燕尾服 2019-03-31 23:09:39 |
通報 |
燕尾服
…クレア・ノーストラッド、ドイツ生まれで
フランス育ち。年齢は13歳、性別は女。
母親は毒殺、父親は銃殺。兄が一人居るが、
今は行方不明となっている。
兄の名前はツヴァイ・ノーストラッド。
年齢は15歳、性別は男。
マクダビッシュ
………ああ。
(すっと、妙に色白な手を差し出す)
りさ
………ドイツ生まれだ。麦酒ならば
何杯でも飲めるが…日本の酒は苦手だ。
分かりました。
名前 アデル
会員No.666
会員カード ブラック
性別 女
容姿 長い金髪、切れ長の赤い瞳、常に
怪しい笑顔を浮かべている口元、白衣
黒いシャツ、赤いタイトスカート
腰には毒々しい色をした本人曰く
「ちょーっと怪しいオクスリ」の
入った注射器やビンがじゃらじゃらと
付けられている。ヘアピンはドクロ。
年齢 22歳
能力 薬等の成分を分析し、成分に号令を出す
一人称「我輩」
犯罪歴
・風邪ウイルス(魔改造)をばら蒔き、
その次に風邪薬(魔改造。風邪ウイルスを
死滅させるついでに身体に必要な細菌、
成分を破壊していく)をばら蒔いて
一国を滅ぼした。
・薬物(魔改造。一回やった瞬間死に陥る
レベルの危険物であり、本人曰く「薬物の
危険性を意識して欲しかったからさぁ」)を
売り捌き、薬物中毒者をどんどん殺した。
備考(セリフ欄)
「我輩は、アデル。天才科学者だよ~。
にゃっは、よろしく頼むよー」
「ん?煙草がやめらんない?
なら肺を取ればいい。じゃあ吸えない。
…ああ、それだと息も出来ないか!
ははは、ごめん、ごめん。
我輩化け物だからさー。我輩に当てはめて
発想しちったわー。
真面目なアドバイス?禁煙タブを食え。
それでダメなら我輩じゃなくて
きちんとした病院に相談しろ。
最終は我輩の所で肺を切除しよう!」
(これでよろしいでしょうか?
不備がありましたらご指摘ください)
>マクダビッシュ
文字通りさ。日本にゃ[三本足のリカちゃん]っつーヤベー都市伝説があってな・・・それにちなんで付けられたのが、オレちゃんのコードさ。憑くってな、文字通りオレちゃんが、お前さんの[人形(ゴースト)]になるのさ。普段は依頼として契約すんだけど、今回はボランティアって事で・・・な?
(小さくため息をつくと、なるべく分かりやすいように説明をしようとして。)
>ペパーバッグ
うう・・・うああああああ!!あの野郎共、自分達が不自由なく暮らす為に、オレちゃんを売っ払った!そのせいで、アイツら大富豪へ、オレちゃんはただの人殺しになった!あんなクソじゃなかったら、こんなに手を汚して、血生臭い事なんざやんなかった!ちきしょう・・・このちきしょうがぁ!!
(遂に決壊したか、大声で泣きながら相手に抱きつき、自分がここまで狂ってしまった原因である、最初の家族の過去を明かして。泣き声には殺意が混じり、確かな怒りが容易に分かって)
>燕尾服
ほえー、お嬢サマねー・・・正にこの世界みてーだな。お偉方がイカれてりゃ、その下につく奴もイカれちまう。上のギアが狂えば、下も狂う。ねずみ算式にイカれ野郎が増えたのがこの世界っつー事さ。でもよぉ、何かを成したきゃ、頭のどっかイッてねーとなぁ・・・?
