ほのぼのらいふ 〆

(／掲示板にてお声掛けさせていただいた者です。先ずはトピの作成有難うございます。これからやり取り出来ます事大変嬉しい限りです...！

それではC設定や舞台について考えていきましょうか。

舞台は私としてはHMの古き良き雰囲気が好みですので、是非取り入れられたらなと思っています。其方様の好みの世界観もありましたらおっしゃってください、混ぜても良いかな等と考えております…！

C設定に関しては迷ってしまいますね…！牧場主は固定で必要かとは思いますが、もう一人はどうしましょうか。やはり町の人間が良いでしょうし、募集の際に例で挙げられていた雑貨屋さんなんて素敵なのではないでしょうか。

私の考えていた所としてはこのくらいですね...。
勿論其方様の意見も尊重して決めていきたいと思っておりますので、思い付く事を教えていただけたら嬉しいです。)

(/ご移動ありがとうございます！

実のところ牧場物語にハマり直したのがHMをやり始めたからでして……！特にご希望等なさそうであれば、此方からHMの雰囲気を取り入れられたらと提案しようと思っていたところでした。HMをベースに創作キャラを練っていければ此方としても嬉しいです！

C設定は募集板の方で養鶏場や宿屋も捨て難いなぁとも思いつつ、実際に絡ませやすいのは雑貨屋なのかなと思っておりまして……。差し支えなければ牧場主と雑貨屋でさせていただけないでしょうか？
当方は牧場主、雑貨屋どちらでも構いませんのでお好きな方を選んでいただければと……！)

(／わ、それは良かったです。私も同じくHMから思い切りハマった人間ですので…！それでは舞台設定はHMという事で宜しくお願い致します。

そうですね、一番買い物をする機会が多いのも雑貨屋ですし絡ませやすいですね。是非それで決定しましょう。また、お言葉に甘えて選択させていただきますと当方としては雑貨屋を担当したいと思っております。有難うございます…！

レスペは当方も気にしませんのでお互いのんびりと物語を紡いでいけたらと思います。

それでは他に決めることが無ければpf作成に移りたいのですが、其方様の萌萎を教えていただけますか？)

(/それでは此方は牧場主をさせていただきますね……！原作のように祖父がしていた牧場を継ぎ、暫く放置されていた牧場を立て直している最中といった感じで宜しいでしょうか？

レスペに関しても寛大にありがとうございます！此方もあまり気にしませんので、お時間のあるときにお返事をいただければ嬉しいです。

当方の萌萎についてですが、面倒見が良く友達のような気安い感じで接してくれる、などですと好みです……！萎に関してはそこまでこれといった地雷などもありませんので、他要素はご自由にしていただけたらと！

同様に萌萎を教えていただければpfに反映させたいと思いますので、何かあればお気軽にお願いします！)

(／まさに原作通りという感じでワクワクします...！まだ完璧には牧場が仕上がっていない位だと牧場も作り甲斐が有って楽しそうです。其方様のおっしゃる通りで宜しくお願い致します。

了解しました。参考にしつつ出来次第pf投下致しますね。

こちらの萌萎ですが、悲愴、女々しい、過度ツンデレ等で無ければ何でも美味しく頂きます...！男の子らしくかつ可愛さがあったり程よいツンデレであるのは大丈夫です。萌にもなります。基本的に自由に作っていただけると嬉しいです。色々と注文してしまった気がしますが宜しくお願い致します…！)

名前：トール
性格：負けず嫌いで頑張り屋、自分の限界を省みずに無茶をしがち。動物との触れ合いや作物を育てるのは好きらしく、牧場の仕事をするときは生き生きとしている。
容姿：暗めの短い茶髪に黒色の瞳。身長は168cm、農具を扱っているためかやや筋肉質。服装は動きやすい作業服が主。キャップ帽を被っている。靴は乗馬用ブーツ。
備考：一人称「俺」、二人称「君」「◯◯さん」慣れてくると「あんた」「呼び捨て」など。元々祖父が経営していた牧場を引き継いだばかり。元々は都会暮らしで牧場とはあまり縁のない生活をしていたため牧場経営については勉強中。


(/萌萎についてありがとうございました！さっくりと簡潔にpfを作ってみましたがいかがでしょうか？簡潔すぎる、或いは気に入らない部分がある場合は加筆修正を致しますのでお気軽にお願い致します。

牧場は増築をまだしておらず子犬と仔馬と鶏が２羽、現在は作物作りに精を出しているところで、まだ牛や羊はいない……といった感じを想像しております！)

名前：ロニー
性格：社交的で気さくなオカン系。好奇心旺盛で、思い立ったらすぐ行動がモットー。困っている人間は放っておけずついお節介を焼いてしまうことも。職業柄変わった品物や植物を見つけるのが趣味であれこれ持ってきてしまうため、店の倉庫は常にパンパン。
容姿：オリーブ色のふわっとした耳くらいまでの髪に、明るい茶色の丸い瞳といった温和な顔立ち。身長は174cmで筋肉質ではないが健康的に締まった体格。服は薄いベージュのシャツの袖を捲って着ており、下は色褪せた黒のズボン。首元から革のネックレスをぶら下げている。
備考：一人称｢俺｣、二人称｢○○君、さん｣、｢君｣だが距離感が近いせいか比較的早い段階で｢呼び捨て｣にも。
幼い頃からこの町で暮らし、若くして念願の雑貨屋を開いた。好物はさつまいもとホットケーキ。



