皆様のオリキャラとお話したい!

>> ファウスト

大丈夫です。……大丈夫、です。　( 口角を上げながら何故か二回言い )

>チェシャ猫
ヘェ…ここ弱いんだぁ…(ニヤリとからかいモードに入り体を密着させ離れないようにして)
>ファウスト
意外と見つめられるの、弱いんだネ。(からかうように笑い)

ミカヅキ)ふん。流石であろう？さぁもっと褒めろ！
（ニコニコしながら)

ミカヅキ)ちょ…っ！撫でるな！僕を誰だと思っておるのだ！馬鹿！
（顔を赤らめ、手を振り払い。子供っぽい悪口を吐きながら)

>ケイン
ええ、彼は"何でも屋"ですから。ただ……迷路みたいなところに住ンでるので、
行く時は案内させて戴きますネ(暫し虚空を見詰めた後、相手の方を向き直り、
胸に手を当てて軽く礼をする)

>チェシャ猫
え、えぇ…大丈夫なら、良いンですケド…(首を傾げながらも、手の内に戻った巨大なメスを
ぎゅぅ、と握り締め、感触を確かめるように二、三度程振ってから、またそれを背負った)

>デビ
………まァ…そうとも言うン…ですかネ?(一瞬思い詰めたように動きを止めるが、またすぐに
戯けたような声で言う)

>ミカヅキ
誰って……脆弱な人間、放って置けばすぐに死を迎える存在…ですかネ。おっと失礼、今のは
忘れてどうぞ(感情ない声でボソリと呟くが、すぐに何時もの声に戻って笑い飛ばし)

>ファウスト
？どうしたんですか？(からかうような笑みを崩さず)

>ファウスト

ミカヅキ)…はぁ。僕は裏表の激しい奴は苦手だ…。…というか、ここにいる奴のほとんどがそういう奴な気がするのだがな…
（自分がここにいる誰よりも弱そうなのは薄々気づいているらしく。珍しく怒りもせず、ため息混じりに)

>デビ
いえいえ、なァんにも御座いませンヨ(風に煽られ、紙袋の中が見える。口元は笑みを
携えているが、口角は時折痙攣し、まるで無理矢理作ったような笑みだ)

>ミカヅキ
別に表裏が激しいワケじゃあありませンヨ。本当に人間は、脆いンです。触れれば、
すぐ壊れてしまう。まるで、宝石のように…だから、救うためにも医師をしているンです
(手を握り締め、珍しく真剣な声で呟く)

>ALL
って言うか皆様、外で立ち話もなンですから、移動しませンか?
茶会に良い場所を知っておりまして…ネ!(和やかな声で提案すれば、
診療所の扉を開け放ち)

(/記載し忘れていた事が一つありましたね…
能力等について…別に戦闘系じゃないので、チートもOKです。複数持ちでも構いません)

>ファウスト

ミカヅキ)…貴様、いい奴なのかそうじゃないのかわからぬが…まぁいい。…それより、茶会に菓子はあるのか？
（これ以上この話には興味がないらしく、話題を変えて。菓子が好きなのは事実なので、目を輝かせながら)


（/もう一役やらせていただいてもいいですか？後ほどpf載せますので…)

【参加希望です】

>> デビ

おい、ｯや、めてくれ、ないか！　( くすぐったそうにしながら笑いを堪え、じたばたと暴れながら )

>> ミカヅキ

すごいです、本当に！　( ふふ、と笑みをこぼし )　…そんな年齢なのに、そういう力が扱えるって。羨ましいです。　( 一瞬目を細めるが、すぐにこ、と笑い。可愛いなあ、と思いながらまた笑みを零して。 )

>> ファウスト

ん。……力持ちですねえ。　( 身長の差とかもあるんだろうけど、と密かに思いつつも、ほう、と息を漏らし )　お、いいですね。ありがとうございます！　( にっこりと笑いながら診療所の中へと足を踏み入れて )

>ミカヅキ
菓子程度ならここにもありますが…(懐から小さな箱を取り出し、中を見せる。
中には動物や植物の形をしたクッキーが入っていた)

(/>68 どうぞです。オリキャラの数に制限は御座いませんので、追加したくなったら
pfを載せて戴ければいくら増やしても構いませんよ!
>69 どうぞどうぞ!pfを記載ください!名前・容姿・職業・種族・性格は必須ですが、
その他の事はご自由にお書きください!)

>チェシャ猫
ミカヅキ)えへへ…。
（満足気にニコニコと笑い)

>ファウスト

ミカヅキ)わぁ…！美味しそう！ね、貰ってもいい？
……あ、いや、その…貰って、やる！
（一瞬素の口調で目を輝かせるも、慌てていつもの口調に戻し)


（/ありがとうございます！次コメでpf載せたいと思います)

>チェシャ猫
ニシシ。やめるやめる(離れ)
>ファウスト
そうですね。茶会しましょう。

>ミカヅキ
うふふ…どうぞ?(口元に手を当てて笑いながら、相手の前に箱を差し出し)

>> ミカヅキ

……可愛いですねえ。( さっきから思ってたことをぽつりと零し )

>> デビ

はあ……全く。今度したら容赦なく反撃しますからね。　( 青筋が浮かびながらもにっこりと笑い )

>ALL
じゃあ皆様、茶会の会場に移動しましょうか!
(一際明るい声で言い放てば、診療所の中に入り、自分の身長より少し大きな、
ベージュ色の扉を召喚し、その扉を開いて彼は笑みを浮かべた)……召喚術式、転移応用。
扉の先は、私お薦めの会場です、どうぞお入りください♪

はー、怖い怖い(怖がるフリをして)

【/>69さん、もしかして、私がたてたﾄﾋﾟを辞めてしまった飛燕さんですか？私、霧隠レナをしてます！ここでお会いできるとは、光栄です！】

>チェシャ猫

ミカヅキ)か、可愛くなどない…！

>ファウスト

ミカヅキ)えへへ…ありがとっ
（自分の作り上げてきたキャラを忘れ、パクパクと食べ始め)

（/pfです！

マーシャ （女)

容姿→片目の隠れた前髪、腰まである白髪。いつもだぼだぼのワンピースを着ている。
職業→巫女
種族→妖精（とは言っても、人間と同じ大きさ)
性格など→いつもボーっとしている不思議系。意外と食いしん坊。妖精の中では身分が高い。妖精の巫女として、妖精神のお告げを聞くことが使命だが、儀式では大抵いつも寝ている。

すみません。今更ながら来ました。
参戦OKですか？