燕尾服 2019-03-31 23:09:39 |
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>アデル
うひ、もーらい!ん・・・ギエー!なんじゃこれ、クッソ不味い!良薬は口に苦しっちゃ言うけど、明らかにこりゃオレちゃんが飲まされた劇薬よかヤベーなぁオイ!ちなみに、これの中身なんだよ?
(隙を見てひったくると、栓を躊躇わず開けてイッキ飲みして。数秒して案の定の反応をすると、口直しにペットボトルのテキーラを大量に飲んで。大きく息を吐いてうなだれると、一応効果を聞いて)
>マクダビッシュ
…ライターを借りたかっただけなんですがね(ポツリと呟き、紙袋を軽く擦り上げては
あれほど嫌悪していた炎を自ら召喚して、煙草に火を点け)
>アデル
…それは、非常に残念ですねぇ(巨大なメスを一度軽く振り、それを背負って紙袋を
被り直すと、再び着席してブランデーを飲み始め)
>りさ
…もし、アナタを殺る気だったなら。とっくに始まってましたよ、コロシアイ(突き飛ばされて
ズレた紙袋を直し、ゆっくりと立ち上がる。紙袋の下から覗く口元は、薄らと唇を開き
不敵な笑みを携えていながらも、そこから漏れる微かな息は荒く、何処か苦しそうでもあった彼は、
医者の不養生…と小さく呟いて膝から崩れ)
>アデル
……ああ、その堂々と腰にぶら下げている薬で何となく分かった。(相手の言葉に冷静に腰の薬を受けたそう言って)
>りさ
……そうか……それと俺の肉は食うなよ……その口に銃弾を打ち込まれたくなければな。(相手の話を聞いて、ふと、相手の食嗜好を聞き、その後の言葉に冷たい表情になり、その場の酸素を片手に集め、拳銃に変え、相手の口に向けて)
>ペパーバッグ
……火が苦手…か。……見たところ、手前は電子煙草は持ってなさそうだしな……
(相手の様子を見て、何とかならないかとシャツの胸ポケットにしまってあるジッポライターを持ちつつ、考えていて)
>燕尾服
……おう、楽しみにしておけ………
(新聞に載るであろう自分の活躍を予想しつつ、帽子を上げ、仕事に戻る相手にそう言って)
(/この後の絡みについては一旦ここで終えて、注文した武器を受け取り、任務を完了させた後と言う設定で新たに絡む形でお願いします。)
>マクダビッシュ様
……かしこまりました。私どもが調査させていただきます。お代のほどはそこまで弾まなくても構いません。如何に面白くなるかにございます。エイブリー・スティーブンソン氏でよろしいのですね(相手のいつになく真剣な様子にこちらはいつも通りの表情を向ければ渡された紙ナプキンを手に取ればもったいなきお言葉と軽く口にすれば)
>りさ様
さあどうでございましょうか?うさぎとはかわいらしい例えでございますね。いや、少し気に入りました。(相手の様子は演技だと断定してはいるがそもそもそれが本当の怒りだとしても自分には関係などなく、自身が演技しているかという点ははぐらかすもウサギという言葉に最初はクスッと笑うも少し思案すると気に入ったと言えば無表情で頭に手を持っていきウサギのポーズをとり)
>燕尾服
そう、「エイブリー・“ファッキン“・スティーブンソン」だ。
…姉ちゃんが生きて戻ってきたなら、この店で一番高い酒を頼んでやるさ。
だが今は取りあえず、もう一つバーボンを頼む。
(一介の従業員のはずの彼女を、戦地へ仲間を送り出す様に神妙な面持ちで見つめながら)
ペパーバックさん
にゃは、ごめんね~♪
レッドホースさん
でしょ~?でもねー、我輩テロリストとか
呼ばれてるんだよ~。
酷くな~い?ちょーっと特定の
細胞保持者にのみ感染する
風邪ウイルス(魔改造)を敵国にばら蒔いて、
それを治すついでに身体細胞全部破壊していく 風邪薬(魔改造)を蒔いただけなのにさ~!
(そこまで言った後、
「それで滅ぶ国が悪いんだよ~!」と一向に
悪びれる様子もなく呟いて薬ビンを強く握る。)
>all
ん、ん。。
(ふわりふわり、と夢の中。暖かなそして何処かゆったりとした雰囲気の脳内を切り裂くように汚らしい穢れた笑い声が耳を劈く。夢は亀裂が入り、硝子が割れるようにバラバラに崩れ去る。嗚呼現実か。薄れ行く夢の中、そんなことを思えば意識を取り戻し目をゆっくり開いていく。机の上で酔ったまま突っ伏して寝てしまっていたのだろう、少し寝起きの悪い怪訝そうな顔で周囲を左右に顔を動かし見渡すとその異常なまでの辺りの雰囲気にやはり己の住むべきところは過去なのだろう、頬杖をつきながら溜息を一つついて。)
(/戻ってまいりました!申し訳ありません、皆さままた絡んでいただけると感謝感激で御座います!)
