燕尾服 2019-03-31 23:09:39 |
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>マクダビッシュ様
縁起でもないですよ。何時ものように仕事をして何時ものように帰ってくるだけですから。しかし私どもは犯罪者互助組織にございます。お客様の不利益になることは誓って漏らしませんが契約次第によりましては情報を秘匿する可能性もございます(かしこまりましたとバーボンをアルコール棚から手にとり相手の前にグラスに注ぐが自分達の組織のあり方上的にはならないが犯罪者どうしの場合絶対的な味方ではないと告げて)
>蜜様
おはようございます、蜜様。お目覚めはいささかよろしくないようにございますね(やや明るくなりだした外の日差しが窓の曇りガラスから店内に注ぎ込み、カチャカチャと店の後片付けをしながらその片方で簡単な軽食を作っており/おかえりなさいませ。またよろしくお願いいたします)
>アデル
直した後にヤバイもん食らわすとか・・・やー、色々飲まされたおかげでお腹は頑丈じゃけぇ、オレちゃんでなきゃ死んでたね
(効能を聞いて、さりげなく視線を横にずらし、少しすると戻して、そう言えば先程から違和感を感じないと、腹をさすってホッと一息ついて)
>ペパーバッグ
だろうな!そんでテメェが死ぬんだよ!!テメェが殺してきたガキ共みてぇに!オペで臨終するように!!
(最早我を忘れ、周囲・・・いや、彼女の目には何が見えているのか、やたらに武器を振り回し、自分でも何を言っているのか分からなくなって)
>レッドホーク
おい待ってくれ、オレちゃんは流石に同業者までは殺らねーよ・・・隙あり、あむっ!
(銃を向けられ流石に慌ててなだめて。しかしソレも術中だったか、わずかな隙に肩にそっと甘噛みして)
>燕尾服
・・・うあ~、喋るのダルい~・・・のーみすーぎたー
(遂にピリピリした空気に限界が来たか、カウンターに突っ伏すと、痛みだした頭を押さえ、気だるそうにして)
>蜜
あ、おはやうミッちゃん。随分と夢見心地だったじゃないの。その割りにはお怒りのようだね。彼氏とのデートに露出狂のオッサンでも出てきたか?
(目が開いた相手声をかけると、何のイタズラか頬を指でぷにぷにしはじめて。楽しくなってきた頃にヒドイ冗談を言って)
(/お帰りなさいませぇ!)
>蜜
ヘイ、ケパサ・アミーガ!
(酔いが回っているのか、唐突にスペイン語で挨拶)
目が覚めたか?……どうだった、夢の世界は。
……薄汚れた現実と変わりなかっただろ?
(向かいに座ると、
手にした葉巻を炙りつつどこか哀しそうな
皮肉めいた笑みで語りかける。)
(/おお、戻ってこられた!すっげえ嬉しい!
改めてよろしくお願いしますですー!)
>レッドホース
だってぇ…煙草って健康に悪いから…普段咥えるように持ち歩いてるだけなんですもん…
電子煙草は何か…無理でした、普通に。っでもでも、たまーに吸いたくなっちゃって…
(シュン、と大袈裟に肩を落として解り易く、もし正座をしていたら、
土下座までするのではないかと思えるくらいに落ち込んで)
>アデル
いえ、別段気にする程の事ではありませんよ。私、ペパーバッグと申します…
以後お見知り置きを(戯けたように言うと、相手を振り向いて、紙袋が落ちないよう、
それを軽く押さえながらお辞儀をし)
>蜜
良く寝て居られましたねぇ…些か顔色が宜しくないようですが、大丈夫ですかァ?
…嗚呼、それともう一つ。このような場所で寝ては、風邪を引いてしまいますよ。
幾ら室内と言えどね(相手の背に掛けてやっていた白衣をそっと取り、それを羽織りながら言い)
(/お帰りなさいませですっ!)
