真夜中のピエロさん 2019-04-14 22:37:20 |
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いつも通りで良いじゃねーか(深呼吸しながらどんな顔をして会えば良いか分からなくなる、という相手にアッサリとそう告げてはどうせ人間同士でも似たようなことするはずなのにそういったのの経験無いのか、なんて勝手に考えており。相手にソファーに落とすように手を離され、口角を上げながら肩を竦める相手に少しぐぬぬ、と眉をしかめては「いーじゃねーかよ!俺の佑斗がスゲー可愛かったんだから」と口を尖らせてそう言い返してはそれでも自分でも手を離してしまったのは仕方の無いことだ、と割り切ってみれば相手の表情も可愛く感じてきて「…今日の夕飯何食いたい?」と相手に聞きながら、色々と買った事だし大抵の料理には対応できるはず、と考えていて)
(/種族の違いはかなり大きいですよねぇ、感覚の違いに繋がりますし(笑)そして、それに佑斗君が気付いたらよりマフォルへの気持ちが好きという感情へと揺らいでいく、と(笑)まぁ、マフォルはそこまでするきは無いのが唯一の救いですかね、佑斗君にとって(笑)マフォルからすればパートナーとするのは当然だと思ってますし、多少は、ですね(笑)まぁ、実際亮太たちは家に帰ったら食事会と言う名の暗転案件しちゃってますが(笑)今後佑斗君の考えがマフォルにより一層毒されて行くのか……ちょっと楽しみになっちゃいました(笑)ですです、マフォルからすれば欲望に忠実、というだけなんですが(笑)まぁ、照れてるだけですけどね、実際より可愛いってマフォルが思っちゃってますし(笑))
なんか気まずいんだよ。…だからあの場で詳しく教えてくれなかったんだな…(アッサリ告げられるとその通りなのだがそれが難しいのだとムッとしつつ、その時を思い出すとだからかと納得しながら肩を落として。口を尖らせる相手に「可愛くないしお前のじゃない」と返しながら仕草が子供っぽくて面白かったので相手の頭をくしゃりと撫で、夕飯の希望を聞かれると「んー…何でもいい」と返しながら隣に座るとスマホを出し、連絡がきていたことに気がつくと差出人と内容に「…本当に魔法は切れてたみたいだな」と溜め息をつくと届いたメールを相手にも見せながら呟いて)
(/ですね、マフォルくんがいかに人間らしい感性を持ってるとしても出来る事が違いますしね(笑) そうですね!それか自覚しつつも抑えてたり現状維持にしようとしてたりしてるかもしれませんが(笑) 思ってるだけで行動にしないマフォルくん紳士です(笑) まぁ普通に当然の流れですよね(笑) 佑斗がメールを返したあと、返信遅いなぁ…まさかな、ってなるんでしょうね(笑) それは…お楽しみに、ですね(笑)まぁこちらとしてもわからないっていうのが本心なので一緒に楽しみます(笑) でも佑斗に合わせてくれてるマフォルくんが本当良い悪魔くんすぎて佑斗は本当感謝してほしいです(笑) 大丈夫です、そんなこと知らずに佑斗もマフォルくんのこと可愛いって思ってましたから(笑))
何処でそういう話なったのかしんねーけど、そりゃ外でそんな話出来っこねーだろ。悪魔同士ならともかく(ムッとしつつも納得しながら肩を落とす相手に何を今更と言いたげに肩を竦めてそう言いながらも、悪魔同士なら別にそういう話をしたところでむしろ悪魔界では持ち人間の使い方なんてよくある話題故に気にも止めないよなと考えており。相手から頭を撫でられればやはり少し頬を赤らめながらもそれを隠そうとして相手から夕飯の希望は特に無いと聞けばじゃあ何にするか、なんてまた料理本を手に取ってパラリとめくっていれば、ため息混じりの相手の言葉にそちらへ視線を向けると相手のスマホの画面を見ては「言っただろ?魔法系は俺たち悪魔は履歴みてーに見れんだよ」とやれやれと言いたげにそう返して)
