匿名さん 2019-04-13 22:01:18 |
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入室。
うむ、寝過ぎたようだ、此のような時間になってしまった!よもや、よもや。(時計を見れば肩を竦め。)さて、誰か来るだろうか?待機する。(うむ、と腕を組み床に胡座かけば。)
>大宰治
むっ(うとうととうたた寝し始めて居たが声にはっと起きれば。)
君は、不思議な格好をしているな?俺は炎柱、煉獄杏寿郎、鬼を滅する者だ!(入って来た相手の格好を上から下に視線を送ればそう述べ。)
鬼を滅する…ね…
後、私は怪しい者ではないよ
私の名前は太宰…太宰治だ。よろしく
(相手の視線に気付き、自分も自己紹介をする)
ああ、鬼は人々を襲い、人を脅かす。俺達、鬼殺隊が討たねばならん。(むむっ)
大宰かっ!珍しい名前だ。宜しく頼む。取り敢えず座るか?(座布団を相手に座る様差し出し。)
へぇ、凄いね君…珍しいかな?
(相手に感心していると、出されあ座布団を見て「ありがとう」と言い座る)
鬼ね……知り合いに小鬼ならいるけどね…いや蛞蝓か…?
(自分の嫌いな元相棒くんの顔を思い出し嫌そうな顔になる)
ああ、多分。珍しい名の方だろう。俺は今まで聞いた事がない。(目を閉じうむうむと頷き、座った相手を見遣れば「お茶も飲むか?いつもは弟の千寿郎が淹れてくれるのだが此処には居ないからな」お茶を淹れようと立ち上がろうとし)
何?知り合いに鬼が居るのか?!(ぐわっ顔を近付け)何処に居るのか言ってくれれば俺が滅してやるが?ん?…蛞蝓?(鬼と聞き職務心が騒ぐが、蛞蝓と聞き顔を離し落ち着き取り戻し)
むっ…うたた寝してしまった。よもやよもや。(顔を片手で覆い小さな欠伸一つ。)
さて、そろそろ。俺は帰ろう。御相手感謝だ、大宰、では。(上着を翻し部屋を後にして。)
いやいや、列気とした人間だよ。性格が悪くて、22歳のくせに身長150cm、いつもいつも煩くて敵わないんだよ。その割には強いし、”重力操る”し面倒臭いんだよ…はぁ…
(淡々と悪口と凄い事を言ってから深めのため息を吐く)
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