天変地異 1対1

ホンット…俺の佑斗が今夜も可愛くて幸福者だわ(自分のお腹に相手の腕が回り相手の頭が背中についた状態で眠ってるのを見てクスクスと相手を起こさぬよう小さな声で笑いながらそう小声で呟けば、そろそろ魔法の解除しても何度も何度も自分に抱きついて寝ているんだし癖になってるんじゃないか、なんて楽しげに考えながらも相手の温もりが心地よく相手の抱き付く為にお腹に回っている手に自分の手を重ねていれば自分自身もウトウトとし始めてはそのまま眠りについて)

(/ですです。そのままマフォル沼(←)に嵌まってしまう感じです(笑)まぁ、なくても堂々と過ごしてたでしょうね(笑)逆にこれまでもそれをする機会は幾らでもあった筈なのに、行動に移していなくて……佑斗君と出会ってから身分証を求めたくなって行動に移したって事に佑斗君が気付いたら面白そうですね(笑)
ですよね！マフォルは佑斗君に手を出されたくないからこそ反撃をせずでしょうから(笑)佑斗君のどアップは間違いなくマフォルが見たら笑いそうですね(笑))

んん、…？ (いつもより少し早い時間に意識が浮上しモゾっと身動ぐと手が微妙に重くまた自分が暖かい何かに抱きついていると自覚して、ゆっくりと目を開ければ目の前の壁が相手の背中があると分かると固まり、体勢的に自分からくっついたみたいな状況に “いやいやいやいや、手掴まれてるし” と自分に必死に否定すると相手を起こさないように重ねられている手から逃れるように回していた腕を外しながら距離も取ろうと後ろへ下がって)

(/ズブズブと嵌まっていきますね(笑) そうですよね、機会は幾らでもあったはず…面白そうです！(笑) お互いが第一優先だから大変ですね、どちらかが折れないと(笑) 笑われて怒ってる状況が目に浮かびます(笑) マフォルくんの想像通りもう魔法を解いても癖になってそうですね…ただ素直にくっつくか理性が残ってる分くっつくまでに時間が掛かるかっって感じですかね(笑))

ん…(自分の手を重ねていた相手の手が離れていく感覚によって意識が浮上し、モゾッと身体を動かせば寝返りを打って相手の方に顔が向くようになれば「佑斗、おはよ…」と相変わらず寝起きの声でフニャッと微笑みながら言えば「また俺の事抱いて寝てくれたよな？」と嬉しげに微笑みつつそう言っては相手の頬に手を当てては意識の覚醒しつつあり、「あんだけしないって言ってて結局自分からするなんて大胆じゃないか」と不敵な笑みでそう問い掛けて)

(/ガッツリ沈んでいってもらいましょう(笑)ですよね(笑)お互いに中々折れなさそうですね(笑)分かります(笑)なるほど、ではそろそろ解除させて数日の間癖のまま抱き付いて寝ちゃってて、数日後に悪魔が憑いてる人と出会う、って形にします？(笑))

近っ、(この状態で起こしたくなかったので身動ぎされるとビクッと体を揺らし振り向かれた顔を近さに驚いて頭を引きつつ相変わらずの寝起きのフニャフニャ感と発言に “またコイツはそんな顔で変な言い回ししやがって！” と心の中で悪態をつきながらもドキドキしていて、頬に手を当てられるとハッと意識を相手へと向けると憎たらしい笑みを浮かべる相手に「なっ…してない。お前が手を引っ張ったとかだろ」と頬に添えられた手を上から重ねて外しながら視線を逸らしながら呟き、相手が起きてしまったならと遠慮なく上半身を起こして)

(/ですねぇ、抜け出せなくなることでしょう(笑) 折れないと被害が大きくなりそうなのに…(笑)無理矢理にでも被害を最小限にしたい佑斗が余計なことをしそうです(笑) そうしましょっか！初めて会う人と悪魔に明かされる衝撃の事実…沼への第一歩ですね(笑))

