燕尾服 2019-03-31 23:09:39 |
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>マクダビッシュ
……嗚呼、クソが……こうなりゃ娼館なんぞ明日行けば良い…
さァ、ご依頼をお聞きしましょうかねぇ!!(不意に手帳をの頁を
捲る手を止め、それを机上にそっと置く。巨大メスを床に刺し、
“依頼”に対して承諾の意を示す)
名前 レッドホース
会員No. 947
会員カード ゴールド
性別 男
年齢 22
容姿 身長は175cmで、細身ながらも筋肉質な体つき。肩までの赤毛で、前髪で左目が隠れている。顔立ちは少し強面だが比較的整っており灰色の三白眼と左目の切り傷、そして右の手の甲に彫られた赤い馬のタトゥーが特徴的。服装は赤のシャツに黒のスラックス、革靴。灰色のつば付き帽子を片目を隠すように被っている。
性格 見た目に反して冷静沈着で、落ち着いている。周りにも普通に接する兄貴肌だが、仕事の時は冷酷になり任務のためなら手段を選ばない一面を見せる。
能力 『酸素変化』手でふれた空間の酸素を武器に変える能力。武器の形状は銃やナイフなど様々。
備考 一人称は「俺」、二人称は「手前」
幼少期から能力が原因が両親に虐待されて数年後、両親を虐待された事に対する怒りで殺し、その後、人に対する殺意が異常なまでに強くなり自分を馬鹿にした多くの人間を殺していた。
現在はとある犯罪組織に雇われ暗殺者として活動している。
過去のこともあり、人前で能力を使うのに抵抗があったが、雇い主のためそして人間のために使っている。
(/異能犯罪と言う設定に惹かれて参加希望に伺いました。プロフィールはこんな感じで宜しいですか?不備や修正箇所などありましたら伝えてください。)
名前 レッドホース
会員No. 947
会員カード ゴールド
性別 男
年齢 22
容姿 身長は175cmで、細身ながらも筋肉質な体つき。肩までの赤毛で、前髪を左に流している。顔立ちは少し強面だが比較的整っており灰色の三白眼と左目の切り傷、そして右の手の甲に彫られた赤い馬のタトゥーが特徴的。服装は赤のシャツに黒のスラックス、革靴。灰色のつば付き帽子を片目を隠すように被っている。
性格 見た目に反して冷静沈着で、落ち着いている。周りにも普通に接する兄貴肌だが、仕事の時は冷酷になり任務のためなら手段を選ばない一面を見せる。
能力 『酸素変化』手でふれた空間の酸素を武器に変える能力。武器の形状は銃やナイフなど様々。
備考 一人称は「俺」、二人称は「手前」
幼少期から能力が原因が両親に虐待されて数年後、両親を虐待された事に対する怒りで殺し、その後、人に対する殺意が異常なまでに強くなり自分を馬鹿にした多くの人間を殺していた。
現在はとある犯罪組織に雇われ暗殺者として活動している。
過去のこともあり、人前で能力を使うのに抵抗があったが、雇い主のためそして人間のために使っている。
(/>62のものです。修正箇所がありましたので訂正したプロフィールを再提出します。改めて、確認をお願いします。)
名前 レッドホース
会員No. 947
会員カード ゴールド
性別 男
年齢 22
容姿 身長は175cmで、細身ながらも筋肉質な体つき。肩までの赤毛で、前髪を左に流している。顔立ちは少し強面だが比較的整っており灰色の三白眼と左目の切り傷、そして右の手の甲に彫られた赤い馬のタトゥーが特徴的。服装は赤のシャツに黒のスラックス、革靴。灰色のつば付き帽子を片目を隠すように被っている。
性格 見た目に反して冷静沈着で、落ち着いている。周りにも普通に接する兄貴肌だが、仕事の時は冷酷になり任務のためなら手段を選ばない一面を見せる。
能力 『酸素変化』手でふれた空間の酸素を武器に変える能力。武器の形状は銃やナイフなど様々。
備考 一人称は「俺」、二人称は「手前」
幼少期から能力が原因が両親に虐待されて数年後、両親を虐待された事に対する怒りで殺し、その後、人に対する殺意が異常なまでに強くなり自分を馬鹿にした多くの人間を殺していた。
