梨花 2019-04-05 08:02:07 |
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ソラ「お花見なのだー!!桜がいっぱいなのだー!!(人に擬態している)」
アルマロス「はしゃいで迷子になるなよー」
聖「でも、全員で花見に来るなんて、初めてだよね」
疾風「今まで忙しかったからな…」
永也「花見するの…初めてだよ」
真冬「花見って結構楽しいんだよ!」
未鶴「でも…清二郎さんが行って来いって言うなんて思わなかった…」
セシル「そうだね………ん?なんか人集りが出来てるけど…」
岳斗「なんだ?有名人……………んん?あれって…」
真冬「あ!silver forestの春咲希美さんだ!!!!」
岳斗「え、知ってんの?」
真冬「お兄ちゃん知らないの!?有名なんだよ!?」
岳斗「まじか…有名人とは聞いてたけど…あそこまでだったのかよ…あいつ」
当たり前でしょ・・・・沖縄のeスポーツの大会にも出る予定だし。by未來
って・・・・・・あー・・・・・(岳人達を横目で見る)by希美
(あ、すみません!変換ミスでしたァァ!!!!)
・・・・・・おい、岳斗。お前も来てたのか?生憎俺様はプライベートだ、不用意に絡むなよ・・by希美
!!ほんとに・・・・(レイカの手を取る)もし時間があったら案内するよ!アメリカンビレッジとか色々・・・by未來
岳斗「そっちから絡んで来たんだろうが…」
月見「あ…あなたは…」
真冬「は!?何、お兄ちゃんと月見さん知り合いだったの!?しかもお兄ちゃんが!?お兄ちゃんが!!?」
岳斗「おいそこ強調すんな」
あぁ。漸く俺と高杉の一件にピリオドが打たれたからな・・・その景気付けさ。それ頂き(また土方がもってたフライドポテトを一本奪う)by希美
土方「さらっと取っていくなよ。ったく…(ホットドッグを食べようとするが手元にない)あれ、俺のホットドッグは!?」
ソラ「(ホットドッグを食べている)ホットドッグ美味しいのだー」
土方「おいてめぇぇぇぇぇ!!!!!」
疾風「ほんとにあいつはホットドッグが好きなんだな…」
岳斗「仕方ねぇよ。あいつのホットドッグ好きは底を知らねぇからな」
岳斗「へー…」
真冬「あ、あの!希美さん!!!いつも私のバカ兄がお世話になってます!!!!その…おこがましいと思うんですが…私と握手してください!!!!!(頭を下げて手を出す)」
聖「え、真冬ちゃん、ファンだったの?」
真冬「言ってなかったけどそうなんだ…テレビで見てすっごいかっこよくて…」
岳斗「へー、BL以外にも興味が(真冬の回し蹴りを食らう)」
真冬「次その言葉言ったら今度はマジで氷付けにする」
真冬「あ…ありがとうございます!!!今日もう手洗いません!!!!後私腐女子じゃないんで!!!!」
岳斗「いやお前バッチリ腐女(岳斗の顔スレスレで氷の弾丸が放たれ、気が少し凍る)oh…」
真冬「(ブラストバレットを出している)腐女子じゃないんで」
セシル「ま…真冬ちゃん…」
けっ・・・・んじゃ、俺はこれで。
後でホットドッグ奢ってやるから・・・ほら行くぞ(土方の手を掴む)あと、土方俊哉は俺らの世界の土方十四郎だ。そこん所、よろしくな。by希美
俊哉「お、おう…」
岳斗「おう、じゃあなー」
聖「なんだかテレビで見てるよりも凄い人だったね」
セシル「そうだね…でも…真冬ちゃんが好きだったとは思わなかったよ」
真冬「えへへー、まぁねー」
パンプキング「っと、ここだここだ…おい、ファウスト!入るぞー(小さな診療所の前に降り立ち、
傘を畳むと火乃香の手を引いて中に入る)」
ミニカボちゃん「Ja!!」
はぁ・・・・ほらよ。(ホットドッグを俊哉に渡す)お前は油断しすぎだっつーの。ったく・・・・・・・・(ふと、高杉の事を思い出す)・・・・・・・・・なぁ、あんな終わり方で・・・・・良かったのかな・・・・・?by希美
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