俺は近くても問題ないけどな？(顔の近さに驚く相手にフフと微笑みながらそう言い返しては、頬に当てた手を外されながら言われた言葉に首をゆったりと横に振って「いーや、お前が自分で抱き付いて来たぜ？」と楽しげに笑いながらそう言えば「俺は抱き付いてくれた佑斗が可愛かったからその手に自分の手を重ねただけだ」と自分は手を重ねただけであり相手が抱き付いてきたのが事実であると言っては上半身を起こした相手を見て自分も上半身を起こしては片腕で相手の肩を人間の力でほどかれない程度に本気で力を込めず抱き抱えては自分の頭を相手の肩に預けつつ「何だったら証拠もあったりするぜ？」と画像映写用の魔方陣を自分と相手の目の前の空中に描いて。そうすれば魔方陣から透明なディスプレイのようなものが映し出されたかと思えば昨晩の今まさに居る寝室の光景が映し出されており、そこには中々寝付けずにいる相手の様子で動画が始まったかと思えば自分がベッドに寝転がって背を向けて間も無く相手が自分で抱きつきに行き、眠ったであろう様子がしっかりと撮れており「…な、言っただろ？」と言いながら凭れていた頭とガッチリ離さなかった腕を相手の肩から離して相手の顔をニヤニヤしつつ覗き込む様に見て)

(/今でも魔法に掛かってるとは言え沼への道進んじゃってますものね(笑)そうなんですよね(苦笑)そしてそれをマフォルが咎めて、となる訳ですね(笑)良いですね、どんな感じで出会う形にしましょうか。何かの関係で昼頃から自由行動しようとしてたときに(前のモブ青年とは別の)モブ青年に憑いてた(下位)悪魔が佑斗君にちょっかいかけようとして失敗して、それで悪魔と話してる青年に佑斗君が気付く……って流れですかね？(笑)自由行動する理由についてはお任せしちゃいます！お仕事が朝だけで終わった、でも良いですし……買い物が早く済んで荷物をマフォルに持って帰ってもらってる間に、というのでも！ご自由に決めていただければと思います(笑))

そんなわけ、てか可愛くねぇし…(楽しげに笑いながら言われたことを否定しながら可愛かったからとか言われると口籠もり、相手も体を起こしたかと思うと肩を抱き抱えられ密着されると「おい、…は？」と振り解こうとするも証拠という言葉にキョトンとして突如何もない空間に描かれた魔法陣らしきものを呆然と眺めていると恐らく昨晩であろう状態のこの部屋でベッドに寝転がる自分が現れ「な、え、…？」と絶句しながら眺めていると暫くして相手が寝室に入ってきて自分に背を向けて寝転がると自ら相手に抱きついているような光景が目に入るとブワッと顔を赤くして、盗撮だとか色々言いたいことはあるものの今はそれどころではなくニヤニヤと顔を覗き込んでくる相手の目を手で覆いつつ顔を背けると「違っ…お前が作ったフェイク動画とかだろ…」と自分の行動に訳がわからないものの実は毎晩暖かいものを抱き寄せている感覚は残っているぶん目の当たりにしたことにより戸惑っていて)

(/ですね、一直線です(笑) そして佑斗が寝た後のマフォルくんの呟きに一人で笑ってしまった背後でした(笑) 敵を蚊帳の外で言い合いしてそうですよね…余計怒らせそう(笑) ふむ…では半休を取っていて仕事帰りにマフォルくんの洋服や足りて無い生活用品、そしていい加減布団を買おうか(第一優先)と買い物してることにしますかね…元々一人で買い物する予定で買い物する前に話を聞いて飛んで帰ってもいいし、荷物持ちや相手のものを買おうとしているので途中から合流予定でもある程度買った後(洋服など)で置きに行ってもらってるでも大丈夫です！…どちらにしても布団は買えない決まりです(笑) 興味本位で触ろうとして悪魔くん吹っ飛ばしちゃってたらごめんなさい(笑))

