廻廊 2019-04-08 19:25:11 |
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「潮の流れがいい。提督さん、今日は大漁旗を用意しときな。」
名前/ヨアヒム・ゼークト
作品/オリジナルキャラクター
年齢/40歳
容姿/体格はよく相当な筋肉質で、日に焼けた黒い肌を持つ。髪型は角刈りで口髭を生やしている。ジオン公国軍の制服とノーマルスーツのどちらかを着用している。
性格/後述するように漁師であったこともあり、常にタフでいることを心がけていて大抵のことは「それがどうした」で済ませてしまう大雑把さが見える。
備考/ジオン公国への最後期の移民の一人で、地球出身。もとは漁師であり、移民後もコロニー内の養殖漁場で仕事を続けていたが徴兵され、海に関わりたいとの希望から現在に至る。
MS/MSM-01 ザク・マリンタイプ"ハンター"(オリジナル設定あり)
ジオン公国軍の水中用MS。ゼークトの機体は艦娘の支援に特化しており、最高クラスの索敵性能と隠密性能を駆使して敵艦隊直下に潜り込み、敵艦隊の編制や配置、進路を網羅する。また、潜水艦娘に随伴する事によって彼女らを隠匿しながら導き、敵艦隊への奇襲を支援する。大量の偵察装備の為に機動力は低く武装は最低限しかないため、潜水艦娘との連携は必須。また長時間・長距離の航行は艦娘のほうが耐えられないため、攻撃作戦の際には潜水母艦の支援も必須となる。そういった理由から、最高速度は基本的に潜水艦娘に合わせて運用される。"ハンター"の由来は航空戦術におけるワイルド・ウィーゼルの用語。これに対し同行して実際に雷撃する潜水艦娘は"キラー"と称する。
装備/
●キャビテーション&マグネトロン・カウンターメジャー
機体とほぼ同じ大きさの、最大の目玉装備。自分や潜水艦娘の発する航行音と磁気を消す。それこそ、深海側の潜水艦による目視でもなければ探知できなくなるほど。
●短魚雷
肩に外付けされた4発の短魚雷。威力はかなり低く、敵の撃沈は想定されていない。
自分のオリキャラになります。
名前:ジアン・レイサー
性別:男
年齢:25歳
身長:181cm
性格:報酬どんな事でもこなす性格。実は面倒見がよく、さらに小さい子供に好かれるのでよく駆逐艦達の相手をしている。
備考:元々連邦軍所属のパイロットで、世界線が融合して以降連邦軍を抜け、その後所属時に使っていたモビルスーツを強奪、現在は鎮守府で報酬をもらいながら鎮守府の警備等を行っている。
使用モビルスーツ:RX-00PRP ペイルライダー(EXAM試験型)
ペイルライダーを元に本来搭載されていたHADESを外し、新しくEXAMを搭載したモビルスーツ。武装は陸戦型ビームライフル改、強化型ビームサーベル、シールド。
最初に書き忘れていましたが、深海棲艦の他に、野良のモビルスーツ乗りで構成された[デッドウルフ]という組織があります。ちょくちょく現れて艦娘たちを拐おうとする組織なので、モビルスーツ戦もあります。あとデッドウルフのメンバーをやりたい場合はプロフにデッドウルフと書いてください。
「今日は海鮮丼だ。何、昨日も海鮮丼だったって?馬鹿野郎、明日も明後日も海鮮丼だよ!」
「良いぜ、かかってこいよ。お前を三枚に下ろしてやる。」
名前:鯖鯨 ヒズミ(せげい ひずみ)
性別:男
年齢:28
性格:常に落ち着いていてクールな男…を演じようとするものの見事に失敗している。魚介類大好きで、昼は毎日海鮮丼。隙あらば夜も海鮮丼。酷い時は、前日の残りを利用して朝も海鮮丼。情に厚く、よく感傷的になる。
容姿:首の辺りまで伸びた暗い紫色の髪と、真っ青な瞳を持つ。身長は178センチで、細身だが筋肉は付いている。ベージュのカーゴパンツと黒のシャツを着用している。
備考:漁師の家の次男に生まれ、料理人を目指す。16で徴兵された時はその腕を買われ、非戦闘要員としても活躍した。現在は鎮守府の料理人として働くと共に、デッドウルフとの戦闘も行っている。
使用モビルスーツ:アストレイレッドフレーム 改弍
アストレイレッドフレーム改を艦娘の艤装データを元に改造した機体。特に刀を使う”天龍“や“木曾”の艤装データが用いられ、刀使用時の挙動にも良い影響が見られる。武装はガーベラストレートとタイガーピアス。
(12>>いいですよ!
では始めますね!)
レイサー「(モビルスーツに乗り込み、ヨアヒム達と通信をつなぐ)なんでデッドウルフと深海棲艦の連中はこうも毎日出てくるタイミング合わせてくるかね…休む暇も無いぜ。(溜め息を吐きながらそう言う)」
>13
ヒズミ「まあまあ、そう気を落とすなって。今日は良い鮪が手に入ってな、帰ったら寿司を握ってやるよ」
レッドフレーム改弐に乗り込み、発進の準備を進めながらレイサーに向かって言い、寿司のネタを考えて。
連中も同じ事を考えてるさ。何で休みに限って仕事を振られてるんだってな。(偵察及び先制攻撃の為先行して出撃していたゼークトは、機体から切り離され遥か後方に曳航している通信用の有線ブイを介した通信にてレイサーを嗜めつつ、ソナーに耳を澄ませていて。彼の後方には、複数の潜水艦娘が追従していて。)敵艦隊見ゆ、八丈島沖南南東12浬、巡洋艦1、駆逐艦3、艦種不明2!