(/ですです、主に悪魔に出来て人間に出来ないこと、でしょうが(笑)いやぁ、どっちでも美味しい展開ですね(笑)行動にしないのはただ今はその時じゃないって思ってるだけです(笑)やろうと思えば力で押し切っていつでも出来ますし(笑)ですね(笑)でしょうねぇ(笑)ですね、楽しみましょう(笑)まぁ、一応欲望に忠実とは言え佑斗君優先ですから(笑)結果的にお互いが可愛い、と言うことで(笑)あ、寝る前でも続きでもお好きにどうぞー)
そうだけどさぁ…お前に正論言われるとなんかムカつく。でもまぁ…悪魔を信じてる、ってどころか見えてるって人と会えたのは良かったかもしれない(肩を竦める相手に少し拗ねたように言いながらも改めて思うと良かったのかもしれないと僅かに頬を緩めて呟いて。ズルズルと空いているスペースで仰向けっぽくなりながら「言ってたっけー?」と上の空で返事をしながらとりあえずお礼の文などを返信しつつ、いつの間に料理本とか買ったんだと思いながら「そういえばちゃんとしまってくれたんだな、ありがと」とスマホから顔を上げるとちゃんと相手を見ながらお礼を言って)
(/ほとんどそうなっちゃいますよね(笑) 今は、自分でもう気付いてる気もするけど気付きたくないとも思ってる状況でしょうか…なのでパートナー(求婚)の話題には触れないという(笑) ですよね、何もされてないというか普通に恋愛みたいなことできてるのはマフォルくんだからこそなんだぞ、って分かってほしいです(笑) もうただの馬鹿ップルですねぇ…(笑) 今回は続きで返してしまいました!次で変えようとも思ってますので先に飛ばしてくださっても大丈夫です!)
…ま、お前がそう思うならいーんじゃない?(相手の呟きに何処か相手の話す人間に相手を取られるんじゃないか、とモヤモヤ感を抱きながらも、頬を緩める様子の相手に小さくそう呟いて。相手の仰向けっぽくなりながらの上の空の返事に少しムスリとしながらも相手からの感謝の言葉を聞くと思わず目を丸くして相手の方を向き、まさか相手から自分の方を見てその内容で感謝の言葉を言われると思ってなかったらしく顔が赤くなりながらスッと視線を相手から逸らし「俺だってやりゃああんぐらいできるっつーの…」と褒められて嬉しい気持ちを堪えてる…ようで全然堪えきれておらず赤くなった顔を必死に料理本で隠しながらそう呟いて)
はたして本当に抱きつかず寝れるんだか…(夕食を食べ終え、相手より先にいつものようにベッドに半分の相手が入れるスペースを開けて寝転がりながら、そう小さく呟けば相手がやって来るのを待っており)
(/ですです(笑)成る程……まぁ、マフォルからは積極的にその話題に触れていきますけどね。「俺の佑斗」と言って自分のアピールも欠かしませんし(笑)ですねぇ……普通の悪魔(悪魔自体が普通じゃないけど)だったら、問答無用ですからね(笑)マフォルが佑斗好きを少し拗らせ気味なだけです(笑)とりあえず返しと夜寝る前まで飛ばしました!因みに夕飯は初めて佑斗君に作った時のメニューと同じ(味付けは完全再現じゃないけど)です(笑))
(感謝を述べると顔を赤くしながら料理本で顔を隠す相手に、照れる要素あったか?とまさかそんな返しをされるとは思わずポカンとした表情を浮かべるも、すぐに滅多に見ない相手の反応ににんまりと笑みを浮かべると身体を起こして相手の頭をわしゃわしゃと乱雑に撫で)
よし、寝れる(何故このタイミングで最初に作ったメニューなんだと勝手に家に入り込んでたことを思い出しながらも更に味付けが美味しくなってると思いながら食事を終え、和食に精神的にも落ち着き比較的ゆったりと夜の時間を過ごしてお風呂から上がれば自然と欠伸が出てきて、欠伸による涙まで出てくればこれは確実に寝れると上記を呟くと寝室へ入ればまだ起きて自分を待っていた様子の相手に「先に寝ればいいのに」と少し眠たげな表情で言いながらベッドの空いているスペースに上がって)
