真夜中のピエロさん 2019-04-14 22:37:20 |
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まーな。羽根でも翔べっけど浮く程度なら使わなくても出来るからな(手を叩いて感嘆の声をあげるカイの様子を見ていればカイの言葉にそう返しては、カイから尻尾や羽根について聞かれればフヨフヨと浮いたまま自分の頭の後ろに両手を置いて「あるぜ。まぁ、人間たちの考えてるようなのと微妙に違うかも知れねーけど」と前に見た悪魔関連書籍で細い尻尾の先がハートのような形になっている悪魔は下位の奴らだけだしな、なんて思い返しながらそう返しては「俺の羽根と尻尾見せてやるよ。なんだったら触ってもいいぜ。カイだけ特別な」ニッと笑いながら一旦床に足から着地すれば、別に破れても魔術系統で直せばいいけど面倒だしな、なんて思えば上に着ていた服を躊躇い無く脱げば自身の背から悪魔としての翼、そして腰の辺りから尻尾を出して見せて)
(/それは(背後としては)安心ですね(笑)気が付くといちゃついてますね、この二人(笑)甘甘です(笑)それはそれで美味しいですね(笑)ちゃんと写真の方を見せれたとしても一緒に見ていた事でしょうから、消せ消さないのワチャワチャしてる時についうっかり動画をタッチして再生、なんてのも有りそうですね(笑)取り繕ってないのは本当に珍しいんですね(笑)後は亮太は打ち解けあい気味ですから取り繕わなくなりそうですね(笑)間違いなくそうですね……海斗君にまで連絡がいったら海斗君がやって来て説教始めそうですが(笑)口聞かれなくなったらマフォル間違いなく弱りますね(笑)マフォルの場合はそれこそさっきも言った数日間も口聞かれなくなったりとか、後は(悪魔としてのマフォルの)弟のことを思い出したらとかですかね……?前者の場合はともかく後者の時はメチャクチャ心配されてそうです(笑)ですねぇ……まぁ今ではそれも叶ってますから不思議なもんですね(笑))
『え、マジ?…おぉ?確かに、想像よりデカイし迫力ある!』(ホントに浮いてるんだなぁと余裕でフヨフヨしている相手を眺めながら思っていると、羽根と尻尾を見せてくれるだけでなく触らせてもくれると言う相手に驚きを見せつつ躊躇なく上半身の服を脱いでは次いで出てきた翼に目を奪われると背後に回って翼や尻尾を色んな角度から見ながらそう笑って、普通に生きていたら絶対にありえない光景を目の当たりにすると『なんか不思議だわ…。兄ちゃんもマサのこの姿見たことある?』と少し呆然と呟きながらふと疑問に思って)
(/ですね!(笑)本当ですよねぇ…ハグも恐らくキスも解禁しちゃいましたし余計にですね(笑)あー、あり得ますね!横にスライドしちゃったら流れ始めるみたいな(笑)最初はマフォルくんの寝顔からの寝起きなので何とかして無かったことにしようとしてそうです(笑)そうですね(笑)天野くんにも打ち解けて砕けた口調になったりしますけどどこか遠慮がちではあると思いますよ!…まぁ冗談でからかったり天野くんの反応で遊ばないとは言いませんが(笑)ですね、今回言っているわけですしこの場合は兄の味方ですね(笑)普段強気なマフォルくんが自分が口聞かなくなっただけで弱るなんてびっくりしてると思います(笑)心配するでしょうね!どういった過去なのか今はまだ分かりませんがどうにかしてあげたいってなりそうですね(笑)まぁ佑斗はまだマフォルくんに兄弟がいることを知らないんですけど(笑)ですよね(笑))
佑斗に?あぁ、一応見せた事はある、かな…?(翼と尻尾を見せた時のカイの反応にどこか誇らしげに時折少し動かしたりしながら「触っても良いからな」とまだ見ているだけのカイに改めて言えば、カイからの疑問にふと自分でも思い返しては見るも初めて会った時に翼は見せたり相手に初めてキスをしたときには両方は出した為一応見せた範囲には入ってはいるだろうが、こうやってカイにしているように見せたことはないためやや疑問系でそう返しては「こんな感じでじっくりは見せてねーかも。翼だけなら見せたけど」と付け加えて)