現在はとある犯罪組織に雇われ暗殺者として活動している。
過去のこともあり、人前で能力を使うのに抵抗があったが、雇い主のためそして任務のために使っている。
(/連投すみません、誤字がありましたので訂正したプロフィールを再提出します。改めて、確認をお願いします。)
>ペパーバッグ様
かしこまりました。患者様のご希望はございますか?(相手の衝動に突き動かされたであろう様子に内心では興奮をするも表面上へ取り繕い相手の質問に瀟洒に了解をすれば相手にどのような患者様がいいかと聞いて)
>りさ様
ええ、気を付けますね。ところでそうやって力を出してみたところで何か掴めましたか?(相手の言葉に気を付けますねと気のない返事をすれば唐突に能力を発露させた相手にどうかしたのかという調子でそう言えば店内での不用意な能力の使用はお止めくださいと落ち着いた様子で咎めて)
>レッドホース様
ご来店ありがとうございます。拝見させていただきましたカードに不備はございませんね。酸素を武器にする異能、良いと思います。では絡み文をお願いいたします。
>燕尾服
…女児を一人、出来れば15~18歳で。後は…そうですねぇ、純粋無垢で、
何も穢れを知らないような娘が好ましい、かなァ……!!(平静を装った声で答えるものの、
昂った心を落ち着ける事までは出来ず。不意にシャツを肘まで捲ると、メスを取り出して
そこに思い切り突き刺し)
>ALL
……失礼する。
(任務に行くまで時間があり、休憩がてら酒場に入って会員カードを見せ、端の方の席に座り、注文したビールを飲みながら帽子で左目を隠し、依頼の確認をしていて)
(/参加許可、ありがとうございます!背後の返信遅めな上、少し強面な愚息ですが、宜しくお願いします!)
>ペパーバッグ
ヘイ、ドク!待たせて悪い。
依頼受けてくれるのか!助かるぜ!
ワオ…アドレナリン全開だな!まるで安物のヤクをキメたみたいにな!
(明らかに異常な様子を、表向きは意に介する事なく近寄りながら)
…さて。本題に入るか。
俺のダチが持ってる児童養護施設があってな。
薬の認可を急いでる薬品会社に、病気持ちの
ガキ共を斡旋してみかじめを頂いてたワケだが……。不届きな事にそのダチが、俺らへの分け前を踏み倒すどころか、警察に共犯証言すると抜かしてきやがった。
そこでだ。…その施設のガキ共を、お前さんにくれてやる。
(と、コピープロテクトの為か、時代遅れのフロッピーディスクを差し出す。)
…そいつの養護施設にいる「患者」のリストさ。
経営者が舐めた真似出来なくなるまで、その中から20人ずつアンタに患者を寄越してやる。
あんたは彼らを執刀してくれればそれでいい。
…孤児とはいえ人の子だ。誰かの役に立てる喜びを教えてやらなくちゃな!
このガキ共を、あんたの手で医療の発展とやらに役立ててくれ。それが俺の依頼だ。
報酬は…アンタのお望みどおりに。
(シガーをふかしながら。冷たい笑みを浮かべた顔で貴方を見据えながら)
(/絡みが遅くなりすみません!&長文失礼します、、!)
>マクダビッシュ
………ふむ…解りました、その依頼、謹んでお受け致しましょう。報酬は…うふ、冷蔵庫いっぱいの
林檎と檸檬でお願いします♪……そうそう、アナタが私に何を期待しているかは知りませんが……
ワタシの中じゃ、これはまだまだ落ち着いてる、普通な方ですよぅ……医者の不養生なんて、
とてもじゃあないが耐えられない(紙袋の下で薄らと笑みを浮かべ、報酬として林檎と檸檬を頼む
自分は、周囲の目に如何映っているのだろう。恐らく、否、確実に正気ではないと思われているに
違いない。そんな事を考えつつも、相手の言葉を一部否定するように呟き)
>レッドホース
…お隣、失礼しますね。この後お仕事なんですか?(この場には、その在り方こそ違えども
同業の者達が多々存在している。今訪れた彼は、一体どんな人間性を持っているのかと、
ふと気になり隣に腰掛けて、相手の手元を見詰めれば、紙袋の奥で目を光らせ尋ね)
(/不肖ながら、お声を掛けさせて戴きました。拙宅の闇医者は多少扱いにくい点も
多少あるかと思いますが、何卒宜しくお願い致します)
>燕尾
