真夜中のピエロさん 2019-04-14 22:37:20 |
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へぇ…じゃ、そろそろ慣れろよ。俺は何度だって言うからな?(顔が少しずつ赤くなってるように見えたかと思えば視線をそらして悔しそうに呟く相手の様子を見てやっぱり可愛いなぁ、なんて思いながらも何度も何度も同じことを言ってるのに毎回同じ様な反応を示す相手に楽しげにそう告げて。相手の顔が間違いなく赤くなる様子にやっぱり覚えていないんだな、なんて思い、バタバタと洗面所に向かったらしき相手がキッチンから居なくなったのを確認して「ほんっと、佑斗の反応可愛いよなぁ」とクックッと笑いながら小さな独り言を呟けば朝食の準備を進めていき、相手が戻ってきたタイミングにはちょうど朝食の準備が整って「ほら、朝飯できてるぞ」と相手に声をかけて)
(/ですねぇ、気が付いたらイチャイチャしてて周りを困らせてそうです(笑)ですねぇ(笑)あぁ……成る程(笑)ですねぇ、知らないままのことを祈ります(笑)あまりないとは思いますが、中々マフォルが佑斗君を構わず別の相手によく接してる時とか特に独占欲感じて驚いちゃいそうです(笑)ですねぇ。そうなると初めて(かどうかは分からないけど回数は少ないはず)の亮太の家でより緊張しちゃうんでしょうね(笑)ですね、それは間違いないです(笑)見に行きたいけど見に行けないですからね、実家なんだしカイいる筈だし聞いちゃえ、って発想です(笑)そして不機嫌な理由を知らないマフォルが佑斗君が家に帰ってきて早々にハグするんですね?(笑))
無茶言うなよ…なんかお前に言われると無理なんだから(慣れろなんて言う相手に拗ねたように呟きながら相手に好意の言葉を言われると何故か無表情を貫けないと恨めしげに見ると肩を落として。タオルに顔を埋めながら「うー」やら「あー」やら唸りながら思い返せば返すほど、何かは言ったような気がするんだよなぁ… と言っていないという確証の方が薄れていて。だとしたらなんでそんな恥ずかしいことを言ってしまったんだと思いながら気まずさから静かに戻ってリビングを覗けばあっさりと声を掛けられビクリとしながらも悩めば よし、なかったことにしよう と決めると「…ありがとう」と用意してくれた朝食を見ながらお礼を述べながら美味そうだなと考えていて)
(/周りが困っている状況が目に浮かびますね(笑) 知らない方がいいこともありますからねぇ…それがキッカケじゃなくても、こんなに好意を向けられているのに独占欲みたいなものを向けられると驚くというか呆気に取られてると思います(笑) 案外ありそうですよ、マフォルくんってなんだかんだ面倒見が良さそうですし(笑) ですね!何をしているんだと我に返っては居心地の悪さにソワソワしてそうです(笑) 実家にいるだけなのに佑斗のこと気になっちゃうの可愛いですね(笑)海斗なら普通にマサからどんな感じだって連絡きたんだけど、って言ってくると思いますからね(笑)ですかね?(笑)ハグで絆されるのかいじけるのか(笑))
ふぅん、俺にねぇ(相手の拗ねたような呟きをしつつ恨めしげにこちらを見るも肩を落とす相手がより一層いとおしく感じてきてそう呟きながらもその表情はどこか嬉しそうで「つまり俺はお前にとって特別な存在なんだな」と嬉しげに声を弾ませては「ホントは少し頻度抑えようかと思ったけど無理だわ。お前にちって特別になれたなら遠慮せず言うからな?」と笑って言えば相手の耳元で「愛してるからな、覚悟しろよ?」とトドメと言わんばかりのイケボで愛してると囁いて。相手が一瞬ビクリと反応を示したかと思うとお礼を述べられてはお礼を言われた事には嬉しいのだがやっぱり相手を見ていると昨夜の相手の言葉が忘れれず、相手の側に歩み(どちらかというとスゥッと滑るようにの方が正しいような動きで)寄り「ほら、食おうぜ」と言いながら相手の耳元にて「もし夜の相手してほしかったらいつでも良いからな?俺の佑斗」とイケボで囁けばドヤ顔で相手の方を見て)