(/余計にですねぇ、これからイチャイチャが増していきそうですね。佑斗君がはっちゃければよりイチャイチャ度合い増しそうですが(笑)ですよね!(笑)まぁそれをマフォルが許すかどうかですね(笑)まぁ、良き友人って感覚になりそうで何よりです(笑)流石にそうですよね(笑)まぁ佑斗君が関わっちゃってる場合は伝えるのか伝えないのか気になりますが(笑)そりゃあ、大好きな人に口聞かれなくなったら弱りますよ(笑)そこまでいってるのなら完全に沼にハマってますねぇ。此方としては今後が楽しみです(笑)ですね、まぁ悪魔界のイベントで出していけたら良いかな、とは思いますが(笑)まぁ、普通に翼や尻尾に神経は通ってるので触られれば普通に反応も示しますよ。勿論、佑斗君と海斗君でその反応も違いますが(笑))
『そうなんだ?ほら、兄ちゃんって悪魔とか…を信じてなかったでしょ。どうやって人じゃないってことを認めさせたのかなーって』(曖昧な回答の相手を不思議そうに眺めると理由を話しながら『信じてないっていうか興味がないって感じだったかな』と苦笑を浮かべるも触っても良いとの許可を得ると恐る恐る翼を親指と人差し指で軽く挟んだりしてみると『うっわわ、やばいね?こんな経験出来る人とか滅多にいないじゃん!』と改めてジワジワ込み上げてくるイレギュラーな展開にテンションが上がっていて、腰から生えている尻尾を見ると『特に尻尾とか想像と違った、なんか格好良いし…上位って感じするな!』とどこを触ったら平気なんだろうと思いながら真っ直ぐな尻尾に格好良さを感じて)
(/ですよねぇ(笑)はっちゃけたり流されたり魔がさしたり負けず嫌いが発動すればいけそうですね…!(笑) 寝顔しか写ってないって変に必死なんでしょうね、表情にも出やすいですし(笑)ですね、出会ったばっかりなのに長年の友達みたいな感覚ですかね(笑)佑斗が海斗に根回ししているかもしれませんし(笑)そういう可愛らしい一面もあるところがマフォルくん本当最高です(笑)そうですね!どう展開していくか…(笑) まず海斗は神経が通ってると思っているので遠慮がちで、佑斗はそういうの気にせず(というか通ってる通ってないとか考えてない)に気になった場所を触りますからね(笑))
あぁ。最初はホント信じてくれなかったなー…信じてくれるにもかなり時間かかったし。翼見せても中々信じなかったからな(カイの言葉に苦笑いを浮かべつつそう返せば前の相手を信じさせるのにどれだけ苦労したかと思い返しながら「もう何度も何度も見せてだなー」とそう返して。カイに翼を触られれば軽く挟んでるだけのような感覚だがそれでもカイの反応はテンションの上がっている様子にニッと嬉しげに口角を上げれば尻尾のことを言われれば「人間の考えてる悪魔の尻尾ってあの細っちぃヤツだろ?あれは下位の悪魔だけだからな」と笑いながらそう返しては「付け根以外なら触っても良いからな」と尻尾を動かしてその先をカイの方に向けてみて)
(/ですね、個人的にはマフォルがまだ人間の姿で居ることに意固地になっているのでそれさえ何とかなればマフォルの尻尾や翼を佑斗君が触る機会増えると思うんですけどね(笑)必死でしょうね、佑斗君に関してだけは無駄に勘が鋭い(佑斗君から自分自身への心配には逆に激鈍(笑))ので(笑)もうですか、早いですねぇ(笑)これは海斗君も気になっちゃうでしょうね(笑)あー、それはありそうですね(笑)そう言って頂けてとても嬉しい限りです(笑)まぁ、案内役的なポジションにマフォルの兄を配置しようかと思ってますね。まぁマフォルの味方かどうかは分かりませんがね(笑)佑斗君が触るときが本当に待ち遠しいですね(笑))
