真夜中のピエロさん 2019-04-14 22:37:20 |
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…?(手探りでスマホを探していれば不意に呟きが聞こえ、起きたのかと思いながらそちらをジッと見るとどうやら寝ているようで、しかし苦しそうに呟かれる言葉に兄だと言っていたリグドルトルイスを思い出すと眉を寄せながら そっか、父親もいるのか と当たり前のことを思いながら コイツにも大切な誰かがいるんだな… と相手の言った[アイツ]が自分ではないことがわかったためそんなことを考えながら「…悪魔が悪夢に魘されてるんじゃないよ」と苦笑いを浮かべながら静かに零すと、ゆっくりと相手の頭を撫でて「お前がここに居たいって思うなら、好きなだけ居ればいいよ」と聞こえてないだろうこそ そう自然に言葉が出てくればふ、と優しく微笑んで。今までならあり得ないような思考や行動をする自分に呆れながら苦笑を浮かべては頭を撫でていた手を滑らせて頬をに手を当てると 全部お前のせいだよ と相手の額にキスを一つ落として)
(/ですです、特になんでか気に入られている感があって余計に恐怖を感じていたという(笑)ですね(笑)絶対感じたくないのに強制的に昂められていたわけですし(笑)こんなつもりじゃなかったのに、って思うか束縛感に愛されていることを感じて幸せに思うか…まぁマフォルくんのことを嫌いになるわけがないので2人にはハピエンな完全なるメリバでしょうね(笑)特に言えって言われると言えなかったりしますよね…マフォルくんのお願いを断るなんて出来ないので結局言う羽目になるんですがね(笑)対価(笑)色々気になるものの今は起こそうとはしないですね(笑))
んっ…佑斗…?(額に感じた感覚に一瞬身動ぎをするとゆっくり目を開けては不思議そうに相手の名を呟いて。頬に感じる相手の体温に自分の頬を触ってるのか、なんて思うも相手が何していたのか、という疑問よりも悪魔界を離反するように離れてから見るようになった夢の記憶の方がよっぽど強く、身体はまだ起こさずだったが、相手の服を掴んでは「もう、二度と、あんな…事に、しない…絶対、大切なヤツは…俺の側で、護る…」と呟いており)
(/まぁ、佑斗君が悪魔たちにとって興味を引かれやすい存在だったから、なんですけど、それ知るよしも無いですもんね……前にマフォルが言ってましたが(笑)ですです。まぁ悪魔らしさが背後的に出てて満足してます。佑斗君に申し訳ないですが(笑)ですねぇ……ヤンデレルートの場合は次第にマフォルが佑斗君の他者への連絡すらもさせたがらなくなったりもしやがりそうです(笑)優しい佑斗君に背後はとても嬉しいです。マフォルは本当に言うとは思わず照れるでしょうが(笑)王子様のキス(マフォルも男だけど)で無事起きました(笑)若干ヤンデレルート移行しそうで不安です(苦笑))
…側で護るとか押し付けてくんな。前にも言ったような気するけど俺だけ護られててお前だけ傷付くなんて嫌なんだよ(身動ぎながら名前を呼ばれると油断していたためビクッと体を揺らしながら驚くも気付かれていなかったのか何も言われなければホッと息をつき、服を掴まれるとそちらに気を取られては呟かれた言葉に少し不機嫌そうに静かに返すも「そもそも俺は…マフォルが危ない目に遭うって分かってたのに自分の意思で悪魔界行ったんだ…最低だろ?」と自嘲を浮かべながら視線を逸らすとポツリと呟き「それなのに来なくて良いとか悪魔なんだから俺のこと見捨ててくれとか都合の良い軽いことばっか考えてて…」と話せば話すほど自己嫌悪になりながら「俺はお前に大切って思ってもらえるような存在じゃないよ」と本当は怖くて見たくないものの恐る恐る視線を合わせれば作り笑顔を浮かべて)
(/言ってましたね(笑)今回で実感はあったはずですが基本自惚れる性格ではないですしよく分かってないままですけどね…というか今回は単純にマフォルくんを呼び出すための餌だったと思ってましたし(笑)ですね!慈悲もない系の悪魔くんたちで楽しかったです(笑)図書館に通ってた悪魔くんも何処かにいたんですかねぇ(笑)ヤンデレならそうなっていくでしょうね(笑)優しいというかチョロい…佑斗だって言うときは言いますよ!きっと、多分(笑)佑斗に王子様って言葉が似合わなくて笑ってしまいました…触れられなかったことに一安心でしたね、まさか起きると思ってないし慣れないことしてる自覚あったので(笑)慰めたり奮い立たせるつもりが何故かネガティブ発言に(笑)今はヤンデレルート入ったとしてもこの2人なら知らぬ間に抜け出してそうですけどね(笑))
