年下彼女。 2019-03-29 07:22:27 |
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ありがと。うん、ゆっくり食べよっか。いただきます。( 席に座り、キムチ鍋を皿に装って手を合わせ )──うん、美味しいね。
おはよ。モカもおはよ。今日も元気だね。( モカが小走りで足元にやって来るのを見て微笑し、頭を撫でキッチンへ入って朝食を準備し )朝食は…そうだな、ホットサンドにしよっかな。
ただいま。今日はひき肉安かったし、ハンバーグ…っと、うん、いい感じだな。( モカの散歩から帰ってくると風呂を沸かし、機嫌よさげにハンバーグを作り皿に盛り付け )
ただいまー、あれお風呂沸かしてくれてる。今日は久しぶりに聡くんと一緒に入れないかな…なんて。( 帰宅し手を洗うために洗面室に向かうと、お風呂が湧いていることに気付きさりげなくリビングに視線を向けながらぽつりと独り言を呟き )
おかえり。お風呂?確かに最近入ってなかったな。いいよ、入ろっか。ハンバーグ食べてから入ろうよ。今日自信作だから。( ハンバーグをテーブルへと置きながら、にっこりと笑って答え )
うわわっ、あの後いつの間にか寝落ちちゃってた…。せっかく聡くんがハンバーグ作ってくれてたのに…、お風呂も一緒に入れずだったし…( いつの間にやら眠っていたらしくガバッと起き上がって時計をみれば落胆のため息を吐き )ね、聡くん…リベンジで明日一緒にお風呂入ってくれる?
ごめん、実はまだ起きてた。…疲れてたんだね。気にしなくていいから。( 慰めるようにそっと頭を撫でると頬に口付け、ベッドに入り )いいよ。明日はのんびり過ごそうね。だから今日のところはおやすみ。
聡くんおはよう。んー…今日は寝すぎちゃったなあ。目を覚ますためにお風呂入ってこようかなあ、聡くんとは夜入ればいいし…どうしよう?( 眠そうに目を擦りながら起床しお風呂場に向かうと悩むように顎に手を当て )
聡くんおそくなっちゃってごめんね!急遽友達と会うことになって出かけてた。( 昼間に呼び出しをされて出かけており彼に連絡するのを忘れており急いで帰宅し )
モカと遊んでたし大丈夫だよ。段々とモカも躾られるようになってきたし。…おかえり、愛美。( 遊び疲れて眠るモカの頭を撫でると、彼女をぎゅっと抱き締めて )
聡くーん、一緒にお風呂入ろ?お湯も沸かしてあるしバスタオルも着替えも用意できてるよ。( バスマットをセッティングし終えるとリビングに居る彼に呼びかけて。久しぶりに一緒に入れるという事もあり若干浮かれているようで )
はーい。…なんだか愛美嬉しそうだな。( リビングにて雑誌を読んで待っていたが彼女の声を聞けば浮かれているのを感じ取り、微笑むと風呂場へ。2人の時間を楽しんだ後ベッドへ入ると、額に唇を落とし微睡みに落ちていき )──…おやすみ、愛美。
聡くんただいま。お腹すいたー、今日のご飯はなあに?( 帰宅しリビングに入ると、キッチンに向かい冷蔵庫から飲み物を取り出してコップに注ぎ )
おかえり。今日はペンネアラビアータだよ。用意出来たし、食べよ。( モカの餌も用意し、テーブルに皿を並べるとにっこりと笑って席に着いて )
おはよ。今日は…うん、フレンチトーストかな。( 既に起床し暖房をつけて、キッチンへ。冷蔵庫の中を確認すれば朝食を準備して )
聡くんおはよう。昨日は全然お話できなくてごめんね。ちょっと親しい人が亡くなっちゃってバタバタしてたんだ…。ちょっと気持ち的に落ちちゃってあんまり眠れてなくて…。
今日もあんまり返せないと思うから待っててくれる…?
こんにちは。大丈夫?眠れてないんだ…あまり無理しないでね。大変な時に連絡ありがと。わかった。ちゃんと愛美を待ってるからね。俺のことは気にせず、落ち着いたら帰っておいで。
聡くんただいま。遅くなってごめんね、なんだか疲れちゃった…。聡くん、ぎゅってして慰めて…?( 疲れた様子で帰宅すると彼の姿を探しながら辺りを見回し )
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