『あれ、そんなに?……浮いてたり翼まで見ちゃったらもう信じるしかないのにね?』(相手の言葉から、思ってた以上に頑なに認めなかったんだなぁと思うと笑ってしまいながら、でもそれが普通なのかな?と考えるも肩を竦めて。相手の言う尻尾の特徴に『そうそう!そうなんだ…ってことは下位の悪魔を見たことがある人がいるってことなんだ』と自分たちの見る悪魔の絵とかはあながち間違いじゃないということを知るとすごいなぁと感じながら、付け根以外なら触っても良いと言われながら動いた尻尾に『おぉ、動くんだ…分かった』と硬そうというか動かなさそうに見えた尻尾が動いたことに目を丸くするも付け根には触らないと頷き、先端部分を指の腹でチョンチョンした後に撫ででみたり、感触を確かめるように軽く握ったりしてみて)
(/今のところマフォルくんが翼や尻尾を出した時って信じてもらうための行動か佑斗に押し倒されてたりキスされてた時ですからね…触るとかそれどころじゃないという(笑)悪魔姿になった時もちゃんと目を瞑っちゃってましたし(笑)佑斗からしたら厄介ですよね、なのに一番伝わってほしいところは伝わってくれない(笑)佑斗に長年の親友がいたら嫉妬するぐらいには早いんじゃないでしょうか(笑)巻き込みたいわけでもないので全面的にマフォルくんが悪いって方向に持っていって話しそうですけど(笑)まぁ全部を信じなくても忠告?を無視して怪我をしたマサが悪いってことにはなりそうです(笑)人間界に帰すんじゃなくて案内しようとしてる時点で味方の可能性薄いですよね(笑)ですねイチャついてる時でもシリアスな時でも佑斗に冷静さがあれば触りそうですね(笑))
そうなんだよな。ま、意外に靡かなかったのも佑斗のこと好きになった理由でもあるんだがな(笑いながら肩を竦めるカイの様子を見て頷きながらもサラリとノロケを入れて。カイの言葉に「ま、下位のは結構好みのヤツに憑いたり悪魔呼びで呼ばれやすいからな。それが定着したんじゃないか」と肩を竦めつつそう付け加え、カイの驚く様子に「そりゃ、俺の一部だしな」と言いながらカイに自由に触らせて。勿論感覚はあるので触られたり撫でられたり軽く握られている、といった感覚も勿論感じていて)
(/ですね。まぁ、信じてもらう為に出しても信じてもらえてなかったですけどね(笑)ですねぇ、まぁ流石に本来の姿は悪魔界の時にもしかしたら佑斗君も見れるかもしれないですね(笑)ですねぇ……まぁ流石に過剰なまでに心配されたら流石に気づきそうですが(笑)ですねぇ(笑)あー、それでマフォルはマフォルでむくれながら佑斗君がついてったのが悪いってついつい言っちゃうんですね?……いや、流石に言わないか(笑)ですよね(笑)そりゃあ、悪魔ですし(笑)シリアス……例えば口喧嘩したりする時とかマフォルが怪我して休んでる時とかですかね?(笑))
『えっ…んん、そうなんだ』(靡かなかったところも良いと笑う相手にマサって意外とMっ気あるのかなと驚くも気を遣うとヘラリと笑みを浮かべ、『てかもー、マサってちょいちょい惚気入れてくるよね!羨ましいぞこのやろー』と2人の関係性を良いなと思うと自分も恋人がほしくなると笑いながら触っていた尻尾を本当に軽く叩いて。肩を竦める相手に『流石って言えば良いのかな?自由だね』と結構頻繁にこっちに来たりしているらしいことを知ると苦笑いを浮かべつつ 『それもそっか。ていうか寒くない?大丈夫?』とある程度満足すると今更ながら相手が上半身裸だったことを思い出し、何も頼まなければ急に扉を開けられることはないと思うがドアの方を気にしながら相手に問い掛けて)
(/やばいやつ感が増すだけという(笑)どうなりますかねぇ…(笑)人間姿から悪魔姿になったなら完全にマフォルくんだって分かりますけど最初から悪魔姿で出てきたら気付くかどうか…まぁ口調や触られたら触り方とかで気づくんでしょうけど(笑)素直に心配なんだってことを伝えられてたら、ですね!佑斗って天邪鬼ですし(笑)あー、言っちゃってもおかしくないですよねぇ…何分初めてじゃないですし(笑)佑斗は悪魔を悪魔だと思っていない節があるというか…悪魔=完全に悪って認識が薄いですからね…馬鹿なのかな?(笑)十分あり得ますよ(笑)え、流石にそんな時には触らないですよ!って言えないのが佑斗です(笑))
