派生松が出会ったら？／人数無制限／BL可／途中参加OK

んー、別にトトコは見てるだけだしー(欠伸)ただなりきりチャットってロル有りが殆んどでしょ？(うんうん頷き)終始はNGとかなりきりにはルールあるみたいだなーって(ノートをぱらぱら見て)ま、いいけど(ぱたんと閉じて)トトコお風呂入ってくるからー(退場)

シスター はぁ？！(顔を真っ赤にして)
女神 お、お前、男に、可愛いって、綺麗って…！(涙目で赤くなったり青くなったり)
シスター ホモかよ！！！(ギャーギャー騒ぎ)

カラ松／？…俺は「本当」の事を言っただけだぞ。(キョトンとしている)

シスター だ、だったら、悪魔も可愛いってことになるぞ！！(デビおそを捕まえカラ松の前に持って行き)
女神 ホモだーー！(ギャーギャー騒ぎ)

カラ松／…おそ松？普通だろ？てか、ホモ？なんだそれ？

シスター やだぁ、何コイツ！ナンパ？！ナンパ男？！！(半泣きで青ざめたり赤くなったりして)
女神 いや、この服のせいでしょ？！服で見分けてるんじゃねー！(ケツゲ燃やすぞ！と怒り)

カラ松／人を判断するのは外見じゃない、心だ。俺からしたら綺麗だぞ、二人は(にっこり笑う。カラ松なのか!?と思う位の発言)
【風呂入るから一旦落ちる】

女神 ！！……(カラ松なのか!?と思う発言に頭の中が真っ白になりフリーズして)
シスター はあ…とりあえず、こっちこい。(カラ松と女神を掴み教会に入り)

(/はい、行ってらっしゃいませ！)

カラ松／な、どうした？シスター？
【/出ました。】

シスター (女神をシスターの部屋のベッドに寝かせ教会のお祈りするところに椅子を二つ向き合わせるように置き)…座れ。(と片方の椅子の方をポンポン叩き)

カラ松／は、はい。(言われるがまま座る)

シスター 今は生憎、クソ神…神父様はいないから、僕が何かしら聞く。それに答えるだけで良い。(クソ神父を神父様と言い直しもう片方の椅子に座り)

カラ松／あっ…嗚呼。

シスター お前の名前はなんて言う？(メモ帳と鉛筆を取りだし聞き)

カラ松／えっ、松野カラ松だ

シスター 松野カラ松…っと(メモ帳に書き込み)チッ、あのクソ神父と同じ名前かよ(と舌打ちをして呟き)

カラ松／クソ神父？

シスター いや、コッチの話。それで、ここにどうやって来た？(と聞き)

カラ松／しらん、なんか落ちて来たぞ。

シスター …お前、なめてんのか？(一瞬表情が死ぬが殺気溢れる笑顔で言い)