なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > Meeting of fate（〆）
年下彼女。 2019-03-29 07:22:27 |
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あたしも聡哉のこと信じてるから。（ こちらも表情を緩ませ、彼の胸に顔を埋め ）…もう、そうくんのばか。そんな事言われたら…あたしに勝ち目ないじゃん…。変な声出ちゃったら恥ずかしいからやだ──…（ 彼に抱き寄せられ恥ずかしそうに呟き ）
チャラくても信じてくれるんだ？（ 嬉しさを言葉に滲ませつつもくすくすと笑い ）じゃあ、どれくらい俺のこと好きか教えてよ。きっと俺の方が好きだと思うんだけど( じっと見つめ )
変な声？たとえば？（ 彼女の首筋を撫でながら再び痕をつけようと唇を寄せ吸い付き ）
聡哉は彼氏だもん。彼氏を信じなくてどうするの？（ じーっと視線を合わせたままふふっと頬を緩ませ ）…どれくらいってそんなの言葉じゃ表せれない。──これなら分かるでしょ？（ ゆっくりと顔を近づければ唇を重ね深く口付け ）
……や…だめっ…（ 思わず声が出てしまい慌てて口元抑え ）
言ったね？じゃあ女の子の香水の匂いしても疑わないってできる？（ 頬に触れて軽く首傾げ ）…ん……っ。愛美……（ 深い口付けに瞼を伏せながらも時折声を漏らし。掻き抱くように彼女の頭に手を回して ）
……可愛いな。やっぱり。…一日イチャイチャしちゃったね。明日から頑張れそう？（ 彼女の声に触発されるかのように鎖骨を指先で形をなぞり、口付けすると優しく囁きかけ ）
──…うん、できる。聡哉の事信じてるもん。（ 少し躊躇ったものの頷き ）…そう…や…んっ…、（ 首に腕を回し角度を変えながら更に彼の体温を感じつつ、火照った頬で彼を見つめて ）もう…恥ずかしいよ…。やっとイチャイチャできてすごく幸せだった。明日から頑張れる！そうくんは？（ 顔を手で覆い隠しながら呟けば同じように首傾げ問いかけて ）
──…ん？今躊躇った？（ 見逃さずに頬杖つき、じっと見つめて ）……っ、愛してる……（ 唇を離すが彼女の表情にもう一度と強請られているような気がし、深く口付けしながらも先程より強く彼女を求めるように舌を絡めて ）
俺も幸せ。愛美は…なんだろうな。今までの子と違うんだよね。キスだけなのにかなり満たされるっていうか。落ち着く。
日曜日はイチャイチャする日にする？（ 彼女の仕草を愛おしそうに見つめて髪を整え、顔を隠す手を取ると繋いで ）
えっと…バレてた…？（ ギクリとした表情になりながらも笑って誤魔化し← ）あたしも…愛してる…っ…（ 吐息を漏らし苦しそうに、幸せそうな表情で何度も受け入れ ）
それってキスの相性がいいってこと…？それとも別の意味？でも聡哉の言ってることわかる気がする。あたしもすごく落ち着くもん…だから、毎週日曜日はイチャイチャの日にしよ？（ 繋がれた手をぎゅっと握り返しながら軽く頬に触れるだけのキスをし ）
うん、バレてる。（ 誤魔化す様子にニコニコ笑いながら頷き / ← ）………っ。愛美が俺をどれだけ好きかわかったよ（ リップ音を立てて唇をゆっくり離し、息を整え。今度は触れるだけの口付けをし、優しく頭を撫でて ）
どっちでもあるね。どっちにしろ、愛美は最高の彼女ってことには変わりないね。
…ん、そうだね。我慢するの辛いけど（ 擽ったそうにしながらも優しく瞼の上に口付けし ）
バレないと思ってたのになあ…（ 口を尖らせながらぽつり呟き ）ふふ、でしょ？ちゃんとあたしの気持ち伝わってよかった…。（ 柔らかく微笑みかけながらほっと胸をなでおろし、彼に視線を合わせて ）
