Fate/kaleid liner プリズマ ☆イリヤ 二人の聖杯（いのぼくのキャラとFateで織り成すストーリー）

フレン「何を言う！！！私はいろんなジャンル行けるぞ！！！」
イリヤ「やっぱり…最低な人ですね…」
フレン「！(ゆっくりと背後を向く)え…イリヤ…ちゃん…？」

はーい、特大ブーメランww通学路でこんな大声で猥語言うかばーかww by希美

フレン「oh no…」
ルビー「私もこれはどうしようもありませんね…まぁイリヤさんのロリコンぶりも負けてませんけどね。なんてったって前にメイド服姿で来た美遊さんに発情して襲い…(イリヤに抑えられる)」
イリヤ「それは言わないでよ！！！！」

あの時は・・・・by美遊
そんな絶望した顔するなよお前ら・・・大人になれば経験する。by希美
開き直ってますね。希美様。byサファイア
あぁ。もういっその事言うが。（俊哉の方を指さす）こいつ、夜は結構獰猛だから。ま、飼い慣らしてる俺も俺だがby希美
・・・・・・？by美遊
あら?大胆なのね、おにーさん？（俊哉を肘でつつく）byクロエ

俊哉「っ…うるせぇよ…」
ルビー「でも、クロエさんも負けてませんよ？なんてったって魔力を補給する為に良くイリヤさんとキスを…(イリヤに地面に叩きつけられる)」
イリヤ「ほんとやめてルビー…！！！」

仕方が無いわよ。そうでもしないと生きていけないのも等しいんだから！byクロエ
おー、やるじゃねぇかby希美
う、うわ・・・・なんだ。この人達・・・byカイトール

フレン「百合か…いいネタになる…！！(メモに書く)」
俊哉「お前なぁ…」

あ、そうだ。
最近イリヤ達の前で変な事起こってないか？by希美
変な事なら・・・・最近よく地震が起こるとか？by美遊
けどそれって、精々震度2ぐらいでしょ？関係ないと思うけど・・・byクロエ

うーん……あ、最近なんか視線を感じる…とか？

それは多分フレンだ。by希美

イリヤ「え…」
フレン「な、なななななんの事かなぁぁぁ？よくわかんないなぁぁぁぁ？(冷や汗をかきながら明後日の方向を見る)」
イリヤ「どこまでストーカーなんですか…あなた…」
ルビー「まぁ私は気づいてましたけどねー」

フレン。そろそろ俺見捨てるぞ。by希美

フレン「ちょ、それだけは勘弁を！！！もう霊体化を悪用してイリヤちゃんの家に不法侵入して盗撮しないから！！！！」
イリヤ「いや何やってるんですか！？」
智也「(イリヤ達のとこに来る)ん？春咲じゃねぇか。奇遇だな」
スミレ「こんにちわ…」
フレン「あ！スミレちゃんに智也君！！！」
イリヤ「ん？この人達は？」

お、荒木。お前さんもか。by希美
知り合い？by美遊
同業者だ。なんか分かったのか？山口達。by希美

智也「あぁ、間桐慎二って奴がフォーリナーって奴とどう接触し、どう力を手に入れたのか調べ中だ。とりあえず、間桐慎二の妹の間桐桜と衛宮士郎って奴の場所に行って、話を聞こうと思ってる所だ」
イリヤ「え、なんでお兄ちゃんの事知ってるの？まさか…お兄ちゃんのストーカー…？(智也を睨む)」
智也「いやいや俺ホモじゃねぇしストーカーなんてしねぇよ…ただちょっとお前ん家の兄ちゃんの携帯をハッキングしただけだ」
イリヤ「結局ダメじゃん！！！お兄ちゃんに何か用か知らないけど、そういう人はお兄ちゃんには合わせないよ！！！！」
智也「まじか…だったらお前の黒歴史を…(スミレが前に出る)お、おい…スミレ？」
スミレ「私、スミレ・カザカミって言います。この人は根は優しい人なので大丈夫ですよ？」
イリヤ「でも…」

智也「俺ってそんなに信用ねぇかな…安心しろよ。本当に話をしたいだけだ。何も手出しはしねぇ」
イリヤ「………フレンって人よりは信用できるから良いよ」
フレン「ちょっとイリヤちゃん！？」

私も山口に同意だ。by希美

フレン「希美ちゃん！？」
智也「サンキューな、嬢ちゃん」
スミレ「ちなみに智也さん…さっきイリヤちゃんの弱み握ろうとしてませんでした？」
智也「ハハハッ、何言ってるのかさっぱりだ」

いや。フレン・・・・お前は既にストーカーキャラが定着しかけてるから。気づけよ。by希美

フレン「なん…だと…」
ルビー「もう不法侵入してる時点でアウトですけどね」
俊哉「なんとなくだけど…流石の守護神も引いてると思うぞ…」
フレン「蓮にも引かれたら私もう＊＊る…」