(/ですね!否定をしつつ深くは考えないようにしてましたね(笑) ですよねぇ、まず人間とパートナーになりたいなんて思わないはずですもんね、欲しいと思ったら何も考えずに手に入れてそうなイメージですし(笑)マフォルくんも収集癖があったりしますしそういう面も持ち合わせてそうなのに佑斗を優先してくれる本気さが最高ですね(笑) ありがとうございます!とりあえず照れていたマフォルくんが可愛かったのでそこだけこういうことしてた的なのを返しました(笑) メニューにも静かに驚いた反応をしていましたし、食べてからもさらに美味しくなっている肉じゃがに静かに驚いて静かにウキウキしながら食べてたでしょうね(笑))
ちょっ、ばっ…なに、すんだよ!?(相手からワシャワシャと乱雑に頭を撫でられれば赤かった顔をまたより一層赤くしつつ相手の方を見て慌ててそう言って)
いやぁ、佑斗がちゃんと寝れるか見ておきたくて?(夕食のメニューを見て少し驚いた様子を見せていた相手が食べてまた少し驚いたようにも見え何が驚く要素があったんだろうなんて不思議な佑斗だったなー、と思いながらも食べてるときの様子が何処と無く可愛かったからまぁいいか、なんて思いながらの夕食が済んだのを相手を寝室で待つ間に思い出しながら待ってれば眠たげに寝室にやって来た様子を見て、いつもあんな感じだもんな、と思いながらも相手の言葉にニィと口角を上げながら返しては相手が隣の開けているスペースに来たのを見れば「佑斗が眠れなさそうでも俺は手出ししねーぞ?撤回するなら今のうちだけど?」と本当は眠れない様子なら相手のために抱き付いてやるか抱き付きやすいように身体を寄せてやろう、なんて考えつつもそう告げて)
(/そろそろ深く考えちゃっても良いとは思うんですけどね…まぁ考えたら考えたで亮太の言った、求婚されている、と言う言葉がいやでも思い出しちゃうんでしょうけど(笑)ですです。間違いなくそうなりますね。催眠魔法で無理矢理言うこと聞かせつつ、魔法で自分の言葉を反復させての刷り込みで強制的に思い込ませる感じですね(笑)まぁ、今のところはまともなものを収集してますけどね。次に何を収集してくるのやら……(笑)マフォルの頭をワシャワシャ撫でる佑斗君が可愛かったのでこんな感じの反応でした、と言う意味で返させて頂きましたー。因みにこのあとも調子乗ってワシャワシャしてたら止めさせるために相手の両腕を相手の身体に押さえ付けるようにガバッと抱き付いてギュウッとしながら耳元で何度も囁く反撃するかと(笑)マフォルはどこか佑斗君が寝れないであろうと確信もって判断したようですね(笑))
…余計なお世話、(口角を上げる相手に拗ねたように呟きながらそっぽを向いてはベッドに上がると話しているため相手の方を向く形で寝転がり、撤回するなら今との発言を上から目線だと捉えると「ねれる。ちゃんと眠いし…ぜったい、抱きしめたりとかしない、」と通常よりふわふわした口調で断言し、夕飯前の動くを封じるように抱き付かれて暫く耳元で囁き続けられたことを思い出すと恥ずかしさ故の若干のトラウマで近づかないようにしないと、という思いから閉じかける瞼になんとか抗いながら返すとゴロンと相手に背を向け、その後すぐに眠りに落ちたかと思えば数分で一度パチリと目を開けて。ボーッとする思考の中瞬きしているとまた自然と瞼が重くなり眠りに落ちるもまた目が覚めての繰り返しで、その間相手側に向くことはないまま丸まったり伸びたりちょくちょく動いたりしていて。夜中になってもそれは続き眠い気持ちはあるため重く感じる頭の中で一回起きようと思うと相手は寝ているだろうと静かに床に足をつけて)
(/求婚は飛躍しすぎというより想像していたパートナーの意味と同じ意味だけどいざ求婚とか言われると現実味が増して照れちゃうやつですね(笑) わぁ、悪魔っぽい(笑)そういうのもとても美味しい展開ですがマフォルくんと佑斗のこの振り回し振り回されつつのもどかしい悪魔×人間かなり好きです(笑) まだ飾れるものだったりしますからね(笑)いずれ部屋が狭くなったら引っ越したりなんらかの魔法で増設とかできそうですね(笑) 調子乗ってワシャワシャし続けたようですねぇ(笑) せっかくチャンスをくれたのに無下にする佑斗(笑)というのも眠いので通常より意地っ張りというか子供っぽい感じですかね?(笑))
