主 2019-04-11 19:22:16 |
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>リヴァイ
うん!はじめて!運動は得意だけど。。
(まさかこんなものがあるとも知らず、デデンネが入っているであろうモンスターボールを拾うとかすかに微笑み)
>リヴァイさん
……そうなのか……悪い気はしないね。(相手の言葉に思考の読めない笑みを浮かべ、そう言って)
……そうですか……今度試してみようかな。(相手の言葉にどんな感じなのかと想像しつつそう云って)……っと、どうやら、試す前にお迎えが来たようだね……想像より少し違うけど。(近くの草むらから出てきた小さな死神のような生き物(ヨマワル)を見て少し嬉しそうににそう云って)
>エマちゃん
……おや、凄いねぇ、お嬢さん。(自分の知り合いと同じ位の年代の少女がデデンネを捕まえたのを見て、少し感心したようにそう云って)
ケロマツ:ケロ!
(ケロマツは飛鳥に近づいてきた)
あ、ありがとう!?あなたすごいね。
(ケロマツにお礼を言うと、満面の笑みを浮かべながら頭を撫でて)
え?あの娘今この子みたいな生き物を捕まえた!?
(エマがデデンネをゲットしたのを見て、モンスターボールとそのデデンネが気になって)
>リヴァイ、エマ、太宰治
>大宰
……おいチビ、こっちに戻れ
(まだ大宰の匂いが気になっているキツネ(リオル)に声をかけ)
試すなら相手を選んだ方がいい
(火の竜やらカエルやら、今まで見てきた不思議な生き物を思いだし告げて)
そいつも変わってるな
(死神(ヨマワル)の姿を珍しく感じては、捕まえる道具(モンスターボール)が近くに無いかと)
(/>73どうぞ。簡単な説明は>1にしています。上手く入ってきてください)
>飛鳥
お前はそのカエルを捕まえ無いのか?
(毎回タイミングよく捕まえる道具(モンスターボール)が近くに転がってるのを思いだし)
しかしお前のカエルと俺のキツネ、闘わせたらどうなるだろうな
(ふと先程の毛虫の化け物とカエルが闘った様子が過り)
え?もしかしてこれ?
(モンスターボールが転がってきたのを見た。そしてエマがデデンネを捕まえたときの様に投げようとするが、ケロマツが足元にいたためしゃがみこむ)
はい!
(モンスターボールを優しくケロマツのおでこにポンと叩く)
ケロマツ:ケロ!
(ケロマツはモンスターボールの中に入った。そしてモンスターボールが三回揺れて、☆のエフェクトが出てきた)
捕まえちゃった。
(リヴァイの方を向いてそう言った)
>リヴァイ
>飛鳥
そういう捕まえ方もあったか
(投げないと捕まえられないものと思っていたため納得し)
そのカエルは水の攻撃が出来るようだな
(ならば自分のキツネは何が出来るのかと考え)
(夕方~夜くらいにまた浮上します)
>太宰治
俺はベニマル。これを見てわかると思うが人間ではない。(自分のツノを指で指し)俺は鬼人だ。
>飛鳥
この生物にはスキルがあるのか…?さっきのはリムル様の水刃に似ているな…(ポケモン達には自分と同じくスキルがついているのかと思い)
う~ん、でもこのカエルは一体何なのでしょうか?
(ケロマツについて不思議に思う事がいっぱいで、ケロマツのモンスターボールを見つめながらリヴァイと話をしていて)
>リヴァイ
>リヴァイさん
……そうだね……相手を選ばないと後々大変だ。
(戻っていくリオルを横目に相手の言葉に一瞬マフィアの目つきになり、冷静にそう云って)
……この小さな死神もこの世界の生き物なのか……ん?(相手の言葉を聞いて、自分の周りをフヨフヨと飛び回っているヨマワルを見つつそう云い、ふと、自分の足元にモンスターボールが転がってきたのを見て)……これは……
>ベニマル君
……鬼人…ねぇ……妖と云うものかな?宜しく頼むよ、ベニマル君。(モンスターボールを拾いつつ、相手を見て、元の思考の読めない笑みを浮かべそう云って)
(82のロルを忘れていました。すみません。一旦落ちます。夕方~夜にまた浮上します)
>太宰治
怪か…似たようなものなんだろうな。(怪なんてこっちの世界にいたか?…と呟き)
。。。どうしたらさっきのやつ出てくるのかな
(周りの様子は気にしていないようでこじ開けたりしようとしているうちにボタンのようなものを見つければそれを押してみて
わあ!出てきた!!可愛いー!!
