真夜中のピエロさん 2019-04-14 22:37:20 |
![]() |
通報 |
佑斗は俺のパートナーなんだから別に良いだろ?(カイに腕を組まれれば「おー、良いぞ良いぞ」と楽しげに返していたが相手から否定の言葉が出てきたのを見ては何だか少し優越感を抱いてはそのまま三人で歩いていたが相手に今更過ぎる言葉に平然と返して。食べる為には離れて良いか、なんて考えながらすんなり離しては受け取り、これがたこ焼きか、なんて思いながら眺めていれば相手からの言葉にそんな熱いのか?なんて考えながらもカイがフーフーとしながら一口で食べてるのを見てそうすれば食べれるんじゃないか、なんて短絡的な考えをすれば似たようにフウッフウッと軽くやるだけにしてはパクッと食べてみては中の熱さに「っ!?ふ、はふっ…」と目を丸くして涙目にしつつハフハフしながら何とか一個食べ終えるも若干涙目のまま二個目に爪楊枝を刺してから「…ヤバかった」と相手の服の裾を掴みながらポツリと溢して)
(/ですね、ヤンデレルートの場合は他の人間のことは視野に一切入らないんですけどね(笑)自分関連でモヤッとしてくれてる、というとこに優越感抱いてますね、マフォル(笑)まぁ、それが嫉妬と言う事にはまだ気付いてないですが(笑)ですね。ヤンデレルートだと関係ないですし(笑)ですね、間違いなく(笑)ですです、なのでわざと移動時にだけスッと隣に行って指を絡ませて……って感じです(笑))
バッ、こんなとこでそういうこと言うなっつーの(平然と返してくる相手に言葉を詰まらせながら返しつつチラチラと周りの視線を気にしては落ち着きがなさそうで。海斗を真似したのか外側に軽く息を吹きかけただけで口に含んだ相手に あ、と思うももう遅く、ハフハフと熱さに悶えながら飲み込んだ相手に「ぶふっ…ははっ、だから言ったのに」と人間らしい様子に思わず吹き出してしまうと笑い出し、その横では『えぇ!?マサ大丈夫』とまさかほぼそのままの状態で口に入れるとは思わず、慌てて心配そうに声を掛けていて。服の裾を掴み呟く相手に「…大丈夫かよ?口ん中ヒリヒリしてないか?」と笑い終わると呆れたように言いながらポンポンと頭を撫でつつ心配そうに尋ね、座れる場所まで手を引いて。相手を座らせると冷ましていたたこ焼きを食べていると海斗がかき氷を持って来て、落ちそうになっているそれをお礼を言いながら自分はイチゴ味、マフォル用にブルーハワイを受け取ると相手に「ほら、これは熱くないから」と手渡して「まぁ急に食べると頭にキーンってくるぐらいかな」と笑みを浮かべ、レモン味を選んできた海斗と共に、舌の色を楽しみにしながらほくそ笑んで)
(/まぁ当然といえば当然ですね!(笑)マフォルくんの方が色々鋭いですが感情の名前には詳しくないですもんね(笑)スッと(笑)知り合いに会わないことを祈りながら他者の目を気にしますけどそのうち諦めて受け入れるんでしょう(笑))
別に何処だって良いだろ?俺たちのパートナーの関係は変わらねぇし(落ち着きのない相手を見てクスリと笑いつつそう返して。相手に頭をポンポンとされて大丈夫か聞かれては「…へ、ーき、ヒリヒリ、はしない」と何とか返すも流石にさっきのようには食べるのは諦めて相手のやってたように割ってから中を息を吹き掛け冷ましつつ食べることにして。そしてカイが持ってきてたかき氷と思われるものを相手経由で受けとれば一旦熱かったたこ焼きのパックを近くに置いて次は相手の言葉を信じて一口掬って食べればヒンヤリとした感覚が口の中に感じれて「ん、冷たいけど旨いな」と楽しさが上回ってるのか嬉しげな様子で話して)
