ビギナーさん 2019-03-29 20:50:29 |
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……。
(二人で秘密基地に行けることに喜びを感じているとふと星空を見上げ呟く相手を見て綺麗だなと思い見とれていると車が到着したことに気付かず)
ふぁ…なんか眠くなってきちゃったかも…。着いたら起こして?
(晴の隣に座り車が動き出すとウトウトし始め、晴の肩に凭れかかりながら呟き)
あ、あぁ。わかった
(肩に凭れかけられ急に緊張し出せば硬直してしまいドキドキしすぎる心臓を落ち着かせるために違うことを考えようとするも意識が肩にいってしまい落ち着かないまま一点を見つめ)
…っ!
(除きこみ顔を見ると同時に呼ばれ、まさか自分の名前を呼ぶとは思わず本気で喜んでしまいにやにやしつつ綺麗な寝顔を照れながら見つめて)
あっ……え…
(見つめていると急な顔の接近にドキッとしてしまい体に力が入り動きそうになるも何とか堪え心の中で落ち着けと自分に何度も言い聞かせ)
―――――――――――
お返事遅くなってしまいすいませんでした。スマホの乗り換えをしたところショップとのトラブルで使用出来なかったりと色々あり、遅くなってしまいました。
連絡できず本当に申し訳ないです。
んー……あ、ごめん…重かった?
(晴の声で目を覚まし眠そうに目を擦りながらそっと晴から離れ、小さく欠伸をしながら謝り)
(/お久しぶりです!そんな事情があったんですね…!体調を崩されていなかったようで安心しました。またよろしくお願いします!)
あ、悪い…。いや、お前くらいなら軽すぎて背中に座らせたまま腕立て伏せだって出来るぞ
(折角眠っていたのに起こしてしまったことに申し訳無さを感じ謝り、全く重くなかったことを伝えるため軽すぎる愛莉なら余裕だろうと思いながら言い)
――――――――――
(/体調は大丈夫です!ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
え、ほんとに?なら今度やってみてよ。ていうかそもそも晴に腕立て伏せできるの?
(余裕でできるという晴に対しあまり運動神経がいい印象がなく疑いの眼差し向けて)
は!?当たり前だろ!俺を誰だと思ってんだ、神楽木晴様だぞ!
(疑いの眼差しを向けられ愛莉にはカッコつけたい気持ちが強くむきになって)
うるせぇ、お前が疑うから悪いんだ
(驚かせてしまったことを気にしいつもより小さめに話しているともう少しで秘密基地という所まで近づいていて)
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