フェイクなんて作れる時間なんてねーよ？正真正銘昨晩の様子だ(相手の手で目を覆われフェイク動画、と言われれば困ったように笑いつつそう言えば、アッサリ自分の視界を覆う相手の手を外しては相手の両頬にスッと手を当ててこちらへ向ければ相手の真っ赤になった顔を見て「佑斗の真っ赤な顔も可愛いな」と嬉しげに微笑んでは「佑斗が中々自覚してくれないから、昨日佑斗が風呂に入ってる間に撮る準備してたんだ」ニィと笑いながら言えば「佑斗、お前は絶対心の中では本当は俺を求めていて、俺のパートナーになりたがってたんだ。でもそれを口で否定してたから、それを紛らわせる為に夜に俺に抱き付いて寝ていたんだよ」とどこか確定的な言い回しを使いながらまるで本当にそうだったんじゃないかと思わせるべく言い聞かせるようにそう言っては流れるように「だから俺からの抱き付きやキスも禁止にしたんだろ？より本当の気持ちに素直になっちゃうから…でも、大丈夫。もう隠さなくっていいんだぜ？素直になっちまえよ」禁止にされていたことにも触れながらまるで理解を示しているように告げては素直になろうって旨を耳許で唐突なイケボで囁いて)

(/一直線を更に加速させるべく戸惑ってる佑斗君にマフォルが言葉でそう信じこませようとしてますね(笑)因みに言い聞かせてるところでは別に魔法を使ってるわけではないのですが本当に信じちゃって沼へのダイブしちゃっても、いやいやって違うんだと踏みとどまろうとしても良いですよ(笑)こちらとしては佑斗君が起きたときの反応が可愛くてニヤニヤが止まりませんでした(笑)
ですねぇ……それで敵が怯んだ隙に何とか救出して撃退したら再開しそうです(笑)なるほど、了解です！では折角なので荷物を一旦もって帰ってるところにしますか。衣服など(シャンプーとか身体を洗うものはマフォルの希望で佑斗君と同じ種類のもの(笑))を買い終えて一旦帰宅、布団関連に行こうとして出会って、色々話を聞くためにカフェ的なお店に入って……って感じにしちゃいましょう(笑)布団を買い忘れて戻ってきたらマフォルはきっとそれには触れずに嬉しがりそうですね、理由は分からないけど自分に会うために戻ってきたって感じで(笑)それに関しては問題ないですよ、吹っ飛ぶだけで命には関わらないので(笑))

＿、！なっ、な…、う……ッ…ひ、~~~っ調子に乗んな馬鹿悪魔！(覆っていた手を外され頬に手を当てられてしまえば嫌でも相手の顔が目に入ってしまい嬉しそうに微笑んだかと思えばサラリととんでもないことを言われるも突っ込む余裕もなく、言い聞かせられるように語りかけられれば言葉を挟む余裕がないまま自分の中で積まれている何かが揺れているような感覚になりながらキャパシティーオーバーなのか全身をプルプルと震わせ、涙が滲んでくるもキュッと口を噤むが耳許で囁かれるとピクッと肩を揺らしながら小さく引き攣った声を上げると揺れていた何かが崩れるような感覚になりながらたまたま手元に枕が当たるとそれを無造作にギュッと掴むと思わず全力で相手の顔面に叩きつけ、そのままその枕に顔を埋めて「何なんだよお前ぇ…」と恨めしげに声を震わせながら呟きその場に蹲っているとフツフツと怒りが湧いてきてガバッと再度上半身を起こすと「そうだよ何なんだお前は！初めて会ったときからパートナーにしたいとか言ってくるし俺のこと自分は怪我しながら助けたりとか護ったりとかしてくるし…俺、別にお前に何もしてないのに何回も好きだって言ってきたりとか…なのにちゃんと約束守ったり…調子狂うだろ普通に…」と勢いよく喋っていたものの段々と俯きながらになりポフリと布団に横向きに倒れ込むと小さく呟きながら縋るように枕に顔を埋めて)