>燕尾服
うにゅ…最高でした、誠に感謝致します…(暫くして地下室から出て来るが、白衣の前面は
紅く染まり、紙袋も若干破れていて。破れた紙袋の隙間から覗く口元は、
言葉に出来ないような感情を抑えているかのように痙攣し)
>りさ
ッ…私、が…死ぬ?…そんな、そんな事…ある訳ない、でしょ…だって、私の復讐は…全ては、
終わって、ないンですからァ…!!(白衣を脱ぎ、その下に纏うシャツの釦を外して肌を露出させる。
心臓の辺りには、顔と同じような火傷の痕…それより形を成した、双子座の形の
焼印の痕が残っていて)……それとォ…確かに私は子供を殺しますが、それでも未だに…
"患者"に対する敬意は忘れてませんから!!(巨大メスを手に取り、錯乱したであろう相手が
振り回す武器を受け止めて)
>燕尾服
ん、ちょっとね。それよりお腹空いた
(朝日が昇るだけでもこのバーは何処か明るく汚れを落としてくれるような何とも言葉に表現しづらい気持ちにさせてくれる。客自体も少ないからなのだろう、寝ぼけ眼で彼女を見つめ、軽く腕を上に伸ばすとリラックスをしつつ机に再度突っ伏して上記を述べて )
>りさ
そうね、貴方と歩いてて露出狂が出てきて
貴方が襲われるのを見てるくらい嫌な夢だったわ、
(頬を突く指は子供ながらに強い力を持ち合わせているよう。真顔のまま、意識を現実に引っ張り戻しつつ夢の内容を思い出すとあまり良い思い出には触れておらず彼女に分かりやすいようどれだけ嫌な夢かを告げてみよう、その後彼女の頭を撫でながらふふ、と微笑んで。)
>マクダビッシュ
どうもしてない、夢も忘れた
(流暢なスペイン語を聞き流しつつ、彼の炙り始めた葉巻の煙が顔を覆い、現実性を物語る。己の癖なのだろう、眠気覚ましに酒や煙草は良いという謎の確信。彼の葉巻をスルリ、奪い取ってみようか。口をつけ、葉巻の独特の香りを口、鼻いっぱい広げていき。)
>ペパーバッグ
ああ、ありがとう。
(彼の白衣は暖かく丁度良いブランケットのような役割を果たしていた。たしかに季節といえば春。暖かな日差しがあれどもこの時期にくらいノースリーブのドレスは季節違い。バーの人の熱気、暖房などのおかげで暖かったものの人が少なくなってきた今の時刻は少し寒さが肌を突き刺すようで。何処からか持ってきたのか、白いファーのマフラーを体には巻きつけて。)
>りさ様
楽しみ過ぎるからにございます。能力の都合もあるでしょうが強い酒ばかり呑むからにございます。(口数が減り、突っ伏しながら頭痛に苛まれる相手に少々呆れたようにそう言えばカウンターから水差しを取ってきて相手の前に置けば)
>ペパーバッグ様
お楽しみ頂けたようで何よりでございます。私も部屋の外でペパーバッグ様の悪意や興奮をお嬢様とともに楽しませていただきました(地下室の外で部屋から出てきた相手と相対すれば頬を紅潮させながら答えて)
>蜜様
かしこまりました。トーストとハムエッグ、野菜ジュースになります。(相手から言われるまでもなく相手の分を作っていたためそれを出せば自身の分ともうひとつを机において、皿の音が朝を迎え静かな店内に響き)
>ペパーバッグ
がああ・・・あああああ、アアアアアア!!
(狂暴な獣のようなうなり声を上げ、敵だと信じこんだ同業者の抵抗が気にくわないのか、より力を込めた結果、少しずつ腕の血管が膨れ上がるにつれ、腕自体の筋肉も膨れていき、いつしか丸太のようになって)
>アデル
だろうな。こんなもん並みの人間が飲んだら死ぬってーの。あー、聞きたくないんだけどね、その腰の奴全部アカンやつ?
(犬のように舌を出して、薬の後味を感じずにいたが、しかめっ面で何となく答えが分かるような質問をしてみて)
>蜜
お前さんにゃあ、オレちゃんはたかだか露出狂のオッサンごときに怯むようなスットコドッコイだと思われてンのか・・・マジかぁ
(頭を撫でられたのは心地よかったが、夢の内容を聞くとカウンターに突っ伏しやる気のない声で言うと、ため息をついて本気でへこんで)
>燕尾服
ヤクと同じよ。最初はみりんでも100パー出せたけど、今はテキーラでぉ呑まなきゃ力が出んのよ。まあおかげで肝臓はこの程度じゃ怯みもせんがね・・・はわー、悪いねぇ
(顔だけ上げて、モゴモゴと腕に隠れた口を動かして、自分の能力の代償を説明しているうちに水差しが目の前に置かれたや否や、蓋を開けるとそのまま水差しごと水を飲みはじめて)
会員名簿
NO59 ペパーバッグ様 >8
NO265 紅蓮様 >84
NO300 蜜様 >4
NO352 アデル様 >159
NO666 りさ様 >7
NO888 ハチ様 >3
NO947 レッドホース様 >64
NO8782 マクダビッシュ様 >35
ご連絡
御注意を読んでおられない方が散見されます。今一度ご確認ください。
>アデル
やめてくれよ・・・おっかねーなぁ。ま、それはそれとしてさ。それで何やらかしたん?オレちゃんはここの政治屋とか陛下とか、たまに国まるっとシバくけど、お前さんも?