人間はよえぇ身体なんだから護るの当然だろーが(不機嫌そうな声色で返された言葉に眉をしかめてはそう返し、更に作られた笑顔のまま告げられた相手の自嘲の言葉により一層ムッとすればグッと相手の方に向きながら身体を起こしつつガバリと相手の胸元に抱き付いては「俺の大切なやつがもう俺のせいで居なくなって欲しくねーんだよ。どーせ、俺を始末するために他のやつに手ぇ出すとか言われたんだろ」と別に見てたわけではないが同族故に考えそうなことは想像がつき、そう言えば「二度と同じ思いしたかねーから、俺が大好きなお前の事は、お前の事だけは俺が護りてーんだよ…」とムスリとしたままギュウと抱き付いたまま呟いて。抱き付いたままふと、相手があの状態で何もされていなかった、と考える方が不自然でな事に気付いては相手の顔を見上げると「…そーいや、帰ったらいいキスしてやる約束だったし、してやろうか?っつーか、する」ともはや選択肢すら与える気はなくそのまま相手の顔に自分の顔を近付けて相手の唇に自分の唇を重ねて勢いそのままに舌も相手の口内に入れては相手の舌に自分の舌を絡めたり相手の口内を優しく愛撫するなどとにかく相手の事が大好きだからこその恋人がするような深いキスを相手とかわして)
(/まぁ、実際に呼び出しの餌だった訳ですけど、それでも興味が引かれたからあんな感じで強引にしてきたんでしょう(笑)お楽しみいただけたようで何よりです。まぁ、流石にもう悪魔界に行くことは……無いですもんね!(笑)観客席にいましたね。まぁ悪魔の姿なので分からなかったとは思いますが(笑)ですよねぇ……まぁ、流石に連絡すらも取れなくなった事に周囲が異変を察知して、で家まで来そうではありますけどね(笑)まぁ、マフォルが照れる姿をみたいなら、ってことで(笑)まぁ、完全に寝てましたから(笑)そしてマフォルも相変わらずの自分の考え押し通す内容ですねぇ……らしいと言えばらしいですが(笑)まぁ、普通に抜け出しそうですね。既にいちゃラブしようとしてますし(笑)強引に深いキスを仕掛けに行きましたね……まぁ、マフォルらしいと言えばそれで結論付いちゃいそうなんですけど(笑))
はぁぁ?悪魔だって死なないってわけじゃないんだろ!(当然という言葉に眉間の皺を深くさせるとそう返すも、相手が動き始めれば驚きながら「おい、」と心配して声を掛けて。抱きつかれるとキョトンとするも離れることはせず、図星な相手の言葉に黙り込んでいたがムスリとしながら呟かれるとキュンと胸が締め付けられるとドキドキしながら視線を逸らしたりしていて。ふと相手の顔が上げられたのに気がつくとそちらを向き、突然言われると「は!?ちょ、」と 今そんな流れじゃなかっただろ!? と反論する間もなく唇が重ねられて舌が入ってくると悪魔2体にされたことを思い出してはビクッと身体を震わせ、優しくて深い愛撫に相手がマフォルだと分かっているので大丈夫だという気持ちと、でも怖いという気持ちから、縋るように「んっ」と嫌がっていない声を上げながらも段々と舌を逃げるように引っ込めては顔を背けるように離れ、「ぅ…ごめん、」と嫌でもなければ相手は全く悪くない状況なのに離れてしまったことを申し訳なく思うと後ろめたさから俯きながら呟いて。俯いたまま、キスを止めさせたことを 怒ってるよな、どうしよう… と焦りながら考えていると一つ案が浮かび、顔を上げて視線を合わせると相手の服の裾部分を掴み「…あの、あ…悪魔の姿でしてくれないか…?」と恥ずかしさから顔を真っ赤にさせながら窺うように見ては恐る恐る首をかしげて)
(/ですね(笑)そもそも次の日まで待ってくれてたことが奇跡ですよね(笑)ですねぇ…首輪を付けてきた悪魔くんも消されましたしきっともう無い、ハズですね!(笑)報告した本人ですもんね(笑)まぁ佑斗はもう言われたらそういえばって思い出す程度に忘れてますけど(笑)ですね、ただの仲の良い友人になら返さないこともありますけど海斗からの連絡をその日に返さないなんてあり得ないですし(笑)お互い意地っ張りみたいなところは似てますから仕方ないですね(笑)思った以上にトラウマっぽい反応した自分に驚いてるパターンです(笑)暗くて分かりにくいかもですけどもう真っ赤っかです(笑))
…は?俺の悪魔姿で?(相手が自分から逃げるように顔を離したのをみて、さっき嫌がってないような声出してたのに、なんて物寂しげにしながらも相手の呟きに「…別に」と呟きながらすっかり俯いてしまtが相手の方を見てて。そんな折に相手が顔をあげて視線があったかと思えば裾を掴まれて何があったのか、なんて思えば暗くて分かりにくいが赤くしてる顔のまま首をかしげて提案された言葉に思わず目を丸くして驚きの表情で問い返して。元々、人間の姿でキスをしたりするのは自分の欲望を少しでも抑える為であって、自分なりに相手を慮っての行動だったためにまさか悪魔姿でのキスを希望されるとは思ってもおらず。別に相手がそうしてほしいのなら、そう思えば別に問題はないが欲望を抑えきれない可能性も有るため「…言っとくけど、今までのイイキスより激しくなるぞ」とだけ言えば一応破れないよう服を脱いで上半身裸になればそのまま悪魔の姿へ変化を始め、翼や尻尾、更に頭の一対の角も出てきて完全に悪魔の姿へと戻り。悪魔姿と人間姿では体格や身長は変わらぬ為に下半身の服のサイズえお気にしなくて良いのは唯一いいことだよな、なんて思いは相手の方を見ればすっかり消え失せてしまい、荒々しくもまだ欲望の片隅に残った理性で優しく片腕で抱き締めれば相手の頭も抱き抱えて相手の唇に再び重ねると問答無用と言わんばかりに口内に舌を入れて、貪るような舌の絡め方には熱烈で荒々しさがありながらもそれでも相手を愛してるからこその口内を優しく愛撫することも忘れずに愛してる、という言葉を体現するような深いキスをかわして)