──…最高の彼女って初めて言われた…。そうくんは最高の彼氏だからね？（ ポッと頬を赤く染め嬉しさを実感しつつぎゅっと抱き締め ）イチャイチャは日曜日だけど、おやすみのちゅーと、おはようのちゅーはしたい…かも。
ヤキモチは妬いてほしいけど、浮気疑われるのは嫌だな。（ 尖らせている口に触れ ）俺がどれくらい好きかも知りたい？（ じっと見つめながら首傾げ ）
──……最低の彼氏は言われたことあるのにな。最高の彼氏と来たか（ 嬉しそうに頬緩め、こちらも抱き締め返し ）俺もしたいかも。お互い眠くなったら声かけよっか？
ふふ、ごめんね？…モテちゃう聡哉がいけないんだからね？（ くすっと悪戯っぽく笑顔を見せるも何故か彼のせいにし /← ）うん、知りたい…教えて？（ こちらも視線を合わせればそっと手を伸ばし頬に触れ ）
だってほんとだもん。あたしには勿体ないくらいの最高の彼氏だし。（ 耳元に顔を近づけ囁き ）うん、そうだね。最近おやすみって言えてないし、今日からそうしよっか。
モテる男は大変だよ。……って俺のせいなの？（ 悪戯っぽく笑う彼女の頬ツン / 拗ねて ）じゃあ教えてあげる──……（ 瞼伏せ彼女の唇に深く口付けしながらも彼女への気持ちを込め ）
ん……俺にも愛美は最高の彼女。（ 思わず声漏らしつつ、彼女の両頬を包み込み ）うん、寝落ちも気にしないでいいしさ。毎日会えるのは嬉しいけど、無理しないで自分を大切にね。待ってるからさ。俺はいつでも。
そうだよー？聡哉がカッコよくて女の子には優しいからいけないの。（ べーっと舌を出しぷい、と顔背け /← ）
……んっ…ふ…そう…や…（ 不意に彼から深く口付けされれば吐息混じりに彼の名前を呼び、それに応えるかのように受け入れ）
ふふ、聡哉大好き。…でもかなりの確率であたし寝落ちてるし…なんか罪悪感あるんだよね。それに、いつも待たせちゃうのも悪い気がするし、だからちゃんとおやすみって言って寝たいの。…ていうか聡哉優しすぎ。
そんなことを言われてもね。愛美、こっち向かないと他の女の子のところ行くよ？（ くすくす ）
……っ、まな、み（ 彼女の吐息に愛しさが込み上げ、優しく名前を呼びつつ更に深く口付けて ）
確かに俺がキスして終わるパターンだしね。途中だし。……ほんとさ、夜中に可愛いこと言わないで？え、優しくないよ？待つけど、愛美がなかなか来ないならいなくなるだけだし。
まあ、あたしの理想の彼氏だから仕方ないんだけど…って他の女の子の所行っちゃだめっ…！（ 慌てて彼に視線合わせ /← ）……んっ…もっと…して…、（ 体を密着させながら甘えた口調でお強請りし ）
うん、だから一緒に寝たいなって思ってるんだよね。…え？可愛いことって…ほんとの事だよ？いなくなるって…そんなのやだよ。あたしは絶対来ないなんて事ないからね？だからあたしの傍から居なくならないで…？
そうくんまだ眠くない？大丈夫？
そうそう、理想の彼氏だからね。（ こくこく /
視線を合わせる彼女の唇に触れるだけのキスをし ）……よくできました。……ん……（ 唇を離し、頭を撫でて。再び唇に深く口付けしていき ）
そっか。ほんとのことでもめちゃくちゃ可愛いこと言ってるんだよ、愛美は。
ん、わかった。じゃあ、いてあげるよ。愛美を待ってる。
大丈夫っぽいかな。愛美は？
ん…( ベッドから起き上がり )昨日愛美起きてたんだ…寝てたかと思ってた。( 頬ぽり / 朝食準備し )今日は時間遅いから見送れるかな。おはよ、愛美。( 彼女の頭を優しく撫で )
そうくんおはよー。今日からまた頑張らなきゃだあ…！（ ぐーっと伸びをし / 背後からぎゅっと抱き締め ）朝ごはん作ってくれてありがとっ。そうくん大好き。（ 頬に軽く触れるだけのキスをし ）
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