(出てくると同時に飛びついてきたデデンネをぎゅっと抱きしめると笑顔を浮かべ周りを見て
((私も夕方頃からまたきます
あ、あれ……? 迷っちゃったんかな?
(いつもの様に学校で授業という名の訓練を受けた帰り道、最近少なくなってきた食料を新たに買い貯めようと町へと歩を進めたはずが、気付けば見慣れない風景に囲まれていて。ほぼ一本道のはずなのにと訝しげに周囲を見回し)
き、鬼人?・・・何それ?
(首をきょとんとしながら気になって)
>ベニマル
あーやって出すんだ!じゃあ私もやってみようかな?・・・
(ケロマツをボールから出そうと、モンスターボールを投げた。)
ケロマツ:ケロケロー!
(ケロマツが目を閉じながらモンスターボールから出てきた)
うわっ!本当に出た。
(しゃがみこんで、ケロマツをじっと見つめ)
>エマ
ん?あなたは誰?
(ケロマツを抱き抱えながらお茶子に近づいて)
>お茶子
わあ!それカエル!?かわいい!
(カエル、と言ってもケロマツだが、ハウスで見ることはなかったため本の知識だけでそう言うと飛鳥のもとにかけて行き
>飛鳥
あれ。。?
おねえさんも迷子なの?
(向こうから歩いてきたうららかにそう問いかけつつもあたりに対してかなり警戒はしていて
>麗日
>飛鳥
あ。私、麗日お茶子です。その子、”個性”ですか?
(人がいたと安心したのもつかの間、相手に抱えられたケロマツを見ると警戒と単純な好奇心がないまぜになった状態で、同じ世界の人間にしか通じないような言葉を使い)
>エマ
あ……うん。
(見知らぬ相手に目を瞬かせ、敵の仕業である可能性もあると警戒し周囲に気を配りながら頷き)
私、麗日お茶子。君はなんていうの?
(さすがに幼い相手を敵扱いは出来ず、ふわっと麗らかな笑顔を見せて自己紹介をし)
>ベニマル君
……そうかい……もしかしてそっちの世界では妖とは違う存在なのかな?
(相手の呟きが聞こえたのかそう聞いてみて)
>ALL
……さて、本物ではないけど、この死神を捕まえよう。(ふと、冷静な目つきになり、ナイフを投げる感覚で素早くモンスターボールをヨマワルに向けて投げ、捕まえて)
>麗日
私はエマだよ!!さっきまでハウスにいたんだけど何故かここに来てた
(笑顔を見れば怖い人じゃない。。?と思い笑顔で自己紹介を仕返しつつもハウスで見たことのない人が多すぎて内心混乱している
(/参加希望の方はアニメ名とキャラ名とパートナー名を告げてから、ストーリーに入ってきてください。許可制ではないので楽しんでいただければ。
日付を跨いだり数日空いてから参加する場合は、前回の続きからでも良いですし時間軸に合わせて話を少し流しても大丈夫です。)
…ここはどこだ。 ん?なんだこれ。
(何かに吸い込まれるような感覚がし、反射的に閉じていた目を開けると、見知らぬ場所にいたことに少し驚きつつも辺りを見渡すと、赤と白の色をしたボールを見つけ拾い上げて)
ケロマツ:ケロ?
(ん?と首を傾けてエマを見る)
ん?この子が・・・うん、確かにかわいい。
(ケロマツを見つめては微笑んで)
>エマ
あの子は一体・・・
(ヨマワルをゲットした所を見ればあれは何なのかと気になって)
>太宰治
お茶子ちゃんって言うんだね。私は飛鳥!?よろしくね。(にこにこっと名前を教えて)
この子?さっき出会ったばかりの得体の知れない生き物みたいな。でもこの子に助けられたの!?それで私気に入って捕まえたの。
(ケロマツとの関係についてお茶子に話して)
>お茶子
あの子も捕まえたんだね。
(ラルトスをゲットした瞬間を見て)
>ラルトス
(/そういえば気になったのですが。主様はリヴァイをやらないのですか?)