(/まぁ、本来なら当日ですし、食事も強引に食わされてたでしょうから……その辺はラッキーと言わざるを得ないですね(笑)もしまたあったら流石にマフォルも佑斗君に物申すかもですし(笑)ですです(笑)まぁ、こちらも基本的にもう出す予定無いです(笑)ですねぇ……なので来るとしたらまず海斗君は間違いないですね。まぁ、ヤンデレモードになってしまったマフォルは海斗君だろうと会わせる気は無いでしょうがね。お互いが会いたいと言っても(苦笑)ですね、仕方ない(笑)成る程、マフォルは怒ってはないけど呆れたりしてますね(笑)悪魔姿ですので暗くて見辛いですが肌の色もしっかり変わってますし、瞳の色も悪魔のそれに変わってますね。何だかんだで人間界で完全な悪魔姿を佑斗君に見せるの初めてですね(笑))
ぅ、…上書きしてほしいっていうか…(驚いた様子の相手に やっぱ変だよな… と言葉を詰まらせながらもそう思った理由をボソボソと呟き気まずそうに視線を彷徨わせるも、突如上半身の服を脱ぎながらそんなことを言われると「んえ!?激しくはしなくていい…」と素っ頓狂な声をあげながらも呆然と呟いて。上半身が脱ぎ終わるとみるみると姿が変わり、悪魔界で見た悪魔より大きくないため威圧感は少ないものの見慣れない姿に多少の恐怖感を抱きながら緊張した面持ちで相手のことをしっかりと見つめ、目が合うと片腕が伸ばされては相手の優しい仕草に僅かに入っていた力を抜きながら、頭も抱えられると 逃げ出せないな と思うも自分からお願いしたので 逃げない と決心すると大人しく腕に収まって。そのまま重ねられた唇を受け入れると恐怖を感じる前に貪られるように動く舌に翻弄され、深く長く口内を愛撫されると時々ピクリと身体を震わせながら思考に靄がかかってきては 好き、やら 気持ちいい、の感情でいっぱいになり、もっと という気持ちで縋るように相手の背中へと腕を回せば 恐る恐る自らの舌を相手の舌にチョンと触れたのをキッカケに「はぁ、んっ…すき、っだいすき」と溢れ出てくる相手への想いをどうしたらいいのかわからないまま素直に言葉にしては何度も唇の感触を楽しむかのようにキスをして)
(/ですね、ちょっとでも放置の時間があったのはラッキーですよね(笑)速攻始められてたらマフォルくんがくる前に自我がなくなっていたでしょうし(笑)物申す(笑)その場合海斗はどう動くのかが疑問ですねぇ…大切な兄のためになんとかしようとするのか、その兄が助けてって思ってないメリバ状態ならそのままの方が幸せなのかなって悩んでると思います(笑)佑斗も佑斗でどう思ってるかですね、海斗に会いたい気持ちはあるけど、この時間を邪魔されたくないとも思ってそうですし(笑)ですです(笑)呆れられた方が恥ずかしいやつですね(笑)ですね!今も何となくは見てましたけど悪魔界でも今でも落ち着いて見る余裕はないですね(笑)佑斗は快楽に弱いか箍が外れると大胆というか欲に素直な感じでしたね…これは素の反応でも副作用?(笑)のせいでもご都合の良い方で(笑))
っは…ホンット、煽るのウメェな…佑斗、好きだぜ(相手に背中へ腕を回されては顔に赤らみが入りながらもキスをしていれば相手からチョンと舌が触れた後、相手からの言葉により一層沸き上がる、もっともっと佑斗とキスをしたい、これ以上のこともしたい、という欲望が大きくなっていき、キスの合間にそう言えばその後も暫く優しさと荒々しさが入り交じるキスを続け、たまに相手の喉の近くを舌で優しくなぞったり自分の長い舌で相手の舌をぐるぐる巻くように絡めたりと色々しては、一度唇を吸いながらキスを中断しては「もっと、気持ちイイ事、するか?」と相手の頭に回してた手を首筋から背中や腰、そして臀部へと優しくツツッと下ろして行けば「まだギリギリ理性残ってっからさぁ、ちゃんと優しくしてやっからよ…?」と相手とのキスで自分も気持ちが昂っているのか、熱の帯びた声で言いながら相手の臀部に回した手で相手の臀部を優しく撫でて)
(/ですね(笑)それはマフォルが色々ヤンデレ拗らせてヤバいルート行きそうですね……改めて1日置かれててよかったなって思います(笑)護ってやれるんだから呼べよ、とか言いそうです(笑)周りに相談出来るかどうかですよね……(苦笑)ヤンデレルートマフォルは、佑斗との時間を邪魔するな、とかしか考えれてなさそうです(笑)まぁ、普通は人間姿の方でも良いとは思いますもの(笑)落ち着いて見たときに背が低いことサラリと良いそうですね(笑)いやぁ、その選択肢はどっちでも美味しいですねぇ……まぁ、今回は悪魔姿ですので、副作用(?)のせいにしちゃいましょうか(笑)人間姿での時にもおんなじような反応見れればそれは素なんでしょうし(笑)そしてマフォルがサラリと暗転へのお誘いしやがって……(笑)暗転するかどうかお任せしますね。勿論、到達できない副作用をどうするかもお任せしちゃいます(笑)暗転処理終わった後のロルをそちらで出していただいても構いませんし、こちらで出すのでも構いませんので、お好きなようにしていただいて結構です!)