(/初めての感情に戸惑う一方ですねー、もう落ちたというか嵌ってますね！好きとは言っていませんが(笑) 佑斗もニヤニヤを提供できてるのだと安心しました(笑)
それで最終的にはイチャついてるんでしょうねぇ…完全に当て馬ですね！ 喧嘩ップルなのか馬鹿ップルなのか(笑)
了解です！マフォルくんには買ってきたものをしまっとけと命令(お願い)をして再度出たことにしますか(笑) 自分に会うために戻って来たって思ってるマフォルくんが可愛すぎてしんどいです(笑) どうなるかわかりませんが頑張れ悪魔くん(笑)ぶつかった悪魔さんは悪魔界に情報を広げている感じですかね？それとも一部とかな感じでしょうか？)

うわっと…(相手に枕を叩き付けられて不意打ちだったからかそれをもろに食らい声が出るも実際にはそこまでダメージはなく、枕に顔を埋めながらその場に蹲っている相手を見てもうそろそろ落ちそうかな、なんて感じていればガバッと顔をあげた相手からの言葉を聞いていたが次第に俯きがちになり、小さく呟きながら何かに縋るように枕に顔を埋める相手を見て小さく溜め息を吐けば相手の隣に枕を外したら顔が向かい合わせになるように横になれば「顔見て聞いてくれないか」と半ば強引に枕を取り上げると再び相手が逃げないよう片手と出ていた尻尾で上手くそのままの状態で抑え込めば「俺は本当にお前のことパートナーにしたいんだ、本気で好きだから。本気で好きだから身体張って守るのだって躊躇わねぇ。約束だって守る。どれもお前のことが好きだからやることなんだよ」とフッと優しい笑顔でそう言えば相手を抑え込んでいないもう一方の手で優しく頭を撫でれば「お前も初めてここまで好かれる事無かったんじゃないか？だから少し不安だったんだろ？でも、俺はこの気持ちを偽ってる事なんて一度もないし、本当にお前をパートナーにしたい。だからこの前お前は怒ってたけど少し強引にこの世界の人間の一人に名を連ねたんだ」と2,3日前に身元保証人として警察の人、そして違和感なく登録に漕ぎ着けるために役場の人をそれぞれ軽く洗脳して住民登録した案件を持ってきては「お前とずっと共に過ごしたいからこそ、行動に移せたんだぜ」と笑って言えば「な、お前も素直になって…キスと俺からのハグの禁止、どちらかでも良いから解禁しないか？」と優しい声色で問い掛けて)

(/嵌まっちゃってますね、これは(笑)良いですねぇ、最高です(笑)佑斗君が可愛すぎてリアルで1時間ニヤニヤしつつ悶えました(笑)
喧嘩ップル&馬鹿ップルなんでしょう、きっと(笑)喧嘩するほど仲が良いと言いますもの(笑)
分かりました！(笑)可愛いですかね？自己中心的な考えですが(笑)どちらかと言えば一部の悪魔に伝えてそっち経由でジワジワ悪魔界に伝わっていく、って感じですかね。今まさにジワジワ伝わっている最中かと)

あ、ちょっ…！(枕を取られてしまうと縋るように伸ばした手を取られてしまいパッとそちらを見ると顔の近さといつのまにか出ていたらしい相手の尻尾に驚くと固まり、“近ぇ…” とと気まずさから視線は逸らして今だって枕をぶつけたのにも関わらず全く怒ってない様子に “やっぱりコイツ変だ” と失礼なことを考えているも身体を張るのも躊躇わないという言葉に反応すると一瞬不満気な表情を浮かべそちらに視線をやるもフッと優しい笑顔を浮かべられると恥ずかしさから思わずチッと舌打ちをしながら視線を俯かさると頭を撫でられ、それが嫌じゃ無い気分になっていることを悔しく思いながら受け入れていると、笑いながら数日前突然役所の人たちを洗脳したとかで住民登録してきた相手の理由を知ると「は…、え？そんな理由でしてきたのか？」とその時は怒ったのだが後々何故今頃面倒そうな手続きをしたんだと疑問に思っていたためキョトンとすると驚きながら呟き、呆然としたまま「あと別に…好かれるのは初めてじゃねぇし…」とそんなことどうでもいいのだが不安になってるとか言われると勘違いしてほしくないとつい反発してしまい［ここまで］は確かに初めてな気もするが特に意識することなく呟いており、相手の表情も声色も行動も先程から全て優しいことが伝わってくるぶん擽ったくて恥ずかしいもののチラリと視線を向け「…でも俺が……い、いやなんでもない。…ハグ、ハグならしても良い…」と “でも俺がこんなに想うのは初めてかもしれない” そう思ったもののそれを言葉にして伝える勇気はまだなく言いにくそうに口籠もるもこのままではやられっぱなしな気がしてそれは面白くなく、動く腕を動かし相手の頬に触れてそのまま擦り寄るように動けばやはり顔は赤くなるもののそう呟いて)

