＊喫茶店<和み>～ 無登録～

>夏目
いえ、あ、頭ですか？
ちょっとこの前……(平気ですと苦笑いをして紅茶を飲む)
久しぶりに紅茶飲みました

>架依

うおっ？！あぶねぇ(抱き付かれふらつくも態勢を整え抱き止め)
へー、そっか。良かったな。(嬉しそうな顔を見れば「お前苺が好きなのか？」んと小首傾げ)
ん、何事もなくてよかったな。ま、傷は残っているみたいだが…(相手の前髪かきあげ額を擦れば)

>夏目

ん、お疲れさん。…あ、そのさん付け止めようぜ。呼び捨てでいい。(隣に座れば相手が持ってきた苺に興味を示し覗き込み「オレも食べていいか？」と。)

>空賀兄ちゃん
苺好きです！(にぱっと笑う)
傷はしょうがないですよ、元々俺が悪いし………(擦られた額を触りながら)

>藍朶
大丈夫ならいいけど…あまり痛むようなら病院に行くんだよ？（労るよう優しくなで）ふふっ、たまには紅茶もいいだろ？苺が好きならフルーツティーもおすすめだよ（頬ゆるめて自分も紅茶に口をつけて）

>空賀
あぁ、それもそうだね。えーと、空賀…？（呼び慣れなさに頬をかきながら名を呼び）もちろんだよ。好きなだけ食べてくれて構わないよ（微笑みながら頷き）

>夏目
フルーツティー？
お、いしいですか？俺の淹れた紅茶……(相手ににこりと微笑む)
あ、はい。ありがとうございます

>架依

そうか、オレも苺は好きだ。つーか、果物全般は好き(ﾆｯと笑いながら言い。)
ホント傷だけで良かったなー…すげぇ音して何も喋らねーから、頭蓋骨が割れたのかと思ったぜ(冗談半分本気半分で言い。)

>夏目

じゃあ、オレも夏目って呼ばしてもらうな…て、オレ既に呼んでたっけ？(ん？と考えるも記憶曖昧に。名前を呼ばれれば呼び慣れしてない相手を目を細め見て「呼んだか？」と小首傾げ)
じゃ、有り難く頂戴するぜ(一つ掴めばヘタを取り一口で食べ「うまいうまい」と食べて)

>空賀兄ちゃん
果物、俺も好き！！！
少し血は出てたみたいです……(「お医者さんが言ってました」と言うと笑って苺を頬張る)
んー！うまっ！！
そういえば、お兄ちゃんって何て呼べば……お兄ちゃん？空賀お兄ちゃん？
(首をかしげて笑い)

>架依

蜜柑も美味しいよな。
おま、そんなさらって言って…打ち所が悪かったら死んでたんだぞ(苺を頬張る相手を見、苦笑混じりに頭ポンポンと撫でるよう叩き)
ん？どっちでも良いぞ。お前の好きな方で呼んでくりゃいい。(頷き)

>空賀兄ちゃん
じゃあ、空賀お兄ちゃんって呼びます！
蜜柑好きです。
打ち所悪くなくて良かったです、俺は運が良いなぁ……(頭を叩く手を握ると笑い)

>架依
ん、それで宜しくな(頭ポム)
ま、オレは缶詰めのみかんは甘くて嫌いだけど(さらり。)
だな、今宝くじ買ったら当たるかもな。(握られた手を不思議そうに見て。ん？首傾げ)


>all
あーと、悪い。すんげー睡魔が襲ってきてんだ。
少し寝るから、また夜にでも会ったらお相手頼むな。
お相手感謝だ。(手を振れば店内を後にして。)

>空賀お兄ちゃん
ですね。当たるかも……
あ、すいません……(手を慌てて離し)
はい！また！！

橘/たちばな/26y/気紛れ

誰も居ないのか…
(初めて入店すればセルフに従い冷蔵庫から缶ビールを取り出して、プルタブを起こしては倒し聞き慣れた爽快な音に喉が鳴り、伏せてあるグラスを手にすると泡が立ちすぎないよう注いで)

七瀬／ななせ／25y／冷静

こんなところに喫茶店…ちょっと寄ってくか。
(入店すれば注意点にざっと目を通し。冷蔵庫からミネラルウォーターのボトルを取り出せばソファ席に腰掛け)

夏目／なつめ／27y

おや、明かりが付いてると思ったら…初めまして、かな？（入店して相手の姿みれば微笑みながらユルく首かしげ）

ああ、そうだ。俺は七瀬、お前は…？(声の方へ視線向ければ穏やかな表情浮かべ)

あ、自己紹介がまだだったね。俺は夏目。よろしく、七瀬くん。…隣、いいかな？（笑みを返しながらチラリとソファーに目を向け）

悪い、寝落ちた…。また縁があったら、その時はよろしく頼む。
…少しだけここでゆっくりしていくか。(ミネラルウォーターのボトル開け半分程飲み干し)

　橘／たちばな／26y／気紛れ

>七瀬

よう、お兄さん！良かったら、こっちにこない？
(ソファ席に座る相手を促すようにVIP席のふかふかソファを手のひらで軽く叩いてみせ)

＞橘
…ああ、邪魔する。俺は七瀬だ、お前の名前聞かせてもらってもいいか？(促された席に座れば穏やかな表情浮かべながら視線向け)

>七瀬

俺は「橘」(こちらが促すまま席に移動してきた相手を前に、喜びを隠すことなく片方の口角上げてはソファ席の背凭れに両腕乗せ、相手との距離を詰めつつ)で、…相手探してんの？