ふーん…(相手のいつもよりもふわふわした断言にそこまで言えるほど寝れないだろ、なんて言ったら相手を怒らせるのか、なんて考え付けば淡白に返すだけに留めて、ゴロンと背を向けられればまぁ、そこまで気にしはしないが若干の寂しさもありながら相手の行動を相手が視線を感じないようにしつつもじっくり観察してて。案の定此方を向くことは夕食前の仕返しでないと考えていたがどうやらその通りなようで、また身体を丸めたり伸ばしたりちょくちょく動いてるのを見てやっぱ眠れないんじゃん、なんて感じていれば、夜中までそれは続き、流石に人間にはツラいかもしれないな、なんて思えば相手が静かに床に足をつけて起きようとしてるのに気付き、どうしようか、なんて考えながらもわ咄嗟に思い付いたのは「ん…んだ、起きんのか…?こっち、抱き付いて良いんだぞ…?」咄嗟に身動ぎを少しして今起きたように振る舞っては相手に改めて抱き付いていいと告げては手を相手の方に広げて胸元は空いてるぞアピールをして)
(/佑斗君が照れちゃうやつですね、間違いなく(笑)ですね、自分もああいうのもアリなんですけどやっぱこの二人はこの感じの関係でお互いズブズブ沼に沈んでもらえればな、と(笑)ですです(笑)あー、しそうですしそうです!多分魔法で増築しようとして止められて、引っ越すかどうかってなるかな、と(笑)調子乗っちゃいましたか(笑)まぁ、佑斗君らしいといえばらしいので良きかなです(笑)普段のマフォルは様子から起きた直後ではなく起きてたか起きて少し時間おいた頃だと察せられますが……まぁ、マフォルは寝起きの自分の様子を一度も気にした事ないのでね(笑))
っ、…ん…ん、やだ。(のそりと起き上がれば背後で動いた気配を感じるも声を掛けられるとただ単に驚きからビクッと肩を揺らして振り向き、声を掛けてきたのが相手だとわかると体の力を抜いて、起こしてしまったようで悪いという考えが浮かびながらもそれを言葉にできるほどの思考は残っておらず、手を広げる相手に魅力的なものを感じて少し相手に近付こうと手を伸ばしかけるも手を引っ込めては頭を左右に振り「だってまたからかうだろ…?」と瞳を揺らしながら悲しそうに相手に問い掛けて)
(/ですね!まぁ求婚=結婚という風に捉われすぎるせいで余計気まずくなってくるんでしょうけどね(笑)もっと普通に恋人(?)とかで考えればいいものを…(笑) 同意です(笑)佑斗はますます沼にハマっていきますねぇ、このまま抱きついて寝ることができたらもう色々と認めなくちゃいけないですし。ワクワクします(笑) ですよね!外見は変わらないけど空間は広くとかできそう(笑)引っ越したとしたら各自の部屋というか寝室で揉めそうですね(笑) マフォルくんが夕飯作っているときはダメージを受けすぎて囁かれた耳を抑えながらソファーで丸まってました(笑)まぁ照れてたり拗ねてただけですが(笑) 佑斗のせいでマフォルくんも完全に寝ていたわけじゃなさそうですからね(笑)逆に眠すぎる佑斗の方が子供っぽくなってますし(笑))
からかってた気はないんだけどなぁ…(相手が手を伸ばしてくれそうだったが手を引っ込めいやだと首を横に振る様子を見ればもう大分眠たげなのに意地な気がするなぁ、なんて考えていれば相手の悲しげに瞳を揺らしながら紡がれた問い掛けにやや目を丸くしては少し苦笑いをしつつそう呟けきながらも悲しげな表情を見るのは好きではないため「わーった、明日の朝はからかわねーよ。それに、佑斗の事が本当に好きだからお前が抱き付いて気持ち良さげに寝てくれたら俺は嬉しいな。パートナーとして当然の気持ちだし」とフッと微笑んでは、明日の朝はからかわない、と約束しつつそう言いながら相手としても抱き付いて寝れば気持ちよく寝れるだろうが、それはもう自分無しでは相手は寝付けない事や他にも色々認める事にはなるだろうが、自分からすれば認めてほしい。その欲望がより一層高まってきて「佑斗、素直になってみたらどうだ?気持ちよくしてやるぞ?」と気持ちよく寝させる、の他にも今後への色々な意味合いを込めつつ素直になるよう促して)