ッ…、(こちらの想いに返すように言われ、荒々しいキスをされるもののその中に優しさがあることは感じ取れると嫌な感情は全くなく、フワフワとした思考の中素直に受け入れていたものの、段々と深くなる相手の舌の動きに、ゾクゾクと体中に電気が走るような感覚に身体を震わせながらくぐもった声を上げ、唇を吸われてキスが止まれば「んぅ、ぁ…おま、っんん…」と吸われた感覚にピクリと身体を揺らし、トロンとした瞳で相手を見るも くたりと凭れ掛かると身体の中を駆け巡る熱に戸惑いながら キスで殺すつもりか と文句を言いたかったが、相手の指が下へ向かって滑らされると自分でも何故こんなに気持ち良いと思うのか分からないまま声をあげながら身体を震わせ、この姿のままで…? と蕩けた思考でも流石に少し不安に感じると相手から離れようと凭れ掛かっていた頭を上げるも臀部を触られると一瞬であの時のことを思い出し、このままだとこれからもアイツのことを思い出してしまうかも、と思えば「…する」と無意識に呟いており、それに気が付けば顔を赤くするも撤回はせずに「…マフォルと、したい。全部あげるから…マフォルでいっぱいにしてほしい」と他のことを思い出すなんてことをなくしてほしいという気持ちから、期待からなのか恐怖からなのか声を震わせながらそう伝えて)
(/リグルスくんの命も亡くなっていたでしょうし…悪魔界もマフォルくんも危ないことになるところでしたね(笑)本当に来ちゃいそうだから中々呼べないって思ってるんですけどね(笑)悪魔だってことを伏せても…微妙ですよね(苦笑)そのうちヤンデレマフォルくんから記憶をいじられちゃいそうですし(笑)ですよね、わざわざ悪魔姿を所望するなんて何があったんだって話ですよね(笑)日常に戻ったら普通に言いそうですね、強そうな悪魔ってみんな大きかったので(笑)そうですね、副作用っぽいのと初めての感覚感情に頭がパーンてなってる感じなので次回の暗転時にはもう少し落ち着いて恥ずかしがっていることでしょう(笑)そのお誘いに乗っかる佑斗…(笑)暗転させましょう、といっても佑斗は初めてですし呪文を使われてないのに自分が自分じゃなくなるような感覚に泣き始めたり到達できないもどかしさから愚図りながら怒ったりしていた、ってことをここに記しておきます(笑)最終的に悪魔姿と人間姿どちらだったのかはお任せします!(笑)勝手で申し訳ありませんが背後様の方から暗転後のロルを出していただけますと幸いです(土下座))
はっ、良いね。佑斗を俺でいっぱいにしてやるよ(キスを中断した時に見えたトロンとした相手の瞳に思わずもっとこの姿をみたい、なんて気持ちがムクムク膨れ上がっていき、自分の提案に真っ赤にしながら可愛いことを言ってくれる相手の様子を見れば相手がようやく自分をパートナーとして見てくれるようになったのか、なんて考えが思い浮かび、はやる気持ちを何とか抑えながらも上がる口角を抑えきれず、そう言えば再び深いキスを再開しながら相手が痛がらぬよう下準備を始めて)
…なぁ、佑斗。お前、クソ悪魔に何命令された?(暫く身体を重ねていたが相手が良いところで止まってしまう感覚を訴えてきて悪魔姿のまま試行錯誤するもそこを突破できる事がなく結局お互いがやや不完全燃焼気味に終わってしまい、悪魔姿で居続けると相手を思いやれない、と思えば身体を重ねるのを止めて人間姿に戻れば相手の服装を整えてあげてからゆっくり抱き締めて相手の頭を撫でつつ問い掛けるも、その声色は明らかにリグルスへの怒りを顕にしている様子で思うのはやはりあの時始末しておけば、という思いで)
(/ですね(笑)本当に行っちゃいますからね(笑)そうなんですよね……(苦笑)やりかねなさそうですね……(苦笑)ですです(笑)どんな反応見せるんですかね、マフォル(笑)落ち着いて恥ずかしがるって中々パワーワードですね(笑)一応返させて頂いてから暗転させましたー。マフォルはまぁ遅いタイプなので佑斗君が到達してから、とか考えてたようですが、結局そこまで行けなかったという(笑)何て可愛らしい……まぁ、マフォルはモヤモヤしてますが(笑)暗転中は悪魔姿でしたが、今は人間姿に戻ってますね(笑)いえいえ、問題ないですよ!)