(相手の表情に苦笑で返すと、飲んだ薬の事で思った事を聞いて。心の奥では、何となく手口は違えど、ターゲットが同じなのでは、と期待をして)
りささん
そう、そのこと~!
我輩は科学者なのにテロリストとか
呼ばれてるんだよ~!
酷くない?ちょ~っと特定の細胞保持者にだけ
感染するように魔改造した風邪ウイルスを
ばら蒔いてさ、その次に風邪を治すけど
ついでに身体の細胞全部破壊する風邪薬を
蒔いて一国を滅ぼしただけなのにさ~!
(そこまで言い、「それで滅ぶ国の方が
悪いと思わな~い?」とぼやくように語る)
>アデル
そだねぇ・・・馬鹿かお前!自分で蒔いた種なら自分が責任負えやタコが!ふざけろ、寝言は寝て言え呆け、どう転んでもお前が悪だろうが!命はモルモットじゃねぇ!命は、人類はお前のお人形じゃねェんだよ!これが私の人助けってか?救いってか?ハイそうですかで許される訳ァねーだろうが、バッキャロー!!!
(考え出したと思いきや、急に紅の煙を発動して相手に殴りかかって。先程まで酒とタバコをやっていた為か、凄まじい力と瞬発力で、ただ怒りに任せ、正に命を殺らんとするように殴り続けて。あまりの怒り故か、少しずつ血管が膨れ上がり、大木のような腕に変化していって)
りささん
ひゃ~!怖いよぉ~♪
(言動とは裏腹に、至って冷静に腰のクスリを
並び替え、一本の試験管を取り出す)
にゃは~、ついでに言うとぉ…ウイルスは
命令で蒔いたんだよ。
お偉いさんが蒔けーってね。
>りさ
>アデル
うるせえつってんだろ!
ユルネジサイエンティストにイカレドランカー共が!
(と、腰のホルスターからハンドガンを引き抜き素早くスライドさせると、二人へ一発ずつ
威嚇射撃。)
やっと伯父貴の居場所が掴めたんだ!
部下たちが偵察してんだ!次騒いだらてめえらの
首ねじ切って、肩から上を平らにしてやるぞ!
(と、自身が装着しているマイクの付いたヘッドフォンを床に叩きつけ)
>アデル
・・・殺る。お前はそのクソッタレの後だ。場所を教えろ。嘘と抵抗は3回まで、通用はしねェと思え。一回嘘吐いたり抵抗する毎に、お前の頭を三回地に叩きつける。お前の能力は把握済み、無いも同然。言っとっけど、大概の人間は、叩き一発で原型なくなる。力加減を知らないもんでね。さ、答えてくんろ
(怒りと共に救いがたい呆れも覚えたか、張り倒すと馬乗りになり、相手の顔を大木の腕で掴むと、薬品をある分全て剥ぎ取り、握り潰して。どうせこれも無意味だろう、そう考えたか、感情は少しずつ元に戻っていくものの、掴む力は徐々に強くなっていって)
>all
あー久し振りに来てみたと思えば酒乱のカーニバルでも開催してんの?楽しくないっつーの
(闇夜に染まり始めた空を見上げ、何を思うたのか行き着けのバーへと足をゆったりとと進めていく。闇夜の空には漆黒のドレスがよく映え歩いた道を更に黒く染め上げていく。バーへと入り、会員証を見せる頃には辺りの雰囲気を何となく読み始めると迷いのない足と目はりさを捕らえ、彼女の眼前ニコリ、微笑むと肩をツンツンと叩いて見せ。)
>ALL
……久々にここに来たが、相変わらずだな。(任務終わりなのかシャツに返り血がついていて、その状態で酒場に入り、入り口で会員カードを見せ、中に入って、席に座り、帽子を持ちつつそう呟いていて)
(/皆様、お久しぶりです。背後の都合により、新たに絡み文を出しました。レス蹴り、すみません!また、宜しくお願いします。)
>All
ん、ん…ぅ、あいや、我……私は…何を……?(伏せていた顔を起こし、
自身の頭に紙袋の存在を確認しては、キョロキョロと辺りを見渡す。
長いこと意識を夢の世界へ飛ばしていたのか、声には若干眠気が
混じっており、また、寝起き故か、一人称も違っていたがそこが
自身の家でない事を理解すると、多少慌てた様子で言い直し)
(/背後の事情で少々浮上出来ぬ日々が続いたので、絡み文を再提出致します…!
