主 2019-04-11 19:22:16 |
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>リヴァイさん
……そうだね……相手を選ばないと後々大変だ。
(戻っていくリオルを横目に相手の言葉に一瞬マフィアの目つきになり、冷静にそう云って)
……この小さな死神もこの世界の生き物なのか……ん?(相手の言葉を聞いて、自分の周りをフヨフヨと飛び回っているヨマワルを見つつそう云い、ふと、自分の足元にモンスターボールが転がってきたのを見て)……これは……
>ベニマル君
……鬼人…ねぇ……妖と云うものかな?宜しく頼むよ、ベニマル君。(モンスターボールを拾いつつ、相手を見て、元の思考の読めない笑みを浮かべそう云って)
(82のロルを忘れていました。すみません。一旦落ちます。夕方~夜にまた浮上します)
>太宰治
怪か…似たようなものなんだろうな。(怪なんてこっちの世界にいたか?…と呟き)
。。。どうしたらさっきのやつ出てくるのかな
(周りの様子は気にしていないようでこじ開けたりしようとしているうちにボタンのようなものを見つければそれを押してみて
わあ!出てきた!!可愛いー!!
(出てくると同時に飛びついてきたデデンネをぎゅっと抱きしめると笑顔を浮かべ周りを見て
((私も夕方頃からまたきます
あ、あれ……? 迷っちゃったんかな?
(いつもの様に学校で授業という名の訓練を受けた帰り道、最近少なくなってきた食料を新たに買い貯めようと町へと歩を進めたはずが、気付けば見慣れない風景に囲まれていて。ほぼ一本道のはずなのにと訝しげに周囲を見回し)
き、鬼人?・・・何それ?
(首をきょとんとしながら気になって)
>ベニマル
あーやって出すんだ!じゃあ私もやってみようかな?・・・
(ケロマツをボールから出そうと、モンスターボールを投げた。)
ケロマツ:ケロケロー!
(ケロマツが目を閉じながらモンスターボールから出てきた)
うわっ!本当に出た。
(しゃがみこんで、ケロマツをじっと見つめ)
>エマ
ん?あなたは誰?
(ケロマツを抱き抱えながらお茶子に近づいて)
>お茶子
わあ!それカエル!?かわいい!
(カエル、と言ってもケロマツだが、ハウスで見ることはなかったため本の知識だけでそう言うと飛鳥のもとにかけて行き
>飛鳥
あれ。。?
おねえさんも迷子なの?
(向こうから歩いてきたうららかにそう問いかけつつもあたりに対してかなり警戒はしていて
>麗日
>飛鳥
あ。私、麗日お茶子です。その子、”個性”ですか?
(人がいたと安心したのもつかの間、相手に抱えられたケロマツを見ると警戒と単純な好奇心がないまぜになった状態で、同じ世界の人間にしか通じないような言葉を使い)
>エマ
あ……うん。
(見知らぬ相手に目を瞬かせ、敵の仕業である可能性もあると警戒し周囲に気を配りながら頷き)
私、麗日お茶子。君はなんていうの?
(さすがに幼い相手を敵扱いは出来ず、ふわっと麗らかな笑顔を見せて自己紹介をし)
>ベニマル君
……そうかい……もしかしてそっちの世界では妖とは違う存在なのかな?
(相手の呟きが聞こえたのかそう聞いてみて)
>ALL
……さて、本物ではないけど、この死神を捕まえよう。(ふと、冷静な目つきになり、ナイフを投げる感覚で素早くモンスターボールをヨマワルに向けて投げ、捕まえて)
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