Heartsutra 2019-04-02 07:03:29 |
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食べることの栄養は生きる証
焼き肉寿司オムライス牛丼
お好み焼きラーメン焼き飯カレー
美味しいものがいっぱいさ
食べることの栄養は生きる証
食べることの栄養は生きる証
焼き肉寿司オムライス牛丼
お好み焼きラーメン焼き飯カレー
美味しいものがいっぱいさ
食べることの栄養は生きる証
『輝き』
人々は「輝き」が好きだ。
宝石の「輝き」
太陽の「輝き」
海の「輝き」
人の「輝き」
では、あなたのそばに「輝き」はありますか?
それは信じられる「輝き」ですか?
それは……まやかしの「輝き」でわありませんか?
気をつけて、あなたの「輝き」がまやかしにならないよう。
気をつけて、他人の「輝き」を奪わぬよう。
【/変な詩、自分でも何書いたんだろう?】
存在証明
問いただしても出てこない
愛されたい
恥ずかしくて口を縫う
譲り合って
先生、分かりません
生きる意味
自分で作ってください
何を言われても
他人任せなこの世では
存在証明と存在価値が必須です
それを持って居なければ
おどけるだけの道化師と一緒
悲しみを押しこらえて笑って
塗った口を血に滲ませて
腐っても続くのが義務でした
なのに何故
僕はこれ程までに悲しいのだろう
何も知らない方が身のためか
明日を消した方が身のためか
考え感じそれさえ信用出来ません
誰かに助けを求めても
耳を塞いで聞こえずに
誰かを見捨てて生きてきた
その仕返し
その罪滅ぼし
罰を与えられて当然です
背負っていくには重すぎる
だからこそ愛おしい
さあ手を取り合って
笑える明日が来ると願って
何かあれば共に傷つけば
生きる意味等見つかって
愛とか存在証明とか見つかるんだ
さあ一緒に感じようではないか
一瞬の輝きを忘れぬように
初心に帰れば
きっと明日が綺麗に輝くだろう
【長くてごめんなさい。】
>もんち
腹へってるのか?はよ飯食え。
>はるまき(ry さん
歌詞のようで格好いい!
>ゆりえさん
良いね。輝きをテーマにした詩って。
なんの取り柄のない自分は
いつも下を向く
なんでも好きなようにしてきた自分は
罰をうける意味がある
自分がいったい生きてる意味が
ないなんていつも想お
生きる意味があるのか教えてほしい
LOVEがあるなんてまっかなウソ
人間は人ひとりなんだよ
あほくさ
眠い目を擦りました
さて見えたのは嘘の存在
歩き出した街並みをただ
吸い込むのは摩天楼
夢を見た幼き頃
はしゃぎまわったあの日々
懐かしき臭いと時だけが
過ぎては枯れて散っていく
奪って奪われた
偽りだらけの愛の形
染められて染め返した
真実の無い愛の申告
はじめましてさようなら
信じて裏切られて
擦れて削れて無くなった
掌から落ちていく蝶々の様に
さまよい疲れ泣き崩れる
そんな日々が続きます様に
神様
誰かが言った、「神はいる」と……果たしてそれは本当か?
誰かが言った、「この世は素晴らしい」と……果たしてそれは本当か?
誰かが言った、「私は約束を守る」と……果たしてそれは本当か?
誰かが言った、「命は救える」と……果たしてそれは本当か?
誰かが言った、「自分は弱虫」と……果たしてそれは本当か?
見なさい見なさい。
世界を、
生き物を、
夢を、
自分を、また心を
見なさい見なさい。
本当かは、私が決めない…自分が決めるのだ、ただそれだけだ。
自然林を見たことがあるか
立派な大木さ
枯れるときもあるし、枯れても残ってるさ
何ひとりふじゅうなく生きてるやつに
幸せがくるなんて想えない…葉
「嫌い」を裏返しても「好き」は確かに隠れてない。
しかしそこには「隙」がある。
もし嫌いな奴を叩きたいならソイツの「嫌い」を用意すると良い。
ソイツにはきっと「隙」ができる。
ただし、その時は自分にも「隙」が出来ている事を忘れちゃいけない。
だからそう言うときは自分の「好き」な奴を用意する。
「好き」は「隙」を埋める最善の手段だから。
ハッシュタグで呟きました
バラバラにして砕け散った
願えば叶うと信じてた
明日など来るはずもないのに
簡単に流れ出た誰かを殺す為の歌
傷つけることで平凡になった
腐りきった僕の貌
さよならを言って手を振った
悲しみを抱いて喜びを捨てたの
何故あの日救わなかった?
希望をひけらかして限界を突破して
ヘッドホンから流れる雑音
灰色に染まった街並みを僕は眺めて
何もないと嘆く背中に
譲り合いというお札を貼って
クスリと微笑み何かが出来た
残酷で屈辱的な僕だった
産まれたくない泣き喚いた
それでも神様は不公平不平等
何をしたらいい子になれる?
僕は僕になれるのだろう
>はるまき(ry
かってに旋律作って歌ったよ。はるまき(ryさんも、語彙力あるよ。
>もんち
ノンアルか…私は大人になっても絶対お酒飲まない、タバコも吸わない!
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