフリーのはずよね(握って離さない手に困惑する様子が伝わっても離したくない気持ちやら気まずい空気にどうしたら良いか困惑するやら瞳を閉じて一呼吸、やっとこさ手を戻し周囲に視線を配らせ声を抑えふと思い付いたプランを口に。別段スキンシップの激しいタイプではないが絵画ばかり見つめる彼の瞳を己に注目させるべく頬に片手を添え)昔話はおしまい。ねぇ、アベンジャーズでパーティを開く前に二人きりのパーティーを開かない？

おお、ギリギリセーフですね！よかったです！猫ちゃん可愛くなかったですか？笑
今日からエンドゲームですよ、またタイミングをみて観に行けると良いですね！！！此方も今から楽しみで仕方ないです。
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そう言う意味じゃなくて(フリーだと言われると確かにその通りだが自分の伝えたい意味とは違っていて益々困惑していたがその手が離されると無意識に握り込んで、更に頬に触れた手に自然と相手の方を向くと綺麗な瞳と目が合って胸がドキンと高鳴るのを感じ)あ、え……二人きりで？ナターシャと、僕が？それは、…キャプテン達に悪いよ。

お待たせしました…！
ほんと、グースちゃん可愛かったですね！まさかの眼帯の原因には驚きましたが笑
エンドゲームもGW中に見に行かねばですね！


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じゃあどういう意味？(気の弱い彼を質問攻めにするのは気の毒とは分かっていても幾度も躱されてしまえば理由を問いただしたくなるのも当然の事かと。一度断られるのは予想の範囲内であるため落胆はせず、やや丸みを帯びたフェイスラインをなぞるように手を滑らせ解放してやり)悪くなんかないわ。二人で綺麗な服を着て過ごすの、きっと素敵よ。

間に合って本当に良かったですよ。そうそう、後フューリーの名前のくだりとかも面白くなかったですか？家族全員フューリー呼びとか笑
マーベルとのやりとりが可愛すぎて、こんな若い頃もあったんだと胸がほっこりしました。若いコールソンも素敵でした！
エンドゲームを観てきました、ネタバレすると危ないので多くを語りませんが中々面白かったです。三時間は長いので、水分の取り過ぎにはご注意を汗



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だから、それは…キミだって分かってるだろう…(彼女のような美女が自分みたいな冴えない男に対して何故此処まで関心を抱いているのか正直理解は出来ず、ハルクの力に興味があるんだと言い聞かせて納得しようとした日々は随分昔のことのように思いながらも手が離されると頬に触れる温もりに再び視線を逸らす、拳を口元に当てて軽く咳払いをし)…素敵な服なんて僕には勿体ないよ。……わ、分かった、じゃあ、その…少しだけなら…でも、本当に期待しないでくれよ、僕はトニーやキャプテン達みたいに格好良くなんてなれないんだから。

名前しかり、くすっとくる笑いがちりばめられてましたね！分かります、二人を逃がすコールソンは昔から長官を尊敬していたのだと感激しました。
アベンジャーズ完結ですよね、早く観たくてしかたないです…！三時間は長いですね、水分気を付けます。ありがとうございます！



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分からない。でも私の気持ちは分からせてみせる(否定するのは嫌われているのと違う壁であると信じたいが、同時に彼の自信のなさに苛立ちを覚え指先をとんとん机を鳴らし。じれったい気持ちを抑え次の返事に表情を明るくし大きく頷き、彼好みの衣装はどんなデザインだろうか等と考えては嬉しさで逸る気持ちを抑えられずテーブルの下で足を動かし)髭のお金持ちも筋肉質な青年も私の好みじゃない。ねぇ、ブルースはどんなドレスが好き？

またレンタルしたら借りて観たいですね。
見所が多くて一回だと拾いきれなかった部分も多いので。
はい、これでひとまず完結ですかね。夏にはスパイダーマンの新作もあるので、次の世代に引き継がれていくような形になるんだと思いますが。


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本当にキミはとても不思議な女性だ(彼女の言葉を聞くと純粋な疑問が口から出て、何度も言うが自分なんかには本当に勿体ないと改めて思ってしまう。そんなところで訊ねられると少し考えるように眉を寄せ、改めて印象的な彼女の赤毛を見て)うーん……そうだな、キミならどんなドレスも着こなせると思うよ。個人的には、派手な格好よりは落ち着いた方が好きだけど…いつ何が起こるか分からないから動きやすい格好のがいいんじゃないかな？

