年下彼女。 2019-03-29 07:22:27 |
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ただいま。( 扉を開け )まだ愛美いないかな。早めに帰ってこれたけど…ちょっとパソコンやってようかな…寒いな、それにしても( 着替えてパーカーを羽織り )
ただいまーっ!そうくん今日早いじゃーん。( 彼の姿見つけ思わずぎゅっ )今日の雨で桜散っちゃったね…。あ、今日の晩ご飯どうする?( こてん、と首傾げ )
おかえり。愛美も早いね?( パソコンを打つ手を止め、微笑みながら抱き締め返し )ねー。満開だったのに。夕飯はハンバーグだよ。下準備してあるんだ。あとは焼くだけだから、ちょっと待ってて。たまには外食するのもいいね?( キッチンへ向かい )
うん、でも明日はちょっと遅くなっちゃうかも。( しゅんと眉下げ )今日ハンバーグ?ソースはデミグラス?和風?( ぱああ、と目を輝かせ )じゃあさ、今度の休みに外食しよ?
ほらほら、そんな顔しないの。可愛いね、愛美は。( 励ますようにこめかみにキスをし )わかった。待ってるからね、明日。( 頭ぽん )デミグラスソースだよ。レストランみたいでしょ( ウインクし )いいよ。日曜日だね。 お昼何にする?( ハンバーグ焼き始め )
だって…遅くなったらそうくんとイチャイチャする時間減っちゃうんだもん。( むす / 口尖らせ )デミグラスソース好きー!聡哉シェフが作るハンバーグ楽しみだなあ…。( わくわく )んー、そうくんのオススメのお店とか行ってみたいかも。( じーっと見つめ )
俺もそれはやだな?だから早く帰ってくるようにね。( くす / ぎゅっ )期待されてるね。デミグラスソース本格的なやつだから( ふふ )いいよ?実はね、俺の書いた記事の店あって、そこ美味しかったんだよね。ピザもパスタもおいしいところでさ( ハンバーグを皿に盛り付け、テーブルへ置き )
うん、わかった。なるべく早く帰って来るようにするね!( ぎゅーっと抱き締め返し )うっそ!本格的なやつってことは…ソースも手作りって事だよね?( 目見開き / わくわく )そうなんだ?そのお店行ってみたい!──わあっ…美味しそう…( 思わずお腹が鳴り /← )
ん。浮気しないで待ってるよ。多分( 背中ぽんぽん )そうでーす。愛情も詰まってまーす( にこにこ )ちょっと遠いから車で行こうか。食べよ。お腹の虫が鳴ってるから。あ、ハンバーグあーんしてあげてもいいよ?( くすくす / 席座り、ハンバーグを切り分けて差し出し )
ん。浮気しないで待ってるよ。多分( 背中ぽんぽん )そうでーす。愛情も詰まってまーす( にこにこ )ちょっと遠いから車で行こうか。食べよ。お腹の虫が鳴ってるから。あ、ハンバーグあーんしてあげてもいいよ?( くすくす / 席座り、ハンバーグを切り分けて差し出し )
もう…多分は余計なんですけどーっ。( むすっ )そうくんの愛情も詰まってるんなら尚更美味しいハンバーグになってるんだろうなあ…( 頬緩ませ / ニヤニヤ←)うん!ドライブデートだねっ。日曜日楽しみーっ!…じゃあ、あーんしてもらおっかな。( 差し出されたハンバーグをパクっと食べ / もぐもぐ )…んー!やっぱり美味しい…!そうくんもしてあげよっか?( ハンバーグ切り口元に差し出し )
冗談だって。( くすくす / 頬ツン )もう、ニヤニヤし過ぎだよ?( ふふっ )ドライブデートね。よかった、口に合って( 手帳取り出してメモをし )あーん。うん、うまいね( 口を開けて食べ )あ、今度ケーキ食べる時は口移しで食べさせてもらおっかな( 悪戯っぽく笑い )
そうくんひどーい…。ていうか全然冗談に聞こえないんですけどーっ。( じとーっ )はあ…あたしもそうくんみたいにもっとご飯美味しく作れたらいいんだけど。( 小さくため息つき )──…えっ?け、ケーキを口移しって…む、無理だよっ…恥ずかしいってば!( 顔を真っ赤にし / あわあわ )
冗談なのに。だって仕返しに愛美に浮気されたら嫌だよ?( 頬杖つき )ん?愛美のご飯美味しいよ?充分。俺は自分の料理より愛美の料理の方が好き。女の子が作った方がやっぱりいいし。( じっ )嫌だ?あわあわしてる愛美も可愛いね。
( 首傾げ / 視線を合わせて笑み浮かべ )
冗談だったとしても聡哉はモテモテだしすぐ逆ナンされちゃうくせにー。( ぷいっと顔背け )でもあたしはそうくんの料理のほうが美味しいと思うんだけど…まあでもそうくんがそう言ってくれるんなら嬉しいけどさ。( うーん、と顎に手をやりぽつり呟き )嫌っていうか…は、恥ずかしくない…?( 両手で顔隠し )
ほら、そうやって拗ねてるとイチャイチャできなくなるよ?それでも、俺がどれだけ愛美を好きかわかってないみたいだね。( 顔背ける彼女の頬包み、こちらに顔向け / 唇を重ね )ありがと。愛美の愛が詰まってるからね。それで充分なんだよ、俺は。それが最高の隠し味。( ふふ )恥ずかしい?そうかな。ほらほら、顔隠さないでよ。その顔が見たいんだよ?( 両手そっと取り、覗き込み )
やだ、イチャイチャした……んっ…( 唇重ねられ素直に受け入れ / 自ら深く口付けし )──そうくんってなんですぐあたしが喜ぶ事言ってくれるの?今のキュンてなったんだけど…( 胸抑え / ほんのり頬赤らめ )そうくんは恥ずかしくないの?だってケーキだよ?!ケーキを口移しなんてしたことないし…恥ずかしすぎてそうくんの顔見れなくなっちゃう…!( どうにかして顔を見られないように俯き /← )
……んっ……愛美……っ( 彼女の頭の後ろに手を回し、舌を絡めて。上がる息に唇を離し、囁き再び深く口付け )本心だよ?喜ばせるためっていうより、俺にとってはそうなの。( 目を細め、頬にキス落として )うーん。恥ずかしいかな?その勢いで愛美も一緒に食べるつもりだよ?顔見せて、愛美ちゃん。( 顎に手を当てて / 顎持ち上げ見つめ )
……ふ…んっ…そう…や…( 彼の首に腕を回し夢中で舌を絡めていき )そうくんのそういう所好き、大好き。やっぱりあたし幸せ者かも…( ぎゅっと抱き締め )…へっ?も、もう!そうくんのばかっ…ちょ、なんか…顔近くない…?( 顔真っ赤に染め / じっと見つめ返し )
……っ、ふ……( 貪るように角度を変えながら求め、グッと片手で腰を引き寄せ )そう?だから愛美の料理、もっと食べたい。作ってよ、もっと。愛美の愛情感じたいから( 抱き締め返し )だってケーキの香りして、美味しそうだし。ずっと愛美の顔見つめてよっかな。何もしなくても見てるだけでも幸せだし( 手を取り、指を絡めながらニコッと笑い )
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