春川佑冴×宮地凉希【一対一/非募集】

頑張る………(にこりと笑い)

メイドが泣かしたみたいだねぇ……(ふふっと笑い襟を掴んで引き寄せ)
メイドさんは可愛いですね。僕とどうです？結婚とか………(唇を重ねて)

んんぅ…
…ふふ、いいですね。結婚。
お…私としてくださるの？ご主人様？
(わざわざ一人称も言い直し、ノリで言って、にこりと微笑みつつ首を傾げ)

ど？俺の女子力w
(ケラケラ笑い)

ああ。してあげるよ。うーん、ご主人様より旦那様が良いなあ…(首にキスマークを付けて)
僕にも付けてよ。おんなじ所にさ……



可愛いよ。女子力高いねぇ(此方も笑い)
そろそろプレイ変えない？メイド服歩きづらいだろ？

旦那様？(可愛らしく首を傾げ)
んッ!!(ビクンって震え)
わかった…(同じ所につけて)

だろ？(ケラケラ笑い)
そうだな、そろそろ着替えて来るわ。
あ。他に何か着て欲しいのあるの？(ニヤリと笑い)

可愛い……(両手で顔を隠して)
………やった！(キスマークを見ると喜び)
んー、これとか？(自分の通っていた高校の女子制服[セーラー服])
僕の通っていた高校のやつなんだけど……

へぇ…
制服あったんだ…俺の高校、私服登校だったからなー
てか、なぜ持ってる？？
(関心しつつ、疑問を尋ね)

ん、まぁ着てやるよ
(その場で着替え初めて)

女装コンテストん時にさ、新品貰って…僕が一回着たからかなぁ…
ちょっと待ってて(学ランに着替えて)
ちょっと小さいな……ほら、高校時代の僕…だよ…(もじもじしながら相手が着替え終わるのを待ち)

へぇー…
俺ら、ドンキで買ったわ…
んん？ねぇ、スカーフってどう付けるの？？
あと、丈短ぇ…
(ある程度着替え、尋ね)
おー…似合うね、学ラン
(微笑み)

これは、こう着けるの(結んでやり)
似合うね……(まじまじ眺め)
それ着た僕の写真これ……(恥ずかしそうに女の子のような写真を見せ)
うぅ……(恥ずかしさで隠れて)

へぇー…
え、佑冴の方が可愛いじゃん！
なんか、俺が着てごめん
(写真見て、苦笑し)
隠れんなって、な？

これ…メイクまで強制的にされた………(更に隠れ)
りょう、きは可愛いから大丈夫…！！(しゃがみこんで)

へー…
メイクってすげーんだな
(関心し)
可愛くなくない？
しゃがみ混んでどうした？
(覗き込むように首を傾げ)

可愛い！

ちょっと傷口痛んで……(腕を擦り)

可愛くないっ！
可愛くないもん。

大丈夫？
(心配そうに見つめ)

平気平気(平気そうには見えず、腕から血が垂れてて)
可愛いよ…ちょっと待ってて(離れようとし立ち上がり)

全然平気じゃない！
っ、ごめん後で買い直すから！(スカーフで、傷口を塞ぎ)

？うん…

いいよ…もう使わないし(頭を撫でて)
これ…あげようと…(有名な菓子屋のお菓子)
そういうの…好きかなって……(痛みに耐えて笑い)

！
こ、これ…！え、俺の研修先の…!?(驚き)
行ったの!?
っ…痛め止めある？それとも、病院…！
(あたふたし)

うん…行った…(笑って)
痛み…止めっ……棚の左側……っ！(「あたふたしないで」と微笑んでいるが、汗でびっしょりで)

…お、俺居ないとき…？
え、いつ！？(仕事風景見られてたら恥ずかしと思い)

わ、わかった…！
(痛み止め取り出し)
これ？