申し訳ない…再度絡んで戴ければ、何卒幸いでござい…)
(少し開けており失礼しました。燕尾服さんは不在ですのでお店にいるのは別の店員さんですが顔立ち以外だいたい燕尾服さんです)
>マクダビッシュ様
店内の破壊行為はお辞めください、マクダビッシュ様。スティーブンソン氏は現在アフリカの方にいらっしゃるとの事にございます。(別の店員であるがほとんど燕尾服と変わらない雰囲気を持つ燕尾服の店員が少し注意まじりにそう言えば燕尾服から依頼相手の居場所を掴んだとの報告をして)
>all
いらっしゃいませ。トラブルはお客様どうしにて解決をお願いしております故。お店を壊されてしまうと困りますが(カウンターからそう声をかけるのは顔立ちはいつもの燕尾服では無いが立ち振舞いや雰囲気はとてもよく似た店員が苦笑しながら答えては軽作業をしており)
>ペパーバッグ
……よう、随分と眠っていたようだな、先生。
(任務終わりに酒場で酒を飲んでいてふと、横で目覚めた相手に気付き、まだ服に返り血がついたまま、帽子を押さえ、そう言って)
(/お久しぶりです!また、宜しくお願いします。)
>燕尾服
……ああ、分かってる。流石に店に迷惑かける訳にはいかねえからな……それと、いつもの嬢ちゃんは不在なのか。(見慣れたそれと顔立ちは違うが雰囲気が似ている相手の言葉にそう云い、ふと、気になった事を帽子越しに相手を見つつ、冷静に訊いてみて)
(/主様、お久しぶりです。こちらの店員さんとも絡んでいけたらと思います。相変わらず返信遅めですが、また宜しくお願いします。)
りささん
乱暴な子はや~だねぇ。
我輩はさ~、「天才」だよ?
………おい、お前。その意味解ってんのか?
(おどけたような喋りが消え失せ、
ドスの効いた低い声を発する。
そしてどこに隠し持っていたのか
「…我輩の持ってる、何処でどうやって
合成したか解んない所在が一番怪しいお薬」
と言い、薬ビンをりさの顔に投げつける。
ビンは簡単に割れ、酷い臭いを放つ
液体が掛かる)
>レッドホース
…嗚呼。久々に、気分が悪くなりそうな夢を見ましたねぇ……
…あの方が出て来るとは、近々何かあるんですかね?
嗚呼、嫌だ嫌だ……(話し掛けられた事に反応し、ゆっくりと
相手を振り向く。「私もそろそろ歳かなァ…」と小さく呟いては
身体を起こし、人差し指に火を召喚しては、咥えた煙草に火を点け)
>アデル
当たり前だよなぁ?それによう言うじゃろうが、バカと天才はなんとやらってねぇ・・・あとさぁ、オレちゃんにゃその手の類いは効かねーんだって。天才科学者サン、しかも細胞を操るようなお方なら、ガキ一匹殺すくらい、ラクショーでしょ?あ、そか。オレチャンにゃ操る細胞なんてねーのか!
(こうも簡単に本性を現すとは・・・予想以上の反応に、ますますテンションと怒りがこみ上げ、更に追い討ちをかけるように煽りだして。ふひひ、と不気味に笑えば、薬物の臭いを感じ、多少は身構えながらも、体制的には有利である為、余裕をもって回避の準備も整えて)
>蜜
うぇ?なんだミッチャンか。確かに呑んじゃいるが、そこまで下戸じゃねーっての。別にいいだろ、皆に嫌われる悪い子だったら、悪い事をトコトンやんねーとな。ま、いい子チャンぶんのもヤなんだけど
(酒が回ったような赤い頬を隠さず、手をヒラヒラさせて答えると、自虐するように、寂しげに呟くように言うと、いつもよりもしんみりと呑みだして)
>レッドホース
おいすー、赤兎馬ー!相変わらずの原因はオレちゃんかー?って、今日はやけにヤバイ柄じゃねーか。なぁ聞きたいことがある・・・何やらかしてきたんだ?どうせガキなオレちゃんにゃわかんねーし、教えてちょ
(ムスッとした顔で少し怒ったように言うと、相手の服についた血を指摘し、自分を卑下しながらも何があったのか聞いて)
>ペパーバッグ
起きたか・・・紙袋の旦那。やれやれ、年端のいかないJCが自分のバカさを嘆いているってのに、呑気にお昼寝たぁよ。イイご身分だべ・・・オレちゃんもそんな余裕があればなぁ
(目を覚ました起き抜けの相手に、羨ましそうな悪口を言うと、いつものテキーラではなく、ジンジャーエールを静かに流し、ため息をひとつついて)
>燕尾服
んー。あのさぁ、お前さんモノホンの燕ちゃんじゃねーよな?あンの奴さん腹下したンけ?それとも、あれか?生理前か?オレちゃん女の子の生々しい話は苦手ゾイ
(警告を聞いていなかったように、急に話を持ち出すと、真っ先に浮かんだハズレしかない予想を次々と言い、本気で嫌そうな顔をして)
(/ふやぁー、皆さんお久し振りです)
りささん
はぁ…我輩さぁ、
無意味な争い事は嫌いなんだよ。
退いてくれないかい?
