春川佑冴×宮地凉希【一対一/非募集】

うん…ぐすっ……(顔を合わせ)
ん…涼希からのキスだぁ………
お詫びに何かするよ、何してほしい…？(少しだけ泣きながら)

そうだなー…
とりあえず、イチャつく？(いたずらっ子の様に笑い)
なんてね。とりあえず、泣き止んで？(目元にキスし)

っと、とりあえず上から退くわ
あー…メイド服って動きにくいっ
(スカートが短い為、太ももが露になり誘ってる感じに)

りょーき……エロい(写真を撮り)
うん。着替えておいで(ウィッグ{藍色のショート}を被り)
うーん。此方が良かったかなぁ…？

え？
何がエロいんだよ？？
(キョトンとし、ニヤリと笑って)
…これも、エロい？
ね、ゆーご？
(メイド服の胸元を少し開け、スカートの裾を少し捲って)

おー…佑冴似合うね
(にこっと笑い)

あぁーエロ。襲いてぇ……(連写しながら呟き)
ねぇ、我慢できないんだけど…そんなエロイと……(「僕だけが凉希を知ってたら良いのに…」と小さくぼやき)
そう？ありがとう。
凉希…僕をナンパしてみてよ……着替えてからで良いからさ…(エロさを増した凉希を名残惜しそうに見つめ)

えーw
そんなにエロい？(ケラケラ笑い)
ん？着替えていーの？そうそうねーぜ？
俺の女装姿なんて。もういーの？(首を傾げ)

ナンパ…(んー、と悩み)
おにーさん、イイコト、しよ？
(コテンと首を傾げ、誘い)
…ど？俺の渾身のナンパ、女装ver
(にこにこしつつ)

はうっ……(顔を抑え)
エロっ…我慢できないよ…(荒く口づけをして)
イイコトってこういうこと？
(先程とは違う甘く優しい深い口づけをし)

んぅ!?
(ビクっと震え)

は、んぅ…(トロンとした目で見て、こくんと頷き)
ゆーご…

ん？何？
(また口づけをして、首をチュッと音をたてながらキスをして)

んんぅｯ!!
(ビクンって震え)
ふ、ぁ…っ、ゆー、ご…好き…
(とろんとした目で微笑み)

こんな…僕でも…？
自分を傷つける様な…僕でも…好きで居てくれるの…？(キスするのを止め、服をクシャリと掴み)

ん…もちろん…
ずっと好きだよ(ふわりと微笑み)
ゆーご、愛してる…(自分からキスし)

んぅ…(キスに感じ)
僕も…愛してるよ(感じやすい首を攻め)
口と首どっちがいい？(凉希の唇に指をおきなぞりながら)

んっ!?
ひ、ぁ…っ、首…っやめ、！
くち、びるが、いい…っ
(頬を紅く染めつつ、とろんとした目で)

はい、良く言えました！！(唇を重ね)
凉希……好き

ん、ふぁ…っ
お、れも…ゆーご、好き…(嬉しそうに微笑み)

はぁ…僕だけだぁ………(顔をそらし)
こんなにうじうじしてんのは……
(手にキスをして)
これからも宜しく。僕のお姫様！

…俺だって…(小声で聞こえない大きさで)

お、ひめさまって柄じゃないけど…
よろしく、佑冴！(にこっと笑い)

可愛い……(ギュッと抱き締めて)
僕は凉希に出会えて良かったよ！
……しない努力するから………自傷………(小声になっていき、目をギュッと瞑る)

俺も…会えて良かった…
(甘えるように擦り寄って)
うん…俺が支えるから、頑張ろ？
(ぽんぽんと頭を撫で)

………これ、はたから見たらメイドが泣かした見たいじゃね…？(雰囲気を明るくしようと冗談をいい)