名無しさん 2019-04-02 22:36:57 |
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こちらのプロフを置いておきます。
魔術師
レイ(その内名字をつけます)/24
175/黒髪
基本めんどくさがりで服装も魔術師らしからぬラフな物が多い。魔術師としての腕は一級品なため仕事を月何回かすれば普通に生活できる。最低限の家事も精霊やら使い魔に頼んでいる
実験になると目の色が変わる。
最近の興味は人の他種族化で、足掛かり的な実験として性転換の研究もしている。
口調は穏やかだがなかなかに意地悪な性格だと思われる。
部屋は同居人であるあなたがマメに掃除してくれているにも関わらずすぐ散らかる。
(/もっと詳しくするつもりが…申し訳ない)
(/お誘いありがとうございます、とても嬉しく同時にドキドキしてしまいました笑 / 此方もざっくりにはなってしまいますがプロフィールあげておきます。よろしくお願いします )
侵入者
ルカ / 21.
158.黒髪ロング
好奇心旺盛なのはきっとこの屋敷に迷い込んだ最大の原因のひとつと言えるであろうか、お人好しで人に尽くしてしまうため、騙されやすいのが玉に瑕。押しに弱く断る事が難しいが怒る時は怒る。怒ると機嫌が直るまでの扱いは難しいんだとか。
迷い込んでしまった屋敷も初めは大魔王や本に出てくるような「ケケケッ」と笑う魔女が出てくると怯えていたがまさかの好青年に驚くもそれは初めのうちだけ。今では、実験に付き合わされ、家事の手伝いをさせられ己の性格を恨む毎日。
(/プロフありがとうございます!ありがとうございます。ルカさんも可愛らしくて意地悪しがいが…ではなく一緒に話を紡いでいくのが楽しみです。
話は実験に何度か付き合わされた後の日常からでいいでしょうか?それと合わせてルカさんの萌萎要素なども教えていただけると嬉しいです。
こちらは雑食すぎるので萌は割愛しますね。萎は闇が深すぎたり構って全振りだったり過度なネガティブタイプです。)
(/いえいえ、お部屋の方も作って頂いてありがとうございます。主様もとても素敵で是非いじめて頂きた(おっと、)
お話の件、了解しました!少し屋敷の生活にも慣ればたばたと実験にお付き合いしてる所...もう今から胸が高鳴っております!
此方の萌要素はあまりこれといっては有りませんが、強いて言うならば、少しSっ気のある方ー...なんて少しお恥ずかしいですが。萎要素は主様とほぼ変わりなく、ちょっとプラスするとしたら過度の記号や絵文字などの乱用ですかね、萌萎要素詳しく書かず申し訳ないのですが、主様がどストライクとだけは理解して頂きたいです! )
(/すみません。返信を書きながらまさかの寝オチをかましてしまいました…。どストライクとは嬉しい限りです。せっかくいただいたのでプロローグとして募集板のロルを移動させていただきたいと思います。)
街の端にある大きな屋敷。
警備が薄そうな其処に入り込んだはずのあなたが次に目覚めた時…目の前に一人の男がいました。
男はあなたにこういいました。
「お前にこの屋敷から出られない呪いをかけた」
「出たければこの屋敷の部屋を全部掃除しろ」
「ついでに俺の実験に付き合え」
それからあなたと魔術師の不思議な同居生活が始まります。
(ちなみに最初の内は本当に屋敷の敷地からは出られない)
ちょ、魔術師様!また、尻尾が...!
も、う!戻して下さいッ、
(唐突に臀部の辺りに違和感を感じる。「?」。手をそ、と後ろに回すともふり、獣のような感触。少しの時間呆気に取られ、心地よい尾を触り。ふと我に帰った頃には屋敷内をぱたぱたと走り回り主人の姿を探していつの日やら慣れ始めた実験の数々。はてさて今日はどんな事に巻き込まれるのやら。)
(バタバタと入ってきた同居人の声にソファで昼寝していた男はむくりと身体を起こし、可愛らしく揺れる尻尾を見てくすと鼻を鳴らして笑うと立ち上がって近づき)おや…随分可愛らしいものが生えたじゃないか。半日もすれば消えるとは思うが…(まじまじと見ながらもふもふのそれをくしゃりと撫でる)戻すなんて勿体無いな…これ感覚はあるのかい?君の意思で動くのかい?