(/ですね!教えてもらって漸くそういうものなのか、と理解するので(笑)はい、地面を滑るようにスッとですね。勿論空中浮遊で少しだけ地面から足を離して歩いてる風に移動してます(笑)受け入れだしたら逆に佑斗君から、なんてのもありそうですね(笑))
そういう問題じゃないし…。てかパートナーとか何回も言うな(全然申し訳なさも反省もしない相手を恨めしげに見ながら内心 まだ言ってるのか と思いながら不満そうに文句を言って。ヒリヒリはしないという相手に火傷の心配はなさそうだと安心しながら割って食べ始めた相手にクスリと笑って、受け取ったかき氷を食べる相手を眺めていると嬉しそうな様子に「だろ。…あー、冷たい…」とこちらも嬉しく感じながらニコッと笑みを浮かべると自分もシャクシャクと食べて。ある程度食べると海斗が『マサ、口開けて舌出してみて!』と鏡は持っていないためインカメにしたスマホをワクワクしながら相手に向けると自分も相手の方を見て)
(/佑斗が教えてあげないといけないんですけどねぇ…(笑)まぁ気が付けば勿論それが嫉妬だとわかりますが(笑)それは本当にスッとですね(笑)自然と手を握っちゃってはハッとして離すっていうのをやってそうです(笑))
佑斗が自分の意思で認めてくれたんだぜ、言うに決まってる(恨めしげな表情で不満そうに言う相手に一瞬目を丸くするもやれやれを肩を竦めては相手の耳元でそう囁いて。シャクシャクとした食感もあまり食べたことない感覚で半ば夢中になって食べ進めていればカイからの言葉にキョトンとすれば二人の方を見て口を開けて舌を出してみればカイのスマホに写った自分の舌が青く染まってる事に気付いてない「へ?ふぁんふぇ?(へ?なんで?)」と口を開けたままキョトンとしつつ呟いて)
(/恥ずかしがる可能性がある、と(笑)まぁ、モヤモヤしてる理由を(佑斗君の)家に帰って(強引に)Dキスした後で吐露するでしょうし、そこで気付いて貰えるかな、と(笑)正真正銘スッと、なので(笑)勿論離そうとしたらマフォルは照れながらも何処か嬉しそうにしながら逃がさないように握り返します(笑))
…認めてはない、だろ(耳元でそう囁かれるとハッとしては頬を少し染めるも視線を俯かせると小さく呟いて。口を開けたままキョトンとする相手の姿が珍しいのと面白いので海斗と2人で吹き出して笑いながら「かき氷食べるとそうなるんだよ。まぁかき氷っていうかシロップのせいだけど」とまだ引かない笑いでクスクスしながら言い、『そうそう、俺はレモンを食べたから黄色!』と海斗はニコニコしながらべ、と舌を出すと黄色くなっているのを見せて)
(/ですね、恥ずかしくなって言わないか、嬉しく思ってそれが嫉妬だと自覚させるかどっちになるやら(笑)と思いましたがどっちもの可能性が高いですね(笑)早いとこ慣れないとずっと驚きっぱなしになりますね(笑)イチャイチャしてる…(笑))
認めてたぜ?だからパートナー成立の証、確か人間界にもあるんだろ?あれ、やろうぜ(頬を赤く染めた相手の様子が可愛くてクスクスと笑えば認めた筈なのに認めようとしない相手に小さな溜め息を漏らせば相手の耳元で更に囁いて。相手の笑いながらの言葉にそんな変わったものがあるのか、なんて思っていればカイが見せてくれた舌が黄色くなってるのを見れば「へぇ…他の色もあるのか?」なんて不思議な食べ物なんだな、なんて思いながらまた一口かき氷を食べて)
(/ですねぇ……まぁ、マフォルからすれば感情がどういうものか分からないから、ただこうしたくなったってだけで佑斗君を愛で続けたりするんでしょうね(笑)佑斗君からすれば嫉妬がモヤモヤの正体だと説明することで海斗君に嫉妬したことを自覚しちゃうんでしょうけど(笑)ですね(笑)イチャイチャしてますね、相変わらず(笑))