わかります！観るたびに発見があるので飽きないですよね。
結局休みの間には観れず終いでした…。スパイダーマンの予告見ましたが、息抜きできそうな楽しそうな雰囲気でワクワクしますやね！


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褒め言葉だと思っておくわね(彼と不釣り合いな程に魅力的な女でもないし逆に言えば彼だって元スパイの訳あり女には勿体ないのに、自信の無い態度に眉を下げ困った様に微笑み。視線の先にある毛先を指に巻き付けドレスの色を検討中、せっかくだから新調するも良しで小さく頷き)そうね、プライベートを邪魔しないでなんて言葉が通じる相手は居ないものね。何か探してみなきゃ。

本当にその通りだと思います。
そうでしたか、残念でしたね。まだ暫くは上映されていると思いますのでぜひチャレンジしてくださいね。

――――

あ、うん…そうだね（どうやらあまり悪い方向にはとられなかったと分かると少し胸を撫で下ろしつつも毛先で遊ぶ様は妙に色香を感じさせられて目が釘付けになり、慌てて視線を逸らすとすっかり冷えた珈琲を飲み干してからグラスを置いて）本当だ、パーティなんてしている暇があるかも分からないし……っと、ご馳走さま、美味しかった。それにしても…みんな遅いね。

スターク
待たせたな、キミ達しか居ないのか（招集を掛けておいて自分はラボで仕事をしていたのか時間を忘れていて、ようやく顔を出せばそこに居たのはナターシャとブルースだけであることに気付けば自分のコトは棚に上げて呆れたように肩を竦めつつ彼女を見てはからかうように口角を上げ）もしかして、お邪魔だったか？

昨日やっと観れました…！鳥肌と涙が止まらなかったです。

――――

冷めきったコーヒーは残しても良いのに。それとも何か慌てたのかしら(幼い子供の如く好きな相手に意地の悪い発言を残し集合時間のとっくに過ぎた室内を見渡して、このまま二人の空間が続くのだって悪くないのだが足を組み替えふと物音のした方向へ視線を向ければ見慣れた顔が)
邪魔だと分かってるなら静かに退室してもらえる？ブルースと大事な話の途中なの(おどけた口調の特徴的な鉄の男をちらり、犬でも追い払うかのように手をしっしと動かし返答が来ようがこまいが知らん顔でテーブルに肘をつき)

観られました！滅茶苦茶ヤバいですよね、私もう号泣しました。凄く素敵だけど、結構辛い感じでしたね……。


ーーーー

スターク
わざわざこの僕が時間を割いて来てやってるのに随分な言い草だ、バナー博士は一体どんな話を？(相変わらずな元女スパイの様子に笑っていると友人でもあるバナーの顔を見て)

あ、トニー…いや、何でもないよ、別に(不意に開かれたドアから現れた友人に驚くと今まで二人だった空間に人が増えて少し動揺を示し、問いに慌てて手を横に振るとイスから立ち上がり)も、もうすぐ皆来るだろうし…僕は、少し向こうに行ってる、から……。

すみません、お待たせいたしました。
過去に行くとも思わなかったし、ほんとに号泣しっぱなしでした…。ただ一言、ありがとうと叫びたくなりました！


ーーーーー

時間を割いてるのはこっち、呼び出しておいて遅めの登場だってのに随分な言い方ね(研究熱心な億万長者ヒーローに嫌味な物言いをしたタイミングで話の矛先が大物さんへと移ったから口をへの字にむっすりと。デートの約束も途中なまま席を立った彼を目線で追い掛け上手くいかない恋心に大きな溜め息ついて髪の毛をわしゃわしゃ掴んでは離し)

過去の戦闘シーンとか胸熱過ぎてやばかったです。個人的には、キャップのハイルヒドラがお気に入りです（笑）


ーーーーー


（言葉の通りに離れては暫くして他のメンバー達も談話室に集まり、トニーが高々と明日のパーティーに関して説明するのを聞きながら時折相槌を打っては周りに合せるようにして。30分程経つと再び各自居なくなったところで彼女の方に静かに近づき）……あの、ナターシャ…。パーティー明日だって……。