(相手に関する新情報と見たか、目を開いて興味津々に頷いて。どうせあっさり返されると分かっていながら、しかしいつものテンションを崩さずに酒が回ったか上機嫌になっていって)
>紅蓮
おっほ、マジか!んじゃあ、少しずつ慣れてきゃいいべ!オレちゃんだってハナから酒呑みじゃなかったし。自分に出来そうな事は、やらなきゃ損損さ。慣れない内は、少しずつ肴食いながらでいいし、今日ならオレちゃんが余っちまったら呑むしさ。ま、無理するこたねーべ
(目を見開き、小馬鹿にするように言うと、自分の経験を基に、そう促して。自分はと言うと、日本酒を勧めたクセに、関係のない酒を呑んでいる有り様で)
>ペパーバッグ様
お待ちしておりました。地下室はこちらになります。ところでオペの様子を撮影させていただいてもよろしいでしょうか?(カウンターにていつもの様子で礼をすれば扉をロックしてclosedの札を下げれば地下室へ案内し扉の前でビデオカメラを手にとりながら相手の許可をとり)
>紅蓮様
かしこまりました。ドイツ系の女児にございますね。あらかじめ申し上げますが当店は犯罪者補助組織にございます。情報を得られたとしてそれを開示するかは契約次第ですのでご了承ください。(相手が表情も変えずに探しているという少女の情報を述べて相手の出方を伺うためにわざと出せない情報もあると告げれば)
>蜜様
(ご連絡ありがとうございます。生活が変わるこの時期なかなか落ち着かないと思います。リアルを大事にしてください。)
>アデル様
ご記入ありがとうございます。666番は既に使用されておられるため変更をお願いします。能力の
方もですが成分に号令を出すという点がわかりづらく感じます。申し訳ありませんが再検討お願いいたします。
>マクダビッシュ
……それらは全て、何処にでもいるような、
つまらない人達から受けた物……ですが、
ココに一つ…特別な物がありましてねぇ。
愛らしく可憐で、それでいて何処か大人のような
雰囲気の知的な少女から受けた、この依頼……
もしや、アナタの伯父では?と思いまして…
私が彼女と約束した報酬はだけ譲れませんが、
金は積みますよ(一枚だけファイリングされた
書類を出し、紙袋を深めに被ってはポツポツと呟き)
>りさ
辛かったでしょう…普通の女の子で居たかったでしょう。
……私も、フツウの外科医で居たかった。
けれど、良い事もありました……
それは、…アナタに出会えた事です(突然抱き着かれ、
肩を震わせるも、精神科医の如く相手を宥めようと
頭を撫でて背を擦り。己にも言い聞かせるように
呟けば、不意にポツリと言葉を紡ぎ)
>燕尾服
ええ、勿論構いま………って、駄目ですねぇ。
普段であれば許可しておりましたが、今回ばかりは
駄目ですぅー(気の抜けた笑いと共に撮影を拒絶し、
失礼しますねー。と言いながら扉を開けて)
>ペパーバッグ
……ああ……手前の言う通り、俺にも闇がある……じゃなきゃ裏社会の道になんざ進んでいねえ。
(相手の言葉に帽子のつばを上げ、冷たい瞳でそう呟いてその後の言葉に「……そうだな……判断次第で滅びの道に進んじまうからな……」と何かを思い出すように右手の赤い馬のタトゥーと相手の腕から流れる血を交互に見て)
>りさ
……暗殺者故の癖は危険だな……悪かった。
(相手の言葉にそう謝り、その後の問いに「……ああ、そうだ。俺の能力は酸素を扱うからそういった影響が出る」と答え、帽子を深く被って)
>燕尾服
……ああ、頼む。
(相手の言葉にそう云い、射撃の経験について問われれば「……経験はある……暗殺の仕事でな……」と帽子のつばを上げ、答えて)
>りさ様
否定はいたしませんよ。私の異能を芽生えさせたのはお嬢様ですから。イカれてなどございませんよ。それがあるべき姿なのですから。獣のように……ね(調子こそ崩してはいないが目には喜色を帯びており自身の主が異能を目覚めさせたと語ればその時の様子を思い返しながらイカれたとの表現に対して自身のそして主の哲学で反論すれば)
>紅蓮様
かしこまりました。では少し探させていただきます。
>ペパーバッグ様
かしこまりました。商品をご確認ください。(撮影を拒否されれば少々残念といった感じにカメラをおき地下室のうちの一部屋へ案内すればそこは拷問部屋なのだろうか古今東西様々な器具が置かれており既にその部屋に不似合いな清潔なストレッチャーの上で拘束されている黒髪の女学生が涙目になりながら猿ぐつわをされており)
>アデル様
成分というのは糖や水分といった一定の作用をするものでありそれに号令をかけるというのが理解しづらく感じております。糖に体を攻撃しろと命じても糖は吸収されるだけです。ウイルスや細胞を活性化させる、免疫力を低下させるという理解でよろしいですか?