だ、からこういうとこでそういうこと言うなって言ってるだろ!(囁かれた言葉にブワッと顔を赤くすると反応してしまうことに悔しがりながら自分と相手の間に海斗を引っ張ってくると背後に隠れると急に引っ張られた海斗は驚いたような表情を浮かべるも「えぇ…俺を巻き込まないでよ兄ちゃん」状況を把握したのか困ったような笑みを浮かべて。『うん。メロンだと緑だし、兄ちゃんはイチゴだったからピンクになってるよ』と笑う海斗に あ、余計なこと言わないでよ… と少し眉を顰めるも素知らぬ顔をして自分のかき氷を食べていて)
(/感情の名前とか関係ないですよね、結局は佑斗のことを好きなだけですし(笑)しかもそれをマフォルくんにもバレるって感じでしょうね(笑)止められる人がいませんからね…(笑))
相変わらず照れ屋なんだからなぁ、佑斗は(相手がカイを間に持ってきて隠れる様子にクスリと笑いながらそう言えば「そう言うとこも好きなんだけどな」と楽しげに話して。笑いながら説明してくれたカイの言葉を聞けば相手の舌がどうなってるのか気になり、相手の顔を覗き込みながら「な、佑斗も見してくれよ」と期待する眼差しでワクワクしながら相手の口許を見て)
(/ですね。結局それに落ち着きます(笑)同じ感覚を佑斗君も抱いてるってマフォルは既に気付いてますからね。言えば勿論バレます(笑)ですね(笑)まぁ、今のマフォルは純粋な好奇心でお願いしてますからね……ヤンデレルートは……言わずもがなでしょうが(笑))
あーもう、うるさいうるさい!(クスリと笑って言う相手を海斗の背後からジトッとした視線を向けるも続かれた言葉に笑いながら『だってさ、佑斗くん』と海斗までからかってくると照れながらもムッとした表情を浮かべて返すもののこのやり取りを楽しんでいて。「見してくれって言われても…別に2人と変わんないよ、色が違うだけだし」期待されるように見られると、そんな大層なものでもないため若干気まずく、迷った末仕方なしに緩く口を開けると半分ぐらい舌を出して見せると直ぐに引っ込め、「な?」と気恥ずかしさから視線を合わせずにもうだいぶ溶けてきたかき氷を流し込んで)
(:ですよね(笑)自覚してますけどそれを好きな相手に言われるのとか恥ずかしいだけですね(笑)いやぁ全く違う関係性の2人になりそうですよね(笑)そしてサラッとプロポーズみたいなことを言うマフォルくん(笑))
ふふ、ホントにピンク色だったな(相手が照れながらも少しだけ見せてくれた舌はピンク色で何処か嬉しく微笑めばそう話しては残って溶けかけているかき氷を喉に流しては今度はある程度冷めているであろうたこ焼きをまた食べ始め、今度は程よく冷めているからか、熱くないようにしていたからか最初よりスムーズに食べており、食べながらふよ周囲を見渡せば射的の屋台があることに気付いて「ん、あれなんだ……?」と小首を傾げて)
(/まぁ、確かに恥ずかしいですよね(笑)ですね、それは間違いないかと(笑)まぁ、本人はプロポーズずっとしてますからね(笑)射的に興味を持ったマフォル……景品とるのに能力使わないか心配ですね(笑))
っ…ん、あぁ射的だな(嬉しそうに微笑む相手の表情が好きで僅かに頬を染めて何事もなく視線を逸らしていて、あれと言いながら尋ねてくる相手に視線を追うと射的の屋台があり名前を教えて「銃にコルクかなんか詰めて欲しい景品を撃ち落とすって感じのゲームだな」と何となくルールを教えてあげると同じくかき氷を食べ終えた海斗が『行ってみよーよ!』と佑斗と相手の手を引いて立ち上がらせると屋台の方まで進んで行って)