意外性ナンバーワンなシーンでしたよね！アメリカのケツも笑いました。笑

ーーーーー

(金持ちオジサンによる打ち上げの詳細は淡々と語られ終了後、歯切れの悪い言葉を発した彼に口角を上げてにっこりスマイルを。残された日程は今日のみだが二人でこっそりパーティー作戦を続行すべし、周囲に目を向け彼以外が全員退出した事を確認したら壁に掛けられた時計を指差し)そうみたいね。ねぇ、今からの予定は？何もないなら私に付き合ってくれないかしら。

アメリカのケツ！見終わってから知ったんですが、SNSで騒がれたのを逆輸入したんですね。ファンサービスが凄すぎて感激しました。

―――――

（他のメンバー達が居るとその凄さに圧倒されて気後れしてしまう部分が大いにあり、特にバートンは鈍い自分でも分かる程に彼女との親しさが伝わってくるから胸の内がもやもとするのを覚えていて。示された時計を確認すると後頭部を掻く仕草をしてから声を詰まらせつつも頷き、すぐに気になることを訊ねて）いや…寝るにはまだ早いし…、…ナターシャがいいなら…、…でも、バートンはいいのかい？

なんと、あのネタにはそんなサービスがあったんですね！めちゃくちゃ凄いですね！

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(断れるのは覚悟の上で誘ったところ思わぬ名前が飛び出し目をパチクリと。廊下を歩く仲間の姿を視線で追いつつ少し考えれば先ほど集まった際に最近どうとかパーティーに何を着るとか他愛のない話をした事を思い出し、彼に失礼のない様せめて口元を隠してくすりと笑い)クリントと私は何でもないわ。じゃあ決まり、まずはディナーの場所を探さないと。

らしいですよ、本当にMCUは尊いです…神ですね！！ソーのおでぶちゃんにも衝撃を受けましたが、段々と違和感なく馴染んでくるのが本当に凄いと思いました。



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(今はまだ彼に妻子が居ることも知らない為に二人の関係に密かにヤキモキしているところがあるが、それを真っ向から否定されると少し驚いたように目を瞬かせて、途端に更に動揺するように慌てて視線を左右に彷徨わせるが隠しきれずに、一応エスコートしようと訊ねるがしどろもどろで)あ、え……そ、そうなんだ………。…そうだね、どこか…あまり人の多くないところがいいね、まだあまり地理を把握してないんだが…、ナターシャは何が食べたい？

ビールっ腹のソーはビックリでしたね！短髪もすっかり伸びたしでちょっと可愛い感じなのに戦ったら格好良いしで、GotG続編にも出てくるのか期待ですね！

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(クリントとは単なるスパイ仲間である事は何かの折に説明するとして、ひとまず誤解は解けたようで一安心。どことなく気まずいような雰囲気の二人を見守るのか茶化すのか廊下からニヤついた笑みを向けるトニーはさておきスマホを取り出し、近場でオープンしたと聞いた店の名前を検索すれば地図を拡大した画面を見せ)行った事はないけど、この近くにフレンチの店が出来たらしいの。どう、行ってみない？

続編に出て欲しいです！でもガモーラのコトを考えると…悩ましい問題ですね。あの過去から来たガモーラとまた、みんなが家族になってくれたらいいなと密かに期待してはいますが。


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(殆ど自室かラボにしか居ない為に周辺のお店情報に疎く、もし食べたい物を言われたとして自分から提案できることは出来なかったと思っているとトニーの視線に気付く余裕も無く。スムーズにスマホを操作して此方に見せられた画面に目をやり、地図と共にお洒落な外観の写真が載っていて、何度か頷いてから自分のジーンズとチェックのシャツ姿を見て)あ、いいよ。…なんか凄い雰囲気が良さそうなお店だ。……えと、もう少しマシな格好に着替えた方がいいかな？

ほんとに、GotGの仲間はみんな大切な家族という感じが大好きなのでガモーラにも戻ってきてほしいです…！

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そうね、シンプルな服装は貴方らしくて好きだけどお洒落な服の方が合うかも。私も着替えようかしら(スマホの画面をスクロールしたところドレスコードが存在する程には高級でないようだが、気にしてくれるならせっかくだし着替えて貰うのも得した気分で画面から離した指をパチンと鳴らし。シャツにパンツ姿のシンプルな服装を見下ろし、デートに相応しい女性らしい服装にすべきかと首を傾げ)