>主
(/パートナーを忘れておりました。イワンコで行きたいと思います。)
>all
……ここは?僕は確かアジトで昼寝をしていたはずなんだが…。(目を覚ますとそこは見知らぬ草むらで、見回しても見覚えのあるものはまったくなく)
なんだ?生物の声がする!………数に頼って弱いものいじめはよくないな。ゴールド・エクスペリエンス!(この不可解な状況のヒントになるかもしれないとそこに向かって駆け出すと、イワンコがデカグースとヤングースの群れに囲まれており。スタンドを発動しようとするが何も起こらず、大きな声で叫んでしまったのでデカグースたちがこちらに気づき)まずい……最悪の状況だ!
(/私事で主としては不在が多いかもしれませんが、新規様も参加者様も楽しんで頂けたらと思います)
>ジョルノ
(なにやら大声が聞こえたようで、そちらに駆け足で向かえば人間が大きな化け物に襲われそうな場面に出くわし)
くっ、“たいあたり”だ、チビすけ!
(とりあえずリオルの属性がわからないため、適当に技を命令すれば、リオルは頷き素早く駆け出してヤングースに一撃食らわせ)
おい、大丈夫か?
>ベニマル君
……成る程、魔物か……(話を聞いて、復唱していて)
>飛鳥ちゃん
……おや、気になるかい?お嬢さん。(相手の視線に気付き、ヨマワルの入ったモンスターボールを片手にそう訊いて)
>ジョルノ君
……おや、随分と個性的な頭の少年だ。……と、何やらピンチのようだね……(ふと、相手とデカグースとヤングースの群れに囲まれているイワンコに気付き、ヨマワルの入ったモンスターボールと交互に見つつ、様子を見ていて)
向こうから声がするな、行ってみよう。
(そう遠くない辺りから声が聞こえ、そちらへ向かい。)
>ALL
おーい、そこの人達。
(歩いていると遠巻きにリヴァイ達を見つけ、向こうに聞こえるぐらいの大きさの声で呼び)
>ALL
……なんか、お祓い棒とお札が無いと落ち着かないわ。(ソワソワしてると足元にお祓い棒があるのに気づく)お札が無いけど、私にとっては充分だわ。(と呟くとお祓い棒を磨き始める)
>霊夢
お前も攻撃ができないのか?(もしやと思い『黒炎獄』と言うが何もおきない)もしかして…ここにいる全員必殺技とかができなくなっているんじゃないか?
ひっさつわざ。。。?
(自分の身体能力と頭の回転は少しも変わっていない。良かったと思いつつも必殺技とか言うものがないことに残念そうな顔をして
>エマ
大丈夫よ、私は必殺技ができるまで、何年も修行をしたの。あなたもいずれできるようになるわ。(しゃがんで目線を合わせて「私はれいむ、あなたは?」と言う)
>れいむ
私はエマ!!でも必殺技はなくてもいいの!
(そう言うとハウスのテストの話をして、いっつもフルスコアなんだよと笑顔を浮かべ
>エマ
そう、エマは頭が良いのね。(そう言うとエマの頭をポンポン優しく叩く)
>ベニマル
此方は刃物持ってる人以外スペカ使ってるわ。(幻想郷でしか通用しない言葉を使う)
>ベニマル
そうゆう感じね、幻想郷は魔法使いとか、妖怪とかうじゃうじゃいるわ。(アクビをする)
>エマ
そうなの、私は空が飛べるけど、今は飛べるかしらね。(ニコッと笑う)
>ベニマル・霊夢
わたくしの名前はターニャ・デクレチャフ。帝国軍人で階級は小佐、第四〇一魔導航空部隊隊長をしています。いごおみしりおきを。
【/知らない人のために、ターニャは見た目11~12歳くらい身長は140cm金髪で、水色の大きな瞳に白い肌。軍服を着ている。幼女です】
>霊夢
よろしくお願いします。ところで…此処は?わたくしのライフルも、演算砲呪もないのですが…
【ついでに、前世はサラリーマンで人事の首切り役(リストラを伝える人)でした。記憶はあり。】
>ALL
……それにしても、異能も銃も使えないとは……あるのは完.全自.殺.読本と包帯と死神擬きの入った機器のみ……か。(ふと、ヨマワルの入ったモンスターボールを見つつ、そう呟いて)
>太宰
どうも、わたくしはターニャ・デグレチャフ。帝国軍人で階級は少佐…貴方は?(問いかける)
>霊夢
巫女?もしや日本人ですか?