(/特に素直じゃない佑斗ですからね(笑)確かに…パートになれってもうプロポーズですもんね(笑)この2人と一緒に居られる海斗すごいですよね(笑)能力使ってたら少しは怒ると思います(笑))
へぇ…面白そうだな(自分の疑問に思っていた屋台に関する相手の説明にそう呟けばカイに手を引かれて3
人で向かえば、手前のテーブルに相手の言う銃とコルクが5発乗った皿が置いてあり、その奥には色々と種類豊富な景品が棚においてあり、中にはゲームのカセット等高価そうなものもありあれを撃てば良いのか、なんて見つつ「なにかほしいのあるのか?」なんて普通に聞いてみて)
(/素直になって良いんだよ、佑斗君(笑)ですです。しかも結婚届出す気も結婚式挙げる気も満々です(笑)友人と兄ですからね……仲が良いから一緒にいれるのかと(笑)果たして使うのか否か(笑))
え、…自分が取りたいもの取れよ(サラリと自分を優先にして尋ねてくる相手に苦笑いを浮かべながら頭をポンポンと撫で、『こういうのってあれだよね、高そうなやつとか重いものって絶対取れないようになってるよね』と過去に友人たちとやったことを思い出すと小声で呟いてくる海斗に「あー…確かに。まぁそんな簡単に取られちゃったら損しかないだろうし…無難にお菓子とかぬいぐるみでいいんじゃない?あれとか可愛いじゃん」と座っている小ぶりのクマのぬいぐるみを指差して笑って)
(/背後様に言われたらねぇ…素直になっちゃうかもですね(笑)人間界の知識をどんどん身につけていってますね(笑)ですね、決してど天然だとか空気が読めない子ってわけじゃないですからね。気付いてて見守ってあげてる子です(笑)さて、マフォルくんはどれを選ぶでしょうかね(笑))
ん、アレが良いのか?(相手に頭を撫でられそう言われれば自分がほしいもの、と言われて棚の品を見ていれば何か面白そうなゲームのカセットの入ったケースらしきものが目についてああいうのカイ好きそうだよなぁ、と結局自分よりも二人の欲しいものとれりゃ良いな、なんて思っていれば相手の指差した小さなクマのぬいぐるみを見てそう聞きながらも答えを聞く前にタタッと屋台のおっちゃんの方に駆け寄って必要なお金を渡せばやってみようと中央にあった銃を手に取りコルクを詰めて構え、早速一度撃ってみれば何度かチャレンジされてた後だったのか、少し後ろに下がってたクマのぬいぐるみの頭の部分に命中し後ろの方にコロンと落ちたのを見て一度相手の方を見てニィと笑いながら「取れたぜ!」と嬉しげに笑って。案外簡単だな、なんて思いながら今度はカイにあげるためにゲームのカセットを狙ってみて。一発、また一発と当ててはいるものの倒れる気配のあまりない様子に若干眉をしかめつつ結局3発当てるも倒れず手元に残り1つのコルクだけが残って)
(/マフォルももう少し翻弄されればいいんですけどね、佑斗君に(笑)まぁ、良い方に知識がついていけば良いんですけどね(笑)なんて優しいんだ海斗君(笑)海斗君も良い恋人できると良いなぁ、って思っちゃいます(笑)佑斗君が欲しいと勘違いしたクマのぬいぐるみと海斗君が遊べそうなゲームのカセット狙いのようでした(笑))