おう、アレだ。教え込ませ甲斐があるってやつ。だから何度も何度も見せたからなー、悪魔だって証拠(驚く様子を一瞬見せたかと思うも笑うカイに不思議そうに見ていたがすぐ不敵な笑みを浮かべればそう返して、カイの笑いながらの反応に「良いだろー?カイも俺みてーに好きって誰にでも言えるよーなヤツ見付けたらどうだ?」とフフンと自慢気に笑いながらそう言うも、ふと相手がかなりカイに対して心配性なのを思い出しては「まぁでも、佑斗が色々言いそうな気もするか。カイに恋人出来たら」とクスッと笑いながらそう付け加え。苦笑いをしながらのカイの自由だね、という言葉に「まぁ、自分の欲望に忠実だしなぁ。俺もだが」と笑ってそう返してはカイから問い掛けられれば「ん…まぁ別に寒かねーけど…見られたら面倒だもんな」元々服を下半身を最低限隠せるズボンの様なだけしか穿かないからこそ問題ないのだが流石に翼や尻尾を見られるわけにもいかないよな、なんて思いながらそう呟いてはグッと力を背に集中させれば少しずつ翼が背中に消えていき、尻尾も同じように消えていって)
(/最初は悪魔だって言い張るわ翼がある変なヤツだわしかもその翌日にはもう家に押し掛けられたわ、でヤバいヤツ認定しか受けてなかったですよね(笑)今更ながらマフォルの狼藉見てるとひっでぇっすね(笑)そうですねぇ……後は俺の、とかんl言い方とかですかね。何度も言われてますし(笑)ですね!でもたまに素直になっちゃう佑斗君も良いですから(笑)ですです(笑)悪魔界に行くのは初めてでしょうけど、悪魔に連れていかれるのは二度目になっちゃいますもんね(笑)そりゃあ、マフォルのせいですね、ほぼ間違いなく(笑)海斗君も実際そう勘違いしちゃってますし(笑)有り得ちゃいますか!まぁ、そんなときでもマフォルは佑斗君とイチャつく(やや一方的に)んでしょうね(笑))
『ん?…あー、まぁ程々にね?』(相手の不敵な笑みの返答にあ、違うと速攻で考えを改めると兄ちゃん大丈夫かな、と心配になるも今まで文句は言いつつも嫌がってはいなさそうだったから平気かなと思いながら苦笑いを浮かべて肩を竦め、自慢げな相手に『見付けたらどうだって言われてもなー…探して見つかるもんかね?…え、そんなことないよ?兄ちゃん人見知りだし会う会わないは別として今まで特に何も言われたことないよ』と笑いながら返しつつ兄に付け加えられた言葉にはキョトンとしながら返して。『面倒っていうか笑って返してきた相手に『まぁイメージする悪魔ってそんな感じだけどね!自由とか傍若無人とか…あとなんかエロそう、とか?』と思い浮かべる悪魔像を並べながら笑い、『面倒っていうか騒ぎになっちゃいそう、色んな意味でさ』と苦笑をしつつ消えた翼と尻尾に『さっきのがマサの本来の姿、ってやつなの?』と人型というか先程のが悪魔としての姿なのだろうかと首をかしげて)
(/家から出られないし気付いてないけど声も漏れないし電話も繋がらないから助けも呼べなかったですしね(笑)だからこその今なんですけど(笑)あー、それはお決まりの返ししちゃいますね!両想い?ってわかっても尚そこはまず否定しますから(笑)なるときはなると思いますよ!気紛れに(笑)連れて行かれるというかついて行ったというか…まぁ次はついていくか分かりませんからね、まだ!(笑)取り敢えず道案内で付いて行くのは辞めましたから(笑)なんかね、甘く見てますよね(笑)海斗はまだしも佑斗は魂抜かれた青年まで見ているのに(笑)完全に2人だけの世界(空気)の出来上がりですね(笑))