>>ALL
>ゼークト
天龍「艦種不明か、何が出てくるかわからないが」
そこで一度切り、不敵に笑いつつ続ける。
天龍「どんな奴でも、この天龍様の敵じゃないぜ!」
威勢良く言い、腰に下げた刀を抜き放って。
>レイサー
ヒズミ「おっと、残念だがおしゃべりはここまでだな。敵が見えてきたぞ。」
レーダーを確認して警告し、自身もガーベラストレートを構え。
敵速力15kt、交戦距離到達までおよそ5分!到達と同時に先制雷撃をかける。海上戦力は10秒後に追撃だ。総員1325に時計合わせ!攻撃開始は1330時!(攻撃の段取りを確認しながら、少し先の時間に時計合わせを指示して敵艦隊の真下を追従し。発生するキャビテーションと磁気は追加装備によって隠匿しているため未だ気付かれず。)しくじるなよ、こっちは支援なしでは逃げ切れん。攻撃すれば姿も見えっちまうからな。
>>ALL
>ゼークト
天龍「分かってるって。合図は頼んだぜ、」
海中にいる見えない仲間を信じ、周囲の警戒を続けて。
>レイサー
ヒズミ「厄介なモン?何を拾ったんだ?」
敵がこちらに気付く前に可能な限り距離を詰めようと突進して。
ヒズミ「モビルアーマー並み?…今は居ないみたいだが、注意しておくに越した事はないか」
周囲にちらりと目をやり、モビルアーマーサイズの敵影がない事を確認して。
ヒズミ「…敵戦隊視認。グフ・カスタム2機、グレイズ2機…ん?何だアレ…あー…グレイズが独自改造されてるな。片方は近接型と思われる、もう片方は…支援型か? …ともかく、以上全4機を視認。攻撃を仕掛ける。」
視認した敵機体を報告し、更に速度を上げて突進し。
レイサー「グレイズは俺がやる。グフカスタムは…(ペイルライダーの出力を上げる)任せたぜ!(ペイルライダーでグレイズの方に突っ込んで行く)」
ヒズミ「了解、グレイズは任せた。グフ・カスタムは俺が処理する。 さあ、調理を始めようか。」
レイサーに応答し、前方に高く跳躍する。そして落下の勢いと共にガーベラストレートをグフ・カスタムの右肩口目掛けて振り下ろし、そのまま刃を押し込み右腕を切断して。
レイサー「さぁ…いくぜ!!(出力を上げて支援型のグレイズに一気に近づき付いていたキャノンを陸戦型ビームライフル改で撃って壊す)あらよっとぉ!(ビームサーベルを持ち、支援型のグレイズを
真っ二つに切る)」
ヒズミ「やるじゃねぇか! こっちも…あれ?って、うおっ」
レイサーの活躍に賛辞を送り、ガーベラストレートを再び振るおうとするも、鋭い刀身が仇となりなかなか引き抜けず少しの間動きを止めてしまい、その隙に蹴りを入れられて地面を転がり)
ヒズミ「大丈夫だ、気にするな。」
(素早く体制を立て直し、グフ・カスタムの近くに転がったままになっているガーベラストレートの代わりにタイガーピアスを構えて)
ヒズミ「おうよ。さあ、三枚におろされるか、真っ二つにされるか、選ばせてやる。」
襲い来るヒートロッドをタイガーピアスで叩き落としながら言い、グフ・カスタムが落ちているガーベラストレートを後方へ蹴るのを見て決める。
ヒズミ「了解だ、上半身と下半身。別れの挨拶は済んだかい?」
直後、グフ・カスタムの胴体はタイガーピアスによって切り裂かれ、切断部が帯電し、その電流がどこかに引火したのか小規模な爆発が起き、グフ・カスタムは機能停止する。
レイサー「(近接型のグレイズがアックスを持って近づいてくる)なるほど、近接型機体らしい動きだな。だが…(グレイズが後ろに回り、アックスを振り上げる)甘い!(陸戦型ビームライフルでアックスを壊し、サーベルでコクピットを切る)」
ヒズミ「…後ろっ!」
背後から近づいて来たグフ・カスタムの腹に肘をめり込ませ、そのまま振り返り袈裟斬りにする。
ヒズミ「よし、とりあえず確認できた敵は殲滅した。だがまだ隠れている可能性もある。警戒はしておけ。」
ヒズミ「とは言え、刀だけじゃあの巨体には立ち向かえないからな。ハシュマルは任せた。モビルスーツは任せろ!」
モビルスーツの方へ走り出し
レイサー「(陸戦型ビームライフル改をハシュマルの足に向けて撃つと、片足が壊れる)あいつら…ほんとにコイツどこで拾ったんだよ。」
ヒズミ「おうおう、ビームはやめてくれ。街への被害が半端じゃないんだ。」
ハシュマルをちらりと見つつ2体目の紫電の腹にタイガーピアスを突き立てる。
ヒズミ「対ビームコーティングの盾とか持って無いの?」
レイサーにそう言って
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