梨花 2019-04-06 18:25:51 |
通報 |
誰でもいい・・・・とにかく・・・・とにかくあの狐をおびき寄せるために・・・・!!!!by慎二
(周りに海魔を召喚し、スミレをイスに縛りつける)
所で、気になったんですけど・・・・俊哉さんと希美さんの関係って・・・byカイトール
恋人───by希美
あぁ、やっぱりbyカイトール
───を卒業しかけてるby希美
(お茶を吹き出す)っんん!?!?、え、恋人を卒業しかけてる・・・・!?え、え!?byカイトール
スミレ「(狐…?この人は何を言ってるんですか…?でも…このままじゃまずいです…!!!私にはサーヴァントの力が使えない…どうすれば…こんな事で死にたくない…お願い…誰か…誰か助けて…!!!)」
智也「(慎二の顔をドロップキックで蹴り飛ばす)何勝手に…スミレに手を出してんだよ」
スミレ「!(智也さん…!?)」
智也「(縛っているものを解く)お前が携帯持ってて良かったぜ。おかげで追跡できた」
スミレ「智也さん…なんで来たんですか…!!あなたは他人には興味ないって言ってたじゃんないですか!!!」
智也「…あぁ、言ったさ。でも、お前には興味が湧いたんだよ」
スミレ「え…?」
ってて・・・・一体なんだんだよ!!お前達───(真紅色の槍が慎二の後頭部に突きつけられる音がする)ひっ・・!!by慎二
よう、イキったチキン野郎。よくもうちの仲間に手を出したな!!!!(真紅色の槍で慎二を薙ぎ払う)by雪乃
げふっ!!(壁に叩きつけられる)by慎二
智也「!スミレ!!!!」
スミレ「え…?(海魔が襲ってくるが、智也が身を呈して守り、智也の右腕が貫かれる)!」
智也「っ…やっぱいてぇな…一度死んでも痛みって残るんだな…」
スミレ「智也さん…なんで…!!!」
智也「なんで…?そんなの決まってんだろ…俺がお前のマスターだからだよ。自分のサーヴァントすら守れねぇで…何がマスターだよ」
スミレ「智也…さん…(スミレが光りだす)!」
智也「(令呪が光り出す)!これは…!!」
ひっ・・・ひぃぃいいっ!!(逃げ出す)by慎二
・・・・・・・・・・・(沖田に電話する)「おい、沖田!・・・・じゃなくって、涼真!!目標そっちに行った!斬るなりやるなりなんなりしろ!!」(そう言い電話を切る)by雪乃
スミレ「(姿が徐々に変わっていき、スミレの前に剣が現れる)これは…」
智也「あの剣…まさか…ベーオウルフの剣…フルンティング…!?」
?『スミレ…今こそ…サーヴァントとしての役目を果たすのです…!!!』
スミレ「…あなたは…でも…なんだか行ける気がします…!!(海魔を剣で切っていく)智也さん!!!私にその令呪で命令してください!!!」
智也「これで…わかった!!令呪を持って命じる…お前を攫ったあの男を…捕まえろ!!!!」
スミレ「わかりました、マスター!!!(慎二を追う)」
スミレ「逃がしません!!(一回転して慎二の前で着地し、剣を慎二の首に当てる)もう逃げ場はありませんよ」
智也「間堂慎二…確か頭の良いエリートくんだったっけ?(慎二の個人情報が映った携帯を見せる)俺達と同じで一度死んでんだっけ…そういやこんな言葉知ってるか?バカは一片死なないと治らないって言葉…エリート君は二度死んだ方が良いんじゃねぇのか?なぁ?間堂慎二君よぉ…」
ち、違うんだ!俺はただ、力を試しに使って───(真紅色の槍が慎二の横すれすれに刺さる)ひいっ!!by慎二
何びくびくしとんじゃ**ェ!!!いっぺん、死んで見るか?by雪乃
な、何なんだよ・・・!!!!(必死に逃げる)by慎二
智也、スミレ・・・・これ以上追うなよ?
命を弄ぶようなクズには・・・・いっぺん地獄を見せないと行けないようやな・・・・あーあ、ウチも沖田のドSが移っちまった・・・・なぁ。by雪乃
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・(ふと、沖田を見つける)ちょ、ちょっと!!そこの人・・・!!た、助けてください・・・!!!!by慎二
スミレ「そうですか…」
智也「(スミレの記憶が流れ込んでくる)!なんだ…これ…!?(スミレ「(火の中で傷だらけになり倒れている)やだ…言っちゃダメです…お願いですから…行かないでください…藤丸先輩…マシュ先輩…!!!」マシュ「大丈夫ですよ。私は絶対に死にません。だから…死なないで待っててください。スミレちゃん」藤丸「行くぞ、マシュ」マシュ「はい、先輩。必ず助けますからね。スミレちゃん(藤丸と共に行く)」スミレ「ダメ…行かないで…私をまた…1人にしないでください…!!マシュ先輩…!!!いか…ない…で………」そこで記憶が途切れる)!今のは…」
沖田「あ?なんでさぁ、あんた」
スミレ「そうですか…」
智也「(スミレの記憶が流れ込んでくる)!なんだ…これ…!?(スミレ「(火の中で傷だらけになり倒れている)やだ…言っちゃダメです…お願いですから…行かないでください…藤丸先輩…マシュ先輩…!!!」マシュ「大丈夫ですよ。私は絶対に死にません。だから…死なないで待っててください。スミレちゃん」藤丸「行くぞ、マシュ」マシュ「はい、先輩。必ず助けますからね。スミレちゃん(藤丸と共に行く)」スミレ「ダメ…行かないで…私をまた…1人にしないでください…!!マシュ先輩…!!!いか…ない…で………」そこで記憶が途切れる)!今のは…」
沖田「あ?なんでさぁ、あんた」
沖田「ちょっと俺と一緒に…来てもらおうか」
スミレ「(姿が元に戻っており、智也の右腕に包帯を巻いている)はい、これで大丈夫ですよ」
智也「サンキュースミレ。お前手際良いんだなー」
スミレ「治療術は一応習ったので」
トピック検索 |