…何って…、…呪文?の効力って切れてるんじゃないのか(確かに感じていたのにそれ以上がどうしても出来なく、そのまま見慣れた人間姿になり服を整えられると身体的にも精神的にもどっと疲れを感じながらも人間姿の相手にどこかホッとしつつ、相手に宥められるように抱き締められて頭を撫でられていると情けなさと申し訳なさに少しいじけながら相手の肩に額を付けて俯いていて。明らかに怒りを含んでいる声色にビクリと肩を震わせつつ、質問に少し考えると“到達をしないまま快楽に溺れろ”的なことを言っていたことを思い出すも言葉にするのに気がひける、と自分には首輪や手枷以外目に見えた何かをされた感じはないが相手が助けに来てくれたあとの一連の行動を思い出すとそう呟いて)
(/ですよね(笑)来てくれちゃうって分かってるからこそなんですけどねぇ…自惚れてるというか信じてるってことになるんですけどね(笑)海斗から佑斗の記憶を消すのか佑斗から海斗の記憶を消すのか…後半の方は海斗が可哀想過ぎますけど(笑)気になりますね!低身長を気にするマフォルくん可愛いだろうなぁ(笑)いっぱいいっぱいになって騒いで恥ずかしがってるかいっぱいいっぱいになって静かに恥ずかしがってるかですから…(笑)基本どっちも恥ずかしさで死にそうってのには変わりないでしょうけど(笑)ありがとうございますー!遅いタイプ(笑)まぁ明らかに感じてたでしょうからね、優先させようとしてくれるハズですね!それが終わらせる羽目になったわけですが(笑)佑斗は 煽る=喧嘩を売っている という思考なので余裕がないので反論してませんでしたが煽っているつもりなど皆無です、思ったことを言ってるだけ、ってやつです(笑)モヤモヤしますよね(笑))
…あの魔方陣は対象の意識だけそのままに動きを奪って対象に言うことを聞かせるという効力しかねぇんだよ(相手の呟きに若干内容の勘違いをしてるのか、なんて考えるもまぁ詳しくないんだから仕方ないか、なんて思えば相手を抱き締めたままそう説明をすれば続けて「それと、その時にされた命令は対象の身体に蓄積されて残るんだよ。時間経過で何とかするかそれより上のやつの命令で上書きするしか無いがな」と付け加えて。そして若干眉をしかめつつ「…正直、お前の身体にあのク,ソ悪魔と同じ魔方陣を付けたくない」と呟けば相手の背に腕を回した状態で両掌を相手の背に服の上から当てつつ「…そういや、マーキングのお前を護る部分、壊されてたな…直さねぇと」と思い出したように呟いては小さく呪文を唱えてマーキングの魔方陣の修復を行い)
(/信じてくれてるからこそ……それマフォル聞いたら嬉しがりそうですね(笑)それでも呼べよとは言いそうですが(笑)佑斗君の記憶から海斗君を消すよりも海斗君と敵対してる感じに佑斗君の記憶を操作するとかヤバい事を実行しそうです……(苦笑)まぁ、人間姿なら(見た目年齢と人間換算年齢合ってるし)違和感無いんですけどね(笑)どっちも可愛いので問題ないですね(笑)まぁ、お互い不完全燃焼の方が後腐れ無いでしょうし(笑)まぁ、普通はそうでしょうね……欲望を高める意味では普通に過ごしてたら基本的に使わないですし(笑)俺の佑斗の身体を勝手に命令で弄りやがって、って感じですね。因みに語調は大分平静に戻ってますがリグルスへの怒りは全く収まってないです(笑))
…あぁ。…なら時間が経てば大丈夫ってことだよな。別に何か害があるわけじゃないし…(説明に疑問符が飛ぶも、そういえば何かしてくる度に言葉にしてたな、ということを思い出すと納得したよな声を出し、どれぐらい蓄積されるのかは分からないが今到達できなかった原因が分かると軽くそう思いながら今更ながら首元に手を当て、首輪がないことに改めてホッと肩の力を抜いて。しかし不機嫌そうに呟く相手に「お前だけでも気持ちよくさせたかったのに…」と自分に合わせて中断してしまった相手に僅かながら不満がありそう呟いて、護る部分が壊されたと聞くと「…壊してたのか」と自分に触ろうとし続けて左腕が失くなっていた状況を思い出すとそう呟き、呪文のためとはいえ背中に掌の熱を感じながら抱き締められていると密着に嬉しく思いながら相手の背中に手を回すと相手の首元に擦り寄り、少しそうしていると出来心で相手の首元をペロリと舐めると痕はつかない程度の優しさでカプカプと甘噛みしたり吸い付いたりして遊び始めて)