(/これはもう抜け出せないですね！そもそも面食いなのかマフォルくんだからなのか佑斗はマフォルくんの顔が好みなんですが寝起きと優しく微笑んだりする表情は特に弱いですし(笑)それに加えてイケボですからねぇ…魔法や洗脳じゃなくても刷り込まれてる感じが楽しいです。勿論今回のは刷り込みでなくてちゃんと自分の意思なんですけど、感情移入しやすい子ですし案外言葉だけで色々(意味深←)できちゃうかもです！まぁ我に返るのは早い方ですが(笑) こちらが本気で口説きにかかるマフォルくんのかっこよさに悶えつつ悪魔に宥められてる佑斗に笑ってました(笑) 喧嘩するほど仲が良いを体でいく2人なんでしょうね(笑)
その自己中心的さが可愛いんですよ(笑) ジワジワ伝わってるの怖いですね…いやあっという間に伝わっても怖いですけど(笑))

ん、ハグ解禁な(自分が手続きをした理由に驚く相手を見て「あぁ、こうすればお前と人間界で過ごす時に色々と苦労しないだろ？」とクスッと笑いながらそう言い返して。反発するような言葉に「そりゃすまねぇな」とクスクス笑いながら、そうすれば相手から逆に頬に触られて擦り寄るように動かれるとまさかの行動にドキッとして顔を少し赤らめていたがハグの解禁を聞いてそう呟けば高鳴る鼓動と顔の赤みが収まる様子はなかったがそれよりも愛する相手を抱き締めたい、という欲望が高まっていたこともあってゆっくりと、相手が痛がらない程度の力強さでギュウと抱き締めればジワジワと感じる満足感に頬を緩ませては「好きだ、佑斗。大好き」としっかり相手に伝えるように言って)

(/ドップリですね(笑)それは嬉しいですね！まぁマフォルの普段が憎たらしい感じだから余計になんでしょうが(笑)刷り込みメインになるかと思いますね。多分(笑)色々と出来ちゃうんですね、それは楽しみになってまいりました(笑)やられっぱなしが嫌だからと細やかな抵抗をする佑斗君が愛らしすぎます(笑)ですね(笑)
そうなんですかね？(笑)まぁ、今はマフォルのことをより一層自覚してもらう期間ですから(笑)悪魔に憑かれた青年とのイベントを終わらせてからマフォルをどうにかしたい悪魔たちが動く予定ですね。その前に何かしておきたい、してみたいイベント等あったら是非言って頂ければと！勿論海斗君関係でも構いませんよ！！)

わ、かった分かった。もう疑ったりしないから…(言い返された言葉に 何してんだって怒れば良いのか、俺のためにと喜べば良いのか微妙な気持ちになるとそれが表情にも出ながら相手の言い方的に 本当にずっとこっち(人間界)にいるつもりなんだな…と考えており、自分が頬に触れると顔が少し赤くなったような相手の表情に僅かに嬉しそうに口角を上げているとギュウと加減されたような力ではあるが人からしたら少し強いとも感じる抱き締められ方に懐かしさを感じ、そういえば毎朝自分の腕は相手に回っていたけど相手の腕は回っていなかった気がすると思い返していると名前を呼びながら好きと伝えてくる相手にたじろぎ、頷くと疑ったりないからとりあえず一旦黙ってくれないかと願いながらおずおずと抱き締め返して)