(/ですです(笑)まぁ、マフォルが佑斗君に独占欲向けられたら驚きながらも何だかんだで構い倒しちゃいそうですね。勿論暗転まで済ませる勢いで(笑)一応、亮太も男性恋人っぽい人はいたけど別に好きって訳じゃないだけでしたからねぇ。相手から好き好き言われたけど申し訳なくなって少しそれっぽいことはしたり家にも招いたけどやっぱりダメだったからそのままサヨウナラ、って感じでしたから(笑)まぁ何だかんだで亮太も面倒見良いですから難しそうって思ったら普通に駄弁ってまた会おうねでもいいって考えてそうです(笑)まぁどこで悪魔に会うか分からないですからね(笑)着いていっちゃわないか心配ってとこでしょう(笑)ですねぇ、そこで内容よりもまず連絡先知ってるの?になりそうです(笑)どっちなんでしょうね……個人的には思考がゴチャゴチャしながらもマフォルを持ち上げてベッドに下ろすと同時に覆い被さって何で連絡手段あったのにそれを教えてくれなかったのかとか色々問い質す佑斗君だったら良いな、なんて思っちゃいました(笑)
あ、もういつでも場面転換OKですよ!(笑))
…はぁ!?どんだけポジティブなんだ、よ?(弾んだ声で言われた言葉にポカンとするも驚いて、そんなこと言ってないと思いながら言い返していると笑みを浮かべながら近付いてくる相手に嫌な予感がして離れようとするもその前に耳元で囁かれた言葉にドクンと胸を撃たれたようなものを感じながらブワァッと首や耳まで赤くなりながら「もうやだお前…」と恥ずかしさから声を震わせながら小さく呟くと逃げるように相手から離れていって。出来上がった朝食を眺めている間にスッと影ができたかと思えば目の前に相手がいて、朝から変なことを囁いてくる相手にバッと相手の方を見るとドヤ顔をしており、その表情にイラッとしながら「朝から変な言うな!てかいちいち耳元で囁いてくるなっつーの、正面で話せ全く…」と何食わぬ顔して言っているつもりだが耳が少し赤く染まっており、ブツブツ文句を言いながら席に着くと「いただきます」と手を合わせると朝食をいただいて)
(/構い倒すってひたすらいじってくるのかなぁって思ってたらしっかり暗転まで(笑) 天野くんと佑斗は案外似た者同士かもしれないですね、性格は違うけど考え方は似てそう(笑) 天野くんの年齢はどのくらいとかありますか?20代前半、とか。佑斗は面倒見が良い人には懐くっていうか絆されるっていうかチョロいのですぐ仲良くなれると思います(笑) マフォルくんが過保護なのか佑斗の警戒心がなさすぎるのか…(笑) あー、ありそうです!(笑) そうですねぇ…このまま海斗とマフォルくんのシーンか、その少し前の実家から帰って来た後の佑斗のシーンどちらにしましょうか?(笑))
いーじゃん、佑斗のいろんな表情見れるし(相手の何食わぬ表情をしているように見えて耳を赤くして満更でもなさそうにしつつ文句を言う姿を見て必死に隠してる姿が健気でより一層相手の事が好きになってきて嬉しげにそう言いながら首や耳まで赤くなった相手の照れ顔を思い出せば当然止める気なんて更々なくいつもの定位置に着くと相手が美味しそうに食べる姿を見て嬉しげに微笑みながらも自分で作った自分の分の朝食を食べ始め)
(/そりゃあ、ベッドまで連れてって覆い被さって逃げれないようにしてから言葉で佑斗君を照れさせたり着衣状態でとことん愛撫してたりしつつの流れで暗転ですよ(笑)あー、確かに似てるかもですね。悪魔に色々(内容は違えど)苦労しているってのも同じですし(笑)そうですね、20代半ばでお兄ちゃん気質ですね!そして4人兄弟の長男で一回り位の離れた弟もいるという設定が生えました(笑)多分家にいったときに弟たちとどこかの遊園地に遊びにいったときに撮った写真見付けて兄弟談義に花を咲かせて仲良くなったりするんですね(笑)恐らく前者かと、マフォル的には(笑)ですよね(笑)あ、では折角なので佑斗君が帰ってきたシーンでお願いして良いですか?どんな感じなのか気になっちゃって(笑))
