白神 2019-04-01 17:02:45 |
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ミカヅキ(…チョコレート…羨まし…
(久々に食べた甘味に心を奪われた様子で、クッキーを食べながら呟き)
マーシャ(あぁ…暇、だなぁ…。…神様のお告げ…聞かなきゃ…でも…眠い…
(その場には寝そべり。小さくあくびをした数秒後に夢の世界へ。「妖精神、さま…」と寝言をいい)
>>デビ
「 …ん?なんだ… 」
起こされると目を開いてデビの方に顔を近づけてみるなり、手で目のあたりをこすり
【絡んでくれてありがとうございます】
>シュシュ
ハイ、趣味ですネェ。本職は医者なので…スイーツ作りは誠に楽しいものです…(一つを指で
摘まんで口に運べば、途端にへにゃりと笑みを浮かべて)ん…我ながら良い出来だ…
>ミカヅキ
茶会の会場でまたあげますから…ネ。その際にはチョコとマカロンもお出ししますヨ
(子供扱いするなと散々言われたにも拘らず、宥めるように言う)
>マーシャ
あ、不味い……あー…夢を見なければ問題無いし、良いか(他人の夢の中に、出現する神出鬼没の知人を
思い出し、起こそうとするも夢を見ていなければ問題無いと判断しやめる)
>ファウスト
ミカヅキ(…子ども扱いするでない。…まぁ、その…マカロンに免じて、許してやろう…
(美味しそうなお菓子を想像し、笑みを隠しきれずに呟き。)
マーシャ(…わぁ、大きなピザ…。いただきまーす…
あ、妖精神さまにお供えしなきゃ…でも、まぁいいか…
(夢の中で何かを食べているらしく、眠りながら口を動かして)
>マーシャ
……駄目じゃありませンかァ!!ちょ、ちょっとー?メフィさーん!!……出張だったァァァ!!
あああどうしよどうしよ……目を付けられない事を祈りまショ…(夢を見ている事を悟り、
何とかして起こさねばと助手の愛称を呼ぶが、返事が無いのにすぐさま出張だった事を
思い出す。暫く慌てていたが、数秒後スン…と、何事も無かったかのように落ち着き払い、
ポツリと呟いて手を組む)
??「あらアナタ、素敵なもの食べてるわね…美味しいのかしら?(身長20cm程の人形が、
何時の間にかマーシャの夢の中に居る)」
(/新キャラちゃんのpfです
名前 メリー
容姿 身長20cm程。ウェーブの掛かった金髪に蒼い瞳。モノトーンカラーのドレス。
職業 サーカス団客寄せ/怪異達の統率係その1
種族 絡繰人形の怪異
性格 見た目に反して何処までも冷静。人間は好きだが、人形を大切にしない人間は嫌い。
備考 都市伝説"メリーさん”。他の怪異達を束ねる人物の一人。)
>ファウスト
シュシュ(そうなんですか…俺は食べるのは好きやけど
作るのは…んー。あんまりなんで
そういうの出来るの尊敬しますよ!
>メリー(?)
マーシャ( わー…可愛いお人形さん。ピザ、美味しーよ?
食べる…?
(のほほんとした声と笑顔でピザ一切れを差し出して)
>シュシュ
ファウスト「いやはや、ご謙遜を…(照れたように、紙袋の上から頬を掻いて)」
>マーシャ
メリー「あら、良いのよ私の分は。それはアナタのもの、アナタ一人で食べて良いのだから、
味わいなさい(やんわりと相手の誘いを断り、ニコリと笑みを浮かべる)」
>メリー
マーシャ(良いの…?ありがとー、あなたって良いお人形さんだねー…。じゃ、いただきまーす…
(ピザを幸せそうに噛みしめ、妖精神さまにお供えはまた今度にしよ、と巫女としてどうかと思うことを呟き)
>マーシャ
あらあら、本当に美味しそうに食べるわねぇ…嗚呼そうそう、言い忘れていたのだけれど、
なるべく早く起きた方が良いわよ。でないと、ロクでも無いのに目を付けられるからね…
(目を細めて笑えば、ふと思い出したかのように忠告する)
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