佑斗の反応が可愛くてな、ついついやっちまうんだよ(苦笑いをしながら肩を竦めるカイに別段隠すつもりもなく頭の後ろに手をやりながらそう言って、笑いながら言うカイに「カイは俺のダチだしな。案外見つかりやすそうだと思うけどな」と謎の自信でそう告げれば今まで特に何も言われてこなかったというカイにへぇ、と少し驚くような表情になれば「そうなんだな。まぁ悪いヤツにつけこまれねぇように気を付ける事だな」なんて返しながらも「ま、悪魔の俺が言うのも変だがな」と笑って付け加え。カイから聞く悪魔のイメージにクスリと笑えば「大体あってるかもなー、エロ好きな悪魔も結構多いしな」と別に否定をするどころかむしろ笑いながら肯定していき、先程のが本当の姿なのかと聞かれれば首を横に振り「いや、アレはまだ人間としての姿を維持してる方だぜ?」とそう告げて。実際肌の色から目の色までかなり人間離れしている事や角有ることをまだ言ってはおらず、そこまで詳しく話してもカイの為にはならなそう、なんて考えれば本当の姿を明かす気にもなれず「あ、そうそう。カイはどっかの本に乗ってるよーな悪魔呼びとかぜってーすんじゃねーぞ?俺が言うのも変だが、悪魔はヤベーの多いからな。あっという間に契約結ばれて悪魔に魂取られちまうから」と忠告して)
(/そうですね!初めて出会った翌日だって言うのに佑斗君の家で渾名呼びを(当時は条件付き)求めたり(無理矢理)キスしたり(無理矢理)Dキスもしてますもんね(笑)ここまでやって両想いになれてることに驚きですよ(笑)そこでいつも否定してるのを知ってる内容の言葉をマフォルが言ってより確信しちゃう、と(笑)気紛れなら楽しみに待っていましょう(笑)まぁ、最初のは廃ビルに連れ込まれてますからね(笑)道案内だけが拐う方法とは限らないですけどね(笑)ですねぇ……佑斗君はそれに加えて自分自身も魂抜かれかけてましたもんね(苦笑)ですね(笑)あ、因みに持ち人間の使い道は佑斗君は知らないですが大抵○欲処理の道具のように使われちゃいますからね……まぁ、マフォルがいる時点でもうそんな未来は無いですし、マフォルは佑斗君のことを恋人扱いしますから(笑))
『わからなくもないけど弟としてはちょっと複雑なやつ』(ついやってしまうという相手にあははと笑いながら返し、自信ありげに言われ、『えー、そうかな?…カイの友達だと恋人出来やすいとかあんの?』と肩を竦めるも発言を思い出すとクスクスと笑って、少し驚いた様子の相手に『ん、別に俺らべったり仲良しってわけじゃないしね。ま、お互い大好きだけど!』と頷いて返しつつ、胸を張って言い切って。思い浮かべた悪魔像を肯定されると『あってるのかー』と若干引き攣った笑みを浮かべてつつ首を横に振った相手に『そうなんだ』と返しながら深く聞くことはせず、相手の忠告をきちんと真に受けたものの言われ方に『なんか悪魔呼び?をやってみろっていう振りみたいだね』と笑いつつ『分かった、やらない』と契約やら魂を取られるなど聞き馴染みのない言葉ばかりだがやばいということは感じ取ったのでそう付け加えて)
(/本当よく料理も食べましたよねぇ…知らない相手なのに無下にできないって気持ちが勝ったんでしょうけど(笑)ただの不法侵入者のときにDキスしてるのに今はあまりしてないんでしょうね(笑)いやー、チョロかったんですね(笑)その場合マフォルくんが隠すつもりあるのかないのか分かりませんがバレバレですね(笑)えぇ、背後も佑斗の行動を楽しみにしています(笑)担ぎ込まれてましたし…今回は強い相手じゃなければ触れはしないはずですし(笑)ただ相手は悪魔ですからね…何してくるか分からないですね(笑)多分マフォルくんが血を吐いたり怪我をしていたことの方が印象に残っちゃってるんでしょう(笑)悪魔界で色々知っちゃったり見ちゃったりすることがあるんでしょうねぇ…ちなみに背後の中では予想通りでした(笑)恋人扱いは恋人扱いで緊張しまくってそうです(笑))