(/ですね！マフォルくんにも佑斗沼に落ちてもらわないと(笑) そうかもですね、ただ企んでたりそういう笑みの時も「くっそイケメンは何しても似合うんだな」って内心悪態ついてるのが殆どです(笑) 慣れてない感情ですからね、刷り込まれやすいですよきっと(笑) 愛らしかったです？…でもまぁマフォルくんにも背後様にももっとそう思ってもらえたり振り回せられる子になってもらいたいですね(笑)
えぇ、意識もしたし自覚もあります、かね？まだ気持ちに恋愛っていう確証がないっていうのと揺らいでいるので感情に名前をつけていないですが…違うイベント等で確信するといいですね(笑) どうにかしたいと思ってる悪魔たち…ドキドキですね(笑) んーイベントでなくて良いんですけど海斗にはちゃんと行方不明だった青年の仕業は悪魔であること(自分も捕まったのは勿論伏せて)と教えてもらった苦手そうなものはちゃんと伝えて身に付けるように言ってあるって感じで、さり気無く恋愛相談もしているので海斗は佑斗がマフォルくんのことを好きなのには気付いる状況ってことで(笑) 背後様も何かございましたら是非是非！ザッとロルで回して下さっても構いませんし！(笑))

なら良いぜ(たじろぎながらも頷く相手にフッと笑えばおずおずとだが抱き締め返してくれた相手に少し驚きながらも魔法の効果等ではなく自分の意思で抱き締められている、そう思えばどこか相手との関係性を進めれたと言う実感にドキドキと嬉しさが複雑に絡み合って嬉しげな表情でありながら顔の赤みは治らず相手と抱き合うだけで充実した感覚を抱きながらそのまま時間がある程度過ぎていき)

(/沼に嵌まるといいんですが、好きだって伝えるのは多いですけど意外と嵌まって無さそうですもんね(笑)イケメンだから許されるってやつですね(笑)良いですねぇ、じゃんじゃん言葉巧みに刷り込めたらと思います(笑)勿論ですよ！佑斗君の愛らしさ最高です！今後も見せて頂ければと思います(笑)
ですね、どうやって確信させるべきか……とりあえず自分の意思で夜に抱き付いて寝てるのに気付かされたときの佑斗君が気になりますね(笑)ですね(笑)成る程……良いですね。マフォルからすれば前進はしたけど好きって言って貰えてないから心配でしょうし、海斗君と二人で遊んだりしながら相談したりしてそうです(笑)あ、じゃあ折角ですしマフォルと海斗君がマフォルが悪魔だという証拠を見せるという名目で会って、人気の殆どない公園で色々見せたりしてたら偶然誰かを拐おうという考えでやってきた悪魔がやって来たけどマフォルに撃墜されるってのやります？(笑)あ、好きなタイミングで場面を切り替えて問題ないですよ！)

…この日って暇か？仕事が半日で終わるから色々買い物して来ようと思うんだけどさ(いつも通り軽口をたたきあったりしながらも比較的まったりとした時間を過ごし今までにないくらい他人と密着していたことによるドキドキなどから精神的に疲れ風呂に浸かりながら溜め息をついたり、感情や関係性に名前をつけて良いのか等考えていて。風呂から出ると欠伸を噛み殺しながら髪の毛を乾かし相手のいる寝室へ向かえば、一人の時より減りの早い生活用品などを買い足さなければと「お前も。自分の服とかあった方が便利だろ」と思いそう尋ね、ベッドに腰掛けると「あ。何だっけ、録画？てか…盗撮してるの止めろよ？」と朝のことを思い出し、落ち着かないからと眉間に皺を寄せて)

(/そうですね、案外嵌っている感じはしないです(笑) 完全にそれですね！(笑) ありがとうございます！そう思っていただけているようでしたら安心かつなによりです(笑)
魔法のせいだったってことも知りませんからねぇ…悪魔が憑いてる青年と会うより前に解除はされてるんですもんね？(笑) やりましょう！佑斗と悪魔憑きの青年が出会ったあとで大丈夫ですかね？)