…ただいま(海斗に会いたかったのと気休めに実家に帰ったものの特に気にしていなかった相手の連絡先や寝る時の癖のようなものは相手じゃないと発動しないどころか熟睡も出来ていないのか些か寝不足のまま帰宅すれば、結局実家にいる間も相手のことばかり考えている状態になってしまい、様々なモヤモヤする感情からあまり顔を合わせたくないなと思いつつ、相手が不在なことを願いながら気が重いが玄関のドアを開けると自分で思ったよりも不機嫌そうな低い声が出てしまいながら呟くと中に入って)
(/佑斗パニックじゃないですか(笑)嫌悪感がない戸惑いと何で突然こうなったっていう困惑で(笑) 佑斗からしたら天野さんの方が色んな意味で大変そうって思ってそうですけどね(笑) なるほど!それはもう有意義な兄弟談義してますね!盛り上がらないわけがない(笑) どんだけ危なっかしいと思われてるんですかねぇ…(笑)いやまぁ…心配する気持ちもわからななくないですが(笑) 了解です!海斗とくっついて眠れたけどマフォルくん相手みたいに一晩中くっついていたわけでもぐっすり寝れたわけでもないのでモヤモヤ+眠くてイライラしている感じですかね(笑))
お帰り、佑斗ぉ(相手が実家に帰ってからと言うものの、相手がいない日を過ごすのが中々どうして寂しいのだろう、なんて思いを抱きつつそれを紛らわせるためになのかは不明だが、人間から見ればやや奇妙な置物を集めててそれを寝室に置いており、そんな集めたものを眺めていればドアの開ける音に気づいてパアッと表情を明るくさせるも続いて聞こえた相手の不機嫌そうな低い声に少し不思議そうな表情になり。あれほど出掛けるときは俺を一緒に行かせたくなかったらしくついていくのを諦めたら表情を明るくさせてたはずなのに、なんて思っていればとりあえず抱き締めればいいかなんて勝手な解釈を始めてスウッと床を滑るように移動しては相手の姿をリビング手前で見付ければそう声を掛けながらこれまでに何度もしている内に力加減が分かってきたのか相手の身体をギュウと優しく抱き締めては相手のほうを少しだけ見上げて相手と視線を合わせては「どーしたんだよ、何があった?」と首をかしげ)
(/これがマフォルです(笑)マフォルの言い分としては構って欲しくてそうなったのなら、色々(暗転含む)して相手を満足させれば良いんだろう、というぶっ飛んだ解釈ですので(笑)逆に亮太からすれば佑斗君の方が大変そう(こちらは食事さえちゃんとしてればフルーツ飴でコントロールできる為)って思いますけどね(笑)有意義に談義してますよね!盛り上がって、お酒も入れたりで何だかんだで打ち解けあってとりあえず一緒には寝れそうですね(笑)そりゃあ、佑斗君が危なっかしいと言うより悪魔を色んな意味で惹き付けやすいからでしょう(笑)ですよねぇ(笑)成る程、把握しました!とりあえずマフォル向かわせたのでご自由にどうぞ?(笑))
何があった?じゃねーよ、全部お前のせいだろ(入った時は何も物音がしなかったためもしかしたら居ないかもしれないと希望を抱きながらリビングに向かえば突如現れた相手に抱きすくめられて。会えて嬉しいという風に抱き締められればキュンと相手の行動を可愛いと思う自分がいながらも余計にモヤモヤしてきては相手の視線から逃げるようにフイッと視線を逸らしながら返したものの「………っ、あー、もう!お前ほんとムカつく!」と暫くそのまま無言でいたかと思えば静かに相手の背中に腕を回して抱き締めると、そのしっくりくるような、ホッとするような感覚に突如大きな声を出してはこのモヤモヤを全部相手にぶつけてしまえと話も聞かず相手をグイグイ押しながら寝室に入れば遠慮もなく突き飛ばすようにベッドに押し倒し、そのまますぐに相手のお腹の上に乗ると勢い任せで触れるだけのキスをすると、キスをした本人が目を丸くして驚いていて「えっ…あ、ごめっ、間違えたっ」とハッとすると顔を真っ赤にしては慌てて後ずさるように相手から降りようとして)