>ALL
……おやっ?……これは…モンスターボールと言うやつでは?(足元に落ちていたモンスターボールを拾い、呟く。前世が日本人のためポケモンも知っている。)
>霊夢ちゃん
……あの本はいい本だよ?……お嬢さんには怖い本に感じると思うが……(話を聞いて、一瞬暗い瞳になった後すぐに笑みを浮かべてそう話して)
>ターニャちゃん
……帝国軍…ねぇ……ご丁寧にどうも。……私は太宰……太宰治だ。宜しく頼むよ。ターニャ少佐。(相手に気付き、モンスターボールを上に投げつつ自分も名乗り一礼をして)
>れいむ
危ないから門と森の柵には近づいちゃだめよ。。そう言われて育ったから。それに。。出られるわけがない。。
((このエマはコニーが出荷された次の日のエマだと思ってください
>リヴァイ
えぇ…助かりました…!しかしなぜあなたはスタンドを出せているのです?(突然現れた青い小さなポケモンに窮地を救われたが、ポケモンという概念を知らないためスタンド能力の1つだと思っており)
>太宰
……あの男、怪しいな。おい犬!逃げるぞ!(物陰で様子を見る黒髪の男を素早く発見するが、この世界に迷いこんだ張本人かもしれないと思い近寄らずに囲まれているイワンコを抱え、少しずつ背中を見せずに距離を置き)
>木曾
あなたは…水兵さん?お勤めご苦労様です。それで、何の用ですか?ここはイタリアではないようなので賄賂は受け付けられませんが。(水兵服をラフに着こなした女性が声をかけてきたが、ついイタリアでギャングをしていた頃のクセが出てしまい)
>れいむ、太宰さん
。。コニーは。。コニーはもうっ。。
私だけじゃなくてみんなもここに来れてればいいけど。。。
(他の家族のことを思い心配していて
>霊夢
幻想卿ですか……わたくしは帝国から来たのでうらやましいです。その地は戦争はないのでしょう?こちらは戦争が始まり、銃弾と大砲、魔法弾、爆撃の雨あられ…血を血で洗い流す争いが続いています。朝起きれば友人が死んでいる事などしょっちゅうです。
>エマ
どうも、わたくしはターニャ・デグレチャフともうします。わたくしも孤児院で育ちました。
>太宰
太宰治…?あの「人間失格」や「走れメロス」を書いた文豪?
>霊夢ちゃん
……まだ名前を聞いていないからね…お嬢さんでは不満かね?(相手の様子に見てそう言って)
>ジョルノ君
……待ちたまえ、少年。私は怪しい者ではないよ?(距離を置く相手を見て、物影から出てきてそう言って)
>エマちゃん
……大切な人を失った孤児……か……私と同じだね……(話を聞いて、過去を思い出し、暗い表情でそう言って)
>ターニャちゃん
……嗚呼、一般的にはそうだけど、私は別の世界の太宰治だよ。……探偵のね。(相手の言葉にそう話して)
>霊夢
はは、こちらの部下も個性が強くて困りますよ。
>エマ
ええ、ですが…わたくしの母とも言えるシスターはもうこの世にはいません。わたくしは魔道適性があるとわかった時から帝国軍人になろうと思ったのです。わたくしは死にたくないのです。だから…だからこそ自分で動き、この少佐という椅子を手に入れた。あとは…この戦争を終わらせ、順風満帆な人生を送り…存在Xへの復讐をはたす。
>エマ
エマは自分で自分の感情を殺してただけよ。
>太宰
私は博麗の巫女、博麗霊夢よ。お嬢さんじゃないわ。(腕組みをして言う)
>ターニャ
此方は魔法使いだとか、妖精だとか…(ハハッと笑う)
これ・・・一体何?
(ポケモン図鑑を偶然見つけて、何なのかと不思議に思っていて)
>リヴァイ
この子は一体何なのか良くわからなくて・・・。
(ケロマツを撫でながら今自分が思っている事を言って)
>エマ
ん?あの人は誰なんだろう?
(相手がどうしても気になって近づこうと歩き)
>ジョルノ
そのお化けは一体・・・?
(相手のヨマワルを見てみれば、生態が何なのかわからなくて)
>太宰夢
かわいいね。その子・・・
(霊夢の持っているラルトスを見れば、かわいいなと呟いていて)
>霊夢
>れいむ
あっもうだいじょうぶ、ごめんなさい
(ひとしきり泣き終わり微笑んで
>太宰さん
な、なんかごめんなさい、嫌なこと思いだした。。?
