案内人 2019-04-14 11:41:24 |
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(/ 質問のみでも大丈夫でしょうか?主様が師匠で此方が見習いでお願いしたく思う場合、ある程度の年の離れは萎えになりますか?例えば30代の師匠と10代の見習い等…。お時間ある時にお返事よろしくお願い致します…! )
(/質問ありがとうございます!年齢差に関してはそこまでこだわりはありませんので全然問題ないですよ。その他の設定もある程度はお相手様の要望に応えたいと思ってますので、宜しければ参加ご検討いただければと思います)
(/ お早いお返事ありがとうございます!ロルの長さは基本的に中以上になるかとは思いますが時には豆短でサクサクもありかなぁと思っております。不慣れな部分はありますがよろしければお相手をお願いします…! )
(/参加希望ありがとうございます!ロルの形式についても把握致しました、基本的にやりやすいようにやりたいようにしていただいて構いませんよ。
それでは早速ですが、こちらのキャラは年上の師匠ということで大丈夫でしょうか?他にも性別や加えてほしい要素など要望がありましたら遠慮なくおっしゃってください)
(/ ありがとうございます!はい、30歳以上の男性師匠をお願いしたく思います。また、優しく穏和な感じではなく荒っぽい感じだったら有難いのですが大丈夫でしょうか?此方の見習いの年齢や性格等何か希望がありましたらお願いします! )
(/要望承りました、そのようにPF作成させていただきますね。こちらからの要望は10代半ばより上、性格に関してですが、荒っぽい師匠の指導や困難を前にしてもへこたれないような子だと嬉しいです。それから一応魔物との戦闘もありえるのでどんなものでも構いませんので何かしらの戦闘手段は持たせておくようにしてください)
(/ ありがとうございます!わかりました、それでは年齢は17歳である程度ポジティブな子にしますね!戦闘手段も何かしら考えたいと思います!プロフ作成まで少しお待ちいただけると有難いです…! )
名前/ラスクルーゼ・ヴァン・ツァイベル(通称ラス)
性別/男
年齢/32
容姿/やや長めで所々に赤色の混じった黒髪を首の後ろ辺りで結っている。切れ長の琥珀色をしたキッとつり上がっている瞳。やや彫りが深く精悍な顔立ち。黒色のVネックシャツ、その上に前開きの茶色のロングコートを羽織っている。足元は紺色の長ズボンに鉄製の膝当て、茶色で銀色の装飾の施された編み上げブーツ。
性格/細かいことは気にしない豪放磊落な性格の持ち主でかなり大雑把。口調もお世辞にもいい方ではないが言葉の端々、その随所に優しさや面倒見の良さを覗かせる。やや短気で考えるよりも先に行動するタイプであり、理論や理屈よりもまず実践という考え方は弟子の指導方針にも現れている。
武器/先端に短剣の取り付けられたマスケット銃
錬金術で作り出した様々な属性弾を撃ち出す特別製の魔法銃。短剣部分を用いての白兵戦も可能だが真価を発揮するのはやはり中から遠距離での射撃攻撃。
備考/元々は各地を股にかけて様々な依頼をこなしていた敏腕の冒険者、錬金術は少しでも自身の生活の役に立てばと様々な場所で見たり聞いたりしてきた技術や知識をひたすら実践応用して身につけた我流のもの。我流ではあるものの生活の中で必要に応じて変化、適正化させ実用性に裏打ちされた錬金術は世界中の有名な錬金術士たちからも一目を置かれるほど。自分が生きるために身につけてきたものの価値を見極めるべく弟子をとり育てることにした。王国の有力貴族、ツァイベル家の生まれだが家督は自身の兄である長男が継いだため、自身は辺境の村で弟子に錬金術を教えながら気ままな生活を送っている。