>紅蓮
ん・・・やっぱなんだよなあ。何で誰も気にしねーんだろ?街中だと、割とびっくりされるか、不思議がられるか、凝ったデザインだなあって言われるかなのに、ここじゃなーんも言われやしねー。やっぱ皆見慣れちまってるからかねー
(相手の反応にクスッと笑って返すと、この店に来て暫く経つが、未だに聞かれないある事に疑問を改めて抱いて。自分の服装を見ても、ただボロくなったパーカーやカーゴパンツとラフな格好も相まって、余計自身の中で謎か深まっていって)
>ペパーバッグ
ああそうさ!オレちゃんはどこにでもいる女の子だった。あのクソッタレ共がいなければ・・・オレちゃんに汚い仕事をやらせたクソがいなきゃよォ!学校にも行けた、ゲームだって遊べた、かわいい笑顔も作れたんだよ!!・・・だから恨んだ。今じゃ、クッソツマンネー逆恨みだけどよぉ・・・
(自分が望むワードしか耳に入ってこないのか、錯乱しながら泣きじゃくって。自分がどれ程の災難と苦痛を味わったか・・・それを理解しようとしない人間への恨みが爆発しているのか、能力が暴発し、髪がだんだんと白く輝きだして)
>レッドホーク
ほー、暗殺者!アッサシーンだべ、オレちゃんのスタイルとは真逆だな。オレちゃんは白昼堂々やらかす人だからさー。でも、お仕事次第じゃ傭兵並みのステルスもやってやんべ。雪のように白く、だべ!
(能力故のやり方なのだと、自分の中で納得して関心を持って。全く異なる立ち回りにも驚いて、自分の癖なのか、やり方まで暴露して)
>燕尾服
なぁるほど。そのお嬢ちゃんが鍵になったってかい。オレちゃんみてーに、生まれつき周りと違うのかと思ったべ。それにしても、お前さんはさ?誰かの[お人形]とか[隷属]になる事をさ、あんま気にしねー人なんかね?こう・・・誰かの指示で動くのが好きとかさ?そのお嬢ちゃんがいなかったら、今頃何してたよ?
(いよいよ分からない事に関する思考は面倒がって放棄しだし、能力に関する相手の経緯と自分の経緯を比べ、羨ましそうにするが、突然顔が暗くなり、何でもない疑問を投げ掛けて)
>ペパーバッグ
フッ。ククク…!ハッハハハ!
あの**ナス、俺が手を下すまでもなかったか!
(15年間報復の機会を待っていた伯父が、既に
危険人物の標的に入っていた事への歓喜と嘲り、虚無感が入り交じった、乾いた笑いが止まらない。咥えたパイプから小刻みに煙が上がる。)
だが、伯父貴の別荘の周りには、最新鋭の兵器で武装した護衛やゴロツキ共が常にウヨウヨしてやがる。さしずめ国の要人レベルでな。
俺らの諜報部隊をもってしても、正確な戦力は分からなかった…。こればかりは燕尾服の姉ちゃんの力が要るかもな。
……出来る事なら、俺が止めを刺してやりたい所
だが…。早い者勝ちだからな!伯父貴の命(タマ)はお前に譲るさ。
だが俺は、あいつの居所の間取りに関して育毛剤の隠し場所まで把握してる。
報酬さえくれれば、奴の居所の正確な間取りや地形くらいなら調べられる。
俺の部下を寄越してやってもいいぜ?
報酬は……トラック一台分のハバナシガー。
ポール・ララナーガを。…頼む。
(パイプを口に椅子に身を任せながら。
最後の「頼む」は、報酬のことか一人の人間として最後に残った真人間としての懇願か)
………ずっと、俺は忌み嫌われて来た。
…「赤髪の化物」、「悪魔の子」
…何度言われたことか。
………言われる、それだけならまだ良い。
だが、彼奴等は…母と姉にまで手を出した。
…口に出すのも吐き気がする…
おぞましい行為で、母と姉を殺したのさ。
…………俺は、その時のことを
よく覚えていないが…
気付けば、辺りは血の海だったことを
覚えている。
………俺自身も「紅蓮」その名の通り、
真っ赤に染まってな。
(酒に酔っているのか、はたまたそうではないのか。
どちらとも取れないが、妙に饒舌な喋りで自らの
過去を語る。話の途中で気分が昂ったのか、
瞳が赤く煌めく)
>レッドホース
ですよねぇ。いやはや、つまらない事をお聞きしましたね、失礼失礼…(軽く頭を下げ、謝罪するも、
止血しようとはしないで。不意に相手の右手を見ては、「何故、そこにタトゥーを?」と尋ね)
>燕尾服
っはあぁ…本当、動画が送られて来た時から思ってたけど、スッゴク可愛い……何も知らない、
穢れのない…そんな純白のコを、私が穢す……くふっ、流石にそんな依頼は受けた事が
ありませんでしたねぇ…(拘束されている相手に近付き、頭の天辺から足の爪先まで
舐めるように見て感嘆の息一つ。気分が高揚したのか、それとも元々そのつもりだったか、
常に大事そうに持っていた巨大メスを取り落とし)
>りさ
逆恨み?そんな事はない、それは恨まれて当然ですよ。私も、私だって…未だに恨んでいる。
ですが私は、今でこそ闇医者だが、アナタは違う…恨んで良いのです。憎んで良いのです。
その積年の想い、全て受け止めて差し上げますから…落ち着いて?(脳裏を掠めた過去を忘れるように、
相手の言葉を否定して。相手を宥めようとするも、不意に胸を抑えて歯を噛み締め)
>マクダビッシュ
殺りたいんでしょ?なら譲りますよ。私は……そのぉ……ハッキリ言って、
依頼人のコの処女を奪いたいだけなんでね。でなきゃこの依頼、受けてませんでしたし……
(尻込みしながらも、自身が少女と交わした契約の報酬を明かし。後半は半ば独り言のように呟いて)
>ペパーバッグ
黙れよ!お医者さんでもオレちゃんの傷は癒せやしねーんだ!今更その偽善が何になるってんだよ!それにオレちゃんはテメェごときじゃ、オレちゃんの怒りと憎しみは・・・チャチな人間一匹じゃ足ンねぇ・・・地球の人間全員ブッ殺しって収まりゃしねぇ!ンなモンで収まるなら、今泣いてもねーんだよ、**が!!
