協会の鐘の音は、7人を狂わせる
おそ松背後 2019-03-28 10:52:58 |
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「おかしいな、ここの協会の鐘は壊れて鳴らないはず…」
と、このように始まります！
おそ松→悪魔(私がします。)
カラ松→神父
チョロ松→女神(協会に住んでる)
一松→シスター
十四松→天使(協会に住んでる)
トド松→聖歌隊
影松→シスター(やる人決まっている)
[それでは、募集をします！おそ松と影松はやる人が決まっています。]
影松≫
まぁそうだよな…ってことは、あの猫好き変態女装シスターと同類、か…なんか、やだ～～!!!!!
チョロ松≫
もうっ!!!チョロ松の馬鹿ー!!(そういい指パッチンするとチョロ松の足下に魔法陣が現れ、赤色の鎖が出てきた。その鎖は、チョロ松の体に巻き付いた。その時の表情、真顔)なぁ女神様、俺が上級悪魔だってこと知ってるよね(必死になって取ろうとしているチョロ松に顎クイ)知ってる？上級悪魔ってね、『神様を殺せる』んだって(満面の笑み)
影松≫
あひゃっん！(かなり凄まじい声を上げる)やっやめて…しっ、尻尾は尻尾だけはやめて!!!(涙目)
チョロ松≫
自分が今どういう状況か、わかってる？もうすぐ殺されるかもしれないんだよ…やっぱりチョロ松は俺のタイプかも♪(ニヤリ)ねぇ女神様、俺のものになる気はない？(真顔になる)
[いいと思います。]
チョロ松 っせえなぁ！悪魔と契約する女神はどこ探してもいねえよ！！！！(失せろ！！！とつけたし)
一松 コラッッ！！！悪魔！！！(せいすいを投げつけ)大丈夫ですか？女神様。(十字架を掲げ呪文を唱えて素早く鎖を外し)
あうちっ!!!!????(目にジャストヒーット)ぎやーーー!!!!!!!!!目が目がーーーー!!!!!!何すんだよ一松!!!あと、チョロ松!!!歴史上人を救うために悪魔と契約した女神はいるぞ!!![マジデス]
チョロ松 僕が嫌なの！！こんなやつと契約するなら、可愛い(格好いい)奴が良い！(イライラして)
一松 ここで自殺するか、女神様に殺されるか、どっちか選びな。(指で2たくをつくり)てか、猫好き変態女装シスターって誰だよ。ぶっ潰すぞ。(威圧)
俺、イケメンじゃん!!!!!そして一松?!なにそれ?!デットオアダイの二択!?てかそうじゃん!!猫好きで変態で女装している、完全に猫好き変態女装シスターじゃん!!!!(空中で武器を構える)あーもー!!!影松ーーー!!!!助けてーー!!!
チョロ松 んな訳ねえだろ。黙れ、自称カリレジェ人間国宝。(睨み付け)
一松 はあ？てか、シスターはこの格好が必須だし、しょうがねえだろ。てか、悪魔の分際で女神様に求婚してんじゃねぇ。女神様と結ばれる訳ねえだろ。現実を見ろ。(唾を吐き)
チョロ松 イッタァ！(あばらが数本折れて)
一松 神父様、朝っぱらからイタイこと言わないでください。あばらが数本折れました。
何もしていないのに人を傷つけてしまった…嗚呼、罪な俺神よお許しください…このダークソウル†悪なる魂†をお許しください。アーメン
【すみません、間違えて二回投稿しちゃった】
あー…一松、あの「現実見ろ」こいつに言って、もういろんな意味で現実が見えてない…てか、こんな姿、影松に見せたくない…いろんな意味で
[構いません、影松さんがいない、心配です。]
>おそ松
…………悪魔さん？どうしたの？尻尾弱い？不思議な触り心地だね。(くにくにと揉んでみて)
>一松
……シスター。それくらいにしてあげたら？悪魔さん可哀想だよ。(にぱ)
(/ただの背後仕事だから気にしなくて大丈夫だよ。)
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