(/本人に直接言うか人伝てに聞くかは分からないですけどいつかマフォルくんの耳にも入ることでしょう…嬉しがるけど譲歩はしないマフォルくん(笑)あぁー、良いですね(笑←)なんて、背後的にはウマウマですけど海斗からしたらとんでもないし海斗に酷いことしてから記憶を戻されたら佑斗もしんどくなりそうですね…ますます自分にはマフォルしかいない、ってなる…あ、目的達成ですね!(笑)確かにそうですよね、実際その見た目で自分より身長高かったら今以上にモテるでしょうし佑斗はしょっちゅう腹を立てていたことでしょう(笑)どっちでもマフォルくんなら上手く宥めてくれそうですし(笑)佑斗は若干不満を抱いているようですが(笑)なのでお気楽な考えに至るわけですこの佑斗は(笑)怒ってそうなのは分かっているけど矛先と内容がよく分かっていないっぽいですかね(笑)遊び始めちゃうぐらいですし(笑))
…十分害が残ってただろ。俺の佑斗の身体弄びやがって、あのク,ソ悪魔…(相手の言葉にお気楽だな、なんて考えながらムッとした表情で呟いて。相手のやや不満そうな呟きに「佑斗がツラいだけなのを続ける意味もないだろ」と呆れたような口調で返し「お前が気持ちよくなってるの見たかったしな…」とブツブツと呟いて、魔方陣を修復するために呪文を唱えつつ、もっと強力にして他の悪魔に近付けさせたくない、なんて考えている途中に背中に手を回され首元に擦り寄ってくる相手に若干頬を染めていれば、首筋に感じた感覚に「んっ…!?」と僅かに電流が走ったときのようにピクリと身体が反応して思わず呪文が途中で中断してしまって眉をしかめていたが「な、に…して、んだ、よっ…」と相手の行動に戸惑いながらも遊んでいる相手の動きを止める行動に移れないまま顔を真っ赤にしつつ相手の行動にピクッピクッと反応しながら言えば、このままだと修復が出来ないのに、と考えながらも優しすぎるからもっと強くしろよ、という考えもフツフツと湧いてきてしまい、やや慌てるように翼と尻尾だけを出してから、とりあえず止めろよ、と制そうと尻尾を動かそうとして)
(/まぁ、そこはマフォルですし(笑)間違いなく記憶で思い切り二人の関係を弄び尽くして自分しか居ないって思わせるのが狙いですね(笑)最後にその記憶があるのがツラいだろとか言いながら佑斗君の記憶を自分の都合の良いように構成し直しそうです……ってこうやってみるとやっぱり非道な悪魔ですね(笑)まぁ、仮に身長高くてモテられても多分マフォルだと佑斗君にしか興味ないけどとりあえず自分に近付いてきた他の人間を持ち人間というか奴隷っぽく扱ってたかと(笑)まぁ、佑斗君一筋でしょうからね(笑)そこはまぁ佑斗君優先思考すぎて、ってとこですね(笑)お気楽過ぎて困った奴だなって思ってますね、マフォルは(笑)その遊びで感じる感覚が弱いけど反応してますね(笑)制そうとしてますが逆に佑斗君に触るチャンス与えてますね(笑)翼と尻尾の付け根部分はめちゃ弱ですよ、マフォル(笑))
んー…でもまぁマフォルに上書きしてもらったし。…逆に無理矢理到達させられたんじゃなくて良かったかな(自分より相手が怒っているのを見ると自分は冷静になり、最後までされてないが故の考えなのだがそっちの方が屈辱的だったのではと思うとポロリとされた命令を零しながら呟いて、相手の呆れに言葉が詰まるもブツブツと呟かれると「…気持ちはよかった。アイツらと違って嬉しい、って感じたし…」と頬を赤らめながら呟いて。何となくで舌を這わせると相手の身体が反応したことで上目で相手を見れば顔を赤くさせながら戸惑っている姿に、むくむくと悪戯心が湧き上がり相手の思いなど気付かずに首元から上に向かって首筋に舌を這わせると影が出来たことに気付き、抱き着いたまま相手の背後を覗けば翼と尻尾が出ており、パチパチと瞬きをするとさらに密着するべく、足を相手の背後に伸ばしては上に乗るように座ってピタリと密着すると、背中に回している手を動かすと翼の根元に触れ、ここか と思いながら どうなってるんだろう と片翼の付け根はさわさわと撫で、もう片翼は生え際は指でコリコリと引っ掛けるように触って)
(/流石です(笑)まぁそんなマフォルくんが好きな佑斗なんで(笑)そうなりますよね(笑)マフォルくん好みに作り上げられていく佑斗(笑)いやぁ、悪魔でなくてもヤンデレになると何をするかわかりませんし…悪魔だから記憶の操作ができるだけであって人間でもその力があれば普通にやりそうですよね(笑)持ち人間には興味持ってましたもんね(笑)佑斗的には持ち人間とパートナーの違いがわからずにモヤモヤ案件でしょうけど(笑)どんな局面でも佑斗に優しいマフォルくん…紳士ですね(笑)呆れられてる…(笑)ほら、まだ完全に熱が放たれたわけじゃないですし、思考がいつも以上に茹だってるんですよ!(?)ラッキーですね!(笑)弱いだろうと思って触っているのではなくただただ気になったので触ってます(笑)多分尻尾も触りますからマフォルくん大変ですね(笑))