>マクダビッシュ様
縁起でもないですよ。何時ものように仕事をして何時ものように帰ってくるだけですから。しかし私どもは犯罪者互助組織にございます。お客様の不利益になることは誓って漏らしませんが契約次第によりましては情報を秘匿する可能性もございます(かしこまりましたとバーボンをアルコール棚から手にとり相手の前にグラスに注ぐが自分達の組織のあり方上的にはならないが犯罪者どうしの場合絶対的な味方ではないと告げて)
>蜜様
おはようございます、蜜様。お目覚めはいささかよろしくないようにございますね(やや明るくなりだした外の日差しが窓の曇りガラスから店内に注ぎ込み、カチャカチャと店の後片付けをしながらその片方で簡単な軽食を作っており/おかえりなさいませ。またよろしくお願いいたします)
>アデル
直した後にヤバイもん食らわすとか・・・やー、色々飲まされたおかげでお腹は頑丈じゃけぇ、オレちゃんでなきゃ死んでたね
(効能を聞いて、さりげなく視線を横にずらし、少しすると戻して、そう言えば先程から違和感を感じないと、腹をさすってホッと一息ついて)
>ペパーバッグ
だろうな!そんでテメェが死ぬんだよ!!テメェが殺してきたガキ共みてぇに!オペで臨終するように!!
(最早我を忘れ、周囲・・・いや、彼女の目には何が見えているのか、やたらに武器を振り回し、自分でも何を言っているのか分からなくなって)
>レッドホーク
おい待ってくれ、オレちゃんは流石に同業者までは殺らねーよ・・・隙あり、あむっ!
(銃を向けられ流石に慌ててなだめて。しかしソレも術中だったか、わずかな隙に肩にそっと甘噛みして)
>燕尾服
・・・うあ~、喋るのダルい~・・・のーみすーぎたー
(遂にピリピリした空気に限界が来たか、カウンターに突っ伏すと、痛みだした頭を押さえ、気だるそうにして)
>蜜
あ、おはやうミッちゃん。随分と夢見心地だったじゃないの。その割りにはお怒りのようだね。彼氏とのデートに露出狂のオッサンでも出てきたか?
(目が開いた相手声をかけると、何のイタズラか頬を指でぷにぷにしはじめて。楽しくなってきた頃にヒドイ冗談を言って)
(/お帰りなさいませぇ!)
>蜜
ヘイ、ケパサ・アミーガ!
(酔いが回っているのか、唐突にスペイン語で挨拶)
目が覚めたか?……どうだった、夢の世界は。
……薄汚れた現実と変わりなかっただろ?
(向かいに座ると、
手にした葉巻を炙りつつどこか哀しそうな
皮肉めいた笑みで語りかける。)
(/おお、戻ってこられた!すっげえ嬉しい!
改めてよろしくお願いしますですー!)
>レッドホース
だってぇ…煙草って健康に悪いから…普段咥えるように持ち歩いてるだけなんですもん…
電子煙草は何か…無理でした、普通に。っでもでも、たまーに吸いたくなっちゃって…
(シュン、と大袈裟に肩を落として解り易く、もし正座をしていたら、
土下座までするのではないかと思えるくらいに落ち込んで)
>アデル
いえ、別段気にする程の事ではありませんよ。私、ペパーバッグと申します…
以後お見知り置きを(戯けたように言うと、相手を振り向いて、紙袋が落ちないよう、
それを軽く押さえながらお辞儀をし)
>蜜
良く寝て居られましたねぇ…些か顔色が宜しくないようですが、大丈夫ですかァ?
…嗚呼、それともう一つ。このような場所で寝ては、風邪を引いてしまいますよ。
幾ら室内と言えどね(相手の背に掛けてやっていた白衣をそっと取り、それを羽織りながら言い)
(/お帰りなさいませですっ!)
