ポケモンの世界にいろんなアニメキャラが迷い混んできました

＞木曾
はい。あなたもですか？

>霊夢
幻想郷……？巫女というのは知っています。本で読んだので。失礼があったのならお詫びします。ところで、それは武器ですか？(むすっとした女の子に困った様子を見せ頭を下げて詫びると、そんな棒きれで自分の身を守れるのかと首をかしげ)

>エマ
おじ……さん？僕、15歳なんですけどね…。(すっと立ちあがり頭を掻くと、そんなに老けているのかと自分の手のひらのシワなどを探して)

>ターニャ
よろしくお願いします。軍人なのですね。(名乗りを聞いてイタリア軍ではなさそうだな、と確認し少し警戒して)

>ジョルノ
。。おじいちゃんのほうがよかった？お兄さん、
（とりあえず１２歳より上の男の人は彼女にとっておじさんで

＞ジョルノ
イタリア？私は帝国軍人ですが…確かに、私の国は世界対戦のまっ最中ですけね。

>ターニャ
ああ、俺は海軍だ。

＞木曾
ほぉ、私は陸空海軍、全てをしております。この見た目ですが、一応最前線の担当をしているのです。

>ターニャ
全てって、それ。とんでもない重労働だろ?大丈夫なのか?

>ジョルノ
今は御札が無いけどね、武器でもあるわ。

＞木曾
はい。私は平穏を手に入れるためには、どんな手段も問いません。例えそれが部下や仲間を切り捨てる行為でも。ですが…切り捨てる行為は私のキャリアに響くのです。
(幼女でありながら、戦争の最前線に立ち、数々の修羅場を越え。今の少佐という階級を手に入れたことも話す。そして自分には復讐する相手がいることも)

>ターニャ
成る程、覚悟は出来てるって事か。ウチの駆逐艦共と同じ位なのに、本当に凄いな。お前みたいなやつが、伝説で語られるようになるんだろうな。

伝説ですか…私のようなものが伝説になるはずがありませんよ。(苦笑)

>ターニャ
どうだろうな。まあ、俺はお前が何をしてるかを実際に見たことは無いから、何とも言えないけどな。

＞木曾
何をしてるか…ですか？……戦艦を”沈め”たり、街を“焼いたり”、軍勢を“皆殺し”にしたり、基地を”爆発”したりと…それだけです。
(幼女とは思えないことを言う。)

>ターニャ
それだけ...とは、言わないよ...な?

＞木曾
はて？たったそれだけですが…
(首をかしげる)

>ターニャ
...まあいい、この話は切り上げよう。それより、この状況だ。これからどうする?
(足元にいるコマタナを撫でて)

>きそ
とりあえず、ひとけがあるところに行ってみたら？(会話に入ってくる)

確かに…[もし、此処がポケモンの世界なら、街があるはず…](そう言い自分の相棒を撫でる)

この子、お腹空いているみたいだし……(ラルトスを撫でる)

お腹空いたの！？木の実ならあるよ
（さっき特訓していたときに落ちてきたきのみを見せて