(/素敵です、大好きです(笑) 有耶無耶にされた感がすごいでしょうけど好きだから拒めないやつですね(笑) た、確かに…マフォルくんは悪魔故の強引さと人間と同じような思考ですからね!一筋縄ではいかない(笑) ですね!というより共通点も多いしこの2人が恋人になっててもおかしくないですからねぇ…相性もだけど出会いの順番も大切ですね(笑)天野さん宅で寝ちゃった次の日とかにレグリフォーンくん帰ってきてたら厄介ですね(笑) 高確率で悪魔と出会ってますものね(笑)自由にさせたんですけど佑斗自身も背後もびっくりです(笑)ちなみに今はマフォルくんしか見えていないので寝室に増えている奇妙な置物たちには気がついてないです(笑))
別に俺は今日お前に何もしてない…っ(相手がフイッと視線を逸らしながらいった言葉に不満げに相手に今日やったことなんて無いのに何が不満だったんだと文句を言おうとするも静かに抱き締められれば思わず目を丸くして若干肩がピクリと驚きで跳ねながらも相手が起きているときに抱き締めてくれるのが珍しく感じていれば唐突な大きな声にまたビックリしては相手に押されるがまま寝室に連れ込まれてはベッドに押し倒されてお腹の上に乗られ何が何だかサッパリではあったがその勢いそのままにされた触れるだけのキスに顔を真っ赤に染めて。相手が間違えた、と真っ赤な顔の驚きの表情で後退りながら降りようとしてるのを見ては思わず相手の腕を掴んで自分の方へ引き倒しては「っ…佑斗?それはキス解禁の合図って解釈で問題ねぇんだろ?」と真っ赤なままの顔でそう問い掛けるも相手からの返答を待たずに相手の口を自分の口で塞いで重ねるキスをやや長めに続けながら改めていつもの相手が痛がらない程度に優しくかつ相手に抜け出されないような強さで抱き付いて、一度唇を離すと「これでも結構自制してたんだけど?佑斗がそんななら俺ももう好きにやらせてもらうけど…?」とまだ赤い顔ではあったが、我慢出来ない子どものような口調でそう言って)
(/ですねぇ、これがマフォルを好きになる代償(?)ってヤツですね(笑)まぁ、亮太がマフォルについて聞いていれば、そういった発想になるっていう感じですね(笑)ですねぇ……間違いなく出会った順番が違ってたら亮太と付き合ってるかもですね(笑)それはもう間違いなくレグリフォーンが嫉妬心メラメラで佑斗君に突っ掛かりそうですね。まぁ(物理的に阻まれて)手が出せないのでギャンギャン騒いでるだけですが(笑)ですです(笑)此方もマフォルと背後もビックリです(笑)しかもマフォルが何か欲望抑えきれなさげになってるのですがどうしましょうか……表情が中々描写難しかったのですが大体こんな感じです(笑)これは気付くの遅れそうですねぇ(笑))
うわ!?ち、違っ、(降りるつもりだったのに腕を掴まれ引っぱられればあっさりと引き倒され、咄嗟に否定の言葉を口にするも相手の赤くなっている顔に驚いて動きが止まれば相手の口で口を塞がれ、ビクッと身体を揺らしてくぐもった声を出しながら身動ぐも抱き締め方を変えられると動けず、唇が離れると「っは…」と短く息を吸うといつの間にか入っていた身体の力をゆるゆると抜きながら本当は顔を隠したり唇を拭ったりしたいのだが腕が動かせず取り敢えず唇を噛み締めながら相手の言葉を聞いていると切羽詰まったような口調に驚いて。相手をチラリと見ると相手も赤い顔だが表情が真剣で、その目と視線が合うと慌てて視線を逸らし「だ、から違うんだって。俺は、海斗はお前の連絡先知ってるのに俺は知らなかったこととか、お前に抱きつきながら寝るの、お前じゃなくても平気なんじゃないかって海斗にお願いして一緒に寝たのに、いつもみたいにちゃんと寝れなかったことにモヤモヤしてて!…だからその、キス解禁とかそういうんじゃなくて、」と混乱しているため思っていたことを言いながら言い訳のように呟いて)
(/恋は盲目って言いますからね、気がつかないかもしれないですし(笑) 今のところ悪魔界から追われていて人間界で料理作っていて佑斗に求婚してる悪魔っていう謎な感じですもんね…まぁ改めて説明してもそのままなんでしょうけど(笑)会ってもらいたいなって思っている気持ちと俺や海斗以外の人間に興味持ったらどうしようっていう不安を抱くかもしれないですし(笑) まぁマフォルくんに会ってなかったら悪魔の存在は信じていないわけですがそれを抜いても可能性はありましたよね(笑) ですよね(笑)どうすることもできないので悪いなと思いつつギャンギャン騒いでるレグリフォーンくんと天野さんを置いて帰るしかないですね(笑)びっくりですね、言葉よりも行動が先に出ましたし(笑)ふふ、背後としてはどの展開になっても楽しみますよ!そんなマフォルくんに逃げられないのか逃げたくないと思っているのか…(笑) ですね(笑)ちなみにどういったものが置かれてるんですかね?(笑))