知らねーけど、カイなら恋人出来るって思ってるからな(カイの笑いながらの返しに「佑斗の可愛い姿見たいからこれからもドンドン好きだってアピールするけどな」と笑って返して、クスクス笑うカイに知らないと言いながらも本当にそう信じてる様で自信満々にそう言って、胸を張ってお互い大好きだと言い張ったカイの言葉に友人として認められている嬉しさからニッと笑っては「あぁ、ダチとして大好きだぜ、カイ」と同じく自信満々に返して。若干引き攣った笑みを浮かべるカイに「そりゃあ、色んな悪魔いるしな」と返しては深く聞いてこないカイに心の中で感謝をすれば「そうだぜ。さっきはカイに見せるから普通にしてたけど、普段移動するときもたまに翼を使うけど、そんときは基本的に見えないようにするけどな」とそう話し、カイの笑いながらの返しに「ダチに冗談でも悪魔呼びさせるための振りなんてしねーよ」とそう返しながらもやらないというカイにそれでいい、という風に頷けば「そーいやカラオケって歌う場所なんだろ?折角だし何か歌わねーの?」とカイに問い掛けて)
(/ですねぇ、しかも不法侵入者の作った料理ですよね(笑)そう言えば見てないですね。まぁ、マフォルの事ですからどっかでキスしたときに不意にDキスに発展させる可能性もありますが(笑)佑斗君の優しさのお陰ですね(笑)隠す気は更々無いかと。隠しても周囲の反応で分かりそうなものですし(笑)ですね、問題は悪魔たちのホームグラウンドの悪魔界というのがありますが(笑)ですね、何してくるやら(笑)あー、確かにそれはありそうですね(笑)きっと、案内されてるときに見せられたりもするんでしょうね……ですよね(笑)まぁ、マフォルも佑斗君からそう扱われれば緊張したり顔赤くなりますけどね(笑))
『兄ちゃんが嫌がってないならいいけど…あんまりいじめすぎないでね?』(笑う相手に困ったような笑みを浮かべるも最後は笑って返し、知らないと無責任ながらも自信満々に言われると『ははっ、ありがと』と笑いながら礼を述べ、ダチとして大好きという相手にこちらも嬉しそうに笑みを浮かべるとうんうんと頷いて。姿を見えないようにも出来るんだと関心しながらも『えっ、普段も飛んで移動してたりすんの?それはマズくない?急に現れたりしたら驚かれるだろうし…』と驚くと苦笑いを浮かべ、振りじゃないと言う相手に『分かってるよー』と返しては問い掛けにそれもそうだと頷くと『ん、そうだね。まずこの端末に歌いたい曲名とか歌手名を入れて…決めたらコレを押すと曲が流れてテレビの方に歌詞が出るから、このマイクを使って歌ってくって感じ。…そういえばマサってどれぐらい前からこっちに来てたの?』と操作の説明などを手元の端末を見せながらするとふとそう疑問に思って)
(/何が入ってるか分からないですからね…まぁマフォルくんは悪魔で何かに頼らなくてもどうとでも出来ますし、まず料理好きだからそんなことしなさそうですよね(笑)あれからキスは何回もしているでしょうし機会はいっぱいありますもんね(笑)背後様がお優しい(笑)確かに、マフォルくんが現れたら周りがザワザワヒソヒソしてそうですよね(笑)問題ですね…佑斗ただの人間ですし(笑)わりとトラウマっぽくなってますからね(笑)意図的なのか常識として何も考えずの案内なのか分かりませんが新たなトラウマが植え付けられるんですね(笑)それは是非見たいですねぇ(笑))
ま、努力はするさ(カイの言葉に相手の反応を思い返せば別に嫌がってはなかったよな、なんて解釈をしてはケラッと笑ってはそう返し。驚き、苦笑いを浮かべるカイの言葉に「佑斗に会うまでは姿を見えなくさせた状態で飛んだりとかよくあったぜ。勿論、姿が見えるようにしたり消えるようにするときは人の目につかねー場所でやってるしな」と自信満々に告げて、カイからの説明に成る程、と覚えていればカイからの質問に「ん…確かカイと会う1,2年くらい前…かな。最初は別の場所に降り立ったしな」と思い返しながらそう答えて)
(/ですねぇ。悪魔ですしその辺の不安要素は間違いなくありましたもんね……ですね(笑)一応の自制はしている形でしょうね(笑)多分今後イタズラ心でDキスしちゃうかもですね(笑)いえいえ、事実を述べてるだけですから(笑)ですです。なので、多分隠すことはしないでしょうね。それどころか派手に悪魔を吹っ飛ばしながら登場したりしそうです(笑)ですね。仮に料理的なの振る舞われても……まぁ、間違いなくゲテモノ感満載のものばかりでしょうから(笑)そこがマフォルがどうやって帰ってくるかによりそうですね(笑)半分半分、でしょうかね?とりあえず悪魔界はヤベー所ですし、致し方なさそうですね。悪魔全体へのトラウマにならないと良いですが(笑)是非見せたいですね(笑)マフォルはあくまでも自分から積極的にすることで優位性を保とうとしてるだけでそれをされるだけであっという間にハマりますから(笑))