(済まなそうな顔で見つめ
>ターニャ
あなたはつよいんだねっ!!
(笑顔で
霊夢
わたくしの世界ではあまり珍しくありませんよ。
>エマ
自分の手に入れたい物、日々がいるなら…自分で動かないと行けませんからね。あなたも、そんな存在がいるなら自分で救わないと何もなせませんよ。
おやっ?(茂みからルガルガンが出てきた)犬?
>エマ
あなたに何があったかは知りませんが、多分大丈夫…あの存在Xがわたくしだけを逃がす訳がない。
>霊夢
わたくしは「戦場の妖精」と言われていますが…何故でしょう?
おいで、(ルガルガンは此方に来る)
>ジョルノ・ジョバーナ
賄賂?そんな物は要らないな。それより、ここがどこか分かるなら教えて欲しい。
(何故賄賂という単語が出てきたのか理解できず、首を傾げて言う。そして先程『イタリアではない』と言っていたので、何か知っているのではと聞いてみる)
(/遅れてすみません)
>太宰
動くな!そこで止まれ……!お前が“本体”なのか?(相手の力量もまだわかっておらず、怪しくないと言われても信用できず。まだこの世界のことをまったく把握していないため単刀直入に質問して)
>飛鳥
君は誰だ?ここは危ないぞッ!離れろ!!(ヤングースたちに囲まれている状況なため、離れさせようと厳しい言葉を投げ掛けて)
>木曾
すまないがこの世界のことは僕にもわからないんだ。それと、僕はイタリアでギャングをしていた。あんた、真面目な水兵さんなんだな。(律儀な態度を取る相手の顔はどう見てもイタリア人ではないので素直に自分の事情を打ち明けて)
>ジョルノ・ジョバーナ
そうか、情報提供感謝する。
(ジョバーナに感謝を告げると、背後に違和感を感じて振り向き)
誰だっ......虫?
(誰がいるのか確かめようと振り向くとそこにはコマタナがいて、拍子抜けした様な声で言い)
>木曾
……虫?こいつ昆虫なのか?(話してる相手が急に振り向いたのでその方向を見ると赤いなにかが立っていたが虫だと気づくことができず、聞き直して)
ゴールド・エクスペリエンスが使えたら触って生命反応を感じ取れるのに…。(残念そうにうつむき)
>ジョルノ・ジョバーナ
ああ、多分な。それより、睨まれてる気がする。
(体の部位から恐らく虫だろうと判断する。コマタナの威嚇するような目つきに気がつき、危ないと感じると、とっさに手に持っていたボールをコマタナ目掛けて投げつける。そうすると、ボールが開き、中から赤い光が出てコマタナをボールの中に吸い込み再び閉じる。その光景を見て、何が起こったか分からないと言う様子でボールを見つめ)
>木曾
……なんだ、今、何が起きたんだ!?その赤いものは君のスタンドなのか?触った感じはスタンドではなくただの金属だ…。(不可思議な光景に目を丸くして、赤い球を手に持ちじっくりと観察するがまったく正体をつかめずに恐る恐る返して)
>ジョルノ・ジョバーナ
その、「すたんど」と言うものが何かは分からないが、俺はこのボールを投げつけただけだ。襲われる前に手を打とうと思ってな。
(ジョバーナからボールを受け取り、眺めて)
>霊夢
なあ、赤いリボンのアンタ。このボールについて何か知らないか?
(霊夢にボールを見せて質問し)
よし!!
(デデンネを見ていたら放電できることに気が付き年上たちがゴタゴタしている間に特訓をしていて、いまやっとデデンネが自分の思い通りに動いてくれるようになり喜んでいて
>霊夢
…一般人ですか?世の中には知らなくてもいいことだっていっぱいあるんですよ。(スタンドという名前を出してしまったことを後悔するとともに自分より背の低い女子に対してしっしっと追い払うようなモーションをして)
>木曾
なるほど……よく見たらみんな同じ種類のものを持っていますね。これがこの世界のルールなのでしょうか。となるとどこかで量産されているはず……!(通行人を見ると皆腰や手に同じ種類のボールを持っていて、なるほど、と納得した様子でさらにきょろきょろと周囲の観察をして)
>エマ
そこのお嬢さん…少しいいかい?僕はイタリアに戻る方法を探してるんだ。なにか知らないか?(両手でイワンコを抱え、エマの元に近づくとしゃがんで目線を合わせて質問し)
>ジョルノ
一般人扱いと子供扱いしないでくれる?(ムスッとする)私は博麗の巫女、幻想郷の異変から幻想郷を守っているのよ。(お祓い棒を見せる)
>霊夢
そうか、やはりここは別の世界と考えた方が良いな。
(顎に手を当て考え)
…ボタン?押してみるか。おわっ!