(/ですです(笑)まぁ、もしマフォルが佑斗君と恋人(?)になれたらどっちにしても(人間で言う)結婚に漕ぎ着けたいんでしょうけど(笑)マフォルは何だかんだで佑斗を沈めにいってますね、身体をグイグイ押し込んでる感じで(笑)やりそうですねぇ、それ!(笑)間違いなく寝室で揉めそうです(笑)まぁ、何だかんだで丸め込んで一緒に寝ちゃいそうですが(笑)マフォルは夕飯作りながらチラッとみて満足してましたね(笑)今まででも十分可愛いのに、更に可愛いです(笑)いやいや、マフォルは佑斗君が寝れるか観察してただけなので(笑)なんかもうマフォルが言葉巧みに誘導しながらもしっかり欲望に忠実すぎてやっぱり悪魔だな、って思いますね(笑))
…眠い。寝たい…(相手の言葉を黙って聞いているも全てが理解出来ているわけではないが、素直になってみたらと言われると今現在思っていることを呟いては[からかわない]と言った相手にそれならいいかと再びベッドに上がると相手にのしかかるように抱きしめるとホッと息を吐くと、まるでそこが自分の居場所かのような心地良さを感じ「べつに、気持ちよくなくていい…。側にいてくれれば、…」と相手の頬に指を添え、深い意味があるのかないのかとろけたような声で柔らかく微笑むと言葉の途中でむにゃむにゃと眠りに落ちて)
(/することなんてほぼ変わらないはずですが…なんでそんなに結婚的なものに拘るだろうってなってそうです(笑) 意識的なのか無意識的なのか(笑)佑斗は無意識に押し込まれてハマってますね!気付いた時にはもう手遅れ(笑) 便利そうだけど同じ間取りで同じ家賃の人に申し訳なくなるから却下って感じですかね(笑)ですね、部屋は設けても寝るところは一緒ってなりますね絶対(笑) 佑斗は見られていたとは全く思っていなかったですね(笑)なんてこった、いつのまにか佑斗はどんどん可愛い路線に…?(笑) 流石ですね、言い方に笑っちゃいました(笑)佑斗は今のことでしか捉えてないですが…側にいてくれれば発言はどっちなんだか(笑)起こしても寝かせてもどちらでも良きです(笑))
…お前、本気にして良い、んだよな?(相手の呟きを聞いてはやっぱ寝れないんじゃん、なんて考えながらもそれを口に出す気はなく普通に抱き付いて寝るのかと思えばまさかの、のし掛かるように抱き締められては驚いた表情になり、更に相手の指が自分の頬に添えられてしまえばついつい顔が赤くなっていき、蕩けたような声で柔らかく微笑まれて言われた言葉に顔を真っ赤に染めてしまい、そのまま寝てしまったらしき相手を動かすこともできずその場で固まって。普通に照れながら言われるんだろうな、なんて思っていた言葉をあのように言われるなんて思っておらず、相手がすっかり夢のなかにいる為に答えには期待できないがただ小さくそう呟くしか出来ず。しかしながら相手の体温の心地よさにいずれはちゃんと起きてる状態で言われたい、なんて思えばますます相手の事が好きになっていき、ギュウッと相手の事を相手が起きないよう優しくかつ相手が起きても逃げられないよう力強く抱き締めればそのまま眠り)
(/まぁ、確かに何でそれに拘ってるんでしょうね?(笑)と言ってはみますが簡単に言えばマフォルが育った家庭(?)環境がそこまで良い感じじゃなかった、という設定が今生えました(笑)無意識に押し込まれて手遅れ(笑)マフォルも何だかんだで佑斗君の時折見せる行動で少しずつ沼にハマりつつありますね(笑)ですねぇ、それで結局引っ越しそうです(笑)ですね、それは間違いないですね(笑)まぁ、チラチラとしか見てませんから(笑)そりゃあ、悪魔と比べちゃったら佑斗君は可愛い感じに見えちゃいますって(笑)笑って頂けて何よりです(笑)どっちなんでしょうね…マフォルは少なからずパートナー的な方向で思ってますが(笑)起こさずそのまま寝かせるようですので朝どうぞ!勿論マフォルの抱き締めからは逃げれませんが(笑))
