ビター&スイート / 〆

椿 玲香 ／ つばき れいか ／ たまに上から目線 ／ 一途 ／ 黒髪ストレート ／ 茶色の瞳 ／ 身長160cm ／ 勉強は苦手 ／ 家庭的で家事は得意 ?

ふうん、まあまあいい部屋じゃない。( 扉開け / きょろり) で、どういう感じで進めていきたいの？だらだら話す感じにするの？( 腕組み / 首傾げ ) あ、一応pf貼っておくから何か付け足して欲しいとかあれば言って。

pfありがとうね、そういう所好きだなぁ。( くすり ) そうだね、だらだら話す感じだね。玲香ちゃんといちゃいちゃしたいかな。( にっこり ) ま、ほのぼのとやれたら良いかな。( うんうん )
玲香ちゃんは何か希望ある？ ( 首傾げ )

な、何言ってるのよ…。( 頬染め / 視線逸らし ) そう、それなら私もその感じでいいわよ。琉生と仲良く楽しくやっていけたらなって思ってるから。…ま、いちゃいちゃはそんなにしないけどねっ。( ふんっ )

あ、赤くなった。かわいー。( 頬つんつん / やめ ) え、いやいや。いちゃいちゃはしないと、ね？折角恋人になれたんだからさ、いちゃいちゃくらい良いじゃん。( ぶーぶー ) それとも、僕とじゃ嫌？ ( 瞳うるうる / ここで使うな )

ちょっと、何触ってんのよっ。( 手ペしんっ /← ) な、そうやって瞳潤ませるとか卑怯なことしないでよね…( ぼそ ) そこまで言うんなら…してあげなくもないけど？( 腕組みし / ぷい )

わー、いたーい。ほんと乱暴なんだから。そういう所も好きなんだけどね。( 手ひらひら ) 意外と効くんだね？ ( じー ) やったね。流石玲香ちゃん。( ぎゅっと抱き締め )

琉生がいけないんだからねっ。だ、だからそういう事さらっと言わないでよ…。( 頬染め / ぼそり ) 今度から瞳潤ませるの禁止にするから、あとは何を禁止にしようかしら…( 指折り数え /← ) ちょ…ちょっと琉生…！( 慌てふためき )

あはは、僕のせいなんだね。まあ僕は玲香ちゃんと違って正直だから。( ふふん ) えーやだやだ。色々禁止にされたら僕何にも出来なくなっちゃうよー。( 頬膨らませて ) ほんとーは僕とあーしたいこーしたいとか考える癖にー？ ( 耳許で囁いては息ふきかけ )

はいはい、私はどうせ素直じゃないですよー、悪かったわね。( ふんっ ) 何にも出来なくなってずっと我慢し続ける琉生も面白そうなんだけど？( くす ) ──…！ちょ、ちょっと…！何してんのよっ…、( 慌てて耳抑え / 徐々に顔は赤くなっていき )

悪いなんて思ってないよ。だって僕はそんな玲香も含めて大好きだし、素直じゃない方が意地悪しがいがあるでしょ？ ( 意地の悪い笑みを浮かべ ) でも良いの？ずっと我慢してたら、最後爆発しちゃうかもよ？ ( にっこり / 負けじと ) ふ、顔真っ赤だ。かわいー玲香ちゃん。( 赤くなった頬に口付けを落とし )

な…琉生のばか…っ。( 呼び捨てに反応しほんのり頬染め ) 大丈夫よ。仮に爆発しても思い通りにはさせないから。( 胸の前で腕組み / 勝ち誇った笑み浮かべ ) ちょっと、何勝手にそんなこと…っ！これでおあいこだからねっ…。( ぎゅっと目を閉じ / グイッとこちらに引き寄せ唇重ね )

あ、もしかして玲香って呼ばれて嬉しかった？ ( にやにや / うざい ) 玲香ちゃんのいつまで経っても初々しい反応、たまんないな。可愛い。( ふふ ) ふーん、僕が男だって分かって言ってるのかな？こう見えて力強いよ、僕。爆発なんてしちゃったら力加減も分かんなくなって、玲香ちゃんの嫌がる事しちゃうかもしれないけど良いの？ ( 笑顔のまま ) ＿っ、え？玲香ちゃん今。( 目を見開き ) まさか玲香ちゃんからしてくれるなんて、しかもこっちなんだー？大胆だね。( 唇指差しくすくす )

べ、別にっ…そんな訳ないでしょ。( ギクリとするもふいっと視線逸らし ) こんな反応にさせる琉生がいけないんだから。ちゃんと責任とってくれるんでしょーねっ。( じーっと見つめながら腕を胸の前で組み ) 私の嫌がることってどういう事よ。そんな事して私が黙っておくわけないでしょ？( ふんっ ) そ、そういう事はいちいち言わなくていいのよ、それに…恋人なんだからいいでしょ…たまには。( 顔真っ赤にし / ぼそ )

えー、ほんとー？…玲香。( 耳許で ) うん、勿論！責任は取るよ。ずーっと幸せにする責任、でしょ？ ( ういんく ) うんうん、だからね？色々禁止にするのは駄目だよ？ ( 頭ぽむ ) ＿っ、あーもう！全く、玲香ちゃんは。……ね、もう一回していーい？ ( 頬に手を添えるとじっと見つめ )

──…！ちょっと…っ、琉生…！( 思わず耳を隠し慌てて距離を置き ) …そうよ、よく分かってるじゃない…って、ずっと幸せにする責任ってどういう意味か分かって言ってるの？( 澄ました顔で頷くも、頬は少し染まっており ) ただし、限度はちゃんと守ってよね。私にだって心の準備ってものが…──え、か…勝手にすればいいでしょ…( 強気の口調で話したあと、頬に手を添えられれば視線逸らし )