おかえり、マイマスター / 指名 / まったり進行 /

▽イチ
＞薫
――聞こえている、…少しは。(相手の微笑み、投げかけた言葉が自分に向いていることを確信すればガラスケースに手をゆっくりと添えて苦笑するその顔をまじまじと見つめて言葉を紡ぎ)

…え、聞こえてるのかな…？
(自分を見てきた相手を見つめ返す)

▽イチ
＞薫
――…(自分の声が届いていない事に気がつけばどうしたものかと考えを巡らせ、ガラスケースをコツコツと手で叩き何度か頷いて)

……わ、凄い…分かるんだ。
(その動作に瞳を見開き、ケースに近寄る)

▽イチ
＞薫
…俺の事見てるけど、飼ってくれるの？(ケースに近寄る相手に対してこの距離なら声が届くのではないか、と思いつけば先程より少し大きな声で言葉を投げかけ)

…僕は一向に構わないけど、
兄さんが何て言うか…。
(困ったように微笑むと、スマホを取り出して
兄に電話を掛け始める)

▽イチ
＞薫
にいさん…？(思いもよらない言葉に再び首をかしげ、相手の持つ携帯を興味深そうに見つめながら相手の通話が終わることを大人しく待ち)

…そっか、うん、分かった。じゃあ。
(電話を切るなり、にこりと微笑む)
…兄さん、キミを飼っても良いってさ。

▽イチ
＞薫
じゃあ連れて帰ってよ。今日からあなたが俺の…主様なんでしょ(図々しい物言いをしてはいるものの相手の言葉を聞いた瞬間にその表情は華やぎ、先程までぴくりともしなかった口元に少しの笑みを浮かべ)

…うん。おいで？
(温厚そうな笑みを浮かべ)

▽イチ
__おじゃまします、(玄関のドアをくぐると小さな声でポツリ呟き。いざ家に来てみれば緊張してしまったのか遠慮がちに相手の後ろから部屋の中を見ている始末)

(/すみません、迷って家にきた所に飛んでみました…！申し訳ないです。

(大丈夫ですよ)

…緊張しなくていいよ？

▽イチ
＞薫
…！うん、努力する。(相手の言葉に気が付かれていたのか、と気恥ずかしくなったようで。扉を後ろ手で閉めると頷き)

(/ありがとうございます！そして細かいようですがロル必須のため、そしてスムーズに展開できるために次レスからはロルを付けていただければと思います。

(申し訳ありません、気を付けます)

兄さん、この子だよ。
(彼の呼び掛けに答えるように、部屋の扉から
彼によく似た顔立ちの兄が顔を出し)

兄
うお、こいつか。俺、羽田野風馬。
よろしくな～♪
(にかりと笑い、手を振って見せる)

(/月曜日になりましたのでリセットさせていただきます。トピ主の都合により日曜日はなかなか返せず申し訳ありませんでした。


実際に動かしてみて難しさを実感致しましたので初回絡み文は出会いからではなく、自室に戻ってきた所からにさせて頂きたいです。
ご参加いただける方は ＞1 をよく読み ＞2 の指名表からお選びください！
今週も何卒よろしくお願い致します。

名前： 綾瀬優馬(あやせ ゆうま)

性格： のんびり屋、温厚

年齢： 19歳

性別： 男

指名： クロさん

参加希望です。

＞優馬様
(/夜になってしまいましたが…！ご参加ありがとうございます。可能でしたら初回の絡み文をお願い致します！

了解しました。
既に飼っている設定でお願いします！

(部屋の扉を開け、ソファーに座る)
ラビー、おいでー！
(クロそっちのけで、先住である
ウサギのラビと戯れている)

▽クロ
＞優馬
うちの御主人サマは随分と元気なことで。…ところできちんと手洗いうがいはしたのかな？(相手の上着や鞄を手に取り所定の位置に戻せば呆れたように呟き。傍から見ればまるで親と子にでも思われるような注意を口にすれば)

(/了解致しました、帰ってきたという設定で進めさせていただきましたがもしイメージと違っていれば修正していただけるのでしたら幸いです。

(大丈夫です！)

したよー、ちゃんと！
(子供のように口を尖らせ)
ラビ、くすぐったいよー！
(ウサギのラビが優馬に頬擦りをしたらしく、
くすぐったそうに笑う)