う、…ん、あ…?(いつもよりも遅いものの自然に目が覚めると、いつのまにか眠っていたことよりも少しの苦しさを不思議に思うと、自分が相手を抱きしめ かつ相手からも抱きしめられていることハッとして。いつも通り突き飛ばすなりして離れようと相手の胸元に両手を置いて後ろに下がろうとするも抱きしめられている力が強いのか離れられる気配がなく、その体勢のまま何故こんな状況になっているかを必死に思い出していると断片的にだが、自分があまりにも寝ることができなくて相手に促されるように自ら抱きしめにいった途端寝てしまったことを思い出すとジワジワと顔が熱くなるのを感じて、一人で視線を逸らしたりしていたが、もう、魔法とやらのせいでこういうことになってしまっていたがもう抱きしめられていることは嫌ではないこと、近くにいるだけじゃなく抱きしめていないと眠れないことなどを実感するしかなく、諦めたように息を吐くと自分に対して苦笑いを浮かべては相手の肩に手を置き、相手を仰向けにして自分が上に乗るような形になると頬同士がくっつきそうな程近くにすり寄れば「…お前のせいだ、馬鹿マフォル」と小さな声で呟いて)
(/佑斗の場合恋愛に慣れてないから結婚観が薄いのかもしれないですね、マフォルくんとならしたいって思うようになるかもしれませんし(笑)どんどん生やしましょう!なるほど、憧れ的なものがあるんですかね?(笑)ちなみに背後様はこの佑斗たちが暮らしている世界での同性愛の認識などどういう風がいいとかありますか? 手遅れながら佑斗もマイペースに(=自分の行動に無責任に)振り回していけるかな、と(笑)そしてハマってくれたら万々歳ですね(笑) ですよね(笑)ガン見されてたら気がついて…いた…かどうか(笑)何も音がしなくなったら流石に疑問に思って気付くでしょうが…マフォルくんなら器用に料理してそうですし(笑)徐々に性欲?が膨らみ続けてるマフォルくんが面白くてつい(笑)ただ佑斗はそこら辺の含みには気付いていないところがまたアレですね(笑)佑斗的には不本意ですねぇ、仕方ないですが(笑)起きたときにその時のやりとりを全て覚えているわけではないのでどうなるでしょう…そして自分の感情など色々認めつつもまだ好きと言うかは分からない、という(笑))
ん…俺が、どうかしたぁ…?(仰向けにされてから、小さな声で呟かれればその相手の声に気づいた様で擽ったさで少しピクリとしてはゆっくり何度か瞬きをしながら目を開ければ寝起きだからかゆったりとした口調でそう問い掛ければ相手と身体をしっかり向かい合った状態でくっ付けあってるからなのか、相手の温かな体温に加えて相手が上に乗ってるからこそ感じれる相手の体重のそれすらもが心地好くまた寝れそうだな、なんて考えてしまう自分がおかしく感じて思わずフフ、と笑いながら「佑斗、おはよぉ…よく寝れたか?」と相手をまた一段と相手が息苦しくならないよう優しくかつ、やっぱり抜け出されないよう力強く抱き締めては自分の足を相手の脚にゆるりと巻き付けてより逃がしたくない感情を行動で顕にしつつも、寝れただろうというのは分かったが相手は夜中にようやく寝ていた事もあり朝の挨拶と共に素直な心配を投げ掛けて)
(/まぁ、マフォルも恋愛には慣れてないですよ。ただ欲望のままに動いてるだけなので(笑)そうですね、
多分人間界で色々な楽しげな家族を(無断で透明化して家屋に侵入して)見てきて憧れを抱いたんでしょうね……だからパートナー探しを始めたのかと(笑)んー、そうですね……同性愛や同性愛結婚に関しては普通に問題こそなけれどもまだそれを実感できるほど同性カップルや同性夫婦(?)は多くない、ってところでしょうか?一応大っぴらに同性愛をしていることは言えるけどその数がまだまだ少ないから中々話題に上がらないし同性愛はちょっと……と思う人もまだまだ多い、って感じですかね?うまく説明しきれずすみません(笑)良いですよ、じゃんじゃん振り回してください(笑)振り回されることで好きという感情が出てきてハマりますからね(笑)どうなんでしょうか……(笑)まぁ、ガン見してたら調理ペースは落ちるでしょうがね(笑)いえいえ、いいんですよ。マフォルが性欲悪魔っぽい一面が出てきただけですので(笑)アレですねぇ……まぁ気付いちゃったら気付いちゃったで照れるでしょうが(笑)仕方ないですね(笑)その代わりマフォルはしっかり全部覚えているので相手が(眠たげだったからとは言え)自分の意思で自分を抱き締めて寝てくれた事が本当に求められてる感じがしてすごく嬉しいようです(笑))