(怪しい笑みも口元からは消え失せ、
真っ赤な唇は真一文字に結ばれている。
りさの腕をその華奢な腕で掴み、
掴めばポッキリと折れてしまいそうな
その腕のどこから出るのかと驚くほどの
馬鹿力を込め)
>りさ
…やれ、我とて余裕等ありはしないと言うのに…(ふ…と煙草を吹かしながら
小さくポツリと呟いて。紙袋を取るか取るまいか、逡巡している内に、思わず
一人称は"私"から"我"へと変わっていて、気付いているのかいないのか、
手の内でメスを弄んではぼんやりと何かを考え始め)
>レッドホース様
店主は現在依頼にて不在になります。それでも私達の機能は変わりませぬ故、お気軽にご依頼くださいませ。(現在店主は不在だと言葉にすればそこに立っている事は少ない筈なのに異常なほど燕尾服に似通った所作で仕事をすれば)
>りさ様
ええ、とてもとても重い月のモノでして……店主は現在不在になります。 店主が不在でありましても私達の機能は変わりませぬ故、お気軽にお申し付けください(相手の言葉に乗っかりながらも不在だと口にすれば人は違う筈なのに何時もと変わらない所作でバーカウンターで仕事をすれば)
>アデル
>マクダビッシュ
>ペパーバッグ
>紅蓮
・・・やっぱガキの言い分てなァ、誰も聞く気ねーのなァ!だーからオレみてーなのが生まれンだ!言えた身じゃねっけど、オレら人殺しにも、責任ってモンがあんだ!依頼の責任、仕事の責任、後始末の責任、大人としての手本の責任・・・ンなモンも負えねーなら、ハナから命殺ンなや、クソチキン大人共がッッッ!!
([放した]としたいのか、アデルを奥の厨房へ放り投げ、紅蓮の制止を聞かず立ち上がり、マクダビッシュの銃弾を気にも止めず、ペパーバッグに至っては視界にも入れず、何年にも及び蓄積されて抑制していた、臨界寸前の大人への激情を、目に大粒の涙を浮かべながら、町中に轟くような怒号と共にぶちまけて)
>燕尾服
・・・なーんてったって、どーせ聞く耳持たねーべ?知ってる知ってる。なーんも言わんでええ。自分が一番可愛いこんな世の中じゃん。都合が悪けりゃ消して、いいように捏造しちまうんじゃん。それで苦しんでるお子達がいるってのを忘れねーでほしいじゃん。じゃそーゆー訳だから。これ弁償分の金な
(散々喚いて気が済んだか、残っていた酒を一気に飲み干し、ついでの様に壊したモノの分より少し多目の金額が入った麻袋をカウンターに乗せ、何事も無かったかのように外へ出ていって。やはり無理をしていたか、またしても町に愚かな少女の嘆きが虚しく響いて)
>りさ様
その極限状況がりさ様を覚醒させた、理性という鎖を引きちぎらせたならそういうことにございます。秩序があるから理性に人は縛られるのです。獣のように浅ましく、純粋に……それが生きているという事にございます。私どもは悪人です故、ではまたのお越しを
いったぁ!
酷いなぁ…骨やられちゃったじゃん!
(いてて、と腰の辺りをさすって立ち上がる。
その顔はいつもの笑みを浮かべたものに
戻っていた)
>ペパーバッグ
……そうか。あまり無理すんなよ、仕事に支障が出ちまうからよ。
(話を聞いて、少し昔の自分と重ね、帽子を深く被りつつ、そう云って、ちらりと、相手の様子を見ていて)
>りさ
………分かる、手前の言い分……つっても聞こえてねぇか……
(外に出ていく間際、過去を思い出し、暗い瞳でそう呟いて、見送って「………だから女はめんどくせえ……」と誰に向けて言っているのか分からない独り言を少しイラついた様子で言っていて)
(/遅れましたがお久しぶりです。これからも宜しくお願いします。)
>燕尾服
……そうか。あの嬢ちゃんも大変だな……
(不在の理由を聞いて、酒を飲みつつそう言い「……まあ、宜しく頼むぜ。」と冷静に言って)
all
ちょ、誰でもいいからあの子に取られた
お薬取ってくれないかい!?
我輩の腰が殺られるっ!
