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No.161
by 出雲 弥生 2019-04-26 01:01:58
…綺麗だね
(本物のような星空を見上げ「…」ふと隣の相手に目を向けると微笑んでいて、よかったと胸が温かくなり)
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No.162
by 明飛 涯 2019-04-26 01:29:47
綺麗だ……精神が落ち着いてくる
(薄暗い明かり、天井に浮かび上がるのはきらきらと輝く星たちを見つめる表情は安らかで)
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No.163
by 出雲 弥生 2019-04-26 01:41:19
…うん
(今だけは毎日の事を忘れ星空を楽しもうと天井を見上げ「来てよかった」小さな声で呟くように言うと、少し瞼を閉じて)
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No.164
by 明飛 涯 2019-04-26 07:52:13
…星は好きか?
(瞼を閉じている出雲と、他の人に迷惑にならないよう、小さな声で問いかけて)
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No.165
by 出雲 弥生 2019-04-26 20:00:26
うん、好き…
(瞼を開き、ゆっくり相手に顔を向け「明飛君の魔法も綺麗だった」と小さな声で続けて)
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No.166
by 明飛 涯 2019-04-26 20:07:39
また見せてやる
(優しく笑いかけ、そう約束しては聞こえるか聞こえないかくらいの声で「ありがとうな」と付け足して)
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No.167
by 出雲 弥生 2019-04-26 20:30:20
楽しみ…
(微笑むと星空を見上げ。明日からも頑張れそうだなと前向きな考えになり。)
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No.168
by 明飛 涯 2019-04-26 21:43:40
本当に綺麗だったな…誘ってくれてありがとう
(プラネタリウムの上映が終わり、流れるように人が退場するのと同じくプラネタリウムを後にして、)
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No.169
by 出雲 弥生 2019-04-26 23:02:51
私も楽しかったから、ありがとう
(プラネタリウムを出て歩きながら「一緒に来ることできてよかった」と礼を述べて)
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No.170
by 明飛 涯 2019-04-26 23:53:06
あ、少し待っててくれ
(何を思いついたのかすぐ戻るから、そう言いながら足早にどこかに行ってしまい)
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No.171
by 出雲 弥生 2019-04-26 23:56:35
うん…
(立ち止まり待っていると何処からか猫が現れ「おいで」屈んで猫を撫で)
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No.172
by 明飛 涯 2019-04-27 13:49:17
…いつもつけてるだろ? こういうの
(それから数分後、紙袋を片手に戻ってきて。紙袋を相手に手渡し、その中身は細かい星柄のストールで)
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No.173
by 出雲 弥生 2019-04-27 19:10:24
ありがとう
(紙袋からストールを取り出すと首に巻いて「大切に使うね」こちらからはプレゼントを用意していなかったので申し訳なく思い)
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No.174
by 明飛 涯 2019-04-28 01:33:28
それ、今日の礼だから
(うまい言葉で表せる気がしなくて、先程から何でお礼を返そうかと悩んだ末の結果であり)
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No.175
by 出雲 弥生 2019-04-28 21:14:24
喜んでもらえたなら嬉しい、ありがとう
(微笑んでお礼を伝えるとゆっくり歩きだして「また明日から学校だね」)
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No.176
by 明飛 涯 2019-05-02 13:22:17
そうだな……出雲は学校好きか?
(明日からまた学校、それを聞いてクラスメイトを思い出し。自分は学校が嫌いではないが、相手はどうだろうと首傾げ)
(/返信遅くなって申し訳ございません…!)
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No.177
by 出雲 弥生 2019-05-06 00:09:07
うん、好きだよ…
(笑顔で答え少しの陰りを隠しては「明飛君も学校、好き?」と同じ問い掛けをして)
(/いろいろ忙しかったみたいですね。お疲れ様です。こちらも遅れて申し訳ありません)
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No.178
by 明飛 涯 2019-05-08 00:03:58
……まあ、それなりに
(なにか隠しているのでは。ちらりと射るように鋭い視線で出雲を見るも、まだいいかとすぐにいつもの目付きに戻って)
(/お気になさらず。 学校始まってしまったので返信遅くなります…)
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No.179
by 出雲 弥生 2019-05-08 13:08:29
もっと頑張って明飛君みたいになりたいな
(いつも一人でいるイメージなので、寂しくないのかなと疑問に思いつつ「卒業までもっともっと腕上げたい」それには触れずに他の話題をして)
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No.180
by 明飛 涯 2019-05-09 23:42:12
上がるよ
(それは嘘ではなく、出雲ならばさらに上に行けるだろうと確信を持った物言いで)