(/お待たせしました!こちらのPFが出来ましたので載せておきますね。何か気になる点や変更して欲しい点がありましたらなんなりとどうぞ。PFの提出楽しみにお待ちしたいます)
ノーラ・ヴェルチ 17y 女
仄かに灰色みのある白髪で顎ラインの前下がりボブ。前髪は眉毛が見えるか見えないかのギリギリで切りそろえられており除く瞳は丸みを帯びた焦げ茶色。首から金色のロケットペンダントを下げており服装は至ってシンプルなシャツやニットが主でその上に真っ黒のローブを羽織っている。足元は焦げ茶のブーツ。
好奇心旺盛で何でも手を出したがる良くも悪くもポジティブな性格。それに加えて喜怒哀楽の感情表現も豊か。
とある小さな村で家族と共に貧乏ながらも幸せに暮らしていたが錬金術師になりたいと言う希望が抑えられなくなり師匠である相手へ弟子入り。両親は質素に普通に暮らしていたいとの事と娘の怪我が心配な為にあまりいい顔はしていないが仲の良さは変わらず。身を守れる武器として小さい短剣を腰に挿し、腰に巻き付けているポーチバッグにその他諸々の調合した薬等を入れている。
(/ プロフありがとうございます!変更等はありません、とても楽しみです…!また此方も簡単ながらプロフが出来上がったのですが不備等ありましたら遠慮なくお願いします! )
(/可愛らしい見習いさんをありがとうございます!不備などは見当たりませんので是非そのままお相手よろしくお願いします。
他に何か確認しておきたいことなどはあるでしょうか?もしも無ければ開始していこうと思いますがいかがでしょう?)
(/ 良かったです!ありがとうございます!絡んでいく中でこうして欲しい等要望が出て来ましたらその都度仰って下さい…!確認は取り敢えずは無いかなと思いますので始められたらと思います!始まりの場面は初対面でも弟子になってからでも此方は構いません! )
よし、こんなもんか…我ながら中々いい出来だな。あいつもそろそろこれぐらいは出来た方がいいわな
(大きな鍋のような錬金釜へと材料を手慣れた様子で投入していきしばらく掻き回していくと最初は半透明だった液体がしばらくして淡い光を放ち明るい緑色の液体へと変化をして、その薬品の出来栄えに満足をすれば薬草の調達のためお使いを頼んだ弟子のことを思い浮かべ独り言のように呟き顎へと手をあてては、そろそろ帰ってくる頃だろうかと考え巡らし)
(/とりあえず最初から弟子という形で始めさせていただきました。もし絡み文について何か問題あればなんなりとどうぞ)
( 師匠である相手から頼まれたのは薬草。それを採取しに森へ入るのはかれこれ何度目か。今日も今日とて真っ黒のローブに身を包んだ暑苦しそうな身なりで目的の物を腰に巻き付けているポーチへと押し込めばバタバタと忙しなく相手の待つ家へと戻り。「師匠たっだいまー!」バンッと荒々しい動作で勢い良く扉を開けば少しの疲れも感じさせぬ嬉々とした声色で帰宅を伝えつつ「はい、これ。ちゃーんと取ってこい出来たよ」己をワンチャンにでも例えているかのようなジョークを口にして )
(/ ありがとうございます!改めましてこれからよろしくお願いします! )
おう、戻ったか。キチンと質のいいやつを選んで採って来たんだろうな?
(噂をすればなんとやら、勢いよく開いたドアから飛び込んできた相手の方を振り返れば労いの言葉をかけるよりも先にまずは頼んでおいた仕事の出来栄えを確かめようと歩み寄っていき差し出された薬草を手に取り、早速品定めをして「どれどれ…なるほどな、色もツヤも悪くねえ。…よくやった!いいか?いつも言ってるが錬金術の基本は材料選びからだ、日頃からちゃんと見る目を養っとけよ」しばらく薬草を眺め、それからようやく相手の仕事ぶりを褒めれば頭をやや荒っぽく撫で回してやって)
(/こちらこそよろしくお願いします。一旦本体はこれにて失礼しますね)
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