(慌てた様子で、放り投げられた試験管や
薬ビンの内の一つを指差す)
>りさ
……愚者、愚者たる所以を知らず…して、私も己が愚者である事を理解しつつも、
その所以を知らぬ愚者……アナタの言う責任とやらも、全てを泡沫の夢に
消し去ってこそ……(出て行った相手の方を見もせずに煙草を蒸し、
紙袋を少しだけずり上げては、「名も顔も素性も、全てを捨て去らねば…
コチラで生きる事等、私には出来なかった…それも知らずに、何を言うのやら……
だから子供は…好きでありながらも、嫌いなんだ…」と小さく呟いて、酒を煽り)
>レッドホース
……ご心配、ありがとうございますね(心配されるとは思っていなかったのか、
思わず煙草を取り落とし。火が拡がらない内に、と慌てて水を召喚し消火しては、
軽く頭を下げて礼を言い)
>アデル
ハイ、どうぞ?お腰は大丈夫で?(「やれやれ」と零しながらもゆっくりと立ち上がり、
試験管や薬瓶を数本手に取っては、天井の光に透かしてマジマジと眺めた後、
笑い交じりに言いながら相手に渡して)
ペパーバックさん
お、あんがとね~♪
(渡された薬ビンを受け取るなり、
その妙な色合いの液体を躊躇うことなく
飲み干す)
ふぃ~…楽になったぁ♪
>りさ
人殺しの…大人としての責任だあ?
(銃口を貴方に向けたまま憎たらしげに、自身の耳に片手を添えながら問い返す)
じゃあママやパパを殺したお詫びとして、
てめえみたいな将来を失ったガキ共に、
ヤクの扱いやら人のバラし方を教育して
やらなくちゃなあ!それが俺らロクデナシ流の
ケツの拭い方ってもんだろ!
(自身の思想を皮肉たっぷりに、
勝ち誇ったような笑みで、だが激昂したような口調で語り続ける。)
モラル?責任?そんなモノ馬鹿正直に守ってる奴らは、俺にしちゃ養分に過ぎねえんだよ!
…てめえも同じ穴のムジナじゃねえか。
そんな善良なカタギ様の命を食い物にして
のうのうと生きてやがる、な。
(と、貴方に視線を合わせたまま腰に掛けた
パーツを一瞬で組み立てると、
出来上がったショットガンを腰だめで構えて
ガシャン、と弾を装填。)
>all
(/皆様お久しぶりです、、!私生活が忙しいのなんの、、またぼちぼち絡ませていただければ幸いですー!)
人殺しの…大人としての責任だあ?
(銃口を貴方に向けたまま憎たらしげに、自身の耳に片手を添えながら問い返す)
じゃあママやパパを殺したお詫びとして、
てめえみたいな将来を失ったガキ共に、
ヤクの扱いやら人のバラし方を教育して
やらなくちゃなあ!それが俺らロクデナシ流の
ケツの拭い方ってもんだろ!
(自身の思想を皮肉たっぷりに、
勝ち誇ったような笑みで、だが激昂したような口調で語り続ける。)
モラル?責任?そんなモノ馬鹿正直に守ってる奴らは、俺にしちゃ養分に過ぎねえんだよ!
…てめえも同じ穴のムジナじゃねえか。
そんな善良なカタギ様の命を食い物にして
のうのうと生きてやがる、な。
(と、貴方に視線を合わせたまま腰に掛けた
パーツを一瞬で組み立てると、
出来上がったショットガンを腰だめで構えて
ガシャン、と弾を装填。)
>all
(/ほわああああ!ごめんなさい!名前入れ忘れるまさかのケアレスミス、、穴に埋まってきます、、)
途中ですみません、入ってもいいですかね…?
