春川佑冴×宮地凉希【一対一/非募集】

わかったよ…
(深く角度を変えながらキスをして)
来れなくてごめんね……？(頭を撫でて更にキスをする)

ん、ふ、ぁ…
(とろんとしつつ嬉しそうに)
…んーん、俺こそ、ごめん…
もっと来たらよかったのに…(しゅんとしつつ)

あー！駄目だ…めちゃくちゃにしたい……(粗っぽくキスをして)
可愛すぎ…反則だよ…(首を甘噛みして)
そうしゅんとすんなって……(わざと音をたててキスをする)

んぅっ!?
ひ、やぁ、あっ!!く、びは…っ！
(体が跳ね、気持ちよさをどうにかしようと体を捩り)
ん、ぁ…ぅ…
(キスで気持ちよくなり)

うぅー……可愛い……(ギュッと後ろから抱き締める)
凉希のこと絶対離さないから……！(後ろから抱き締めた時、腕の傷が増えているのが見える)

凉希のこと大好きだよ…？(にぱっと笑う)

…俺も…
！…痛くない…？
(傷に気付き、傷を優しく撫で)

佑冴、大好き…
(左手首にリストバンドし傷を隠し)

痛くない…よ……(嬉しそうに笑いリストバンドを触る)
凉希と一緒じゃないと死ぬかと思ったよ……(苦笑いの後優しく額にキス)

俺も…
俺ね、佑冴に会えなくてさ…
“また捨てられたんだ”って思って…っ
し、死にたくなって…思わず…っ
(甘噛みされた首の反対側に深い切り傷あり)
ごめん…こんなこと、言うつもりもやるつもりもなかった…
(目を逸らし、罪悪感を感じ涙目で)

……！？こんな所に……(傷口に近づきキスをする)
捨てたりしないよ……死んでも捨てない………(「約束する」と言って傷口を甘噛み)
…………僕、隠してる事あるんだけど……(服を捲ると傷だらけの腹が見える)
手首だけじゃ物足りなくなってね………凉希も言ってくれたから僕もって………ごめん、ね……(苦しそうに笑うと少し手を離す)
僕弱いよな……

ッ…・
(痛みを感じつつも気持ちよさも感じ)
！ここ、も…？
ん…(傷1つずつにキスし)
弱くないよ、大丈夫だよ(頭を撫で)

……俺ら、傷だらけだな
(苦笑しつつ)

……(ギュッと抱き締めて)
傷だらけでも僕は凉希が好きだから……(長いキスをする)

ん、ぅ、ふ、ぁ…っ
(長いキスでとろんとしつつ)
お、れも…ゆー、ご好きだよ….
(ふわりと微笑み)

我慢出来ねぇ……(ネクタイで両手首を縛り馬乗りになる)
凉希………(「好きだ」と耳元で囁き服の上から体を触る)
可愛い……エロすぎ……(口を塞ぐようにキスをして)

!?
んぅ！？
ひ、やぁ、…ぁッ！
(キスと体を触られ喘ぎ声が出て)
ゆー、ご…っ、や、へんな声出る、から…！
(羞恥で目が潤み)

…………(首を舐めると傷口を軽くさわる)
こんなに深く切って…僕……(抱き締めて傷口にキスを繰り返す)
治ると良いね………(にこりと微笑む)

んっ、ぁ…！
(舐められ感じつつ、痛みで涙を一筋零し)
うん…ゆーごの傷も、ね…？
(心配そうに見つめ)

…！！痛かった……？(心配そうに微笑み手を握る)
僕はどーでもいいよ、凉希の方が大切……(手の甲にキス)

ちがっ…！
いたくない、いたくないよ…？
(必死に否定し)
よくないっ！
佑冴の方が大事だわっ！
(思わず大きな声が出て、無理やり手首のネクタイを外そうとし)

痛そうだし、外すね……？(ネクタイを外して)
僕より凉希の怪我の方が重傷だし……。僕より凉希の回復が大事。(ベッドへ運び)
休めるように僕出てく…？(相手を気遣って)

！
やだっ！佑冴と離れたくねぇ!!
……もう、1人でいたくない…
(ぎゅっと抱きつき)