ん？まぁ予定もないし大丈夫だな(いつも通り軽口を言い合ったり相手との密着する時間がいつもより長く満足感の高くなった夜、何だかんだで先に風呂を終えて寝室で待っていれば欠伸を噛み締める相手から数日後の日程を聞かれて特に予定もない事を明かしては自分用の服があった方が便利という相手の言葉に一応持ってはいるが本当に必要最低限の枚数しかない事もあって「そりゃああった方がいいだろうな」と頷き返して、ベッドに腰かけた相手が眉間にシワを寄せつついった言葉に「折角佑斗のかわいい姿を保存できると思ってたんだがなぁ…まぁ、いいか」少しもったいないな、なんて思いながら笑っては殆どは既にお風呂の中で止めてたが起動したままコッソリ撮ったままにしようとしてたのをフワリと手元に移動させては「これ消せばいーんだろ？」と首かしげ)

(/好き好き言ってるんですけどまぁ振り回されきれてないってのが大きい理由かもですね(笑)ですよね！(笑)
そうですね、何だったらもうこの日から解除されてる形かと。まぁ、すっかりついてしまった癖で抱き締めて貰うわけですが(笑)そうですね、問題ないですよ。)

よし。お前のせいでシャンプーとか減り早いし食材とか重いから荷物持ちとして一緒に来いよな(予定もないという相手に満足気に頷き、食材が重いのは相手が料理をしてくれるから(普段重い野菜とか買ったりしなかったため)なのだが相手のせいにすると拒否されようが来てもらおうと考えているため笑い掛け、ムッとしながら「可愛くねぇし保存とかすんな。むしろ可愛いのは…今度見せてやる」と “可愛いのはお前の寝起きだろ” と思うと今度自分も撮ってやろうとクスッと笑いながら相手に手元を見つつ「そうだよ。ていうかコレで撮ってたのか…？」と 何でもありかよ…と呆れて)

(/なるほどなるほど…もっとなんかやらかして心配かけさせれば良いんですかね！(笑)まぁ冗談ですけど…佑斗も色んな方面で振り回せていけたらいいですねぇ(笑)
抱き枕と勘違いするわけでないからいつもより寝るのに時間が掛かるんでしょうね(笑) 了解です！ 寝たら場面変わるって感じで良いですかね？)

しょうがねぇな、わーったよ(満足げな様子の相手を見ながらも何だかんだで一緒に住むことに慣れてきてるように感じてる様子に満足してるのか自分のせいにされても笑う相手に思わず自分もフッと笑って了承すれば「佑斗より力あるしな」と少し意地悪げな口調で付け加えて返し、相手のムッとした表情で言われた言葉に「いーじゃねーか、保存くらい」と言うも相手の笑顔で言われた言葉に「ふーん、そんなのそうそうないと思うけどな」と不思議そうに呟くも相手のことだからカイの関係かな、と勝手な方向で考えれば自然と納得し、相手の呆れ口調に「応用なだけだぜ。ま、こういうのも上位悪魔位じゃねーと扱いきれないけどな」と言えばそのまま手にあった魔方陣を消しては「物好きな悪魔とかだと悪魔界に連れ帰った人間を魂もそのままの状態で洗脳して好き勝手して、洗脳解いた状態で見せ付けて精神壊す…なんて奴もいるって噂だけどな」とやれやれと肩を竦めてそう言えば「ま、俺はお前をパートナーに出来ればそれで十分なんだけどな」としっかり言い切って)

(/やらかしちゃっても、まぁ良いんじゃないですか？(笑)ですね、楽しみにしております(笑)
でしょうね……でも抱き付いてたら落ち着くしで結局抱き付いてそのまま寝ちゃう、と(笑)そうですね、そんな感じで大丈夫ですよ！
パートナーにするための手段が若干似てなくもないんですけどね、この悪魔は……(笑))

