主 2019-04-11 19:22:16 |
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>麗日
私はエマだよ!!さっきまでハウスにいたんだけど何故かここに来てた
(笑顔を見れば怖い人じゃない。。?と思い笑顔で自己紹介を仕返しつつもハウスで見たことのない人が多すぎて内心混乱している
(/参加希望の方はアニメ名とキャラ名とパートナー名を告げてから、ストーリーに入ってきてください。許可制ではないので楽しんでいただければ。
日付を跨いだり数日空いてから参加する場合は、前回の続きからでも良いですし時間軸に合わせて話を少し流しても大丈夫です。)
…ここはどこだ。 ん?なんだこれ。
(何かに吸い込まれるような感覚がし、反射的に閉じていた目を開けると、見知らぬ場所にいたことに少し驚きつつも辺りを見渡すと、赤と白の色をしたボールを見つけ拾い上げて)
ケロマツ:ケロ?
(ん?と首を傾けてエマを見る)
ん?この子が・・・うん、確かにかわいい。
(ケロマツを見つめては微笑んで)
>エマ
あの子は一体・・・
(ヨマワルをゲットした所を見ればあれは何なのかと気になって)
>太宰治
お茶子ちゃんって言うんだね。私は飛鳥!?よろしくね。(にこにこっと名前を教えて)
この子?さっき出会ったばかりの得体の知れない生き物みたいな。でもこの子に助けられたの!?それで私気に入って捕まえたの。
(ケロマツとの関係についてお茶子に話して)
>お茶子
あの子も捕まえたんだね。
(ラルトスをゲットした瞬間を見て)
>ラルトス
(/そういえば気になったのですが。主様はリヴァイをやらないのですか?)
>主
(/パートナーを忘れておりました。イワンコで行きたいと思います。)
>all
……ここは?僕は確かアジトで昼寝をしていたはずなんだが…。(目を覚ますとそこは見知らぬ草むらで、見回しても見覚えのあるものはまったくなく)
なんだ?生物の声がする!………数に頼って弱いものいじめはよくないな。ゴールド・エクスペリエンス!(この不可解な状況のヒントになるかもしれないとそこに向かって駆け出すと、イワンコがデカグースとヤングースの群れに囲まれており。スタンドを発動しようとするが何も起こらず、大きな声で叫んでしまったのでデカグースたちがこちらに気づき)まずい……最悪の状況だ!
(/私事で主としては不在が多いかもしれませんが、新規様も参加者様も楽しんで頂けたらと思います)
>ジョルノ
(なにやら大声が聞こえたようで、そちらに駆け足で向かえば人間が大きな化け物に襲われそうな場面に出くわし)
くっ、“たいあたり”だ、チビすけ!
(とりあえずリオルの属性がわからないため、適当に技を命令すれば、リオルは頷き素早く駆け出してヤングースに一撃食らわせ)
おい、大丈夫か?
>ベニマル君
……成る程、魔物か……(話を聞いて、復唱していて)
>飛鳥ちゃん
……おや、気になるかい?お嬢さん。(相手の視線に気付き、ヨマワルの入ったモンスターボールを片手にそう訊いて)
>ジョルノ君
……おや、随分と個性的な頭の少年だ。……と、何やらピンチのようだね……(ふと、相手とデカグースとヤングースの群れに囲まれているイワンコに気付き、ヨマワルの入ったモンスターボールと交互に見つつ、様子を見ていて)
向こうから声がするな、行ってみよう。
(そう遠くない辺りから声が聞こえ、そちらへ向かい。)
>ALL
おーい、そこの人達。
(歩いていると遠巻きにリヴァイ達を見つけ、向こうに聞こえるぐらいの大きさの声で呼び)
>ALL
……なんか、お祓い棒とお札が無いと落ち着かないわ。(ソワソワしてると足元にお祓い棒があるのに気づく)お札が無いけど、私にとっては充分だわ。(と呟くとお祓い棒を磨き始める)
>霊夢
お前も攻撃ができないのか?(もしやと思い『黒炎獄』と言うが何もおきない)もしかして…ここにいる全員必殺技とかができなくなっているんじゃないか?
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