〔名前〕マスカレイド
〔会員No.〕569
〔会員カード〕ゴールド
〔性別〕男
〔年齢〕19歳
〔容姿〕軽くウェーブがかった長く
艶やかな黒髪を後ろで束ね、瞳は
肉食獣のごとく鋭く、夕暮れより昏く、
血塗られたように深く紅く輝いている。
睫毛が長く、瞳が大きい。
絶対零度の美貌の持ち主で、視線を
向けられると凍りついてしまうような
錯覚に陥る。
肌は色白で、手足が長い。
【夢の魔女-ドリーム・ウィッチ】の形態の
時のみ、深く、深淵の夜の闇を思わせる
漆黒のドレスを纏う。
〔性格〕一見クールそうに見えるが、
話しかければとてもフレンドリーな奴。
趣味は読書で、小説を山ほど持ち歩いている。
口調は丁寧だが、敬語でなくていいと
言われれば砕けた喋り方をする。
〔能力〕
・【切り裂き魔-ジャック・ザ・リッパー-】
手を巨大な裁ち鋏に変え、相手を切り刻む。
・【夢の魔女-ドリーム・ウィッチ-】
自らに忠実なる下僕、【信者】を召喚する。
自らから遠く離すことは出来ないものの、
相手に気付かれず任務を遂行できる。
・【虚構なる死神-リッチ-】
全てに於いて虚構なる者。
その死霊や悪魔を思わせる、落ち窪んだ眼窩の
闇を見た者は、死の運命を辿る。
〔備考〕
能力ごとに衣装が変化する。
【切り裂き魔-ジャック・ザ・リッパー-】で
あれば、黒のロングコートを纏う。
【夢の魔女-ドリーム・ウィッチ】であれば、
漆黒のドレスを纏い、目に布を巻き付けた姿。
【虚構なる死神-リッチ-】であれば、
落ち窪んだ闇の眼窩を持つ、
ただただ漆黒なる姿。
普段は温厚な性格であるものの、
「任務」の時は人が変わったように冷酷になる。
かなりの酒豪。
能力の多いキャラクターですが、
ご検討お願いします。
>all
・・・
(扉が静かに開き、血まみれの黒い影が入ってきて。顔や体格はあの子供と瓜二つであるのに、服はズタズタに引き裂け、背に負う武器も、鍵盤から錆びたパイプに変わり、髪は能力を発動したように白く、そこから覗く右目は無邪気さを失い、ただ猛烈な殺意が渦巻いていて。何も言わずポケットから会員証を出すと、席には座らず、ただ隅で腕を組み佇んで)
(/リアルで色々忙しくてなかなか顔を出せませんでした。見返したら、りさは店を出てってたみたいですので、申し訳ありませんが、一旦切らせていただき、新たに絡みを投下させていただきます。お手間をおかけしますが、あれ以来豹変したりさちゃんにお付き合いくだされば幸いです)
>りさ
コンバンワ!ダチの日系人直伝の挨拶だぜ?
発音は合ってるかな?ハハハ…
(見慣れた人影を認めると、パイプを咥えながら調子の良い挨拶を交わそうと声を掛けるが、ただならぬ様子に気づく。)
……ヘイ、お前…。そいつは返り血か?
ジャパニーズ血だるまじゃねえか。サビの臭いが
ここまで届いてるぜ…。
(わざとらしく鼻をつまみ、顔の前を仰ぎつつ)
で……どうだった?今日の生き血の味は。
(相手の反応を窺おうと、まるでナイターの試合結果を聞くかのようにあっけらかんと問いかける。)
(/お久しぶりです!またお会い出来て嬉しい!
自キャラに触発されて、葉巻を一箱買ったバカが通ります)
りささん
あ、さっきの子。
うぇ、その血何ぃ?我輩血ぃ嫌い!
(自らの腰にも鮮血を思わせる赤のクスリを
つけているというのに、りささんを見て
顔をしかめ)
>マクダビッシュ
・・・ふん
(常人であれば膝をつく程の殺意を込めた視線を向け、未だ血の滴る帽子を脱ぐと、付いていた血を、振って払うと、空気を引き裂く音と共に大量の血が舞って。再び帽子を深く被ると、懐から筋骨隆々の腕を出すと、それに大口を開けて喰らいついて。まだ新鮮なのか、またしても血が飛び散って)
>アデル
[速報をお伝えします。今夜、一夜にして北朝鮮に住む人間が、全員殺害されている事が判明しました。調べによりますと、死体は死因が様々で、四肢が不足している死体もあるとの事です。中でも大統領の死体には、頭部が無かったという報告が上がっています。犯人は未だ分かっていません。繰り返します・・・]
(ポケットから今朝のニュースの録音が入ったレコーダーを再生し、何食わぬ表情で、バックパックからボールのようなモノを出すと、目の前に転がして。それは先程あった大統領の頭部で、誰かに喰われたような痕がそこかしこにあって。犯人を示すように、血まみれの牙を剥いてみせて)
>アデル
・・・ん
[緊急報道です!今夜起きた北朝鮮滅亡事件と同時刻に、ロシアの人口が半減していた事が、警察の調べで明らかになりました。一連の事件の手口は全て同じで、同一犯の反抗と見て、捜査を進めていますが、物的証拠となるモノが、どちらの事件でも残されておらず、遺体の傷口から凶器を特定出来ないという報告が上がっているとの事です。]
