溺 れ る 熱 帯 魚
おさかな 2019-04-13 14:07:38 |
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今は二人のお相手様で手一杯だからどこかに参加することもないんだけどねー！昨日今日とバタバタしててお返事かけてないけど、もうすぐ書くから待っててくださーいね！お相手様～！（ きゃっきゃ ）
お出かけするところで止まってるし、楽しみ。最近はお互いに忙しくって ひと月に一往復くらいだけど、相も変わらず大好きです（ へへ ）
うぉぉあお！？お久しぶりです（ こっそり ）
んーー本当にそうですよね。偶然そういう議論を交わしてるところを見てしまって、不毛だなあと…。主様が悪い訳じゃないけど、無言〇日リセットも結局主様ありきのルールだから結局なんの改善にはならないよな…みたいな事を考えてしまって（ ぐすぐす ）っていうか参加者と一、二を争うスピードで辞める主様が多すぎなんですよね。困ったもんだ（ 小声 ）長続きしてるところは大体が全員出っ張らって１：１化してるか、主様がちゃんといる所なんですよね…悲しい。
PFほとんど決められてると中々愛せないのもすっっごい分かります…！いや、愛してはいるんだけど…やっぱり1から作った子と比べると度合いは違うかなーって…。（ うむむむ ）
最近眠くなるのが早すぎてやばい！！！
昨日も早々と寝てしまった～～～～。
向こうのお返事来てからお休みって言おうって思ってるのに気付いたらすやあ……。
んﾞん…、はきそう。
お相手様、別の作品で推しカプがあるんだけど…完全まるきり逆カプだしそもそも好きじゃないキャラとの組み合わせすぎて生理的に受け付けない…。
こっちの推しがA×Bだったとして、向こうの推しがB×Cみたいな…？相手固定派とは言わないけど左右は固定派だからほんと無理ぃ…。
ていうか本当に原作でも生理的に受け付けないキャラだからこんなに無理なのかな。それともやきもち…？んー…、んん、考えるのやめよ。考えるとねー…あ、めんどくせ別れよってなっちゃうタイプなんだー（ へへ ）
くそ暇な時だけの打ち合いで300～800程度の描写でやり取りしてくれる人はおらんかね…。魚、残念ながら攻め側は出来ねんですけどびーえるかじーえるでやりたいなあ、（ ちらちらっ ）
っていうか百合がやりたい。でも誰もこんなとこ見てねーですからねえええ！なんなら女体化百合でもいいんだ～～～。え～～～ん、だれか～～～。
相手に自カプとは違う推しカプの友人が居るとなんかもやるよね。Cくんにちょっとじぇらしー。会ったこともないし、あれだけどさ。たかだかなりきりの関係で嫉妬とか面倒臭いし何もする気ないけど。
あんまり私人のことを信じられない人だから、どうせそっちの人とも仲良くしてんだよね。そういう意味で。…なーんて思ってしまって唐突に冷めるやつ。掛け持ちもそうなんだよねー。相手が掛け持ちしてそうだから、その間を埋めてくれる相手を新しく作ってしまう。その繰り返し。
…蓋を開けてみれば掛け持ちの事実もないのかもしれないけど。
依存し始めてるなー。やっば。
なんか違うことしなくっちゃ。
新しいご縁を繋ぐよりはもう一人のお相手様からのお返事がもう少しあると嬉しいんだけど……忙しいんだろうしなあ。うーむ。とりあえずそろそろお返事書かなきゃ。久々すぎてなかなか筆が動かない…。
■ 宝石の国：ダイヤ×ボルツ
ふかふかで柔らかくて気持ちがいいベッドに二人膝を突合せて座り、いつも通りの仏頂面だけど何処か緊張した様子の弟を眺める。かわいいかわいい僕の、僕だけのおとうと。
「 ねえ、ボルツ 」
びっしりと生えた……ううん、違うかな。目の縁を綺麗に覆う真っ黒なブラックダイヤの睫毛を揺らしてこちらにようやく視線を合わせてくれる彼の瞳をじいっと覗き込めば、意を決したように膝立ちになって僕の方に両手を伸ばすボルツ。肩にその手が触れると同時にお腹に力を入れてゆっくりゆっくりとベッドに背中を預けると、柔らかい感触が背中を包んでボルツの黒く長い髪がまるでお姫様のベッドのように僕を包んだ。
「 ダイヤ 」
「 うん。いいよ、触って 」
いつもは僕が嫌だって言うほど回る口も今日は少しだけ大人しい。たった一言、可愛らしい小さな唇から紡がれる名前も僕を欲して仕方ないのだと言わんばかりに熱を持っていて。その愛らしさに自然と緩んでしまう唇はそのままに小さく頷き僕が許可を出すや否や、真っ黒な長手袋に覆われた指先がまるで壊れ物に触れるような手つきで頬に触れ、そこから唇の端、顎の先、そしてお揃いのネクタイに指先が掛かるとしゅるりと衣擦れの音を立てて引き抜かれ。僕の肩からシーツの上に手のひらを移動させてしまった事にほんの少しだけ残念に感じながらも、上からひとつずつ焦らすようにシャツのボタンを外されるとどうにも擽ったくてくふりと笑い声を零してしまう。
「 ふ、ふふ、ごめんね。僕だってボルツと同じダイヤ属なんだから、そんなにおっかなびっくり触らなくっても大丈夫よ 」
