汚い華には死刑を。

そうか、そうかそうだったのか！私のやり方に不満があると！？あぁもういい！(部屋を出て行き)

＞エマ
…？高次の事知ってるんですか？
(エマに近づき問いかける)

う、だって、こんな僕に優しくしてくれてさ、奴隷にされそうになったときも庇ってくれたんだよ？
（そう言っている顔には乙女のような部分が少し見える

＞カラ
まてぇぇぇ！！(全☆力☆疾☆走)

>エマ
……恋する乙女、カナァ。(と呟く)

＞エマ
なるほど、高次らしいですね。高次は俺の兄貴なんですよ。
(「血は繋がって無いけど」と付け加える)
【/風呂に入って来ます。】

……(扉を閉めて鍵をかけて)

>きつね
だ、だれが乙女ですか。。頑張って男っぽくしてるのに
（むっと頬を膨らませる

>ゆりえ
いつも。。なんだ、すごい。。
（もはや尊敬の念さえ抱いている

>エマ
ホラホラ、黄色のバンジーの花言葉ワ？

>きつね
えっと。。ありのままの自分。。でしたっけ？
（花言葉に疎い為首を傾げ、さっきもらったものかと考え直すとそう答える

>エマ
ソウソウ、自分のキャラは作らないコト！！

。。作らなかったらほとんど女の子だよ。。。？
（男だけどと付け足しながら

いんじゃな～イ？僕の前世もソウだったシ。

(/10時になったら寝ます。)

さあさあ、みなさーん……………おやすみ前のホットミルクはいかがですかー……(人数分のマグカップに、蜂蜜入のホットミルクを作ってきた一松。カラ松の部屋の前にも置いていて)…………これでよし………と………寝よ(自分の部屋へと戻り)

あ、ありがとネ、一松サン。(貰って飲もうとするも熱くて飲めない)

………………ぐすん……シェリー…？(弱々しく話しかけて)

わあぁ。。
一松さん神様ぁぁ。。
（ホットミルクをもらうと両手で包んで笑顔を浮かべ

＞カラ松
入ります！！！(鍵がかかっているはずなのに、バンッ！！と扉を開ける)
＞エマ
いつも…と言うかですね。あれが当然の行為だと思っているんですよ。
(苦笑しながら、言う)
＞きつね
舌やけどしますよ。
(そういうと、スプーンと、お菓子を渡す)

……………………ふぅん！奴隷よ！私の部屋に勝手に入ってはいけなぁい！！そもそも鍵をかけたんだから入って来れるはずないだろう！！設定も読めない奴隷は死刑だ！！ゆりえ！君は昔、私のなりきりをしていた奴だろう！

＞カラ松
鍵ならピン一つで楽勝です。
(入ってこれた理由を言い、ドヤ顔をする)