紅音 2019-04-13 16:56:05 |
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ありがとうございます!
プロフィール
名前 アレイ・シュナイツ
年齢 ミリムより100歳下
種族 魔獣→魔獣人(デビルビーストノイド)
称号 殲滅の異端王(バニッシュロード)
性別 女
性格 明るくてイタズラ好き。リムルの事を気に入っており、リムルにいつもプロポーズをしているが、あっさりと断られている。
身長 162cm
容姿 髪は茶髪で短髪。目は緑色
武器 素手
一人称 私
二人称 リムル ミリム 従者 従者達
ユニークスキル 真似ル者
目の前で見た物を真似る事ができ、倍返しで攻撃を返す事もできる
アルティメットスキル 超越之王(オーディン)
全ステータスが限界をも全てを超越する力。攻撃を受ければ受ける程、強くなっていく。感情の起伏によっても強くなる。それで自分の国の民達を襲った国を跡形も無く滅ぼした
スキル 魔力探知 嗅覚強化 聴覚強化
耐性 毒耐性 麻痺耐性
設定 魔王の一人だが、魔王になる為の儀式をやってる最中に自分の国が攻撃を受けて滅んだ為、従者は1人も居ない異例の魔王。ミリムやギィと同等の強さを持っている。リムルの事が大好きで、積極的にリムルにプロポーズをしている。今はリムルの村に住まわせてもらってるが、自分の新しい国を作り、勇者を従者にしようと思っている。ミリムとは10日間にかけて戦ってきた仲
ありがとうございます!
プロフィール
名前 アレイ・シュナイツ
年齢 ミリムより100歳下
種族 魔獣→魔獣人(デビルビーストノイド)
称号 殲滅の異端王(バニッシュロード)
性別 女
性格 明るくてイタズラ好き。リムルの事を気に入っており、リムルにいつもプロポーズをしているが、あっさりと断られている。
身長 162cm
容姿 髪は茶髪で短髪。目は緑色
武器 素手
一人称 私
二人称 リムル ミリム 君
ユニークスキル 真似ル者
目の前で見た物を真似る事ができ、倍返しで攻撃を返す事もできる
アルティメットスキル 超越之王(オーディン)
全ステータスが限界をも全てを超越する力。攻撃を受ければ受ける程、強くなっていく。感情の起伏によっても強くなる。それで自分の国の民達を襲った国を跡形も無く滅ぼした
スキル 魔力探知 嗅覚強化 聴覚強化
耐性 毒耐性 麻痺耐性
設定 魔王の一人だが、魔王になる為の儀式をやってる最中に自分の国が攻撃を受けて滅んだ為、従者は1人も居ない異例の魔王。ミリムやギィと同等の強さを持っている。リムルの事が大好きで、積極的にリムルにプロポーズをしている。今はリムルの村に住まわせてもらってるが、自分の新しい国を作り、勇者を従者にしようと思っている。ミリムとは10日間にかけて戦ってきた仲
リムル:うわぁ!?
桃華:あー…アレイ様ですか……(後ずさり)
ベニマル:あー……まじかよ…(後ずさり)
リムル:ねえ桃華!?ベニマル!?なんで逃げようとしてんの!?
アレイ「さぁリムル…今度こそ私の夫に…」
ゴブ太「その前に!!!オイラの顔のらくがき消してくださいっす!!!!」
アレイ「えー?私知らないなー?(口笛で誤魔化す)」
リムル:またかよ!?
桃華:あー……リムル様、ヴェルドラ様とアレイ様の後片付けをお願いします(転移で消える)
ベニマル:じゃ失礼する(転移)
リムル:ちょっと!
クロム)(クロネ、嫉妬してる)心の声
クロネ)キリナ!クロム!行くわよ!
キリナ)分かった(なんか怒ってる)心の声
(影移動で3人とも消える)
アレイ「あれ?みんなどうしたの?はっ…!もしかして…私とリムルの為にいなくなった…?ふふっ…気が効く部下じゃないか…てことでリムル!!!私と愛のキッスを…!!!」
ゴブ太「オイラの事は無視っすか!?」
リムル:え!?え!?まってなんでクロネ消えたの!?てかアレイふざけんな!!しねーよ馬鹿!!
ソウエイ:…ここにいますけど何か
リムル:ナイスソウエイ!!助けて!!
ソウエイ:はぁ…助ける、ですか……リムル様。クロネを探してきては如何でしょうか?
リムル:その手があったか!じゃ行ってくる!!(転移で消える)
アレイ「!あれ?リムル!?」
ゴブ太「ソウエイさぁぁぁぁぁん!!!!!(ソウエイに駆け寄る)あの人なんとかしてくださいっす!!!オイラの顔に落書きしたんすよ!?」
アレイ「あれ、ゴブ太まだ居たの?」
ゴブ太「さっきから呼んでたじゃないっすか!!!オイラ泣くっすよ!?」
アレイ「うーん、なんかムカつくなー…ヴェルドラ、ちょっと一発殴ってもいい?」
ゴブ太「うわぁぁ!!!ダメっすよ!!!絶対ダメっすよ!!!」
(/大丈夫です)
リムル:んんん?なになに
桃華:はぁ…リムルさんはこちらへ(リムルの首根っこを掴んで連れていく)
リムル:え?
(二人でこそこそ話してる)
桃華:さっさとクロネさんに告白したらどうですか。焦れったいですねぇ
リムル:!?!!?!?!?(動揺してる)
クロネ)!?、いや、大丈夫です!それたな、リムルさんは私の事は好きじゃないですよ…
キリナ)クロネ!俺も協力するぜ!振られたらその時はその時だ!でも大丈夫だと思うぜ!