…やっぱりその手の命令されてたんだな。あの時始末しておくべきだったか…(相手にの呟いた言葉に眉尻を上げれば不機嫌そうに分かりやすい舌打ちをすればそう呟いて、相手の頬を赤らめながらの呟きに思わず言葉が詰まりながらも「…そう、か。なら、良いんだ」と少し安心したように呟いて。翼と尻尾を出したら更に密着されて顔の赤みが増してくれば相手の手が弱点でもある翼の付け根に触れた際にビクリと先程以上に身体が跳ねてしまい更に片翼の付け根をさわさわ撫でられ、もう片翼の付け根は指でコリコリされれば違った感覚を同時にされて身体の力が抜けていく感覚に「や、めろ…よぉ…」と相手の肩に顔を乗せつつ弱々しく呟くも、これ以上は本当にヤバい、と背に回しては手を何とか離して相手を押し返そうとするも相手を怪我させたくないという心の片隅にある思いと力が抜けている為か今までとは違って力で対抗できず、何とか尻尾を振るって止めろ、と言わんばかりに翼の付け根を触ったり撫でてくる手をペシペシと力無く叩いて)
(/そう言って貰えて背後は嬉しいです(笑)そうなっちゃいますね(笑)そして完全なるメリバエンド、と……(笑)ですねぇ……ヤンデレ恐るべし、ですね(笑)ですです(笑)まぁ、マフォルは区別つけてるでしょうから、いずれ理解してもらおうとするでしょう(笑)マフォルが佑斗君にゾッコンですからね(笑)マフォルからすれば、一大事案件ですし?(笑)な、成る程……?(笑)マフォルからすればたまったもんじゃないですね。背後的にはマフォルが佑斗君に弄ばれているの見てて面白いのでドンドンどうぞ、です(笑)今のマフォルは力的にはホント子どもみたいな感じですね。なので、佑斗君でも押さえ付けたり力で勝てちゃいます(笑))
あ。…あぁぁいやでも元々はマフォルの兄さんが相手じゃなかったみたいだし仕方なくって感じだったんじゃないか?(呟きに言ってしまったことに気付いては、ラッキーだ的なことを言っていたことを思い出しながらも自分でもよくわからないが弁明し、あやすようによしよしと頭を撫でて。付け根に触ると突如力が抜けたように肩に頭を乗せながら弱々しい声を出す相手に目を丸くしては不思議に思うも呟くだけで特に動かない相手に 気持ちいのか? と付け根を撫でつつ相手の表情を覗き込むと、普段見ない姿にドキドキしながらそう思っていると手を何かに叩かれ、もそっと動いてそちらに視線を送れば一本の尻尾があり、尻尾も触ってほしいのか? と都合の良いことを思うと片腕を伸ばして尻尾のちょんちょんと先端に触れ、感触を確かめるように真ん中辺りを包み込むように握ると先端に向かって撫で上げると位置を少し変え、尻尾の付け根に触ると片手では握りこむことのできない太さに両手で包み込むと感触を確かめるように揉み込むと相手のことを 可愛い と思い、ちゅ、ちゅ、と唇にバードキスをするとドキドキしながら「…気持ちいいか?」と相手の様子を窺うように尋ねて)
(/勿論背後もマフォルくんと背後様が大好きです!(笑)いやぁ…それも一つの結末として楽しいですけれどこの二人には笑いながらイチャラブしていてほしいですねぇ…(笑)ですね…恋愛面に関しては無垢?っぽい佑斗は十分ヤンデレになる素質も持ってそうな気がしますが(笑)その理解できたときに佑斗と持ち人間たちの関係性が気になりますよね(笑)奴隷扱いはしないでしょうけど一応恋敵だったわけですし(笑)まぁ佑斗は人見知りのくせにお人好しなところもあるので一緒に食事したりいつのまにか仲良くなっている可能性もありますが(笑)そのままでいてもらいたいです(笑)普段だったらしないことばっかですし?(笑)恐らく酔っ払っているときもこんな感じでしないことをしたりしそうですね…まぁお酒にそんなに弱いわけじゃないので結構飲んだ+精神的に不安定とか甘えたいとかが混ざると大胆に、って感じで(笑)見慣れない姿にドキドキしながら興奮し始める佑斗です(笑)今度は人間姿の時の弱点も見つけないとって思いそうです(笑))
っけどだなぁ…!(相手からの謎の弁明に訳がわからないと言いたげに反論しようとするもあやされるように頭を撫でられてはその気持ちよさからやや不満が残りながらも静かに撫で受けて。本来なら弱点を晒さず逆に戻せばいい、と言う考えが思い浮かぶはずなのに力が抜けてしまって弱っている状態で思考がそちらに向かうはずもなく、相手の手が尻尾に触れるとピクリと肩を揺らしては「や、やめっ…~~~っ!!」何とか止めるよう懇願するも声が弱々しく懇願虚しく翼よりも敏感な尻尾を包み込むように握られ、先端まで撫で上げられるとビクビクッと身体が震えてしまい、更に特に敏感な尻尾の付け根を相手に揉み込まれては「う、あ…」と悶えるしかできず、更にバードキスをされれば力が抜けた状態で顔の真っ赤な状態になってしまい、相手に訊ねられればやや涙目で見上げれば「佑斗、のバカぁ…止めろ、ってぇ…付け根、苦手、なんだよぉ…」と震え声ですっかり抜けた力のままポカポカと相手の胸元を叩いて)
