どろろん 2019-04-01 17:58:46 ID:102ea816a |
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正直、そこに何か意図が込められていたとして、それを決議した事、それを受け取る側の考えなどに、政治的思想に影響するような有効性を見出せないので、野党のイチャモン同様に不毛とおもいまふ。
こういうので反抗的な考えをしたくてたまらない人がいっぱいいるからそういう人の相手はするだけ無駄だと思います
梅、桜のことはともかく、変に政治関係のいちゃもんつける人がいっぱいいるんですよね
桜は外来種らしいし、昔のお花見って「梅」やったらしいど~♪♪
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ま、
わしからすれば・・・・年号と本籍なんか、日本にホンマに必要とは思われへんし!!!
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻オリャー!
昔お花見が梅というのは、昔の貴族が中国の影響から梅を愛したという事で、当然万葉集に載る句が多くなる。
桜には、当時今の様なイメージがなかったらしい。農耕に於ける季節の目安だったみたい。又、恋愛の句に使われてたらしい。
『凛』『涼』『零』『蘭』『楼』『琉』(一例)
『ら行』の言葉には理由もなく上品さとか雅な雰囲気を勝手に感じるクチなので、令和という言葉も好き。強いて言えば『和』の方が昭和と被ったのが気になるくらいかな……。
ところで『冷和』『玲和』などと描くと某紺碧な戦記シミュレーション小説の元号めいている。
(因みに作中での過去の元号は→明冶、太正、照和、平盛←こんな感じでした)
ま、
わしは、知ってるど~♪・・・・
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
小林さんが発案したんやど~!
(  ̄▽ ̄)y-~
どこの小林さんかは、詳しく言われへんけど・・・・
( ̄ー ̄)y-~
ゲンゴー・小林って言うたら、名前ぐらいは、皆さんも聞いた事あるやろ!?
(((*≧艸≦)ププッ
令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められているらしいですね。
ですが、別の視点(主に東側勢力の人間)から見ると結構過激かつ攻撃的な意味に感じる所があります、特に"文化が生まれ育つ"の部分は旧日本軍とナチスドイツを倒して新しい文化を創造したアメリカを連想させるのかもしれません。
その証拠に中国では令和は"平和ゼロ"すなわち平和がなくなるという意味で非常識だと批判し、韓国では"平和を命ずる"という解釈で受け取っているようで侵略者の大日本帝国みたいだと怒っているようです。
僕自身の解釈では"新しい文化"つまり勢力圏が大きく変わり、その中で消滅した国は別の国として新しい文化が生まれ育つ、つまりこれから世界を巻き込む出来事が起きて新しい時代が来る事を示唆しているのではと考えてます。
調べによると
「令和」の「令」という文字についてでふが、過去2度程候補に挙がって不採用になってまふね。
その内1度は、文久(1861-64)から元治(1864-65)に改元する際、漢文学者の高辻修長から提出された「令徳」。
元治の時には、「徳川(幕府)に命令する」とも解釈できるとして退けられてまふ。
高辻家は、平安時代の右大臣菅原道真の流れをくむ名家の一つ。
これ、何か関係あるのかな?
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