そうか、謙虚なところもまたあんたらしいな
(いつに無く、同性ながらも色気を感じさせる姿にどきり胸を打たれるようで。ふ、と鼻で笑い彼女の謙虚な姿勢を横目に此方もグラスに口をつけ、一口喉に通していく。活気付く周りに様子に「此処の仕事は大変なのか?」と首を傾げ彼女を見つめ)
>ペパーバッグ
そう?私は気にならないけどね、
(申し訳なかったと手を合わせると落ち着かせるように肩を数回ぽんぽんと叩いてやり。彼も少し落ち着き、正常さを取り戻したのだろうか、ぽつりぽつり溢れる言葉の数々を拾いつつ、紙袋は床へと垂直に落とされる。初めて見た彼の顔。焼け爛れ酷い傷を残す彼の顔。フ、と鼻で返事をすると呟いてみせ。髪の毛だってさらさらじゃないかと彼の前髪を1度手櫛で溶かす様に触れ )
>りさ
ん、行こ
(少し小生意気なところも子どもらしい。其中にも残虐性が彼女に宿っていることを感じ取ると少し馬鹿にした目線。頭から手をソ、と話すと後ろから背中を押しまるで急かすかのように一言冷静に呟いて。何か作ってくれ、とお腹ぎ空いたのであろう、お腹を数回摩り彼女を微笑んで見つめ。)
>マクダビッシュ
分かっちゃったらつまらないじゃない
(我の命が報酬になるのか、若しくは彼の命が我の勝利品になるのか、少し大きな掛け。勿論結果は勝率も敗率も五十歩百歩であろう。そんな危ない掛けはしない主義。フ、と鼻で笑ってみせると彼からスルリ、身体を離し「正解」なんて意地の悪い顔で笑ってみせる。)
>レッドホース
あんたまた珍しい能力持ってんだね、
(そろそろ常連になり掛けそうな、それ程此処が落ち着き、残虐性、異常性の持ち合わせる此バーが良いのであろう。また珍しい来客に目を細め視つめる。酸素を扱うのか、中々の珍しい能力に目を細めたまま頬杖えをつき、微笑んでみせる。酔いでも回ってきたのだろうか、珍しい口角をあげ微笑んでみせるとワイングラスに入った血のような赤ワインを喉に流し込む。)
>蜜
…だろうな。で、正解のご褒美はなんだ…?
ロリポップでもくれるってか?ああ?
(能力に気付いた、と言うより、
誰しもが吸い込まれるであろう彼女の瞳に、
どこか母の面影を感じてしまい、トラウマフラッシュバック。鬼の形相になり、
持っていたグラスを落とし、彼女の喉元へ咄嗟にナイフを突きつける。)
>レッドホース
オウ、人生の路地裏へようこそ!ハハハ!
(半分ほど入った琥珀色の液体が入ったグラスを掲げ、ゆらゆらと揺らして見せながら)
>蜜
……もう少し、撫でて戴けますか?(火傷を負ってから、友人や家族に数回程度見せた顔。
誰もが拒絶し、罵った顔。久しく触れた他人の手の暖かさに目を細め、その手が離れない内に、
離れないように腕を掴み、その場に正座してもう少し頭を撫でるように催促する)
(/えー、背後の者が失礼します。一点修正箇所を見付けたのでご連絡…
>58 の名前の部分が"御鏡"になっておりますが、背後である私の名を間違えて
入力しておりました。誠に申し訳ない…つきましてはそれを"ペパーバッグ"に変換してくださいまし)
>マクダビッシュ
子猫ちゃんなんて言ってた女にナイフ突き付けるなんて
とんだ野蛮な野郎ね、
(目線は冷徹にそして、薄く笑って見せる。目を細め彼の目元を見つめ少し能力を使えば彼の動きが固まっているうち、ワザと首元から血が一筋滴るように、首元にナイフを突きつけたまま、横に身体をずらす。白い肌に映える赤く染まった血はバーの照明に照らされ鮮烈に色を発色させる。) 此まま、刺し殺す?嬲り殺すの?(此れは警告であろう、次やったら我も何か行動を起こす、とでも言うかのよう、ガーターに取り付けている短剣にソ、と手を掛けて微笑み。)
>ペパーバッグ
あんたが落ち着くなら。
(まるで小さな子供のよう。腕を掴む仕草にぴくり、身体を揺らすも目を三日月の猫のよう細めると再度頭に手を這わせ優しく撫でる。特段心の中、優しい感情がある訳でも無い。ほっこりする状況でも無い。ただ、先程の謝罪の代わりになるならと、彼の頭を撫でていく。)
>蜜
てめえを、マワすのは、俺じゃねえ…。
俺はただ、仲介した、だけだ、コルテス…!