切なすぎますよね…、でもあのネビュラちゃんは可愛かった。次回作も絶対に出て欲しいです。


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キミはどんな服装でも似合ってる…、…でも折角だから着替えてみるかい？あ、あまりお洒落すぎると僕が浮き上がっちゃうから程ほどで頼むよ(何か着れそうな服があっただろうかと少し自分の手持ちの服を頭に思い浮かべつつ問いには頷いて、普段はあまり直接的には言えないが何となくクリントと張り合う気持ちが芽生えて)

ネビュラは登場回数を重ねる度に可愛くなってると思います！次回作でGotGは最後ですし、ガーディアン一家がどうなるのか早く観たいですね。

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さりげなく褒めてくれてありがとう。場所も決まった事だし、一旦解散して着替えたら集合しましょうか(口下手で奥手な人の褒め言葉ほど貰えて嬉しいものはなく営業スマイルを浮かべる頬がやや赤いような、ディナーに行くには早い時間でも好きな男性と食事となれば支度に時間を掛けたいため立ち上がり)

あー、分かります。ガモーラと姉妹になれた時とか、本当に可愛かったですよね。早く観たいです。ですが、まずはスパイダーマンの新作ですね！

――――

あ、あぁ…そうだね。じゃあ、また後で…（少しは上手く褒められたのだと分かると鈍い自分でも嬉しさは覚え、普段とは違って少し赤みを帯びた頬に気付く余裕はないものの周りに誰かが居たらきっとニヤニヤとする程に雰囲気は甘酸っぱいものとなり、提案に頷くと自分も一緒に談話室を出て、自室へと向かっていくと簡易なウォークインを開けて似たような服しかないことに若干肩を落とし、ひとまず一通り目を通して）

本当はお姉ちゃん大好きっ子なんだなとニヤニヤしちゃいました。そうですよ、アベンジャーズの若者ヒーローの活躍ですよ！楽しみですよね！！

――――

…これは駄目かわいくない、これは気合い入れすぎで引かれそう(デート前日にクローゼットを引っ掻き回す女の子の部屋のごとく、気付けばベッドの上が洋服で山積みに。恐らく照れて教えてはくれないだろうが好みを聞いておくべきだったかと後悔しても遅し、姿見に自身を映し一着のワンピースを手に取り頷き)これで決まり、次はヘアアレンジね

あのトレーラーの「夏休みをニック・フューリーに支配される」って言葉が凄いツボでしたね。
新作のトレーラーは最初からネタバレがあって、かなり驚きましたが…。

――――――

どうしよう…、僕なんてまともな服の一つも持ってないよ…あれ、これって…（数少ない服を確認すればどれもこれもシャツにジーンズくらいしか手持ちはなくて、ふと服の一番隅に追いやられていたらしい黒いスーツを発見すると以前知人からパーティー用に一着くらい持っていろと無理矢理渡されたのを思い出し、心の中で金持ちの友人に礼を述べると引っ張り出して袖を通し、少し大き目の作りなのか袖が余るのを見て）…これは、ハルク対策なんだろうか…。

遅くなってしまい申し訳ありません。お待たせしました。
エンドゲームで力んだ後で楽しそうな雰囲気が良いですよね！トムホがネタバレ注意を促してましたがビックリでしたね、改めてショックが大きいですし…

――――――

たまには雰囲気を変えてみるのもありよね(裾に向かうにつれて白からミントグリーンにグラデーションするワンピースの色は言わずもがなでハルクを意識したもの、パーマの掛かった髪を編み込みとハーフアップでまとめメイクを直して。すっかり夢中になって支度をするうちに気付けば約束の時間ギリギリに、腕時計を掴んで待ち合わせ場所まで早足で向かい)

いえいえ、此方こそ中々顔が出せずにすみません。確かに、トムホが注意喚起してるのが面白くって可愛かったです(笑)あの子、なんであんなに可愛いんでしょうか…。個人的には攻めでも受けでも美味しいですが。


ーーーーー

(暫く自分の格好を見ていたものの他に着れそうな格好もない為に甘んじて受け入れることにし、時計を確認すると待ち合わせ場所であるエントランスに向かっては時折通り過ぎる職員に会釈を済ませて、少しそわそわと落ち着きの無さを見せながら相手が来るのを待ち。ふと微かに聞こえた足音に振り向くと見慣れない出で立ちの彼女に思わず目を瞬いて)あれ……ナターシャ？