『人目につかないようにっても最近は街のあちこちに監視カメラあったりするし何か事件があったらそれが勝手にテレビに流れたりするんだし気を付けなきゃだよ。…俺らに見えてないだけで実は結構飛んでたりするもんなの?』(自信満々な相手の返しにそうなんだと苦笑いを浮かべてそう忠告しながらも架空の存在だと思っていたものが気が付いていないだけで案外身近に居たのかなと気になって。何かを探すわけでもなく相手にも見えるように年代で絞ったりジャンルごとに見ていたりしながら『へぇ結構最近なんだ?』と相手の人間らしさのようなものから長く居たのかと思えば最近だったので少し驚いていて)
(/その場合ある意味人間だった方が怖そうですけどね(笑)イタズラ心(笑)自制とは…大歓迎ですが(笑)いえいえ、言葉を濁してくださったおかげで救いが(笑)それは一同ポカーン状態ですね(笑)わぁ…親切心だった場合が佑斗にとってとても厄介なやつですねぇ…下手に出られると猫被ったりして断れないタイプなので(笑)ですねぇ…一番は勿論無傷でしょうけど、悪魔界に観光ってな感じで行ったならまだしもそういうほんわかしたものじゃないでしょうからね(笑)そこは割り切って大丈夫だと思いますけど…人間だって色々いるしって思考なので。まぁ思ってるだけでどうなるか分かりませんが(笑)成る程、なら佑斗の気紛れと負けず嫌いが発動すればマフォルくんの可愛い一面が見られる、と!(笑))
ん…まぁ今後は注意するさ(カイの苦笑いをしながらの忠告に頷きながらカイの問いに「人間に憑いてたり人間に憑こうとしてる悪魔は基本的に憑いてるヤツと悪魔同士にしか見えないからな。ま、そういうのは下位が殆どだな。中位の悪魔位になると憑いてる人間はもうどうしようもなくなるし、中位になると人間に化けて人間を拐う為に品定めしてるやつとかいるからな人間世界に来てるヤツは色んなとこにいるが俺みてーに人間界にずっといる悪魔、ってのはかなり珍しいけどな」と説明をしながら最後に笑って。カイの操作にこんな感じでやるのか、なんて考えながら見ながら「あぁ、そうだな。人間界の飯ウメェからな。ハマっちまった」と楽しげに笑っては「それに、人間も結構いいヤツ多かったからな。それで人間界が好きになって色々回ってたんだ」と思い返しながら話して)
(/ですね(笑)まぁ、一応佑斗君の様子を見ながら状態でしょう(笑)案外すぐボロが出てDキスしようとしますから(笑)いえいえ、ホントに思ってた事言っただけですって(笑)佑斗君からすればめちゃポカーンとしそうですね。悪魔が悪魔を吹っ飛ばしながら自分のほうに向かって来るんですから(笑)どちらかと言えば逆に上から目線でおら食えよ状態になりそうですね。悪魔たちは総じて人をかなり見下してるので(笑)間違いなくホンワカとはしてないですし、一番良くても傷は幾分かつけて帰ってきそうですね。治りかけのヤツですが(笑)マフォルは少なくとも悪魔らしくない悪魔と悪魔とは別の区切りつけてくれている事でしょうからマフォルにもトラウマを発症しないと嬉しい……ですけど、どうでしょうね(笑)そういうことになりますね(笑))
『そうしてよ。マサに何かあったら兄ちゃん絶対悲しむしさ!勿論俺だって嫌だし!』(頷いた相手に満足そうに返すとニッと笑って、相手の説明に『んー…強いんだね悪魔って。憑かれたりしたら為すすべなしって感じだ?』と苦笑いを浮かべると手首のバングルを触り、『気になったのがあったら入れていいよー』と機械を相手側に向けつつ楽しげに笑っている相手に『え、それがきっかけだったの』と料理にハマったからなのとつられて笑い『そりゃ悪魔からみたらね?人は大体良い存在だと思うよ!マサは俺からしたら良い悪魔、ってなるのかな?』とクスクスと笑って首をかしげて)