(/自分も主様と佑斗君、海斗君も大好きですよ!!(笑)まぁ、今回のこの二人にメリバエンドは似合わないですものね(笑)まぁ、マフォルはヤンデレになるほど一筋でしたし……?(笑)確かにそうですね(笑)どんな感じになるやら、ですね(笑)確かに、優しいですもんね。佑斗君(笑)成る程(笑)まぁ、普段ならしませんもんね(笑)酔っ払ってる姿はまだマフォルも見てないですもんね、どんな反応するのやら(笑)すっかり立場逆転してますね(笑)人間姿だとやっぱりそこまで無いですからねぇ……強いて挙げるとすればやはり人間時と悪魔時の共通の弱点である佑斗君でしょう!(笑)因みにもうマーキング直さないといけないって思考が飛んじゃってますので、マーキングは直せてないです(笑)なので、また時間を空けて佑斗君が襲われるイベント起こせちゃいますがどうしましょう?(笑)次に佑斗君が襲われちゃったら今度はまた動けなくされて好き放題されたり(マフォルとの)記憶を弄られたりとかをされてそうですが……(笑←))
…助けに来てくれてありがとう。それと…帰ってきてくれてありがと(まだ不満そうなものの静かに撫で受けてくれる姿にクスリと微笑むと、今なら素直に言えると優しく抱き締めながら最後は少し照れが混ざるも改めて感謝を伝えて。されるがままの状態で身体を震わせ、挙げ句の果てに涙目で見つめられると「っ…かわいい」とニヤけてしまいそうになる口元を手で抑えるも目は嬉々としておりポカポカと叩く手はそのままに「ごめんごめん、」と謝りながら頬にキスを一つして抱き締めるも頬は緩んでいて、翼よりも反応が良かった尻尾を人差し指でなぞり上げたり感触が気になり蝙蝠のような翼をつまんでみたりと好き勝手弄っているとお腹がグゥと小さく音を立てたことで少し我に返り「あ…大丈夫か…?」と相手の怪我をしていたことも忘れて好き勝手弄っていたことに気が付くと心配そうに顔を覗き込んで)
(/ありがとうございます!!本当にありがとうございます!(笑)ですね(笑)マフォルくんはヤンデレじゃなくても一筋ですけど、ヤンデレになると悪魔としての力を遠慮なく使ってくるって感じですかね(笑)佑斗は元々一筋な性格ですけど流されやすいってとこが問題ですかね(笑)しないでしょうねぇ…暗転後の次の日とか何であんなことしたんだって後悔するタイプかと(笑)家でも缶チューハイとか飲んでるでしょうけど一缶じゃ酔わないですからね(笑)誰かと外で飲んできて、って感じですかね…帰ってくるだけ偉いです、マフォルくんが家にいるからなので(笑)ですね!珍しい姿にウキウキしてますから(笑)他者からしたら格好の弱点ですけど佑斗本人からしたら複雑だし何の役にも立たない弱点ですね(笑)佑斗は元々そんなに気にしてなかったのですっぽり忘れてますし…これはもう襲われるフラグですね(笑)折角直してくれてたのに邪魔をしてた佑斗が悪いですし…(笑)壊されてたことを忘れて悪魔には触られないって思い込んだまま過ごしてそうです(笑))
っ…当たり前、だろーが…(相手に抱き締められつつ照れが混じってるような様子の感謝の言葉にドキッとして顔を赤くつつ恥ずかしさからそう呟きながら相手の胸元に身体をゆっくり預けて。相手に謝られながら頬にキスをされ、抱き締められ叩いていた手で弱々しく相手の服を掴むも尻尾をなぞり上げられたり翼をつままれるだけでも身体が小さく跳ね若干の息が乱れる感覚に、カイの時はこんなことならなかったのに何でだ、なんて頭に浮かぶも中々その理由が分からず相手にされるがままに弄られて。不意に相手のお腹から聴こえた腹の虫にその弄りは止まり、心配そうな顔で覗き込まれては少しずつ息を整えながら「これ、が…だいじょーぶ、に見えるか…?バカ佑斗ぉ…」と恨めしげに相手の顔を見ていて)
(/ですね、間違いなくそんな感じです。もう使わないと佑斗君を手に入れれないってな思いしかなくなっちゃってる感じですね、ヤンデレマフォル(笑)まぁ、ヤンデレに流されたらアカンですけどね(笑)そしてまたマフォルに愛でられて、ですね?(笑)遅くなっても帰ってくるならマフォルは気にしないでしょうね。むしろ貴重な様子ってことで嬉しがりそう(笑)佑斗君可愛いです(笑)ですね(笑)完全にフラグ建ちましたね。一定期間空けてイベントとしてやりましょうか(笑)それでまた魔法やら呪印とか駆使されて拐われて、その先で悪魔に触られて戸惑う、と(笑)まぁ、次出すとしたらヤンデレマフォルルートで話してた記憶操作や身体を動けなくされてる状態で好き勝手キスや身体を弄ばれる感じのを嬉々として行うタイプの悪魔ですからね……佑斗君とマフォルの関係がどうなることやら……(苦笑)あ、次何かやりたい事とかありましたら仰ってください!)
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