別に俺は佑斗がどこにいるか分かるし、そもそも聞かれなかったし…(視線が一瞬合ったようにも思えたがすぐに逸らした相手の言い訳のような呟きを聞いていれば段々と理解も少しずつ追い付いてきて、とりあえず整理していこう、なんて考えれば連絡先については別に此方から会いに行けば済む上別に連絡手段について聞かれなかったのが理由だと話しては「カイが知ってるのは、カイにすまほ、ってのを教えてもらったから。連絡手段に便利だっていうから調達して、色々教えてもらったんだよ。そんときに連絡先を交換して、遊ぶときとかに話したりしてたんだよ」と相手の弟が知ってる理由についても話していれば、相手のモヤモヤした理由を思い出しては「あと、俺じゃねーとちゃんと寝れなかったって…佑斗にとって俺が特別ってことだろ?」と相手にそう言えば「つまりさぁ…やっぱり佑斗も俺のこと、恋的な意味で好きなんだろ?もう違うとか言って嘘つくんじゃなくて正直になっちゃえば良いんだよ。そうすりゃそのモヤモヤってのもスッキリするんじゃねーの?」と相手に言い聞かせながらも最後には相手のモヤモヤがそれなんじゃないかと若干の確信めいたものを持っていたためそう告げて)
(/ですね(笑)まぁ、まさにそれですね。改めて見てみると本当に謎ですよね(笑)まぁ少なからず佑斗君が個人的に会いたがった人間、ってだけで十分興味は持ちそうですが(笑)ですねぇ(笑)ですねぇ、レグリフォーンが戻ってくる前に帰れることを祈りましょう(笑)ホントにビックリです。まぁマフォルからすれば「佑斗からしてきたんだし解禁とかわんねーだろ」といういい口実が出来たわけですが(笑)勿論、こちらも楽しみますよ!どっちにしても抱き締めて逃がさないですので(笑)なんと言いますか…簡単に言えば失敗作で捨てられたらしき木彫りの置物とか上手く接着とかが出来ていない置物とか失敗作っぽい見た目のものばかりですね(笑))
う…そりゃまぁ必要ないといえば必要ないけど?…いつでも言える機会あったんだから教えてくれたっていーじゃん(聞かれなかったと言われると言葉を詰まらせるも持っている持っていないを気にしたことがなかったのは事実だが持っているなら言ってくれればいいのにと拗ねたようにブツブツと呟いて図星をつかれながら言い聞かせられるように言われると相手の服を握りながら相手の方を見ると「うるせぇよ。…お前のことを嫌いじゃないことぐらいもうわかってる」と赤い顔ながら恨めしそうに睨みながら言うも、
身体の力を抜いて視線を俯かせれば「だって怖いだろ。悪魔とか意味わかんねぇし…俺は未だにお前が俺にパートナーになれって言ってるのが本気かわかってないんだよ。それなのに俺がお前をその…好き、ってなった途端に裏切られたら…って、不安になるくらい、その…なんだよ」とボソボソと話しながら、相手の言い分からしてこちらの気持ちはもう察しているんだろと言葉を濁しながら女々しい思考だと実感しているのだがそれ故に余計に恥ずかしく、自然と涙目になってしまうと「し、仕方ないだろ、こういうの初めてなんだから。もう離れろよ」と言われるまでもなく言い訳をしながらもういいだろうと相手の身体を押し返して)
(/それはもうレグリフォーンくんも驚きますよね(笑)驚くというか引いていましたが…(笑) 確かにそうですね、なんなら海斗だって興味を持つと思います、出会ってすぐなのに泊まりに行っちゃうなんて、と(笑) ですねぇ…そこからまた兄弟談義にならなければすぐ帰るでしょう(笑) これはもう完全に沼にハマった考えですねぇ(笑)佑斗的には自分からするのと相手からさせるのではまた違うんですけどね!(笑) 今思考がネガティブに働いてますので(笑) 失敗作ばかり(笑)佑斗にも早く気が付いてほしいです(笑)…その前にベッド+マフォルくんで寝ちゃいそうな気もするんですけどね(笑)実際廊下で抱き締めたときの安心感とベッドに押し倒したときに眠気がきてましたし(笑))