(自身に当てがわれた優しい言葉を、正常でなくなった思考が嘲笑ととったか、情緒不安定になりながら、確かな怒りの声で怒鳴って。しかし、そのヒステリックな声には、自身の弱さへの嘆きと、密かに救いを求める懇願も入り交じっていて)
>レッドホース様
では大丈夫ですね。ご武運をお祈りしております。(相手が普段はおそらく能力の範囲での暗殺を行っているだろうため若干実力を不安視していたが狙撃の経験はあると答えればなら大丈夫ですねと言い成功を願っていますと社交辞令を述べて)
>りさ様
難しいご質問ですね。私はお嬢様の家のメイドの生まれですから……もしお嬢様が異能に興味を持たなかったとしてもお嬢様のメイドであったでしょう。(相手の質問にそのような事は考えた事がなかったという感じに驚きの色を出せば失礼しますと少し前置き長考し思い返してみるも変わらないのではないだろうかとそう言葉に出し)
>ペパーバッグ様
お喜びいただき感謝の極みにございます。ではごゆるりとお楽しみくださいませ。(相手の様子に内心で悪列な興奮を覚えながら撮影出来ない事、敬愛する主と共有出来ない事を残念に思えば退室し)
(ストレッチャーにくくりつけられた少女は突如現れた怪しすぎる紙袋の男の舐めるような視線に不快感を示すがカランというメスの音にこれからの事を考え恐怖に顔を歪ませ/ここまでやっといて難ですがデリケートなので描写にはお気をつけください)
>アデル様
何度も失礼しました。では改めてご来店ありがとうございます。もう絡み文の方を出していただいても構いませんが改定版のPFだけ再提出お願いいたします。
了解です。
名前 アデル
会員No.352
会員カード ブラック
性別 女
容姿 長い金髪、切れ長の赤い瞳、常に
怪しい笑顔を浮かべている口元、白衣
黒いシャツ、赤いタイトスカート
腰には毒々しい色をした本人曰く
「ちょーっと怪しいオクスリ」の
入った注射器やビンがじゃらじゃらと
付けられている。ヘアピンはドクロ。
年齢 22歳
能力 薬等の成分を分析し、成分に号令を出す
(免疫力を低下させたり、
ウイルスを活性化させる)
一人称「我輩」
犯罪歴
・風邪ウイルス(魔改造)をばら蒔き、
その次に風邪薬(魔改造。風邪ウイルスを
死滅させるついでに身体に必要な細菌、
成分を破壊していく)をばら蒔いて
一国を滅ぼした。
・薬物(魔改造。一回やった瞬間死に陥る
レベルの危険物であり、本人曰く「薬物の
危険性を意識して欲しかったからさぁ」)を
売り捌き、薬物中毒者をどんどん殺した。
備考(セリフ欄)
「我輩は、アデル。天才科学者だよ~。
にゃっは、よろしく頼むよー」
「ん?煙草がやめらんない?
なら肺を取ればいい。じゃあ吸えない。
…ああ、それだと息も出来ないか!
ははは、ごめん、ごめん。
我輩化け物だからさー。我輩に当てはめて
発想しちったわー。
真面目なアドバイス?禁煙タブを食え。
それでダメなら我輩じゃなくて
きちんとした病院に相談しろ。
最終は我輩の所で肺を切除しよう!」
>ペパーバッグ
…。いいぜ。そういう事なら有難く貰ってやる。
(しばらく真顔で考え込んだ後)
ただ、これだけはその女(アマ)に伝えておけ。
「お前もじきに伯父貴と大佐の所へ送ってやる。」ってな。
(自分を納得させたのか、再びしばらく黙り込むと、元通りのペースでパイプを吹かし始める。)
トピック検索 |