眩しいほどに (〆)

長い間お待たせして本当に申し訳ありません！なかなかリアルが落ち着かなくて顔を出すことも無くずっと待たしてしまった私が言うのも宜しくないとは思うのですが、紅音様がまだいらしたら、亀レスにはなると思いますが、始めていきたいと思います！まだ辞めていらっしゃらなければ、返信送っていただければと思います！

(/すみません遅くなりました｡大丈夫ですよ)

またお待たせしてしまい申し訳ありません！絡み文投下します！

エマ)いってきまーす！

(心地の良い朝。ママの優しい声に起こされて、ゆっくりと起き上がる。「もう7時半よ？遅れちゃうわよ？」と声をかけられれば、今日も慌ただしく一日が始まる。急いでベットから降りて、パジャマから制服に着替える。階段を掛け下りると洗面所に駆け込み、顔を洗って、歯を磨いて、寝癖か癖毛かも分からない髪を強引に梳かし、ダイニングでママが握ったおにぎりを手に取ると、優しいママは私が部屋に忘れた荷物とお弁当を持たせてくれる。「ママ?！ありがとう！！」とママにぎゅっと抱きつき、玄関に走れば、いざ学校にしゅっぱーつ！レイはきっともう先を言っているはずだと走り続けると、そこには見慣れた背中が見えてくる。追いついた！嬉しさによりいっそうスピードを上げて勢いよくその背中に抱きついて)

おはよー！レイ！

(なんの変哲もない普通の朝､スマホのアラーム音で目を覚ます｡いつものように制服に着替え､朝ごはんを食べ､身だしなみを整える｡両親は既に家を出ているから､家にはレイしかいない｡少し寂しく思いながらも､いつもと同じくらいの時間帯に家を出る｡今日は何かあったかな…と考えながらのんびり歩いていると背中に衝撃を受け､振り返ると背後にエマを見つけて)

レイ)うわぁ!?びっくりしたー…おはよう､エマ

(/ニックネーム変え忘れました｡すみません)

エマ)追いつかないかと思ったよ?。間に合って良かった！

(挨拶を返しながらも驚いた様子のレイに満足気な笑みを浮かべると抱きつきいていたレイの体から離れ、横に並ぶと、大きく肩を落として胸を撫で下ろす。いつもなら家から出てちょっとしたらレイに会えるのに、今日は遅かったせいで学校まであと半分くらいの距離の所まで来ている。こんなに天気がいいものだから、走った分とても暑い。自らの手をパタパタして顔に風邪を送りつつ、レイの顔を見上げて)

もう本格的に夏が近くなって来たね！合服じゃ暑くて暑くて…

──
大丈夫ですよ！

(追いつかないかと思ったよ？。ではなく追いつかないかと思ったよ?。です！

レイ)ああ…最近暑いよな…
(今は5月頃､時期的にはまだ春だが気温が結構上がってきている｡さらに天気も良いため歩いて登校しているとだいぶ暑い｡そういえばエマに合ったのがいつもより遅い時間だなー…と思い｡少し考え､また寝坊したのか?と思いエマに問いかけ)
そういえばエマ､今日は寝坊したのか?

エマ)ねー。早く夏服にならないかなぁ。

(合服の袖を捲りつつも相槌を打つ。レイが間を開けて質問してくると、「そうなんだよ…昨日の夜ギルダと電話してたらいつの間にか1時すぎててさ。それに宿題もおわってなかったから結局寝たのが2時過ぎちゃって。」あからさまに肩を落としてそう語る。今日の寝坊も明らかに昨日の夜更かしが原因だ。夜更かしさえしなければ早起き出来るんだけど、ギルダとのおしゃべりが楽しすぎたのが悪いのだ。)

レイ:いや､宿題は終わらせとけよ…
(そりゃあ寝坊するな､と思いながら｡終わらせとけよとは言ったものの､レイ自身も宿題を終わらせないまま深夜遅くまでゲームをしていたことがあるのを思いだし「俺も人の事言えないな…」と付け足して｡あれはイベント期間だったから仕方がない｡宿題は間に合ったし､イベント限定のアイテムは手に入ったから全く問題ない…はずだ)

(/あげ～｡テスト期間に入るのでレスが遅くなります)

(/あげー!!主様ー!!)

(/主様ーいらっしゃいますかー)

(/お久しぶりです。最近、此方背後も忙しくなってしまっております。その為、主様が戻って来られてもお相手ができないかと思います。ですので大変申し訳ないのですが辞めさせて頂きたいと思い、お別れの挨拶をしに参りました。短い間でしたが、ありがとうございました。)