そう言われても、俺は聞かれりゃ言ってたしなぁ(拗ねたようにブツブツと呟く相手にため息混じりに返せば相手から自分の服を握りながら真っ赤な顔で恨めしそうに睨みつつ言われた言葉に可愛いなぁ、なんて思っていれば不意に相手がうつ向いてボソボソ話している言葉に相手にどれだけ伝わってなかったんだと少し寂しい気持ちになっていれば、涙目に見えた相手を見るとちゃんといった方が良いのか、なんて思い、押し返されつつ離れろと言われれば「嫌だ、離れねぇ」と抱き締めをほどく気は更々ない事を告げては「本気で俺は佑斗にパートナーになってほしいと思ってる。本気で思ってなかったら俺だって佑斗にこんな執着しねぇんだよ」と本気であることを告げれば「そりゃあ、人間の佑斗からすりゃ悪魔なんてわかんねぇだろうよ」と以前悪魔について人間界の本でどのように書かれてるのか気になって見てみたらそこまで詳しいものもなく不服だったのを思い出しながらそう呟いては「でもな、佑斗。俺は佑斗の事が本当に大好きだし、パートナーになりたい。佑斗とずっと居たいんだよ」と改めてそう相手を見ながら真剣に告げては相手を抱き締めた状態のままゴロンと相手と共に寝転がれば「佑斗はどうなんだよ。俺の事嫌いじゃないんなら、お前からのちゃんとした言葉で聞きたい」とジッと見詰めてそう言って)
(/ですねぇ(笑)まぁ、普通の悪魔(?)に近い思考なのはレグリフォーンなので(笑)あー、そういえばそうですね。マフォルにも興味持ってましたし(笑)まぁ、その辺は時々連絡とって会って話をしたり、メールで話したりなんでしょう(笑)沼ってますねぇ、まぁ、マフォルも何だかんだで沼に片足入れそうですが(笑)マフォルからすればどっちからするにしても同じだろ、という言い分な訳ですが(笑)ネガティブですねぇ……マフォルは普通に心からの好きを言わせたい様ですが(笑)まぁ、中には不器用な人が作ったような謎の置物もあったりしますが(笑)気付くといいんですけどね(笑)あー……まぁ何とか起きてもらいましょう(笑)アハハ……佑斗君頑張って起きてー(笑))
き、聞かなくても自分から言ってこいよ。…ずっと一緒にいたのに一番じゃないとかなんかムカつくだろ(ため息混じりに返されると突っかかるように返しながらボソリと呟いて、この期に及んで離れることを拒んでは本気だと伝えられると、なんでこんな状況にと冷静に思っている自分もいる中、呟いている相手を見ながら自惚れてもいいのだろうかとも考えていて、相手と視線が合い真剣な表情で告げられるとなんて返そうか迷っていると一緒に寝転がる形になり、ジッと見つめられながら改めて聞かれると「な、なんでだよ、もうわかってるんだろ?」と問い掛けられると恥ずかしさから余計に言いづらく、動かせない状態に視線だけ逸らすと小声で返して)
(/佑斗にとってレグリフォーンくんは情報提供係みたいな存在の認識ですけど…いつのまにかこっちの世界?に引きずり込まれてたら面白いですね(笑) そうですね(笑)まぁ会う約束をしてなくても知らないうちに街中ですれ違ったり見掛けたりしているかもしれませんし(笑) すっかり仲良しになってますね(笑) そのまま引っ張り込めると万々歳ですけどねぇ…背後は(笑) 佑斗にとっては結構違う、と(笑)どっちも恥ずかしいことには変わりはないけど気持ちの問題ですかね(笑) なぜそんなものばかり…悪魔の感性でしょうか(笑) まだ大丈夫なようですね!まだテンパり気味ですからね、ホッとしたら危ないです(笑))