、なんでもねーよ(ピクリと反応した相手に流石に起きてしまったかとチラリと相手を見て、そう返しながら離れようと動くと相手が笑っているのに気がついては「なに笑ってんだよ」と笑われたのかと少しだけ眉間に皺を寄せてムッとするも挨拶をされれば「…はよ。っ…寝れた、から離せよ?」と気まずげに視線を逸らしながら挨拶を返すと何故か更に抱き締められては脚にまで絡みついてくる相手に驚きながら投げ掛けにコクリと小さく頷いて答えると上半身はピタリと相手にくっついてしまっており動かせず、巻きついてきた脚から逃げるように動くと訝しげに相手を見つめて)
(/感情に理由や名前をつけようとする佑斗と思いついたまま行動するマフォルくんって感じですね!(笑) それで見つけた佑斗をパートナーにしたいと思ったマフォルくん…変わってますね(笑←) 全然そんなことないです!ありがとうございます。同性同士でも結婚を出来ないわけではないってことで大丈夫ですかね?まぁ佑斗も男性と2人程付き合ったこと(ギリキス止まり)ありますけどその人と結婚したいなとかまで思ったことないですからね…女性と付き合ってたのは高校生?大学生で最近じゃないので特に考えてなかったですね(笑) プラス方向に振り回せるように頑張ってもらわないと(笑) 性欲(笑)性じゃなくても欲が強くなるのは性質上?仕方ないですよね!…佑斗も強くなりそうですが(笑) ですねぇ…でもまだ確信じゃないので言わなさそうですね。海斗や天野さんが相手でも寝れるのかなぁ…って考えて実行しそうです(笑) マフォルくん可愛い(笑)今回で抱き締めて寝ることがある程度開き直れたので毎朝驚くことがなくなって2,3日後の朝にはマフォルくんの寝起きを動画で撮っていることでしょう(笑))
んー、お前とずーっとこの状態で寝てたいと思っただけ(相手がムッとした表情を見せてるのに気付けば最初は何考えてんだ、なんて思っていたはずなのに今ではその表情すらも自分にとってみれば愛らしく思えてきて最初の頃の思考と(本人からすれば)大幅に変わってきた事を感じながら笑みが変わる事なくそう告げて。絡ませた足から逃げるように動きながら訝しげに見つめられて離せと言われれば「別にいいだろぉ…?俺はまだこうしてたいんだけどなぁ」と駄々こねを少しするも、別に困らせても此方に相手にもそこまで得がないしまた毎晩抱き付いて寝てくれるだろう、と判断すれば「でも、しょうがないし離してやるよ」と(本人は気付いてないが)上から目線ではあったが比較的アッサリそう告げては抱き付きと足を離しては相手が退いてから浮き上がれば「昨日のあの言葉、本気にして良いんだもんな?」なんて不敵な笑みと共に耳許で囁いてから朝食準備をしようとキッチンへ向かっていき)
(/ですね、面白い組み合わせの二人ですよね(笑)マフォルが変わってる悪魔なのは元からですよ(笑)そうですね、その解釈で問題ないです!成る程、もしも知ったらマフォルは不機嫌になりそうですね、ソイツらにたぶらかされた事があったなんて、と(笑)それからは人間が近寄ってきてもマフォルが嫉妬したりしそうですね。「俺の佑斗を取るな」って感じで(笑)まぁ仕方ないですね、佑斗君も強くなってきたら凄いことになりそうですね、どうすごいかは色々ありそうですが(笑)それ実行されたら海斗君はともかく天野さんにやったらマフォル嫉妬しかねないです(笑)とうとう動画撮影の仕返しがあるんですね、楽しみです(笑)後は悪魔界への(言葉巧み(?)な)招待とかそろそろした方が良かったりします?)