(相手の表情を尻目に、ラジオも出すとスイッチを入れ、ニュースの周波数に合わせると、丁度良くニュースが始まり、事件の続きが合った事を報道していて。自分はというと、回収した大統領の頭を口いっぱいに頬張り、骨の砕ける音を聞きながら咀嚼していて)
>ペパーバッグ
……別に礼を言われるほどじゃねぇ。
(相手の言葉に帽子を押さえつつ、そう言い、煙草を取り落としたのを見て「……俺が心配したのがそんなに想定外だったのか?」と少し眉をひそめそう訊いて)
>りさ
……随分と派手にやったな。……それが手前の本気ってやつか?(大統領の頭を咀嚼している相手を見て、特に驚く様子もなく冷たい瞳で冗談か本音かわからない事を呟いていて)
>アデル
…私が、もう作る事も無くなってしまった、至高の秘薬…今一度、開発を試みましょうかねぇ…
(相手が楽になったと見るや、早々に席に戻ってアタッシュケースの中から、
淡い桃色の液体が入った試験管を一本取り出し、独り言のようにポツリと呟いて)
>りさ
あいや、暫く…ッ!………跋扈して居られるようで…しかし、我等のような魑魅魍魎たる輩も
多いと言え、そうでない者が大多数を占める……ふ、いずれ滅ぶのがヒトの運命でしたね…
(入店した相手を見て、あまりの変貌ぶりに驚きを隠せないのか、引き攣った声で呟いて。
すぐに顔を背けるも、ラジオから流れ出る音声を聞いて、ふとヒトの一生を考えたのか、
不意に自嘲気味に笑い)
>レッドホース
あ、あいや…その…気を害したならば、申し訳ない……心配をされた事に意外性を感じているのは、
確かにその通りなのですが……失礼、これでは誤解が生じてしまう。"アナタに心配された"から
驚いているのではないのです。"誰かに心配された"から、驚いているのです。私は、何度も手を
伸ばした。例え届かないと解っていても、微かな望みを抱いて……しかし、望まないモノからも…
この手は振り払われた。故に私は……我はもう、誰かに縋る事等辞めてしまった(謝罪の意を
述べると、淡々とした様子で紙袋を脱ぎ、眼鏡を外して。無意識なのだろうが、虚空を見詰めて
少し昔の事を思い出せば、一人称が私から我になり)あ、嗚呼…失礼。余計な話、でしたね…
(我に返り、慌てた様子で眼鏡と紙袋を着用して)
ペパーバックさん
オクスリ作るのは楽しいよね~♪
機能盛ってくのが特に♪
りささん
うぇ、カニバリズム?
我輩食人趣味の子は苦手だよー。
>レッドホース
・・・ァ?
(咀嚼をピタリと止めて少しすると、再び咀嚼しだして。どういう訳か、足元にはいくつもの排薬莢が散乱しており、相手に虚ろな視線を向けると、その後ろを指差して。その僅か一瞬で、音も風も気配もなく相手の背後に回り、丁度眉間が来そうな位置に銃を構えて)
>ぺパーバッグ
・・・言ってろ
(言う前にラジオがひしゃげ、それにゆっくりと近づくと、それを躊躇なく口に入れ、音を立てて噛み砕くと、喉を鳴らして飲み込んで。まだ食べ足りないのか、相手を向くと低いクリック音が漏れ、血生臭い吐息と共に舌舐め擦りをして)
>アデル
・・・人肉嗜好じゃねェ・・・オレの餌だ
(今度は心臓を出すと、その中に蓄えられた血液から飲み干し、外の肉に喰らいついて。食べる事は、彼女にとってそれ程に幸福なのか、口元や食べているモノ、全身にこびりつく血から目を背ければ、なんとも幸せそうにしている少女がそこにはいて)
>りさ
エイ、ヘイ。ヘイ!
(生々しい咀嚼音が聞こえる度に反応を見せる)
気をつけろよ。お前が今食ってる
北の独裁者は病気持ちだったって噂だぜ?
(目前で繰り広げられる食人嗜好に対して
怯えるでもなく、バイキングでの大食いをたしなめるような口調で)
>マクダビッシュ
・・・知るか・・・喰えりゃいい・・・善人は鶏だが・・・悪人は質のいい牛だな
(食べ終えたのか、口についたケチャップだと思いたいモノを舌で舐めとり、唾液を袖で拭うと、聞きたくもない感想を言って、今度は団子のように串刺しになった白玉っぽいモノをのんびりと頬張り出して。バックパックはというと、下あたりから少しずつ血が漏れ出してきていて)
>アデル
・・・ジュース・・・毒も薬もねェ
(相手の反応など目もくれず、淡々と人の腕やら足やら、果ては胃や肝臓を出しては喰らいを続けて。何を思ったのか、突然赤い液体の入った1Lボトルを出して、その栓を開けて。だがそこからほのかに漂うのは野菜や果物特有の甘い匂いではなく、やけに金属っぽい不快な臭いで)
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