「 うるさい。何かあって欠けるのはダイヤの方なんだぞ 」
ふふ、くすくす。拗ねたボルツが可愛くって止められない笑みにどんどん険しい表情になっていく弟の顔もまた可愛くて。両手を改めてシーツについて軋んだ音を立てながらこちら側に近づいてくる唇を受け入れるように双眸閉ざすと……──かちん。小さく鉱石同士がぶつかる音にゆっくりと瞼を持ち上げて。少しでも身じろいでしまえばまた直ぐにでも唇が触れ合う程に近い距離でボルツの夜みたいに真っ黒な瞳を見つめる。
「 キス、って言うんだってね。フォスから教えてもらったのだけれど、にんげん同士が愛情表現にしていたんだって 」
「 そうらしいな 」
「 うん。…それで、ボルツはどうだった？ 」
「 硬い。冷たい。 」
「 うふふふっ。僕達はにんげんじゃないものね。 」
僕の問い掛けに間髪入れずに返ってくる返事に彼らしさを感じてまた更に笑いが込上げる。本当にぶつかったらきっと欠けるのはボルツじゃなくて僕の方。それでもきっとボルツに壊されるなら僕は本望なのだけれど。それでもやられっぱなしは性にあわないの、ごめんね。なんて内心呟いてからボルツの細腰に両腕を回して、長手袋と同じ真っ黒なニーハイソックスに覆われた脚に片脚を絡めてひっくり返すとすかさず馬乗りになってぽかんとこちらを見上げる弟を見つめて。
「 じゃあ、次は僕の番ね。僕がどれだけボルツの事が大好きか、教えてあげる 」
ここからは僕とボルツだけの秘密。先生にも皆にも内緒ね。
■世の中では逆カプの方が主流だって知ってるけど、私はダイヤ攻めを推したい。ダイボル流行れ！！！（ 大声 ）久々に直近のだけだけど、ここのログを読み返したらダイボルの話しててとりあえずss書いてみた。久々に書くから見づらすぎて草。百合でもあってびーえるでもある、そんなこの二人を推したい。フォス×アンタークも推したい。誰か書いて（ はあと ）っていうか眺め倒すから誰かトピを作って欲しい（ ← ）
あと何書こっかなー。リハビリリハビリ。
次はロル形式で書くぞ。まろすいはssにしたいけど、それよりもたまにやってた好きカプシチュで面白いのでたからそれでやりたい。
フォス×アンタークだったら、月からアンタークの欠片をいくつか持って帰ることが出来て、アンタークの特性もあって小さな身体で再び自我を持って動くことが出来たみたいな設定がいいかな。
でもアンタークは大事な記憶を殆ど落としちゃってて大切な先生に対する思いは残っているものの、その気持ちは誰に向けていたのかを思い出せない状態。そこでフォスが「 僕達はお互いに思いあっていたんだよ 」なんて言って奇妙な共同生活が始まると良いね。アンタークは気にせずフォスと共にいることを選ぶんだけど、心の奥底ではこの気持ちの拠り所はきっとフォスでは無いことを本能的に分かっていると尚良～～～～！！！でもフォスの手を離せない。手を離すと今度こそフォスが壊れてしまいそうだから。なんて思っている間に本当の意味で惹かれていけばいい。共依存、最高です。（ 真顔 ）
そしてもう二度とアンタークが奪われないように片時も離れないフォス。軟禁状態でもいい。萌えます。
よおし、お返事かけた。推敲したらお返ししよう。ほんっとーにお待たせしましたああ……！！（ 土下座 ）しかもまた長々と書いてしまった…、申し訳なさすぎる～～！！！！
それにしても相変わらず格好良くて可愛くて素晴らしいお相手様…。えーーん、好き～～～！早く返したいけど、寝る！！誤字脱字は明日確認！
負担になっちゃうだろうから、なるべく短めにしたいのに久々にってなるとなんかハッスルしちゃうよね～～～。短くまとまんない。寝起きで読んでも長すぎて草。
実は参加したいところがあってPF練ってた。でもううううん、参加しなくてよかったかな。またみんな居なくなっちゃうパターンだったかもしれない。やっぱ創作動かす時は盛り上がってる早いうちに参加しないといけないね。後々入ると折角作ったのに満足する前に終わっちゃう感じある。
絶対嫌な気分になる人が居るから建てようとは思わないけど、誰も居なくなったトピの子を使えるような場所があればいいのにとは思う。でも私、基本的に最後の一人にはならないタイプだから、参加すると「あんたも失踪したじゃん」って思われちゃいそうで結局参加出来ない。最後のふたりになったところでいつもいなくなっちゃうんだよなー。つまんなくなって。だって二人で話すなら個別の方がいいんだもん、なーんて。二人きりで話せるのは余程相性が良い人だけ～～。かなしい。
でも欲張りは良くないよね。今ふたりに大切にしてもらってるわけで、ここで新しいご縁を増やすなんて良くない。…うん、我慢我慢。全部返しきっちゃうと、面白そうな募集見る度うわあーやりてえなあーって思っちゃうんだようう。
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