(ボールに付いていたボタンを見つけ、押してみると再び赤い光が放たれ、先程の虫が目の前に立っていた。)
>霊夢
ああ、これが俗に言う「異世界転移」と言うやつか。
(前に提督が読んでいた本を思い出し)
出て来た…睨んでいない?それどころか友好的にも見える。ボールに入る事で変わったのか?
(再び顎に手を当て考えて」
貴様も「神様」とやらを信じるか?
(ルガルガンは首を横に振る。ターニャの口調も変わった。)
そうか……同じだな。なら私の復讐に力を貸してくれるか?私は甘やかしたりしないぞ
(すると、ルガルガンは一声鳴き、ターニャの手にお手をする)
よろしく。貴様は私のパートナーだ。神を自称する存在Xの首を共に飛ばし、あのふざけた面をズタズタに引き裂こうじゃないか。
(ルガルガンは自らモンスターボールのボタンを押した。なにげに怖い事を言うターニャ。)
……ポケモン、ゲットだぜ!……だったかな?
>霊夢
まあ言葉の意味を考えればそうなんじゃないか?
(なんとなく返し)
ともかく、コイツなかなかイケてるな。よし、今からお前は俺の相棒だ。よろしくな。
(コマタナに語りかけ右手を差し出す)
>エマ
安心しろ、コイツは恐らく悪い奴じゃない。まあ…確証はないけどな。
(ジョバーナの後ろからエマに言う)
>霊夢
幻想郷……?巫女というのは知っています。本で読んだので。失礼があったのならお詫びします。ところで、それは武器ですか?(むすっとした女の子に困った様子を見せ頭を下げて詫びると、そんな棒きれで自分の身を守れるのかと首をかしげ)
>エマ
おじ……さん?僕、15歳なんですけどね…。(すっと立ちあがり頭を掻くと、そんなに老けているのかと自分の手のひらのシワなどを探して)
>ターニャ
よろしくお願いします。軍人なのですね。(名乗りを聞いてイタリア軍ではなさそうだな、と確認し少し警戒して)
>木曾
はい。私は平穏を手に入れるためには、どんな手段も問いません。例えそれが部下や仲間を切り捨てる行為でも。ですが…切り捨てる行為は私のキャリアに響くのです。
(幼女でありながら、戦争の最前線に立ち、数々の修羅場を越え。今の少佐という階級を手に入れたことも話す。そして自分には復讐する相手がいることも)
>ターニャ
成る程、覚悟は出来てるって事か。ウチの駆逐艦共と同じ位なのに、本当に凄いな。お前みたいなやつが、伝説で語られるようになるんだろうな。
>木曾
何をしてるか…ですか?……戦艦を”沈め”たり、街を“焼いたり”、軍勢を“皆殺し”にしたり、基地を”爆発”したりと…それだけです。
(幼女とは思えないことを言う。)
>エマ
はぁ……まあどんな呼び名でもいいけど、この世界から外に出る方法知ってる?(顔に手を当てため息をついたあと、気を取り直してまたしゃがみ同じ質問をして)
>ターニャ
帝国って……どこなんだ?地球の中なのか?(いまいち話が噛み合わないので距離を近づけ尋ね)
>霊夢
これが武器になるのか…?物質を硬化させる能力を持っている、とか?それとも、別の能力?(しれっとした顔で相手の力量を引き出そうとして)
>ジョルノ
それは…「地下帝国」だろう?私の母国の名前が「帝国」なんだ。
>エマ・霊夢・木曾
待て!ポケモンはそのポケモンにあった餌を食べさせる必要があるから、気を付けないと。貴様は、ノーマルタイプだろう?ならこれだな。
(ルガルガンにノーマルの実を食べさせる)
(/続けて既参加者の皆様にご連絡いたします。皆様の中に>1を見てくださっていない方が多数いらっしゃる様です。参加してくださり嬉しいですが、此方も注意はあまりしたく御座いませんのでご協力くださりますよう重ねて申し上げます。
もし「ロル?なんだそりゃ?」と思われる方がいらなら、最低限のなりちゃ知識を身に付けてから参加してくださいますよう宜しくお願い致します)
