エマ 2019-04-08 21:52:51 |
通報 |
うれしいな?ノーマンもレイもいて。
(そう呟くとひとりでに笑みがこぼれて。ずーーっと三人で、みんなでいれたら幸せだろうなと考えていて。
((暇なときに反応していただければ。。。
うれしいな?ノーマンもレイもいて。
(そう呟くとひとりでに笑みがこぼれて。ずーーっと三人で、みんなでいれたら幸せだろうなと考えていて。
((暇なときに反応していただければ。。。
僕もだよ。エマとレイと、こうして3人で集まれてすごく嬉しい。
(エマの笑みを見ると自然と自分も笑顔になる。2人の顔を交互に見てエマへの同意の言葉を軽く頷きながら呟いて)
なんか改めて言うことでもないけど、いつもありがとう!大好きだよ、これからもよろしくね?
(一瞬真面目な雰囲気を出しつつも大好き、という言葉を言うことに対してしぜんと頬を緩ませつつも抱きついてしまいそうなほどの気持ちを抑えて
っ!うん。もちろんだよ。
(エマの大好きは″家族″の大好きだと分かっているはずなのに、やっぱりその言葉には弱い。動揺しているのができるだけ外に出ないようにしながら、照れくさそうに頬をかいて
改めていうとなんか照れるね。
(いつもの言葉でもなんとなく恥ずかしいというか、むず痒いような。家族としての好きの中でも特別な感情なのかな、と考え。大好きな二人に目一杯の笑顔をむける
ああ、これからもよろしくな
(素直に答え、少し照れているノーマンの反応を見てニヤリと笑う。ノーマンのエマに対する気持ちはなんとなく察していた
うん!やっぱり二人共だーいすき!!
(そう言いながら目の前のふたりに抱きついて。照れたような笑顔を浮かべながら、ずっとこのまま抱きついててもいいかもなんて思って
っ…あはは。僕も二人とも大好きだよ。
(ぎゅっと抱きつかれるともうそろそろ限界だ。むしろ恐ろしいくらいに冷静になれた。そう、僕はいまエマに抱きつかれている。動揺を隠す一心で掠れたような声で笑うと、やっぱ無理っ!というように、レイの方にぎぎぎっと顔を向けて、あわよくば助けて欲しいくらいの気持ちで)
…こうしてると幼い頃を思い出すな
(ノーマンの事は華麗にスルーして話を続ける。助けるつもりは微量もないようでノーマンを見てニヤリと笑っている)
本当、もっとちっちゃいときはよくぎゅーってしてたよね!
(満足したのか離れながらレイの言葉に同意しつつ、両手を広げもっとする?というように首を傾げ
トピック検索 |