えっ、違…あー…(自分の言葉に反応した相手に聞かれると否定しようとするも掛けて行ったしまった相手の背中を苦笑を浮かべながら見送り、どうせ取れないだろ、と思っていればしっかりと命中したぬいぐるみが落下して、『「あ、落ちた(!)」』と兄弟声を合わせながら言うとおっちゃんから手渡され「あ、ありがとうございます…」と戸惑いながらも受け取り、『可愛いね』「可愛いけどさぁ…俺が持っててもだろ、これ…」と両手にちょこんと居座るぬいぐるみを苦笑しながら見つめるも、相手がくれたものというだけで無碍にも出来ず、少し嬉しいと思っている自分もいて。残ったコルクでゲームのカセットを狙っているらしい姿に『マサすごい!全部当たってるじゃん!』と落ちていなくても当たっていることにはしゃいでおり、一方真剣に銃を構えてる姿を眺めては カッコいいな… と無意識に思っていたことに気が付くとハッとしてはクマのぬいぐるみで顔を隠していて)
(/ですねぇ…結局あまり振り回せてませんからね(笑)斜め上にぶっ込まれると佑斗の心臓が危ないですから(笑)ですね、まぁ良い恋人じゃないと最終的に佑斗も恐らくマフォルくんも許さないでしょうけど(笑)どっちのもとってあげようとするマフォルくん健気…!(笑))
…ぜってー取る…(ラスト1個のコルクを銃に詰めては何で当たってんのに取れねぇんだ、なんて不満げな表情になりつつもこうなったら何をしてでも、そう意識してしまい小さく呟けば一瞬だけ魔力を銃に付与して撃ち。コルクの後ろを見えない魔力の弾が追い掛けるようにカセットに当たれば一瞬倒れそうで倒れなかったカセットケースが魔力の弾が当たることでまた同じ方向に押し倒され結果ポトリと棚の後ろに落ちて。店主のおっちゃんもまさか落ちると思ってなかったのか目を丸くしており、相手やカイの方を見てニヤッと笑って見せて)
(/まぁ、佑斗君から一杯愛でる様にスキンシップすれば反撃を食らう可能性はありますが振り回せはしますよ(笑)マフォルがどこまでぶっこむかによりますね(笑)まぁ、間違いなくマフォルも許さないですね。大切な友人であり大切なパートナーの弟ですからね(笑)魔力使って落としたマフォル(笑)倒れず戻りかけてるのはかなり一瞬だったので見逃しやすいです。現に店主のおっちゃん見逃してますし(笑)そして小ぶりなクマのぬいぐるみで顔を隠す佑斗君可愛い(笑))
…?…あ。おい、マフォル、お前なんかしただろ(呟きが聞こえるとぬいぐるみを少し下げて最後の一弾を見守り、今まで通りカセットに当たって揺れたかと思うと後ろに落ちて『え!マサすごい!』と笑ってこちらを向く相手にはしゃぐ海斗と驚いているおじさんを尻目に 何かおかしかったような? と動きに首をかしげていると相手が人間ではなかったことを思い出し、相手の隣に立つとぬいぐるみを片手に持って反対の腕で咎めるように小声で相手の脇腹を小突いて)
(/調子に乗ればいけるんですけどね(笑)ですね、現に成立の証がなんのことを理解した上でさりげなく?逃げたわけですし(笑)海斗の恋人になる人は大変ですね(笑)佑斗だけなんとなく不自然さに気付きました、ジッと見てたので(笑)手に持ってたから思わずでしょうねぇ(笑))
え、何の事?(カイのはしゃぐ様子にVサインを作って見せては、相手から何かしたかと訊かれ脇腹を小突かれても、あ、バレてたのか、なんて思いながらも狐につままれた様子で首をかしげながらも落ちたゲームカセットを取りに行ってるおっちゃんに一切バレてない様子だからこそニヤニヤとしながら肩を竦めて見せてはそう小さく返して。その後おっちゃんから受けとればカイに「ほい、どーぞ」とそのまま手渡して)
(/調子に乗っちゃって良いんですけどね(笑)そろそろ身を固めて(?)いかないとですね(笑)まぁ、いい人間なら別に問題ないですからね(笑)そりゃジッと見てたらわかりますよね(笑)マフォルが見てたら間違いなく抱き締めたりしかねなかったですね(笑))
トピック検索 |