アレイ「まぁ何故か私は嫌われてるけどね!あれ…?そういえば何か忘れてる気がするけど…まぁいいか!さぁ、行くぞヤローども!!!」
ゴブ太「…ソウエイさん、オイラ達、きっと忘れられてるっすよね」
アレイ「ふっふっふ…それに関しては手はあるさ」
ゴブ太「あれ、ソウエイさん!?ヴェルドラさん!?……これ、またオイラだけぼっちなパターン?」
アレイ『(ゴブ太に念話する)へいゴブ太!!!』
ゴブ太「うぇっ!?アレイ様!?」
アレイ『ちょーっとね、ゴブ太君に頼みたい事があるんだー。お願い、聞いてくれない?』
ゴブ太『それよりもオイラのラクガキなんとかしてほしいっすよ!!さっきから落ちな…』
アレイ『お願い聞いてくれなかったからゴブ太の丸焼きにするよ(圧をかける)』
ゴブ太『お願いって…なんすか?』
アレイ『しばらくリムルを私達のとこに来させないように足止めして欲しいんだ。出来たらそのラクガキ落としてあげない事もないよー』
ゴブ太『わかったっす!!オイラに任せるっす!!!』
アレイ『そんじゃよろしくー(話を切る)』
クロム)よし!行けってか、行かせる!じゃあな!
クロネ)え!?クロム!?
(クロムはクロネの腕を掴んで影移動でリムルの所に行く)
クロム)クロネがリムルに話したいことがあるって!
クロネ)く、クロム!?
クロム)じゃあな!クロネ、頑張れよ!
(影移動で消える)
リムル:うえ!?あ…あのー…そのー……
ベニマル:お、始まったな
桃華:ちょ…リムルがリアルになってる…すいません…
ベニマル:どうしてそうなった…
クロネ)リムルさん……えっと……好きです…つ、付き合って……ください、あ、返事は今すぐじゃなくて大丈夫です!(影移動で逃げる)
クロム)あ、逃げた。
リムル:!?!!?!?えっちょっと待って!!(影移動で追いかける)
桃華:やっとここまできましたねぇー…(物陰に隠れて)
ベニマル:だなー…
ソウエイ:クロネが国からいなくなった時は焦ったよな
桃華:まあ解析すれば一発でわかるんですけどね
クロム)そうだなって、ソウエイ、お前もクロネが国からいなくなったの分かってたのか?
クロネ)(なんで逃げたの!!あぁぁぁ!逃げたから絶対嫌われたよ!やだよ!)心の声
(洞窟に逃げていた)
リムル:何処に行ったんだ…!?(影の中を走っている)
ソウエイ:偵察で国外に行った時にクロネを見かけた
ベニマル:俺は勘だな
桃華:ベニマルの勘は無茶苦茶当たるので怖いです
アレイ「さて、解説のゴブ太君。リムル選手がクロネ選手を追いかけていますが?」
ゴブ太「そうっすねー…これぞまさに、2人の愛のロマン…って感じっすかね…あといつラクガキ落としてくれるんすか?」
ソウエイ:解説…
ベニマル:さてリムル選手、未だにクロネ選手を追いかけていますね
桃華:もうそろそろ追い付くのではないでしょうか?
ソウエイ:おいそこの夫婦も実況やめろ
アレイ「リムル選手洞窟に入りました。クロネ選手は洞窟の中を未だ彷徨っています」
ゴブ太「よくある困ってるところを助けて更に惚れてしまうやつっすねー」
リムル:あの…その……よろしく…お願いします…
桃華:やりましたね!(ベニマルとハイタッチ)
ベニマル:ああ!
ソウエイ:……シュナ様とシオンへの対応を考えないとだな…
桃華:あら、ヴェルドラ様もいらっしゃったのですね(さも今気付いたかのように)
ソウエイ:気付いていただろう?
桃華:まあ当たり前ですよ
アレイ「いやー、流石私の認めたフィアンセなだけはある!」
ゴブ太「え、もうクロネさんと付き合っちゃったからフィアンセじゃないんじゃ…」
アレイ「ふっふっふっ…甘い甘い…誰が付き合えるのは1人だけと決めた?私には従者を集めて国を作る他にも、もう一つ目的ができた。それは…」
ゴブ太「そ…それは…?」
アレイ「それは…他の女子達も含めてリムルハーレムを作るんだー!!!」
ゴブ太「………は?」
アレイ「だーかーら、リムルハーレムを作るんだって。そうすればリムルはモテモテになるし、私もリムルの嫁になれるし、それになにより…リムル達を私の従者に出来る!!!」
ゴブ太「結局それ目的なんすね」
リムル:良くない!!
桃華:そもそもリムル様は無性なので嫁でも婿でもいけると思いますが(いつの間にか後ろにいる)
リムル:それベーコンレタスになるからやめろ!!
桃華:あの方々は側室ではなく正妻を狙っていますから面倒な事になるかと
桃華:なら法律を作ります。『結婚する際は一妻一夫とし、複数の妻もしくは夫を持つことを禁止する』というのはどうでしょう?
リムル:最強かよ
アレイ「はっ…!!じゃあやっぱり私もリムルの嫁に…!!!」
ゴブ太「いや、というかずっと思ってたんすけど、アレイ様ってそんな事に構ってる暇あるんすか?」
アレイ「(ピシッと固まる)」
ゴブ太「だってアレイ様、前々から従者を増やして新しい国を作る!って言ってたっすけど…国を作るどころか、部下1人もいないっすよね?リムル様に構ってる暇は無いんじゃ…(アレイ「出来ないんだよ…」え?」
アレイ「前々から従者が1人ぐらいできたらここから出て行こうと思ったんだけど…なんか恐れられてんのか1人も出来ないんだよ…!!!」
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