主 2019-04-11 19:22:16 |
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霊夢
わたくしの世界ではあまり珍しくありませんよ。
>エマ
自分の手に入れたい物、日々がいるなら…自分で動かないと行けませんからね。あなたも、そんな存在がいるなら自分で救わないと何もなせませんよ。
おやっ?(茂みからルガルガンが出てきた)犬?
>エマ
あなたに何があったかは知りませんが、多分大丈夫…あの存在Xがわたくしだけを逃がす訳がない。
>霊夢
わたくしは「戦場の妖精」と言われていますが…何故でしょう?
おいで、(ルガルガンは此方に来る)
>ジョルノ・ジョバーナ
賄賂?そんな物は要らないな。それより、ここがどこか分かるなら教えて欲しい。
(何故賄賂という単語が出てきたのか理解できず、首を傾げて言う。そして先程『イタリアではない』と言っていたので、何か知っているのではと聞いてみる)
(/遅れてすみません)
>太宰
動くな!そこで止まれ……!お前が“本体”なのか?(相手の力量もまだわかっておらず、怪しくないと言われても信用できず。まだこの世界のことをまったく把握していないため単刀直入に質問して)
>飛鳥
君は誰だ?ここは危ないぞッ!離れろ!!(ヤングースたちに囲まれている状況なため、離れさせようと厳しい言葉を投げ掛けて)
>木曾
すまないがこの世界のことは僕にもわからないんだ。それと、僕はイタリアでギャングをしていた。あんた、真面目な水兵さんなんだな。(律儀な態度を取る相手の顔はどう見てもイタリア人ではないので素直に自分の事情を打ち明けて)
>ジョルノ・ジョバーナ
そうか、情報提供感謝する。
(ジョバーナに感謝を告げると、背後に違和感を感じて振り向き)
誰だっ......虫?
(誰がいるのか確かめようと振り向くとそこにはコマタナがいて、拍子抜けした様な声で言い)
>木曾
……虫?こいつ昆虫なのか?(話してる相手が急に振り向いたのでその方向を見ると赤いなにかが立っていたが虫だと気づくことができず、聞き直して)
ゴールド・エクスペリエンスが使えたら触って生命反応を感じ取れるのに…。(残念そうにうつむき)
>ジョルノ・ジョバーナ
ああ、多分な。それより、睨まれてる気がする。
(体の部位から恐らく虫だろうと判断する。コマタナの威嚇するような目つきに気がつき、危ないと感じると、とっさに手に持っていたボールをコマタナ目掛けて投げつける。そうすると、ボールが開き、中から赤い光が出てコマタナをボールの中に吸い込み再び閉じる。その光景を見て、何が起こったか分からないと言う様子でボールを見つめ)
>木曾
……なんだ、今、何が起きたんだ!?その赤いものは君のスタンドなのか?触った感じはスタンドではなくただの金属だ…。(不可思議な光景に目を丸くして、赤い球を手に持ちじっくりと観察するがまったく正体をつかめずに恐る恐る返して)
>ジョルノ・ジョバーナ
その、「すたんど」と言うものが何かは分からないが、俺はこのボールを投げつけただけだ。襲われる前に手を打とうと思ってな。
(ジョバーナからボールを受け取り、眺めて)
>霊夢
なあ、赤いリボンのアンタ。このボールについて何か知らないか?
(霊夢にボールを見せて質問し)
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