(/まぁ場所とかに問題がなければ最初は嫌がりつつも流されるでしょう(笑)だってマフォルくんのこと嫌いじゃないですからね(笑)えぇ…ありがとうございます(笑)佑斗がどう思うかは分かりませんが他の人間が見てたら恐怖ですよね(笑)それだといらねぇよってなりますがそれを言葉に出すか出さないかはその時じゃないと分かりませんねぇ…悪魔に恐いって思ってればやんわりと断りそうです(笑)ですよね(笑)治りかけてても傷は傷ですし佑斗は悪魔同士の喧嘩?が手加減ないのは知ってますしね(笑)そこでマフォルくんにもトラウマ対象となったら佑斗もショックを受けそうですね、心と身体が伴わなくて(笑)どっかで仕掛けられると良いんですが…佑斗ならやってくれるでしょう(笑))
…ま、そうだな。下位の状態なら何とかする手段も無くはないだろーがな(カイが手首のバングルを触りながら苦笑いを浮かべ聞いてきた言葉に一瞬懐かしくもツラい光景を思い浮かべてしまい、一瞬視線が揺らぐもすぐ何事も無かったように苦笑いをしながらそう返し、相手から機械を向けられてはどんな曲にしようかと色々調べながら「あぁ、悪魔界のとは次元がチゲェな」と返し、カイからいい悪魔と言われればクスリと笑いながら「ありがとな、そう言って貰えてうれしーわ」と返して)
(/まぁ、最初は家の中でしょうね。それが外に発展するかどうかは不明ですが(笑)マフォルからすればそれでも十分でしょう(笑)まぁ、実力ある悪魔ですし(笑)どうなることやら、ですね(笑)ですねぇ、手加減なんてないも同然ですから(笑)あー、そこはもうマフォルもがトラウマにならないことを祈るばかりですね(笑)はい、自分もやってくれると信じてます(笑)
あ、ご自由のタイミングで飛ばしていただいて結構ですよー。次は悪魔界イベントでも、この日にマフォルが帰ってからの佑斗君との絡みでも、はたまた別のシーンでもお好きにどうぞ(笑)
因みに一瞬視線が揺らぐシーンでは若干マフォルの過去が関係してますね(笑))
『ね。人が人の魂捕ったり人に憑いたり…憑いたりはするのかな?…まぁ、うん。普通はしないしね』(一瞬間が空いたことを不思議に思って相手を見ると苦笑いをしながら返事が返ってきたものの一瞬ツラそうにも見え、でもそこまで踏み込んで良いのか分からずに気が付かなかった振りを選ぶと『そうなんだ!でもまずは憑かれないように自衛しなきゃね、大事にしよっと』とつけてない方の手でバングルを上から押さえるとニコリと笑い、次元が違うという言葉に確かにと頷いて同意をしつつ、生き霊とかよく聞くよなぁと思うと言い切れなくなるも軽く笑って返し、『マサが今のマサじゃなかったら絶対こうやって話したり一緒にカラオケもしてないじゃん?』と嬉しそうに笑顔を見せては残りの時間を歌ったり佑斗の話をしながら過ごして)
…おかえり(相手が帰って来ると、未だに素直に一緒に住んでるが故の挨拶をするのに戸惑いながらもチラリと相手に視線を送るとちゃんと言葉にして。お米を洗い終わって炊飯器にセットすると相手に詰め寄り『海斗に何もしてないよな?』と相手が今日弟と出掛けに行ったことを知っていたためジトリと見ながら問い掛けて)
(/外でとか滅多なことがない限りしなさそうですよね(笑)元々Dキスあまり得意じゃないですからね、慣れたら佑斗からも仕掛けたりするかもですし!(笑)実力で上位になったんですもんね(笑)喧嘩を吹っかけていくのか穏便に済ませようとするのか…(笑)ですよね(笑)ならないですよきっと、佑斗ですし(笑)とりあえず帰ってきた後の描写しましたがこちらもいつ飛んでいただいても大丈夫です!(笑)
すっごく気になりますよね…何かには気が付きましたが俺が踏み込んでいいのかなって感じで触れませんでしたね
…(笑))
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