なっ…本当よくそんな恥ずかしいこと言えるよな(サラリとい告げられた言葉に驚いたように目を丸くすると脱力しながらボソボソと呟いて。駄々をこねたわりにアッサリと離れられると少し寂しさを感じた気もするが気のせいだと思いながら相手から退けばベッドから降りるのではなく浮いた相手に目線を追うように顔を上げると耳元で囁いたあと部屋から出て行った相手に呆気に取られながらパチリと瞬きすると「あの言葉…?」と小首を傾げながら小さく呟くも、夜中に相手を起こしてしまったようで何やら会話をした覚えはあるものの眠かったことと自ら相手を抱き締めにいったところはなんとなく覚えているもののそれだけで思い返しても検討が付かず、いつもより眠さの残る頭で考えながら部屋を出て物音のするキッチンへ行けば朝食の準備をしている相手に「なぁ、あの言葉ってなんだ?」と質問して)
(/ですねぇ(笑)もし同じクラスとかにいたら関わりがなさそうですよね。でも先輩後輩だとちょっかい出されてそう(笑) あ、そうでしたね!勿論いい意味でですが(笑)たぶらかされた(笑)というより付き合ったキッカケとキスは断りきれなかったっていうのが正解ですかね。キスはしてくれるけど手は出してくれないみたいな状況にしびれを切らされて気づけば押し倒されてたみたいな無防備さです(笑)付き合ってたけど完全に心を許していたわけではないので素を出しきっていた訳でもないですし、やっぱりマフォルくんは特別ですね(笑)何に対しての欲が強くなりますかねぇ(笑)海斗とはくっついて寝れるけど途中で離れているでしょうし天野さんには言って抱きつけるけど緊張しすぎて(恥ずかしいとかではなく普通に緊張)で寝るどころではないですかね!(笑)ですね(笑) そうですねぇ…その前に海斗とマフォルくんのシーンで、2人が会う前に佑斗が実家に帰って実際海斗に抱き枕を試してたことにしましょうかね(笑))
恥ずかしい?佑斗が好きなんだから当然だろう?(相手のボソボソ呟く言葉に何を当たり前の事を、なんて考えゆえに首をかしげつつそう言い返し。キッチンで朝食の準備をしていればキッチンにやって来た相手からの問いに思わず調理の手を止めて相手の方へ一瞬驚きの表情を浮かべつつ振り向いたが何か思い付いたのかすぐ「覚えてねぇのか?」と困った奴だと言わんばかりの表情になってからそう言えば相手の耳元で「昨日、お前が寝る前にな…?マフォルが隣に居てくれればそれが俺にとっての幸せだ、って言ってくれたんだぞ?佑斗は俺に」と相手が覚えてないことを良いことに幾分か適当な事を交えつつそう告げては「しかも随分と蕩けたいい声で言ってたんだぞ?」とクスッと笑いながら嬉しそうに言いながら再び朝食作りを再開し)
(/同じクラスだったら間違いなくなんで一緒にいるのか不明な関係性ですね(笑)間違いなく、どっちが先輩後輩関係なくマフォルがちょっかい出してそうですね(笑)ですです、いい意味かは置いといて(笑)成る程(笑)その場にマフォルが居なくて良かったです、間違いなく(笑)マフォルが特別な存在なようで何よりです(笑)どうでしょう……意外に独占欲とかですかね?(笑)成る程、でも亮太の場合はレグリフォーンの存在も居ますから抱き付けるかどうかすらも……悪魔界に帰ってる状態でワンチャンですが(笑)了解です!多分マフォルも行きたがる(どちらかというと後日に約束はしてるけど海斗君と会いたいから)かもですが流石に(御両親に知られたくなさそうなので)断りそうですね(笑)あ、では実家に帰ってる間に(偶然マフォルからの佑斗君の様子を訊ねるメールが海斗君に届いたの切っ掛けで)マフォルとの連絡先を海斗君から教えてもらった事にします?(笑))
当然だろって…そ、れが恥ずかしいんだよ(言い返された言葉にポカンとするとジワジワと顔に熱が集まってくるのを感じながら視線を逸らし悔しそうに呟いて。尋ねると呆れたような表情で見られると少しム、とするも教えてくれるらしい相手になんで耳元でと思いながらも耳を傾けては告げられた言葉に「んなっ…!?」と顔を赤くしながら言葉をなくしながら後退り、「と、蕩けた声とか…!眠かっただけだろ!」と変なことを言うなと再び朝食の準備を始めた相手の背中に向かって赤い顔で返すとバタバタと顔を洗いに洗面所に行って顔を冷ましながら本当にそんなことを言ったのか…?と必死に夜のことを思い出そうとしながら考えながらタオルに顔を埋めて)
(/ですよね、何かキッカケがあったあとはベッタリしてそうですが(笑)どの世界でもあまり変わらず言い合いしながらイチャついてそうですね(笑) いい意味ですよ、マフォルくんが変わった悪魔じゃなかったら佑斗は恐らく恋愛感情抱いてないでしょうし(笑) ですね(笑)いい感じの時に思い出した佑斗がポロリと言ってしまわなければ知らないハズでしょう(笑) 自分には独占欲なんてないって思ってますからねぇ…自分に驚くことでしょう(笑) その場合どちらか…こちらにはマフォルくんがいますし天野くんの家に上がってることになりますしね(笑) ですね、別の日に会えって言われたからそのあと会う約束をしたって感じですかね(笑)佑斗の様子を海斗に聞くマフォルくん(笑)そのことと連絡先のことと寝る時の違い(認めざる得ないので)に気がついたで次の日は少し不機嫌に帰って来てそうです(笑))
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