お前はリオルというのか
(他の連中と別行動をして数日。その間に博士と名乗る男に会い、この世界の事を聞き。目の前にいるリオルに博士から貰った図鑑を向け、漸くキツネの正体を知ると興味深くリオルのデータを読み)
なるほど
(/>255、元ネタありのカテゴリーですしどうぞ。一番道路から物語を始めましたが他の参加者様は4/14から不在だったため、少し進んだ感じ(博士から図鑑を貰いポケモンについて聞いた)になっています。)
属性っていうのも個体によって違うらしいな
(れいむとラルトスを見て、自分のリオルとタイプが異なると知り。ポケモンという道の生き物に感心し)
問題はもとの世界に戻る方法だが
……なるほど、この死神はヨマワルと云うのか。宜しく頼むよ、ヨマワル。(ポケモン図鑑で自分が捕まえたポケモンを調べて)……元の世界に戻る方法か……今戻ったら絶対お説教されるだろうな。(リヴァイの話を聞いて、そう呟きつつ考えて)
……今のところ手がかりは何もなさそうだ。
(/お久しぶりです。しばらく浮上出来なくてすみません。また宜しくお願いします。)
≫all
ふぉ?人間?サイの次は人間見つけた!!(ボスコドラと出会いGetしたあと、、ボスコドラと共に歩いていたら人影を見つけ)
おぉーい!にんげーん!何してんだーー!?!?(大声を出して走って近寄り)
(/皆様宜しくお願いします)
>リヴァイ
へぇ…ラルトスはエスパーなのね。(興味深そうに図鑑とラルトスを交互に見る)
>平腹
……あんた、誰よ?(お祓い棒を構えて威嚇の姿勢になり、つられてラルトスも威嚇の姿勢になる)
≫れいむ
ふぉ?俺?俺平腹!!こいつサイゾー!(相手に尋ねられたので素直に答え、続けて後ろを付いてきていたボスコドラを指して)
お前は?お!?そいつ何?妖怪?(自分は名乗ったので尋ね返すも、一緒にいるラルトスに気づき指を指して)
>平腹君
……なんか猟犬みたいな服装だけど……違うみたいだね……(近寄ってきた相手を見てそう呟いて)……君も迷い込んできたのかい?(ヨマワルと共にそう訊いてみて)
(/初めまして、文ストの太宰さんで参加している者です。返信遅めですが宜しくお願いします。)
>平腹
サ、サイゾォー??(ハア?と言わんばかりの声で言い、図鑑とボスコドラを交互に見る)サイゾーじゃ無いわ。ソイツはボスコドラと言うみたい。(と指摘して「私は博麗の巫女、博麗霊夢。此方はラルトス。」と軽く自己紹介をする)
≫太宰治
ふぉ?俺?俺は亡者追ってたら迷った!!(新しく声をかけてきた太宰の問に答え)
…?って、あーーー!!!!!お前ちっちぇレーコン(/霊魂)が付いてるぞ!!!(ふと太宰の横を見るとふよふよ浮いているヨマワルを発見し指を指して)
(/はい。宜しくお願いします!)
≫れいむ
ボス?マジか!お前ボスか!!すっげぇ!!!(ボスコドラの「ボス」と言うところに反応すると、ボスコドラの方を振り向くとぺたぺた触り)
れいむとラルトスな!俺平腹!獄卒!宜しくな!!(相手の名前を聞くと改めて挨拶をし)
≫太宰治
ふぉ?俺?俺は亡者追ってたら迷った!!(新しく声をかけてきた太宰の問に答え)
…?って、あーーー!!!!!お前ちっちぇレーコン(/霊魂)が付いてるぞ!!!(ふと太宰の横を見るとふよふよ浮いているヨマワルを発見し指を指して)
(/はい。宜しくお願いします!)
≫れいむ
ボス?マジか!お前ボスか!!すっげぇ!!!(ボスコドラの「ボス」と言うところに反応すると、ボスコドラの方を振り向くとぺたぺた触り)
れいむとラルトスな!俺平腹!獄卒!宜しくな!!(相手の名前を聞くと改めて挨拶をし)
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