(／素敵なpfありがとうございます！修正が必要な点などはありません。素敵なC様です。こちらも変更すべき箇所がありましたらお気軽にお申し付け下さい。
あと、一つお聞きしておきたいのですが年齢設定はどのような感じでしょうか？此方のキャラとしては22から24程で考えております。

とても良い時期の牧場だと思います…！個人的には一番わくわくする頃ですね。季節としては1年目の春半ば、もしくは終わりから夏位という把握で合っていますかね？)

(/pfありがとうございます……！ロニーくんもとても素敵なので、是非そのまままでお相手お願いします！
此方の年齢設定については20歳前後ぐらいを考えています。

季節はその辺りで大丈夫です。顔見知り程度の関係からようやく脱したぐらいかな、と想像しているのですがどうでしょう？

問題なさそうであれば早速開始したいと思うのですが……！)

(／お褒めの言葉ありがとうございます！年齢の件に関しても了解しました。関係も丁度良いと思います。これから仲良くなっていけるのが楽しみです。改めて宜しくお願い致します。

初回は此方から投下した方が良いでしょうか？差し支えなければ其方様にお願い出来たら...と思うのですが大丈夫でしょうか...！)

あー、そろそろ夏だなぁ……。
( 目標にしていた分の畑の整地を終えると、額に浮かぶ汗を袖口で拭いながらぽつり。ここ数日、暖かな春の日差しは徐々にギラつくような夏の強い日差しへと変わってきているように思えて。午前中で作業が終わったため、使い終わったカマやクワを片付けても午後から随分と時間が空いている。手持ち無沙汰になると、何気なくここ最近よく話すようになった人物のことを思い出し「……そういや、夏の作物の種入荷してるかな？」自然と口元を緩めながら、手土産に畑で採れたばかりのじゃがいもを用意し雑貨屋へ向かって )


(/お待たせしました。初回文はこのような感じでいかがでしょうか……？もし、お返事がしにくいなどありましたら書き直します！
のんびり楽しめれば幸いです。改めてよろしくお願いします！)

( 最近すっかり気温も上がってきたためか日中は入り口の扉を豪快に開け放しており、初夏を思わせる爽やかな風と高く昇った太陽からの陽気が店内に満ち満ちている。そんな中、鼻歌交じりの上機嫌で仕入れた品物を棚に並べつつ穏やかな昼下がりの店番をしていて。作業が一段落つくと客もない店番に暇を持て余し入口から眩しい外へと顔を出してみて、すると向こうから近付いてくる顔馴染みを目に留め表情を明るくし。軽く片手を上げ挨拶をした後、こちらまで相手が来るのも待ちきれず張った声で声を掛け )
やあ、トール！もしかして買い物かな？



(／いえいえ、とても読みやすく絡みやすいです。此方こそ至らぬ点も多いかと思いますが、読みにくい等有りましたらおっしゃってください。改めて宜しくお願い致します。...と、この辺りで背後は失礼させてもらおうかなと思います！何かあれば何時でもお声掛け下さい。)

うん、夏の作物の種入荷してないかと思って。……もしかして休憩中だったりする？
( 丁度いいタイミングで雑貨屋から顔を出した相手の姿に気が付けば、自分も手を振り返しながら駆け寄っていき。少し走ったためか汗の滲む顔に、パタパタと片手で風を送りながら自らの一番の目的を伝えると、ちらりと開けっ放しの店の中へと視線を向けて不思議そうに首を傾げて。それから忘れないうちに、と「あとこれ、嫌いじゃなければお裾分け。」と持ってきていたじゃがいもをいくつか手渡して )


(/ありがとうございます……！そちらのロルも読みやすくて、勿論不満点などございませんのでご安心くださいませ！
それでは此方も背後は失礼させていただきますね。)

うん、まあ…お客さん居なくて暇してた。どうぞ入って入って。種もちょうど入荷したところだしさ。
(苦笑しつつ答え招き入れようとした時、手の平に丸い芋が載せられ目を丸くして。土臭く瑞々しいそれは如何にも採れたてで、自分の売った種がここまで立派に育て上げられたのかと思うと嬉しさから目を細め「ありがとう！一年目とは思えないな。」と礼を言い。贈り物を片腕に抱え店内に入ると相手にも手招きし、正面の棚に並べてある作物の種が入った袋が見えるようにして。相手にはどれが良いだろうかとトマト、とうもろこし、玉ねぎの種などを吟味するように見つめては首を捻り)

美味そうだろ。……お邪魔します。丁度よかった、俺も仕事が終わって暇だし、色々話聞きたいんだよね。
( 褒められるのはやはり嬉しいもので、ふふんと口角を上げ得意げな様子を見せて。相手の手招きに素直に従い雑貨屋に入ると、並べられている作物の種を順番に流し見して「うーん、色々育ててみたいんだけど……。」と迷いを口にして。春の当初、あれもこれもと沢山やりすぎて早々に手が回らなくなってしまったことを思い出すとつい苦笑いを浮かべ。どれにすべきかとじぃっと作物の種を真剣に見ながら「この中なら育てやすいのってどれかな？」と問いかけてみて )