…うるせぇ。とにかく、ちゃんと空けとけよな(お前のものなんだからお前が持て、程度の誘いだったわけだが結局は何かしら理由をつけないとただ誘えないだけでもありそのことに若干自覚もあるため気まずく思いながらも意地悪く返されれば普段通りムッとしながら返し言い聞かせるように返し、不思議そうに呟く相手に「まぁまぁ。楽しみにしてろよ」と少し楽しそうに言いながらくしゃりと相手の頭を撫でて。魔法陣が消えたのを見ると電気を消して隣に寝転がり改めて上位だとか言われても実感はなく「へぇ。…うわぁ…本当最低だな…」と聞き流しては相手の噂という内容に顔を顰めるもしっかりと言い切る相手に少し照れるも「まぁ…俺らからしたら悪魔ってその噂通りなイメージあるし、お前みたいな悪魔って人間から見ても変わってるって思うよ」と相手の方を見ながら苦笑を浮かべつつ「…だから一緒にいられるんだろうけど」とボソリと呟くと相手に背を向けて寝転がり「お休みっ」と早口で言うとさぁ寝るぞと目を瞑って)

(/じゃあ是非…といっても意図してやらかせることはないので佑斗に任せますが(笑)
ですね！ただ少し違うのはハグ解禁になっているので次の日起きても怒りはしないですかね、自分から抱きついてるのに(笑)
せ、洗脳と刷り込みは違いますし？というか刷り込みみたいのは佑斗にも責任ありますから(笑) まぁ寝る時の流れは近いとこありますよね、精神は壊れてませんが(笑))

了解(相手のムッとした様子にクスッと笑えばそう了承し、相手の楽しそうな表情と共に頭を撫でられればあまり撫でられなれない事もあり少し頬を赤く染めつつも若干視線を相手から逸らして。電気が消えて相手が隣で寝転がるのを見ながら相手の照れる様子に満足気にしてれば相手の言葉に「まぁ、人間界好きって実際変わってるしな。まぁ、噂の悪魔も十分変わってるけどな」と自分自身が変わってる自覚は有るものの別ベクトルで言えば噂の悪魔も変わってる方なんだとアピールしてはボソッと呟かれた言葉に反応しようかと思うもどうせ何でもないとはぐらかされるに違いないと特に追求する事もせず背を向けて寝ようとする相手に流石に癖になってるか不安だな、なんて考えながら苦笑いをしつつとりあえず寝た振りでもして様子を見てみようと「おう、お休み、佑斗」と返しつつ相手の方を向きながら目を閉じて待ってみて)

(/まぁ、待っておきますね(笑)
なるほど、理不尽には怒られなくなる、と(笑)ただ背を向けて寝てたはずなのに朝起きて気が付いたら、って感じですね(笑)
いやぁ、マフォルが佑斗君に自分を好きになってほしいからという身勝手な理由でやってるだけに過ぎないですからね(笑)精神は壊してないですけどね、確かに(笑))

………(そういう悪魔も珍しいんだと思いながらウトウトしており眠れたかと思うと眠りが浅いのかすぐ意識が浮上してしまうのを何度か繰り返しており、頭の中はすごく眠くて重たいのに寝ることができず相手はもう寝ただろうかと顔だけ振り返り見るとどうやら寝ているようで、少しホッとすると寝返り身体ごと相手の方を向き暗闇の中だが相手の顔を眺め “少しだけ…” と少しだけなら良いだろうかとそうっと片腕を伸ばし相手の手を触り伝わる体温と温もりに更にウトウトしてくるとそのまま眠りに落ち、寝ている間に温もりに誘われるかのように相手に抱きついていて)

(/気長によろしくお願いします(笑)
ですね(笑) 今回は中々寝付けずに意識的にですね！まぁ抱きついた記憶はないんですが(笑)魔法が掛かってないですしマフォルくんがマフォルくんとして見えていて寝顔を久々に見たと思っているので眺めてました(笑)
大丈夫ですよ、佑斗も満更ではないでしょうし、人間同士の恋愛だってそういうことあるハズ…ですし！(笑) 壊れてないですねぇ只々恥ずかしいだけで(笑))