んなこと言われても、佑斗と会う前にゲットしたし……佑斗の事、誰よりも一番大好きだが、それじゃダメか?(突っかかるように返されればループしそうだな、なんて考えてればボソリと呟かれた言葉に入手したときはまだ佑斗と会う前だったからなぁ、なんて思い出しながら少し困りつつそう言ってたがふと小さく首を傾げて問い掛けて。視線を逸らされつつ呟かれた言葉に可愛すぎるな、なんて思いながら「だって、俺の勘違いだったら困るし?」と少しニィと口角を上げてそう言えば「佑斗の口からちゃんと聞きたいなって思ったんだよ」とあくまでも相手からちゃんと聞きたいんだと言えば、別に魔法を使ってアッサリ言わせるのも良いけどそれより佑斗の意思で言う言葉が聞きたいな、と思えば「どんな佑斗でも愛してるし見捨てないからさ、素直に佑斗の気持ちを口に出して俺に言えよ」と相手の耳元で優しい口調のイケボで囁いて)
(/ですねぇ、まぁそこはどうなるかは神のみぞ知るってやつですな(笑)あー、それもありますね。偶然出会ってカフェでお茶しながら話したりしそうです(笑)ですね(笑)此方も沼にハマってくれれば良いんですが……佑斗君に振り回されるのすら好きだって思えるようになればもうハマってるんでしょうね(笑)その辺はまぁ違いそうですね(笑)気持ちの問題なんでしょうねぇ……もういっそのことマフォルに好きであることを囁き返したら良いんじゃないでしょうか。マフォル驚きますし(笑)悪魔の感性なんですね、きっと(笑)テンパり気味なんですね……どこで緊張の糸が切れるかですねぇ(笑))
っ…そんなんで絆されると思うなよバーカ(少し困ったように、というより諭されるように問い掛けられれば一瞬間を開けて素っ気なく返すもただの照れ隠しなため顔は見えないようにしつつも耳も赤くなっていて。口角を上げてニィと笑う相手に 絶対わかってんじゃねーか と眉を顰めて恨めしそうに相手のことを見るも言葉で聞きたいという気持ちも分かるため文句も言えず、迷いから少し口を開いては閉じるを数回繰り返していると相手から耳元に優しく囁かれるとピクッと身体を揺らしながら、だからなんで囁くんだ…! と擽ったさと内容と声に少し悶えれば覚悟を決めたのかそろりと相手を見つめながら「…好き、だ」と小さな声で告げればブワワッと顔を赤くして「ッもういいだろ?離してくれないと俺このまま寝るからな!」と抗議しながらも相手の腕を掴んでいるだけで離そうとはしていなく「言っただろ、お前がいなかったせいで寝付けなかったって」と微妙にニュアンスが違うがどちらかというとこちらが本心で、恥ずかしさの中にも少しの開き直りも混ざると「…お前のせいだろ、ちゃんと責任とって、ずっと俺の抱き枕してろよな」と恐る恐る相手の背中に腕を回すと自ら密着してはそう言って)
(/ですね(笑)どうせ会ってしまうなら悪魔界のいい悪魔…?と出会いたいと思っているでしょうし…まぁすぐにまたいい悪魔とは言えない悪魔と出会うんでしょうけど(笑) 繋がりに驚きますよね(笑)レグリフォーンくんが佑斗にしようとした悪戯をしようとして近づいたけど以前教えてもらった悪魔の苦手なものを身に付けてたってパターンもあるでしょうし(笑) まだまだ佑斗が振り回されてることの方が多いですからねぇ…(笑) 囁き返す勇気はなかったみたいです(笑)確信犯的に耳元で責めてくるマフォルくん(笑) 佑斗は至って普通の感性なのでそれの良さはわからないでしょうね…(笑) 切れる前に宣言するスタイルでした(笑))
っ…!あぁ、俺も好きだぜ。佑斗(相手の素っ気なさげな言葉に顔を隠しておるためあまり窺えないがそれでも真っ赤な耳を見れば照れ隠しなんだろうとすぐに分かるも特に言及する気はなく。相手がそろりと顔をあげた相手と目が合えば小さな声ながら真っ赤な顔で告げられた好きと言われれば自然と自分の顔が赤くなるのを感じながら嬉しげにそう返して、相手に抗議を受けるも腕を掴んでいるだけで離そうとしてる様子はなく、満更でもないんだな、なんて思えば「おう、寝ても良いぜ?俺はお前と居れるの嬉しいしな」と笑いながらそう返して相手の言葉を聞けば恐る恐るであったが背中に腕を回され密着されれば突然の事に驚きを隠せずブワッと顔を赤く染めていて「良いぜ、ずっとお前の抱き枕してやるよ。だから、今はゆっくり寝たらどうだ?」と平静を装いながらそう言うものの顔の赤みは残ったままで)