(/よかったらこの続きからはいかがでしょうか?何かあれば言ってください)
く、くすぐったいです...(ようやく見つけた屋敷の主人の顔はまた何かを企んでいるのか。彼の大きな手は抵抗も出来ぬ内に尾に触れる。なんとも不思議な感覚な襲われる、くすぐったいような何なのやら。)うごか...ないです、(尾を動かしそうと試すも何処かに力を入れれば良いのかなんて少し断念。がっかりそうに彼を見つめる後ろでは気が付いてないのだろうか、犬の尾のように嬉しそうに左右交互、ゆっくりと彼の手を誘い )
(/遅くなってしまいました!ステキな主様についていけるよう精一杯頑張ります。改めまして宜しくお願いします。)
…成る程、元々ないものは動かせないかもな…(言葉に反してよく動く尻尾は早くも触れていた手をすり抜ける。彼女を見れば動かしたかったのかがっかりとした様子で、相変わらず見ていて飽きない)ルカ、これは犬の尾に近いんだけど随分と嬉しそうだよ。君も少しは俺の事を気に入ってくれているのかな?(笑いながら軽口を叩き、尻尾から離れた手で頭を撫でる)
(いえいえ、リアル優先してくださいね。こちらもペースとしてはまったり目かと思われますので。ルカさんも楽しんでいただけるように頑張ります!よろしくお願いいたします)
なッ、それは...( しゅんとしていた顔は彼の言葉をきっかけに熱を帯び赤みを増す。彼の顔を見つめ、数歩おどおどと後に下がる。言葉での否定は少し効力が薄いものであろう。) とりあえず、お部屋の掃除をするのに尻尾直して、下さい!( 遡る事1時間前、今日は何処を掃除しようか、少しずつ屋敷の生活に慣れ始めた頃合い。迷路のように広い屋敷の中を見て回っていた時に様々な部屋の様子にため息ひとつを零しており。さて、となんてやる気を出せばこの有様である。ハッと我に返り数秒、彼の胸板を軽く手のひらでぺちぺちと叩いて見せると困りながら訴えを。)
(/ 素敵な上にお優しい主様で此方は感謝感激です( お辞儀、)此方も楽しんでいただけるよう、そしてうまくロルが回せるよう頑張ってまいります、)
(ころころと表情を変えながらもやはり尻尾は取って欲しいというところに落ち着いた彼女を見ながら溜め息をひとつこぼし)もったいない…可愛いと思うんだけどね。まあ、生える事はわかったことだしルカがそこまで嫌がるならこの尻尾は取るとしよう。怪我したくなかったら動かないようにね?(抱きしめるような体勢で尻尾を両手で掴みながら何やら呪文を唱え始め)ルカには大きな尻尾は邪魔なようだね。次は兎にしてみようか?(必然と耳元で囁くように尋ね)
【/ お疲れ様です。いえいえ!こちらも筆が遅く更新がまったりめなので…むしろ合わせてもらってると思うと申し訳ないです(土下座)読み返してみると全力セクハラしていてすみません!】
魔術師様、...!
(わたわたと慌てる様はまさに犬そのもの。彼を見つめると溜め息が耳元を掠める。術を解く事を承諾した様子、ばあと明るくなるもののそれは一瞬にして崩れ去る。彼の身体が密着したからだ。ハ、と吃驚し身体を彼の中で縮こませていく。此れは術を解く為、なんて己の頭に何度も何度も言い聞かせていく。だが、その度に心臓の音は増していくばかりで。更に追い討ちを掛けるように彼の言葉言葉の間から織り成す吐息は耳元へ。「尻尾は..嫌です、」ふるふると身体を震わせ否定的な言葉を口にし乍も尻尾の擽ったさ、耳元への吐息の擽ったさを耐える事に精一杯で、)
(/主様の生活が第一です!(きらりんっ、)セクハラ、すればする程娘ちゃんがどきどきわくわくしてしまうタチですのでご安心を(?) )
(腕の中で身を縮めて震える反応は面白く、嗜虐心を煽られるが調子に乗って苛めすぎれば怒らせてしまいかねない。ほどほどでやめておこうと真面目に続けて)そうか。尻尾は嫌か…(抑揚のない落ち着いた声で言うと身体が離れる。手には生えていた尻尾が…なんてことはなく、尻尾そのものが消えていた)けど、その耳は掃除の邪魔にはならないしいいだろう?(さっきまで生えていた尻尾と同じ色の耳が頭に生えており、それを指で弾くと元々ついていた人の耳をなぞり)こっちが残ったのは予想外だね。まだまだ改良の余地がありそうだ
【/こんばんは。保守ありがとうございます!なるほど、それではワクワクしてもらえるようにせねばなりませんね!意地悪すぎないように加減しながらやっていきますね!】
(ようやく彼は分かってくれたのだろうか、臀部辺りの尾は無くなり心無しか少し身体が軽くなったような。彼の落ち着いた姿、己の先程までの慌てっぷりとは打って変って何処か余裕すら感じられる。己だけ醜態を晒したのかと少し肩を落としつつ彼の言葉に顔を上げる) み、耳...?(弾かれた偽物の耳。本当なのかと恐る恐る手を頭の上に持っていくとあら不思議。もふもふ、とした感触。そしてスルリ、と本物の耳に這う手は何処かもどかしく。)魔術師様のお声がよく聞こえます..!(きっとこのまま街まで降りていけばただの耳カチューシャを被ったイタイ女の子であろう、だが屋敷の中では楽しそうに彼の顔を見上げきらきら、目を輝かせ体験した事の無いような聴力に上記を自信満々に呟いてみせ )
(/楽しみにしております!加減を付けながら..、とてもお優しい方で感謝しか有りません。此方ももてなせるよう頑張ります)
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