>燕尾服
うにゅ…最高でした、誠に感謝致します…(暫くして地下室から出て来るが、白衣の前面は
紅く染まり、紙袋も若干破れていて。破れた紙袋の隙間から覗く口元は、
言葉に出来ないような感情を抑えているかのように痙攣し)
>りさ
ッ…私、が…死ぬ?…そんな、そんな事…ある訳ない、でしょ…だって、私の復讐は…全ては、
終わって、ないンですからァ…!!(白衣を脱ぎ、その下に纏うシャツの釦を外して肌を露出させる。
心臓の辺りには、顔と同じような火傷の痕…それより形を成した、双子座の形の
焼印の痕が残っていて)……それとォ…確かに私は子供を殺しますが、それでも未だに…
"患者"に対する敬意は忘れてませんから!!(巨大メスを手に取り、錯乱したであろう相手が
振り回す武器を受け止めて)
>燕尾服
ん、ちょっとね。それよりお腹空いた
(朝日が昇るだけでもこのバーは何処か明るく汚れを落としてくれるような何とも言葉に表現しづらい気持ちにさせてくれる。客自体も少ないからなのだろう、寝ぼけ眼で彼女を見つめ、軽く腕を上に伸ばすとリラックスをしつつ机に再度突っ伏して上記を述べて )
>りさ
そうね、貴方と歩いてて露出狂が出てきて
貴方が襲われるのを見てるくらい嫌な夢だったわ、
(頬を突く指は子供ながらに強い力を持ち合わせているよう。真顔のまま、意識を現実に引っ張り戻しつつ夢の内容を思い出すとあまり良い思い出には触れておらず彼女に分かりやすいようどれだけ嫌な夢かを告げてみよう、その後彼女の頭を撫でながらふふ、と微笑んで。)
>マクダビッシュ
どうもしてない、夢も忘れた
(流暢なスペイン語を聞き流しつつ、彼の炙り始めた葉巻の煙が顔を覆い、現実性を物語る。己の癖なのだろう、眠気覚ましに酒や煙草は良いという謎の確信。彼の葉巻をスルリ、奪い取ってみようか。口をつけ、葉巻の独特の香りを口、鼻いっぱい広げていき。)
>ペパーバッグ
ああ、ありがとう。
(彼の白衣は暖かく丁度良いブランケットのような役割を果たしていた。たしかに季節といえば春。暖かな日差しがあれどもこの時期にくらいノースリーブのドレスは季節違い。バーの人の熱気、暖房などのおかげで暖かったものの人が少なくなってきた今の時刻は少し寒さが肌を突き刺すようで。何処からか持ってきたのか、白いファーのマフラーを体には巻きつけて。)
>りさ様
楽しみ過ぎるからにございます。能力の都合もあるでしょうが強い酒ばかり呑むからにございます。(口数が減り、突っ伏しながら頭痛に苛まれる相手に少々呆れたようにそう言えばカウンターから水差しを取ってきて相手の前に置けば)
>ペパーバッグ様
お楽しみ頂けたようで何よりでございます。私も部屋の外でペパーバッグ様の悪意や興奮をお嬢様とともに楽しませていただきました(地下室の外で部屋から出てきた相手と相対すれば頬を紅潮させながら答えて)
>蜜様
かしこまりました。トーストとハムエッグ、野菜ジュースになります。(相手から言われるまでもなく相手の分を作っていたためそれを出せば自身の分ともうひとつを机において、皿の音が朝を迎え静かな店内に響き)
>ペパーバッグ
がああ・・・あああああ、アアアアアア!!
(狂暴な獣のようなうなり声を上げ、敵だと信じこんだ同業者の抵抗が気にくわないのか、より力を込めた結果、少しずつ腕の血管が膨れ上がるにつれ、腕自体の筋肉も膨れていき、いつしか丸太のようになって)
>アデル
だろうな。こんなもん並みの人間が飲んだら死ぬってーの。あー、聞きたくないんだけどね、その腰の奴全部アカンやつ?
(犬のように舌を出して、薬の後味を感じずにいたが、しかめっ面で何となく答えが分かるような質問をしてみて)
>蜜
お前さんにゃあ、オレちゃんはたかだか露出狂のオッサンごときに怯むようなスットコドッコイだと思われてンのか・・・マジかぁ
(頭を撫でられたのは心地よかったが、夢の内容を聞くとカウンターに突っ伏しやる気のない声で言うと、ため息をついて本気でへこんで)
>燕尾服
ヤクと同じよ。最初はみりんでも100パー出せたけど、今はテキーラでぉ呑まなきゃ力が出んのよ。まあおかげで肝臓はこの程度じゃ怯みもせんがね・・・はわー、悪いねぇ
(顔だけ上げて、モゴモゴと腕に隠れた口を動かして、自分の能力の代償を説明しているうちに水差しが目の前に置かれたや否や、蓋を開けるとそのまま水差しごと水を飲みはじめて)
会員名簿
NO59 ペパーバッグ様 >8
NO265 紅蓮様 >84
NO300 蜜様 >4
NO352 アデル様 >159
NO666 りさ様 >7
NO888 ハチ様 >3
NO947 レッドホース様 >64
NO8782 マクダビッシュ様 >35
ご連絡
御注意を読んでおられない方が散見されます。今一度ご確認ください。
>アデル
やめてくれよ・・・おっかねーなぁ。ま、それはそれとしてさ。それで何やらかしたん?オレちゃんはここの政治屋とか陛下とか、たまに国まるっとシバくけど、お前さんも?
(相手の表情に苦笑で返すと、飲んだ薬の事で思った事を聞いて。心の奥では、何となく手口は違えど、ターゲットが同じなのでは、と期待をして)
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