(/良い悪魔、ってのがいるのかすら怪しいですけどね(笑)ですねぇ(笑)あー、それはあるでしょうね(笑)まぁ、これからに期待と言うことで(笑)囁けなかったですかぁ、まぁ佑斗君に心の余裕があれば囁いてみてほしいですね(笑)確信犯です(笑)ですよね(笑)宣言しちゃいましたか(笑)まぁ、佑斗君が自分から密着してきたのには慣れてなかった様で顔真っ赤ですけどね(笑))
、…お前でも照れたりするんだな…?(自分の言葉で顔を赤くした相手を驚いたように見ながらも嬉しそうな反応に嬉しさを感じると頬が緩みながら小首をかしげて、この状態で寝てもいいと言う相手に思わず「ふっ…普通寝ていいとか受け入れるか?本当変わってるよなぁ…そーいうとこ好き。…かも、しれない、」と笑ってしまうと肩を揺らしながらクスクスと笑いながらサラリと言うと、自分の言ったことにハッとするとボソリと付け加えながら一度背中に回した腕を離して相手の顔をチラリと見れば顔の赤らみに気付き、そっと片頬に触れると「…俺のせいでそうなってるのか?」といつも振り回されているが、俺でも相手の感情を揺さぶれるのかと嬉しさからか優しげに目を細めながら尋ねて)
(/そもそもですよね(笑)少なくともマフォルくんは良い悪魔、ですよ、多分(笑)まぁ良い悪魔っていう存在がいるならばきっと異端なんでしょうけどね…(笑) 期待と楽しみがいっぱいですね(笑)当人からしたら一難去ってまた一難って感じなんでしょうけど(笑)機会があれば意図せずやることでしょう…(笑)確信犯でしたか(笑) しちゃいましたね。受け入れてくれたマフォルくんにツボってましたが…きっと今までは上辺しか出せない人とばかりだったから、最初から素をを出せて受け入れてくれるマフォルくんには気を張らずに楽でいられるんでしょうね(笑)マフォルくん相手だと良い人でいなきゃとかかっこよくいなきゃとかがあまりないですから(笑) 自分の行動でマフォルくんが照れたりすることに驚くという(笑))
っせ、嬉しいだけだ(相手の頬を緩ませながら小首を傾げながらの問いに可愛いなぁなんて思いながら口角を上げてそう言い返して、相手の笑いながらサラリと好きと言われれば若干顔の赤みが増しながらも「眠いんだろ?寝れば良いじゃねーか」とまだ赤い顔ながらもギュッとしながらそう返して、相手に片頬を触れられてから相手に目を優しげに細めながら聞かれれば気恥ずかしさから「…そうだったら、どうなんだよ」とそっぽを向きながらそう呟き)
(/ですです(笑)マフォルは佑斗君に惚れたからなのと人間界が好きだから優しいだけですよ(笑)いれば確かに異端ですよね、間違いなく(笑)ですね(笑)あー、成る程(笑)それは楽しみです(笑)ですね(笑)その辺はマフォルが知ったら間違いなく図に乗りそうですね(笑)まぁ、マフォルとしても色々愚痴言われながらも何だかんだ付き合ってくれるのが嬉しいみたいなので(笑)佑斗君の反応最高です(笑))
ん…嬉しいな、って…(口角を上げて言う相手に嬉しさからにこりと微笑み返し、ギュッとされると再び相手の温もりを感じるとゆっくり自分からも抱き締めて、珍しくそっぽを向く相手にクスッと笑みを浮かべながら上記を呟くとともに今までの人に少しだけ罪悪感が芽生えながら「んっ…こんな風に思ったの初めてだから…多分本当にマフォルが好きなんだと思う…」と無意識に自分の脚で相手の脚を擦ったり絡めたりして動かしながら相手の肩に額をつける形でトロトロと話すと自然と瞼が落ちてきては言い終わると脚を絡めた状態で眠ってしまって)
(/人間には優しめってとこですかね(笑)でもヤンデレ悪魔くんを助けたりしてますから昔から優しさは兼ね備えてそうです(笑) もっと付き合いが長くなって本当に離れたくないなってなった時には寿命とかでも悩んだりするんでしょうし(笑)ちなみに今は沼にハマってるわりにまだ身を引けるって思ってますから(笑) それに近いことは言いましたね!寝ちゃいましたが(笑) ハイスペックな悪魔くんですよね、佑斗には勿体無いくらい(笑) 良かったです(笑)眠いからゆったり喋ってました(笑))
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