コルテス、コルテス、コルテス!
(体の拘束が解けるなり目に入った鮮血が引き金となり、途切れ途切れに言葉を紡ぐが、やがて地に崩れ落ちる。
床にナイフを何度も突き立てながら、母を殺し
己が命を奪った上官の名をうわごとの様に呟き始める。)
そういや、親父はいつも死んで欲しそうに俺を見てたっけな・・・特に、ボコボコにされた後、
お袋をかまって欲しそうに見つめた時にな!
(思い立ったように、サングラス越しの虚ろな目で傍らにある誰かのボトルをラッパ飲みで飲み干す。ますます酩酊)
あの時バラされるべきだったのはママじゃねえ。
俺だったんだ!
ママ!もうじき逝くぜママァ!!
(泣き叫びながら、臨戦態勢の彼女にむけて死を懇う様に跪き、天井に向かい手を広げ童唄を歌い始める。アル中の錯乱。)
(/何度も絡んでいただいてありがとうございます!貴方の文才が凄すぎてほれぼれしております)
>蜜
嗚呼…ありがとうございます。そして先程は取り乱し、見苦しい姿をお見せしてしまい、
すみませんでした…(身長が高い所為か、頭を撫でられる事は無いのであろう。
まして殺し屋、殺人鬼。人の温もりとの関りは日に日に薄れて行き、人間とは何かさえも
解らなくなりつつあった今日この頃。漸く落ち着きを取り戻し、紙袋を持ってゆっくりと
立ち上がれば、再びそれを頭に被って謝礼と謝罪の言葉を述べ)
>マクダビッシュ
……変わったヒトですね…私も大概人の事は言えませんが(顔だけを動かして相手を見て、
変わっていると評するものの、自身も人の事は言えないと、紙袋の下で自嘲したような笑みを
浮かべてグラスの中のアップルブランデーを一口飲み)
>ペパーバッグ様
かしこまりました。手配いたします。整い次第こちらから連絡させていただきます。キヒッ(顔色を変えることなく相手からの注文を受ければ相手から漏れる悪意に内心興奮をすれば腕にメスを突き刺した相手にどこからともなくメタノールを取り出してカウンターに置き)
>レッドホース様
ご注文は以上でよろしいでしょうか?(端の方で何やら確認をする相手の前に行けばいつもの微笑みを携えながら表の意味でも裏の意味でも注文はあるかと問いかけて)
>蜜様
謙虚というわけではありませんよ。私"達"はその程度の能力しか有していませんから。全てを私一人でこなしているわけではありませんからそこまで大変ではありませんよ。私"達"でバーの仕事、お嬢様のお世話、皆様のお手伝いと持ち回りでやってます故(相手の問いかけにこの店についてのからくりのヒントになりうる話をしながら自身の業務について述べればお気づきになられますか?とクスッと笑いながら)
>
>ペパーバッグ
……闇医者か……ああ、そうだ。
(ふと、声をかけられ、隣を見れば、頭に紙袋を被った異様な見た目の医者らしき男が座っており、彼の問いに依頼の紙に視線を戻しつつ冷静にそう答えて)
(/絡んでいただき、ありがとうございます!いえいえ、こちらこそ絡みにくいと思いますが宜しくお願いします。)
>蜜
……そうか……まあ酸素を操る能力者などそうそういないが。
(声が聞こえ、視線を依頼の紙からそちらにうつすと恐らく酔っているであろう笑みを浮かべた女性で。彼女の様子にも気にせず、手の甲に赤い馬のタトゥーの入った右手で帽子を直し、そう云って)
(/絡んでいただき、ありがとうございます。依頼のためなら手段を選ばない愚息ですが、宜しくお願いします。)
>マグダビッシュ
……軍人……か……
(ふと、陽気な声が聞こえてきて、鋭い灰色の瞳で相手の方を見て、冷静にそう言って)
(/絡んでいただき、ありがとうございます!元軍人の息子様素敵です。これから宜しくお願いします。)
>燕尾服
……いや、まだ注文はある。……『裏』の方でな。
(依頼の確認を終え、相手を見て、不意にいつもの冷静な表情ではなく、「仕事」の時の冷たい目つきになりそう言って)
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