年下彼女。 2019-03-29 07:22:27 |
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おかえり。今夜はアヒージョだよ。海老と舞茸のね。スペイン料理ってパエリア以外に何あるかなって探したらそういえばアヒージョあったなって。初めて作ってみた( ぎゅ )ほんと愛美はイチャイチャするの好きだね?いいけどね。ケーキ買ってきたんだ。楽しみにしてるよ( 頭ぽん / にこ )愛美、着替えてきなよ。もうすぐで出来るからね。
アヒージョって家でも作れるんだ?楽しみにしてるね!( にこにこ )だって、そうくんに癒されたいんだもーん…。( 指つんつん )うん、着替えてくるねっ。( 自室に向かい / 部屋着に着替え )
できるよ。レストランほどとはいかないだろうけど( 頷き )仕方ないね。いいよ、たくさんイチャイチャしようか( 頭撫で / ふふ )いってらっしゃい( 彼女を見送り、パンを用意して )
お腹すいたー…あ、パンも用意してくれてるんだ?なんか今日オシャレな晩ご飯だね?( お腹摩り / わくわく )ほんと?いっぱいイチャイチャしてくれる?( じっと見つめ / 後ろからぎゅっとし )
オシャレだよね。やっぱり、レストラン作ろ( くすくす )うん、いいよ?愛美をたくさん愛してるからね。出来る限り愛してあげるから。( 優しくぎゅっと抱き締めて頭撫で )
ワインとかあったらもっとオシャレになるのにね?( ふふ )嬉しい…そうくんありがと。( 頬に軽く触れるだけのキスをし )じゃ、冷めないうちに食べよー!( テーブルに運び席に座り / 手を合わせ )
あ、用意しておくべきだったね。愛美はワイン飲めるの?( 顎に手を当て / 首傾げ )どういたしまして。愛美の理想の彼氏だからね( にこ )うん、そうだね。いただきます。( もぐもぐ )ん、我ながら上手くできたと思う。( ふふ )
少しなら飲める…かな?( 少し考えながら答え )でもほんと聡哉があたしに気付いてくれて良かったよー…じゃないと今頃一人寂しく彷徨ってただろうし…( ぽつり )──ん、美味しいっ…なんかお酒飲みたくなってきちゃうね?( もぐもぐ )
少しか。俺は割と何でも飲めるけど…日曜日、外食ついでにワイン飲む?( 首傾げ )愛美が寂しがってるなって思ったから、結構探したよ。俺も愛美とはぐれて寂しかったんだよ?これでも。女の子はたくさんいるけど、俺のことを1番想ってくれるのは愛美しかいないなって思ってる( ふっと微笑み / 頭撫で )お酒買ってきてないんだよね…買っとくよ。( 腕組み )
そうくんってお酒強いんだっけ?…うん、飲む飲むー!( 首傾げ / 笑顔浮かべ )──うん、すごく寂しかった。だからあの時そうくんに話しかけてもらえてほんとに嬉しかったの。そうくんありがとう。あたしにとってそうくんはかけがえのない大切な人だから…これからもずっと。( 嬉しそうに微笑み / ぎゅっと抱き締め )あ、ちなみに酎ハイがいいなあ…。( ぼそっ /← )
強いよ。ゆっくり晩酌とかするの好きだな。じゃあワインも頼もうか( 彼女の笑顔にこちらも微笑み )──…そんな風に言ってもらえて幸せだな。愛美が他の男に声かけられてなくてよかったよ。そしたら俺いなかったし。チャラ男は好き嫌い分かれるからね( 抱き締め返して / 頬ぽり )酎ハイ?飲めるんだ?( 聞き返し )
そうなんだ。いつかそうくんと一緒に晩酌してみたいかも…って言ってもすぐ酔っちゃうかもだけど。( 若干苦笑い浮かべ )仮に他の人に声掛けられてたとしても…そうくんの事選んでたかもしれないよ?( じっと見つめ )うん、甘いお酒なら飲めるよ。( ふふ )
愛美酔ったらどうなるの?( じー )んー、どうかな。俺より魅力的なチャラ男だったらそっち選ぶでしょ?内心嫉妬しながら身を引くよ、きっと( 想像してそっぽ向き )そうなんだ。買っとくね、チューハイ。俺はやっぱりビールか日本酒かな。家で飲むなら( にこ )
んー、どうなっちゃうのかは酔ってからのお楽しみってことで。( 語尾にハート付け /← )…もう、そうくんってば…もしかして拗ねちゃってる?( 頬をつんつんし )うん、ありがとっ。ならあたし何かおつまみでも作ろっかなー。( 嬉しそうに頬緩め )
意味深発言だね。楽しみにしとくよ?( ウインク飛ばし )拗ねてますけど何かー?( 頬をつんつんする指を掴み、じっと見つめ )愛美のおつまみか、楽しみにしてるよ。( ふふ )明日も仕事早いんだよな…まだ寝ないけど、ベッド行こっか?( 彼女の手を引き )
ま、あたしも酔ったらどうなっちゃうのか分かってないんだけどね?( くすくす )ううん、何もないけど…──そうくん?( 頬を少し染めながら見つめ返し )なんのおつまみ作るか考えとかなきゃ。…えっ、うん。( ドキッとしながらも素直に頷き / ベッドに向かい )
酔ったらキャラ変わったりして( くすくす )……愛美、頬赤いけど?( 頬撫で )楽しみにしてるから。サーモンのカルパッチョとか食べたいな。…あれ、愛美、今何か期待した?おいで、愛美。( くす / ベッドに座り両手広げ )
仮にキャラ変わったとしたら…どんなキャラになってほしい?( こてん、と首傾げ )──え、あっ…な、なんでもないから…!( 慌てて視線逸らし )サーモンのカルパッチョね、わかった。そうくんのために作ってあげる( 頬緩め )…別に、期待した訳じゃないもん…( 図星だったのかぽつり呟き / 素直に彼に寄り添い )
うーん。そうだね…クールなお姉さんとか?愛美とは逆タイプだよね。今以上に甘えんぼな愛美もいいけど( 考えるように視線を宙に向け )──そう?( じっと見つめ )やった。俺好きなんだよね、サーモンのカルパッチョ。( 無邪気に笑い )明日はちゃんとイチャイチャしよっか。愛美の期待に応えるよ、ちゃんと( ぎゅっと抱き締め、身体を離して唇を重ねながら優しく髪を撫で )
クールなお姉さんタイプかあ…なるほどね。あたしの予想はもっと甘えん坊になっちゃう気がするなあ…( 顎に手をやり何かを考え )う、うん!だから大丈夫!( にこっと笑顔浮かべ )そうくんのために愛情たっぷり込めたおつまみ用意しとくからね!( ふふ )……ん、そうくん…。うん、ありがとう。そうくん大好き…( 瞼を伏せ / ぎゅっと抱き締め )
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